107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[声は聞こえていた。 どちらかといえば、己はあのエルフ>>1:390>>1:395の言葉を少なからず半分ぐらいは同意できるぐらいの感覚であったが、目の前で起きた光景は真っ向からその言葉に対立するようにもみえた。
あの時、光の槍が生まれたとき。ああ、死んだな。と思いはした。実際あのままいけば死ぬ運命だった。 だがそれは、思いもよらぬ力>>4がその運命を粉砕した。
神器の力、その一旦を見て...にはらしからぬ空白が生まれる]
(7) 2014/01/06(Mon) 01時半頃
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[空白を取り戻したのは、無事だった二人のやり取りを見てからである。 一気に、血が巡る。棍を地に軽く叩き]
ブラッドドレイン
[その辺で流れていたミッシェルの血を回収していく]
(15) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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/* イアン>お疲れ様、俺も計算あきらめたんで寝とくれ。ってか俺も寝る
(-9) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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別に、神器ってのはああ使うんだなって思っただけ。
[首を傾げ聞くパティ>>16に応える。己もああいう風に使えるのかどうかはまあ今は置いて、任せるようにこちらをみるオスカー>>11へと頷いて]
グルセリア様。自分のものにした女を守りたかったら意地でも死守してください。
パティちゃん、ついてきて、どう考えても俺一人の手だと足りないから。
ミッシェルちゃんは…まあがんばれ
[と自分の部下を呼び寄せて、拒否もなければミッシェルを支えるようにして、近くの家屋、平らな場所へと運び、そこに横たえさせる。]
(18) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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[馬に乗れた辺りまだ意識はあるようなのでこのまま継続してほしいところだ。]
そういったらがんばる男って結構いるんだよ
[別に口出ししたいわけではない。奮起の一つになればいいと思っただけだ。 実際、更に攻撃があれば、助かる可能性がどかんと消え去るので、意地で守ってもらわないと困るのである]
(21) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ま、けが人は素直に従ってろ。
[治療を開始するときにミッシェルへと言ってとりあえず布を噛ませる。 痛みに舌を噛み切らないためだが、それが不要ならばどけはする。 圧迫止血で矢傷を負った場所を一か所しめた後、そこの矢を抜いた。
己は毒を扱う密偵の一族であり、人を治す神官だ 神器の魔力は使いはするが、人体の仕組みにたいする知識や経験などは自分の持つものだけで充分すぎるほど事足りる。
矢をぬいた傷口を把握して、砕けた骨という異物を除く魔術。筋肉の筋や骨の欠損を把握しすばやく回復魔術を唱え、その傷が完全に治るまえに術を止める]
パティ。一旦ここで傷薬使って処置をしろ
[ついてきたパティ>>22へと普段の気楽な口調ではない、ちゃんづけも消えた命令口調でいう。 矢傷は多数に上る。一か所一か所完全に治癒していったら間に合わない。 素早さと的確さをもって、他の場所を圧迫止血、矢を抜き取り、体の内部を治療して、また最後まで治療を終える前にそこの傷は置いてパティへと薬を使うように任せる。
それを傷の数だけ繰り返していき最後の傷口に至ったところで]
(23) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ミッシェル。ちょっと気分悪くなるだろうが耐えろよ。血…戻すから。
[そして先ほど>>15回収してある失った血も多少補充させた後]
ブレッシング
[最後に中途に止めていた怪我を治すのも含めて、先にかけた回復術よりもより強力な回復魔術をかけた**]
(25) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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終了…つっかれた。お疲れパティちゃん
[あれこれ口を挟まずに淡々と作業を補佐したパティに労いの言葉をかける。 ミッシェルは休眠(気絶)に入ったらしいのでちょうどいい。 すぐ動かれても仕事が増えるだけだ。]
はいよ。後任せた。
[パティ>>35に残りを任せて 背嚢から遠慮なく食料と水をいただき、適当な場所に腰を下ろす]
(43) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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とにかく派手に魔都を壊していってるから勝手に消耗してくれるならいんだが…
[パティ>>36に問われ、ひとまず楽観的な意見をいってこちらも窓からちらりと黒い竜をみながら、鉄の根を地面になぞると加護をもって得た神聖の力が地面を這って自分の体内から出ていく]
もうこんだけ派手に暴れてるわけだし、残りの神器を捜索にきた共和国と帝国の人員もみつけちまったほうがいいかな。ってのはおもうが…
地下水路か…そういう場所なら避難するにせよ戦うにせよいいか。崩落しないならだがな。 ああ、後、神器が会った場所地下聖堂…でもいいわけだが…
月輝石を探してそれに手を伸ばすってのも考えといたほうがいいのかもな。
[あえて考えないようにしといたが、負傷者や他に人手がいないならばそれも考えるべきかなと口にする]
(44) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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…地下水路と、地下聖堂…どっちが近い? 後、ヘクターとかどこにいるかしらねえ?
[と、今後どうするかを話し合う。ミッシェル>>40が起きたのはいつごろだったか]
(45) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[会話を聞いていたかは知らないがミッシェルの意識が覚醒>>40したようで]
起きたかミッシェルちゃん。まだ動くな。最悪死ぬか、もう戦場に立てなくなるような怪我だったんだぜ。グル…オスカーはまだ帰ってきてねーよ。
何かあったら逃げてくる…とおもいたいとこだが…
[逃げるという選択肢をするのかどうか非常に怪しいものだ。と思うのである]
(46) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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[素直に動かないことにしたミッシェルの容体を観察するように見つつ]
おそらくな。 まあ魔じゃなくてもあのエルフは敵と考えたほうがいいだろう。
[死霊が従うようにくっついていたあれが魔だろうがどうだろうが、危険なことに変わりはない]
ところでミッシェルちゃんはヘクターとか、他に誰がどの辺にいるとか知らない?
(53) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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俺あまり騎士とか名誉のために戦う人間が無茶しないとか信じないことにしてんの。
ま、俺の仕事が増えなきゃ今のとこはいいよ
[オスカーを口にするのに楽しげなのが、やはり小指をたてるような関係だろうかなんて、パティとミッシェルを交互にみてみたりしつつ、探せばけが人の重歩兵や弓騎兵がいたりするとかいうのを知ることになるかどうかは定かではない]
(54) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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ん?意識向けなきゃやれるの? なら俺やパティちゃんのが相性いいかもな。 無我の境地になれないなら違うことばっか考えながら体に身を任せても可能かもしれねーが。
[罠といえば…我らがパティちゃんであるが、彼女はどう答えたか]
……帝国の傭兵な。ちょうど固まってくれたらありがてーなっておもうけどよ。
[よりによって一番説得とか協力を仰ぎやすい人種と戦闘かー。とか思わなくもない]
だいたいの場所だけ教えてくれりゃそれでいいよ。 あてもなく探すより何倍もマシだ。
(64) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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じゃあいくなら地下聖堂か。
月輝石の場所はともかくとしても、な。
[パティの言葉>>62>>63を合わせると移動先の候補地は一旦そちらに決め、近いうちに移動をするという方針には頷く
最も月輝石については神器の時とは違い、うちに憑いてるじーさまは一切協力してくれないのでなんともいえない。
月輝石には手を出したくはないが、手段がなければ実行するのが英雄や英霊などに憧れなど抱いていない卑小な存在の在り方である]
(66) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[反論をすることなく、詰まるミッシェル>>65をみると、怪我をするとおとなしくなるのだなとかそんな失礼なことを考えたりして]
わかった…なら、ちょっくら探してくるか。
…ん。
[出ていこうと立ち上がったところでトリモチの入った革の小袋の説明を聞いてうなずき]
とりあえずミッシェルちゃん動けないからグルセリア様を待ちがてら休憩して、やばそうなら大聖堂いってくれ。
俺はヘクターと、後帝国の傭兵探してから大聖堂向かうから。
[でいいか?と一度首を傾げて二人を見る]
(82) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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外見や力が大人で中身は子供って、そういうのは外に出しちゃいかんだろう。
[何をしでかすかわからない。敵であろうが味方であろうがそして影響も与えれてしまう不可思議な存在であるとパティの評>>69から思う。ミッシェルの言葉>>70も合わせればなおさらにそんな感想を抱いた]
(83) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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[ミッシェル>>86の承諾とパティ>>88のざっくりとした見送りをうけ、革袋を懐にいれて、外へと出る。 おそらくここに何かあってもパティがなんとかするだろうというぐらいに信はある。 そうしてでかけようかとしたところ>>93で呼び止められた
うわ…そんな言葉ミッシェルちゃんから聞けるなんてな。 まあ今回は恩の一つにも感じ取ってもらわないとわりにあわねーぐらい大変だったけど。
でもその礼。半分はパティちゃんにやってな。俺一人じゃ無理だったから。
んじゃいってくる。
[といって手をひらひらさせて気楽ーい態度で屋外へと出て。ミッシェル>>65から聞いた場所と移動した場所とを照らし合わせて、街路を渡り、城門側へと向かった]
(110) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[そして歩いていったが、騒音のような破壊は竜が起こすもの。それ以外には聞こえないが]
……血?…まだそんな乾いてねーな。
[戦った名残>>90なのだろう。道にしゃがみこみ耳を着ければそして弱弱しい足音が聞こえて]
ヘクター?もしくは…帝国の傭兵?どっちでもいいか。
[その足音のするほうへと向かってみた]
(116) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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[そして長身のヘクターをみつけて]
やっといたヘクター!って…おま、どんだけの怪我してんだよ はっちゃけすぎだろ
[左腕の損傷具合に驚きつつ近づく。みれば強引に止血をしようとした後だけ見える。]
…キュアライト
一旦血止めだけだ。腕、見せろ。怪我ちゃんとみねーと適切に治せない
[ただの回復魔術だけでは、内傷が、あるいは後遺症が残る可能性がある。 ミッシェルのときもそうだったように、少し強引にいうことをきかすようにして腕を見る]
(122) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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面白いって…まあいいけどよ。 ってことはあのエルフ…強かったんだな
[エルフ嫌いという性質はドワーフらしくもっているヘクター>>125が楽しげにいうということは、そういうことなのだろう。]
そいつ生きてるか?できればそのエルフの傭兵とも話したいことあるんだが…その前に…
[止血ように結んでいた布をはがし、適切に再度結び直す。 拳から肘まで貫通した怪我の状態に顔を顰めるようなことはしないが、骨や筋などをつなぐべきもの、戻すべきものに一つ一つ術をかけていき]
ブレッシング
[最後に強力な術を唱え終えてから、腕をそっと離すと]
(128) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ヘクター状況わかってるか?魔が目覚めたってやつだ。
色々考えたんだが、魔に対抗しようっていう意思のある帝国の人間と協力を仰いだ。 了承を得たのは俺らが大聖堂で戦ったグル…オスカーだ。
なんの相談もなく勝手な行動をしてすまん。 でも…俺の判断と、俺を信じてほしい。そして協力してほしい。頼む。
[実際に帝国と手を結ぶ行為を行ったのは事実であるが、自身の役割に徹していいと自分に信を置いてくれた相手への裏切りともとれる行為である自覚もあった。 だからそれを勝手に選んだのも包み隠さずに話して、頭をさげて協力を願った]
(129) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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ああ………ありがとう。 後悔はさせない。
[耳朶を揺らす力強い声>>149。顔をあげて、疑う要素などあるだろうが、信じるといってくれた長身のドワーフへと掠れるような声で礼の言葉をいう。]
ちっこい女の餓鬼…っていうとリーザか。 俺は…モーリッツの爺から聞いたんだ。
そのモーリッツの爺から、オスカー…あの神器は昔の仲間だって聞いてな。
[自分の英霊についたものの名を口にして、彼に協力を仰いだ経緯も手短に話したところで何か言いづらそうに溜息をもらすヘクター>>151に首を傾ぐ]
(160) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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セシル。というとエルフの傭兵か…
[協力する相手を見つけていたことではなく、ヘクターがエルフと。というのは非常に意外そうに思う。]
わかった。
[どういう経緯かは聞かない。戦った相手と種族を超えて和解、協力する関係というならば、信じても大丈夫だろうと、目の前のドワーフから感じたからだ]
ならお互い様で…な。協力してくれるならありがたい。ヘクターが実力があるっていうんなら猶更な。
[彩りの薄い表情に、僅かに楽しげな色を宿し笑う]
ってかその斧…錆び落とせたんだな。
[しげしげと、自分が最後に渡した頃から変わった様相の戦斧を眺めれば、どのようにして錆を落としたか聞けたか。]
(161) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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とりあえず、セシルってエルフも怪我してんだろ?負傷者に協力なんて仰ぐわけにもいかないし、どこにいるかわかるか?
[相手から疑われないか?などあるが、こういう時ばかりは治療術というのは役にたつとは少し想いつつ、弓騎兵や銃歩兵の傭兵たちと合流で着たらしようと思うことを口にして]
この後一応あの時の大聖堂目指すつもりだ。まだ何かあるかもしれないからな。 パティちゃんとミッシェルちゃんとはそっちで待ち合せ予定になってる。グルセリア様もそこに混じるとおもう。
[現在どのように動いているかの説明を終えて次は情報を流す]
注意しなきゃならないって思うのは…帝国の竜族、ドラゴンナイトと魔術師がいるんだが、どちらもオグルセリア様から聞いた人格と俺やパティちゃんがみた人格と、照らすとおかしいかんじだ。 そう思ってたら、竜が魔都で暴れだした。
予想に過ぎないとはいっても、あの破壊は神器探す行為じゃねーだろ。
[竜による破壊行為についていう。]
(162) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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後、大聖堂で闘ったときのなんかのほほんとしたエルフいたろ。あれ、イアンっていうらしいんだが…死霊を引き連れていた。そのエルフにミッシェルちゃんが殺されそうになってな。重症を負ったが無事だ。グルセリア様が間一髪救ってくれたおかげでな。
んで、同じ共和国軍を疑うのもなんだが、ヨーランダちゃんは不審な行動が目立つ。 ミッシェルちゃんからは帝国の竜族の魔術師と交戦後に襲われたって聞いてる。 ミッシェルちゃんからしか話聞いてないからなんともいえなかったが…あからさまに怪しい霊つれたエルフに襲われたのを見ると、ミッシェルちゃんが魔に憑かれたことで出鱈目なこといってヨーランダちゃんを陥れようとしたとは思えなくてな。
[グレーの情報であるが、ミッシェルが白に近くなれば、必然ヨーランダが黒に近くなる]
(163) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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パティちゃんについてはこっちも大丈夫だと思う。カタリナが憑いてるらしくてな。
知ってる情報に推測を交えたものとしてはこんなとこだな。
セシルっていうエルフと…もう一人傭兵…ジェニファーって人を見つけて大聖堂行きたいとこだが、ヘクターからは何かあるか?
[と説明を終えた後、ヘクターから何かあれば聞きながら、ひとまず治療のためセシルを探すことになるだろうか**]
(165) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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どうしたんだ?
[ヘクターが何かの自分とは違う声を聴いている様子に首を傾げ聞く。 そういえば、ちびっこい餓鬼の霊といえば、浮かぶのは二対の英霊。完璧な連携云々だったか。
地下に向かった二名と竜。そしてオスカーの存在などを聞く]
穏やかじゃなさそうか?…大聖堂は後回しにするしかねーかな、こりゃ。
[さすがに見捨てるわけにはいかない。ヘクターとともに、話に聞く、セシルがいる元、あの遠くからでも威容を誇る竜のもとへと向かった]
(227) 2014/01/07(Tue) 22時半頃
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/* なんにせよ、眠くて進まない・・・(ぐぅ
(-62) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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…まあ、なんつーか。憑かれたものには苦労してんだな。
[苦りきったヘクター表情。そして煩くてかなわないといっていた言葉>>232にひそりと同情をする。 嬉しそうに語る斧の情報。持ってきてよかったと思いながら、その力や錆びが抜けた経緯>>231>>233やジェニファーの死>>232を知る]
ああ、任せとけ。あちらも了承済みなら手っ取り早いからな。
[疑われて弓を向けられたら叶わない。 一応敵国同士ということになってるが、出会ったとき交戦らしき交戦もしていないからよかったともいえるのは結果論]
(236) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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