105 CLUB【_Ground】
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/* 壮観だなぁ。 そして今えふえふ10のあの音楽が流れてなんていうタイミング!! きゅんきゅんするよお。
(-0) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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/* マジで!? 俺絶対ホレ―ショーだと思ってた。
くそ、読めなかったぜ。 いや、これはヴェスパタインが上手いわ。
すげえよ。
あ、でもこれでフーとホレ―ショーが結ばれるのか。 色々流石だ。
(-1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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/* ヴェスパタインがホレ―ショーに甘える図しか 想像して無かったからな。
あ、でも森の湖畔に家があるって時点で あれ?とは思ってたな。そうか、あれがサインか。
そうだな、シーシャなら ツンデレつつ甘やかしてくれそうだな。 結構しっくりきたわ。
(-4) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[2人して迷子の様だと耳を擽る声>>@1に 同じ様に困った様に笑う]
サミュエルが判らないのは俺にも判らないの。
[羨む醜い自分に目を背けながら彼の肌に舌を這わせる。 教えられたのは人間を悦ばせる性戯。 仮初の主に奉仕するように、見えない分鼻を押し付け 唇で肌を探す]
(9) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[否定されない事に口元は寂しげな笑みを作る。 ホレ―ショーやイアンやテッドやチアキに 仄暗い感情を抱いた意味は判る。 だが、何故人間のサミュエルの、彼の過去に同じ様な それ以上に昏い感情を抱いているのか。
自分でも判らないまま、問い掛けに首を傾けた]
目を潰したら…傍にいても…いいの?
[商品にもならない自分の首を絞めると判っていても。 ほんの少しだけでも長く、この想いは何だろう。 いつか出会うかもしれない愛よりも。 名前を知らないこの苦しい感情を抱えたままでも]
(-15) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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サミュエ……ル
[その名を呼んでいたい]
サミュエル…気持ち良く…なって?
[淡雪の様に触れ溶けた感触に唇を震わせて。 暫し仮初の主と愛玩動物を彼に求めた**]
(-18) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[呼ばれた名前に答える様に唇を肌に落す。 人間の悦ぶ場所に奉仕して。 それから自分の欲求を解放して貰う。
それが常にセットになっていた。
ただ、今だけは何かを振り切るように現実から 逃げるように殊更熱心に奉仕を続けていた**]
(13) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[サミュエルが戻った後、漸く端末のメッセージに気付く。 チアキらしい想いがいっぱい詰まったメッセージに微笑んだ]
俺こそごめんなの。
お客さんはチアキじゃなきゃダメだから そんなお話したんだよ。 だからチアキじゃないとダメなんだよ。
[人間の様に上手く言葉が出ない事に眉を寄せながら 伝言は続く]
また一緒にお風呂入ろう? 後、一緒にご飯食べて、遊ぼうね。 それから、幸せになってね。
[チアキの発言から、彼が旅立つのはそう遠くないと 感じられたから。 自分が言える我儘はそれ位だ。 一週間、それは叶えられただろうか**]
(-22) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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− 一週間後・広間 −
[雨に続いて雪ともなると本格的に毛布と共に 移動するようになっていた。 寒いだけなら耐えられるが、湿度が加わるとなかなか 身体の調整が効かない。
それでも白い結晶が珍しくて窓に貼り付いて 上から落ちる華を飽きもせずに見つめていた**]
(14) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* だがここでシメオンにはチアキとホレ―ショーを 同時購入と言う漢気を見せてくれたらチアキ苛めたの許す。
(-34) 2013/12/21(Sat) 10時半頃
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/* あれ? 俺村建て様が毎回2組落ち+エピ2回延長でクリスマスを 狙い撃ちしたスケジュール建てたと思って すげえと感心してたんだが、違うのかwwww
(-35) 2013/12/21(Sat) 11時頃
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− 広間 ー
[ふわふわと空から落ちる白は映像でしか見た事は無い。 ただとても冷たくて儚いものだと教えてくれた]
何で雲からいっぺんに落ちて来ないの?
[華より暗い灰色の雲。 雨雲よりは白くて、何故そこから少しずつ落ちてくるのか 不思議で、怖かった]
(19) 2013/12/21(Sat) 12時半頃
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ねぇ、サミュエル? 雪って…怖いね。
雨みたいに音を立てないのに…。 いつの間にか地面が変わってるの…。
[それは静かに、そして気付けば変わってしまう 自分達の恐怖を思わせたのか。 土色を埋め尽そうと降る華にふるりと震えた]
でも触ったら溶けちゃうんでしょう? 不思議なの。
[触れられないのに変えていく。 それが心だと言う事を理解出来るはずもない]
(-39) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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消えちゃうのに…触れないのに。 凄く綺麗で…ずるいね。雪って。
[何を思っているのか自分でも判らぬまま。 ぽつぽつと呟いて通信は切れた**]
(-40) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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綺麗だけど冷たくてすぐ消えちゃうから嫌なの。
[のそのそと窓から離れると同じく寒さに弱いだろう シーシャの毛布に潜り込もうと試みた**]
(20) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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/* シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので 構いに行く事にした。
(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]
サミュエルも判るといいね。
[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。 目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]
俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?
[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。 何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと 教え込むのは簡単で。 未だ頑なに信じてはいても。 揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]
(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。 客に求められずに傍にいる事が出来る方法は それしか考えつかなかった]
誰も買ってくれなくても……。 ここにいる間は、傍にいてくれる?
[少しでも長く。 雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、 伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]
(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。 教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。 堪える声も汗も震える肢体も全部。 視覚以外で覚えておこうと]
サミュエル…… 。 [熱の先端に触れながらの呟きは、 吐き出される熱と共に飲み込んだ*]
(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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ねぇティー。
[端末の相手は専ら所員と。 だが最初に比べれば内容は少しずつ変わってきてはいた]
触れないのに、触っちゃいけないのに。 触りたいって思うのは悪いこと?
[いつか現れるかも知れない人間よりも。 傍にいたいと思うのは。
羨ましくて苦しくて。 それでもこの想いを上書きされたくないと思うのは]
凄く苦しいけど。 買われなくていいから。 処分されてもいいから、傍にいたいって言うのは悪いことなの?
[自分で御しきれない想いを抱えたまま。 ティーへと問いかけた**]
(-60) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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フー、聞いてもいい?
[励まし、偉いと褒めてくれたフーに。 いけない質問だと判っていても 問いかけずにいられなかった]
動物は……誰かの傍にいたいって想っちゃダメなの?
[知らず伸ばしそうになった手。 届いたらどうなるのだろう。 それだけが心配だった**]
(-61) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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− 一週間前 −
[返って来たチアキの返事は見違えるようだった。 冬を通り過ぎて、暖かい春の日差しの中。 新しく芽吹いた世界を堪能する様に]
良かったね。おめでとう。 シメオンさんって言うんだ。
[教えてくれた秘密の名前にくぅと笑った。 こんなにキラキラ命輝くチアキなら、どんな人間だって 幸せになるだろう。 そう喜んだ]
幸せになってね。
[偽らざる正直な気持ち。 確かに選ばれて買われていく姿が羨ましくない筈は無い。 けれど、今はそれより大切な事があった。 そして沈黙の後に続いた秘密に、息を飲む]
(-73) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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ティーの事……?
[どきりと耳の奥で音がした。 それは自分達と同じ好きなのだろうか、聞こうとしたところで 違うものだと判る。 胸がきゅーとなる。 覚えのある感覚だった]
チアキ、それティーに伝えたの?
[自由に輝くチアキなら、口にしたのかもしれない。 口にしたなら、その先は]
(-75) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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[どんな経緯があったにせよ、チアキはシメオンの元に 自分の意志で行くと言った。 春から夏に変わる日差しの様に力強く]
秘密教えてくれてありがとう。 よし、この秘密をばらされたくなかったら 明日のご飯二口俺に下さい。
[そんな軽口を言いながら、揺れる心を誤魔化した]
俺もチアキ大好きだよ!
[笑って返し、過ごす一週間。 2人分の悪戯で多少物の破損やお小言は 増えていたかもしれない]
(-77) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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− 広間 −
[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。 程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。 膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に 泣きそうな自分の顔が映る。 急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]
冷たいっっ。 シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。
[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22 きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]
(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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飽きられる…のかな。
[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて 思わず窓を見たが。 続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]
どうしたの?
[掛けられる毛布に何か予感がした]
(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃
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うん、大好きだよ。
[シーシャの問いに大きく頷く]
だってシーシャ、俺より難しい言葉いっぱい知ってて。 いつもしっかりしてて、身体は冷たいけどすべすべしてて すっごく心があったかくて大好きだよ。
[冷たくても交わす抱擁は心地良かった。 温度が違うのに生きている事が判る彼の鼓動が好きだった]
(-80) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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− シーシャの毛布に向かう前 −
[大きな声と抑えた声。 どちらが本当なのか。どちらも正しいのだろうと判っていた]
フー…苦しいの…?
[素直に彼らに従えば良いのに。 何故かいつも静かな雨垂れに聞こえた彼の声が 地を打ち付けて、泥の染みを生む様な乱れた雨音に 聞こえて堪らなくなった]
我儘言って…ごめんなの…。 でも…でもね…フー…。
[彼の語った例えが過去の悲しい話だとは知らないまま]
(-85) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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[耐えられるはずもない]
俺…廃棄処分になるから… その間だけでも傍にいさせて欲しい人がいるって言ったら。
……俺、ここにいさせてくれますか?
[買われていく仲間への羨望、嫉妬、自己嫌悪。 そんな醜いものと同じ位、それ以上に醜い感情がある。 手を伸ばしたら困らせると判っているのに。 嘘でも商品でもいいから傍にいて欲しいという願い。 知らぬ人間の愛で上書きされる恐怖。 買われるよりも買われぬ事を望み始めた獣の末路。 渦巻く1つ1つの感情の名前は判らないけれど]
それでも…傍にいたい人がいるのは…ダメですか?
(-93) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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/* この全員のそれぞれの答えがうっひょーですな。
(-94) 2013/12/21(Sat) 18時半頃
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