135 赤い月夜の吸血鬼
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/* えーっと 螺旋階段でラルフとサミュエルとロビンで情報交換? 屋上にオスカー 厨房にジリヤ 礼拝堂に鬼丞
んー どう混ざったもんかなあこれ いい加減異変に気づいてはおきたいが。うーん
(-52) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―バルコニーにて―
ほんとですか!?良かった!! わたしもカリュクスちゃんとの運命の人に入れて貰えるんですか!やった!
[自分との運命なら嬉しいと、そうはにかみぎみに答える友人にぱあっと顔を輝かせる。>>65そう思って貰えてるならとても嬉しい。 確かにちょっと物静かで取っつきづらい印象はあるけれど、目の前の少女は良い子なのだから。 少なくともメアリーはそう思っている。]
(77) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[続けた言葉には彼女もどこか思うところがあるように押し黙った。>>76 それがこちらのものとはまた違う理由なのだと気づかないまま、真面目な表情を浮かべていたが顔を覗き込まれればはっと気づき、安心させるように笑みを作った。
ロビンス達を探しに行く、と告げた言葉に 行ってらっしゃいと言われれば笑顔で頷く]
はい! カリュクスちゃんもどうか気を付けてくださいね!! バルコニーにはまだ他の人もいるし大丈夫だとは思いますけど、 もし何かあったらすぐ呼んでください!
わたしがぜーーったいに助けに行きますから!約束です!!
[ぎゅうっと手を握り締めて力強くそう言うと、 手を振る彼女に答えて足取り軽くその場を立ち去った*]
(82) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[とは言え、別段探す宛てがあるわけではない。 城の中をうろうろと彷徨っていると 先程までとはどことなく様子が違うことに気が付く。 どこがどう違うとは上手く言えないのだけれど―――。 廊下から不意に窓を見れば、目に入るのは辺りを照らす紅い月だ。]
………………
[先程屋上から見た時は、あんなに綺麗だと思ったのに。 今はどこか禍々しさすら感じる]
………吸血鬼、が………
[居たらいいのに。カリュクスにはそう言ったけれど、 ―――本当に?]
(92) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[前にロビンスの家に行った時、 明らかに鬱陶しそうな表情の彼に 「吸血鬼と吸血鬼ハンターとどちらが好きなのだ>>2:26>>2:28」 と問われたことがある。
「そんなのどちらも好きに決まってるじゃないですか! この世に満ち溢れる不思議な存在もそれに関わる人も、わたしにとっては憧れの対象ですっ!」 と自信満々に答えたのだった。確か。
彼自身昔は純粋にかっこいいと思っていたなんて知る由もなく そんなことを言う様は、下手したら2つ年下のロビンスよりも 余程幼く見えたかもしれない。
懐かしい記憶がふいに頭を過った]
(102) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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/* 2階廊下:ロビン・ラルフ 1階へ→サミュエル 食堂→カリュクス 礼拝堂→ホレショ・ジリヤ・きじょー
さて、どーしたもんかなー。 会ってない面子とお話したい気はするけど 礼拝堂に割って入るのもびみょいな。 なんかどこ行っても邪魔になりそうでなあ。うーん…
(-74) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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―――あれ?
[2階廊下をほてほて歩いていると、やがて客室付近に戻ってきてしまった。と、遠目に5号室の前に佇む探し人の姿が映る。>>104]
ローービンくーーん!?良かった、戻って来てたんですね! リリエンさん、見つかりましたーーー!?
[無事姿を見つけたことに安堵し、思わず大声で名を呼び、声をかけた]
(109) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[声をかけると人影が振り返る。>>110 顔を見ればやはり探していた人物のようで、 とてとてと彼の近く駆け寄った。]
良かった〜〜、 ひとりでどっか行っちゃうから心配してたんですよ。 こんなところでなに………
……え? なにか静かにしなきゃいけないわけでもあるんですか?
[きょとんとした顔で問い、少し考えた後で]
……はっ、もしかしてあれですか! 女の子の部屋に夜這いというやつですか! ロビンくんもお年頃というやつですね!?
[きゃーはれんちですそんなのいけませんよと口では言いつつ、 どこか眼は興味津々といったように輝いている。 尚、静かにしろという忠告はあまり耳には入っていないらしい]
(115) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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[苦々しい顔のロビンスの言葉に、ますます目を見開いて]
あっ、ここフローラさんの部屋なんですか!
へー…そっかー……なるほどなるほど。 あんなかわいい子に目をつけるとはなかなか。 ロビンくんってああいうタイプが好みなんですね………
[ほうほうほうほう、と顎に手を宛ててそんな相槌を打つ。
と、何かを言いかけたロビンが言葉に詰まり、 諦めたように一言ぼそりと呟く。 事情はよくわからないが、冗談で言っているようではなさそうだ。
その言葉に反応する前に彼が勢いよく扉を開き―― 共に5号室の中を目にする]
(124) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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―5号室―
あっ、ロビンくん随分大胆な………
[扉を開けるなりずかずかと中に入り込んでいくロビン>>126に驚きつつ彼の後ろ、入口の辺りからそっと中を覗き込んだ。 フローラに宛がわれた部屋らしきそこはしんと静まり返っており、人の気配はまるでない。 戸惑いつつも、ドアを開けたまま5号室の中に踏み込む]
……フローラさん、居ませんね。
[きょろきょろと部屋の中を見回すも、 目につくのはベッドの中にかけられた男性服だけだ]
この服、一体誰のものなんでしょう? 確かフローラさん、ホレーショーさんに衣装を貸して貰いに行ったはずなんですけど、なんで男物の服…?
[未だにフローラの正体がオスカーという少年だと知らないため、 頭には疑問符を浮かべるばかりだ]
(131) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[男物の服を前に首をひねっている間と、 ロビンスがフォローを入れる。 釈然としない表情>>134を浮かべつつツッコんだ]
………でも、フローラさんって 元々ゴシック調のワンピース着てたじゃないですか。
[あれか、デザインが気に入らないかったとかそんなのだろうか。 そうこうしているうちにもロビンスはあれこれ部屋の中を調べ回っているようだった。 ベッドも、クローゼットの中も、まるで人が居た痕跡がない。
ぼそりと彼が零した、「帰ってきていない」という言葉を聞いて 訝しげな表情を浮かべる]
(137) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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………もしかして、リリエンさんに続いて フローラさんまで居なくなっちゃった、んですか……?
[同行していないところを見ると、彼の父親の行方は依然分からないままなのだろうとアタリをつけてそう問う。 どこか異様なこの城の雰囲気を感じているのもあり、 表情は若干心配そうに曇っている。]
(139) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[何となく奥歯に物が挟まったような言い分のロビンスに首を捻りつつ。>>140 追求しようかとも思ったが、暫しの逡巡の末続けられた言葉>>141と指折り数えられた人数に息を呑んだ。]
で、でも確かお城の扉は開かない、んですよね? そんな数の人がいなくなった、って…………
[流石にそれだけの人数が一堂に迷子とは考え辛い。 明らかに何か異変が起こっているのだと察し 食堂に戻った方が良いという言葉には真剣な顔でこくりと頷いた。]
分かりました。 一度みんなのところに戻りましょう。 カリュクスちゃんも心配ですし…
[そう言いつつ、彼が一度部屋に寄ると言うなら大人しくついて行くつもりだ]
(146) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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