109 Es+Gossip/Amnesia
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/* ????寝ている間にいろんなことがあったよう、だ…?
ラルフ、チャールズ、ヴェスパ、フィリップ に 血を吸われた!
(-15) 2014/01/31(Fri) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 21時半頃
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― 昨夜の厨房で ―
[耳元に落とされた、信じられない言葉たち。 もしそれが真実ならば? 否、ありえない。そんなはずはない。 誰かの感情を変えるなど。人を殺すなんて、そんなこと――
トレイルの言葉に動揺し、ラルフの言葉は耳にはいらなかった。 血を失った倦怠感に身を任せ、目を閉じれば――]
(59) 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[深い眠りから浮上しかけていた頃。 覚醒を促すような、柔らかな感触]
……ん、 ……ぁ
[なに、と口を開いた瞬間、しょっぱい液体――溢れた血が咥内に滑り込んでくる。こくり、と喉が鳴り 次の瞬間、思い切り目を開いて目の前の温もりを突き飛ばした]
なにする…っ
[乱暴に唇を拭えば、袖口が赤く染まる。 此処に来てから幾人に血を飲まれたことか。 そんな美味しいわけでもないのにと、飲み込んだ血が腹の中で蠢いているような気がして、軽く嘔吐いた。 油断すれば何をされるかわからない。鈍い反応しか示さない足を無理やりに動かして、厨房を飛び出した*]
(69) 2014/01/31(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 22時半頃
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[目覚めたのが、朝なのか昼なのか。もしくは夕刻なのか。 いつまでも夜が続く黒夜ではわかりゃしない。 ドールの声が告げる内容も、昨日からして知らぬ名前ばかり。 否応なく覚えてしまった名前は吸血種ばかりだと気づけば、案内された小さな部屋でため息をついた]
危険思想って………
[告げられた名前が人間のそれと聞けば、呆れたような声を洩らす。 ドールが運んできた僅かばかりの食事を詰め込み、当てもなくj部屋を出ることにした。厨房と浴室と、部屋と。それくらいしかわからない。この城を出ようという気概は薄れたものの、知らないことが多すぎて、なんだか落ち着かなかった]
(88) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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/* ジェフ片思いかよおおおお
ってめもでいってた
やべえすげえかっこいい
(-73) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* どうしようかなーーーーーー そろそろ風呂はいらなあかん ので おひとりさまになろうかしら (いつもや
(-78) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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― 上階・テラス ―
[階段を上へ、下へ。 何時なのか何処なのか、わからなくなるまで歩いて やがて見つけたテラスで、空を眺める。 星が綺麗なんて思う余裕は、今までの生活にはなかった]
ここから落ちたら ……生ゴミとして捨てられるかな
[面白半分に再生させられるかもしれない。そちらのほうが可能性が高そうで、思い切り顔を顰めその場にしゃがみこんだ。 柵の隙間から遠くを眺める。 手を、伸ばして――**]
(111) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* やべえねみゅい
>>129や>>133さいごの確定してない感じはどうなんだろうね。 まあ相手自分だったらこっちで確定するけども
どっちでもいいのかな?
(-90) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* あっ もどってきたら色々こう たいみんぐ おれ もうねようかしらねむい
(-91) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 01時頃
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/* なんかこうおきてはいるけどこうあれだ
なんか つまり ねろおれ
(-93) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 22時頃
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/* きょうはねむいというか目がつかれてるやばい
(-156) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* あ イアン占い師かな?
(-158) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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― テラス ―
[飛び降りる勇気もない。 逃げ出す気力も、どこかに消えた。 逃げた先、行くあてがないことも認めてしまえば、ただ此処で血を吸い尽くされて死ぬのを待つばかりだ]
……なぁんにも、見えないよ
[後ろからかけられた声に振り返らず、伸ばした手から力を抜いた。 耳に届く噂は、ほとんどが意味のわからないもの。 城内に渦巻く複雑な関係から一歩離れた男は、真に餌としての役割しか持たないのかもしれない]
なぁあんたはさ、なんで此処にいんの
(313) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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居場所………
[外の世界にも、居場所なんてない。 ちょうどそう考えたことを言い当てられたようで、怯えでも諦めでもない透明な表情で、すぐ隣の顔を見返した]
俺は、此処に連れてこられて どうせすぐ……死ぬ、けど
居場所 ……欲しい、かな
[それは文字通りのいていい場所でもいい。 居室も、厨房も、このテラスも、 城の中の何処にいても落ち着かなかった。 襲われる恐怖もあるかもしれないが、外にはあった拠り所が、、此処にはないからかもしれなかった]
(318) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* やべえ自分でなにいってるかわかんない
(-169) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* かえしづらくてごめんねごめんねあいしてるぜ
(-179) 2014/02/01(Sat) 23時半頃
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/* ちょっとまってさいらすが見えないいんたびゅーしますね
Q.あんた今なにしたいの A.正直何もしたくない
…………おまええええええええええええええ
(-181) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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あんたは新しい世界が見えた、ってこと?
[居場所なんてない。何処にもない。 曖昧な問いには、曖昧な笑みを返して 柔らかな風に揺らめく銀糸に、それに囲まれる首にそっと指先を伸ばす]
……なんだろうね、あんたは不思議と、怖くない
[そのまま指が届いたならば、戯れに首筋に爪を立てようか。 吸血種の血は、人の血と味が違うのだろうか、なんて 昨夜飲み込んだ自分の血を思いだした]
(332) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* くっそヴぇすぱえろいこのやろー
(-188) 2014/02/02(Sun) 00時頃
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性質悪いの?
[濡れる指先。星空に鈍く光るそれは甘いシロップのよう。差し出されれば、ゆっくりと舌を伸ばして、僅かばかりを舐めとった]
美味しく、ない
[ぴり、と舌が痺れたように感じたのは吸血種の力によるものか。あるいは、彼自身の身体に毒がしみこみでもしたか。 言葉とは裏腹にい、濡れた赤を残さぬよう、もう一度舌を伸ばした]
(344) 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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/* あ ごろごろする くっそ ごろごろする
ねれない というかねむけさめた さむい
あとはずかしいですね!
(-193) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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ん、くすぐった ……なんだよ
[違う名前の繰り返しにやや低い声を出す。 名乗った覚えもないのにドールにしられていたのは、この身を売り払ってくれた商売仲間――になり損ねた友人の仕業だろうが、知らぬ名前で呼ばれるのは気に食わなかった]
俺、そろそろ本当に失血死しそうなんだけど……
[それでも、もはや投げやりになった餌は、無駄な抵抗をしない。 これがあの二人ならばいざ知らず。 今は赤が消えただ濡れている指を面白くなさそうに振って、小さなため息をついた]
(354) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* まいかいいってるけど
ぎぶみーいろけ
(-196) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* しゃわってきたたたたぎりぎり十分以内あぶないおまたせした
…………ってえ???・ あれ??
(動揺
(-200) 2014/02/02(Sun) 01時頃
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………なに?
[たっぷり躊躇った後の反応は、言葉にすれば先ほどと似通っていても、声音で名を呼ばれてのものだとわかるだろう。 毎日、幾度も傷つけられれば、小さな痛みはもう痛みとすら感じず、啜られる感覚もむずがゆいだけ]
その気になればいつでも殺せるんだろ
[そして、気が変わればまた戻す。 餌であって、玩具であって――後は? 吸血種が人間を庇ったことも、噂として耳に入っていた。 後は、なんだろう。 抵抗せぬまま、衣服をはだけられてようやく、怪訝そうに首を傾げた]
……今度は何の気まぐれ?
(363) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* あれ???まじすか
うおおおおう
やだ どうしよう
(ごろごろごろごろ
(-205) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* やべえ嬉しいけど サイラスは らすは
ちょ まってねむずい
でも二時には寝ないとやばい がんばれおれ
(-206) 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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やっぱ性質悪いんじゃん、あんた
[楽にさせて欲しいと泣き叫んだ者もいるだろう。 足を切られた時の男のように。痛みに我を忘れ、ただ、喚いて]
なに、比べるって え?
[腰に伸ばされた手の冷たさに震えた。 否応なく入ってくる噂で儀式については聞き及んでいても、その爪の意味には、気づけない。やはり無知な男は、鋭い痛みにみを縮こまらせ、喘ぐように息を吐く]
やだ、いた 痛いのや ……っ
(378) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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[抵抗しても無駄だった。 捻じ切られた足は戻った。この傷も、どうせ癒える。 そんな思考も痛みの向こうに霞む。
全てに対して投げやりになった男でも、ラルフへの恐怖は隠せなかった。 今もまた、あの時を思い出して ただひたすらに身を固くする]
(379) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 02時頃
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/* めもにありがとう、って書いて もいっこありがとうってかいて
あれこれいくつあってもたりない、って気づいて結局かかなかった
つ つたわれ!(いやまてよ
(-210) 2014/02/02(Sun) 02時頃
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