104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[笑顔を向けてくれた>>2:689ことが嬉しくて。 少し顔が赤くなったのは、走った所為だけではない。]
う、うん。大丈夫。 お魚、美味しいですよね。 私も今日のお夕飯、お魚にしようと思ってて。
[一緒ですね、と笑う。]
(3) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[へへ、と零れる笑み。 同じ。 お揃い。 こんな小さなことでも嬉しくて。 胸がぽかぽかする。]
(-4) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* あーあーあー。 やっぱ、私、あれだわ。 あああああああああああああああ
(-6) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* あーうん。落ち着こう。 気にしすぎなだけだ。
(-9) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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今の季節は、お魚が特に美味しいですし。 鮭とか良いなーって思って。 さっき、くまさ……もりのくまさんの、店長さん。 店長さんに会ったから。
[こちらを見る眼差し>>7が、その意味は分からないが。 なんだかちょっとむず痒い。]
おでん……冬は、おでん美味しいです。 えっと。えっと……。
[沢山お話できている。 いつもより話題があるのはやはり嬉しい。]
(20) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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え。あ。うん。チョコレート。 お酒、甘い、えっと。
[改めて聞かれ>>9、妙に恥ずかしく。 しどろもどろに。]
お酒、見てたから。飲むのかなって。 だから、チョコレート。入ってるの。どうかなって。
[勘違いではないと、首を振った。]
(22) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[少しわかり難い連想だが、通じたらしい>>28。 何故と問われないことで、同意を得られたと思う。]
鮭、脂乗ってて、美味しいから。 ホイル焼きにしようかなって思ってたけど……。 クリーム煮も、美味しそう。
お料理、苦手、なんですか。 あ。そういえば先生も言ってました……。
[ぽろ、と既に知っていたことを零す。]
(43) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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じゃあ、一緒に……、
[作りませんか? そう言いかけ、ふる、と首を振った。]
(-29) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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チョコ、嫌いだった……?
[確認するということは、嫌いだったのだろうか。 しゅん、と肩を落としたが。]
え、良いの? 嬉しい。
[はにかんで、受け取る。 その時、指先をつい確認して。 絆創膏が貼られていないことに、気付いた。]
(44) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[気付かなかったのか、と問おうと思ったが。]
好きなら良かったぁ。 お酒はあまり飲まないのですか?
私も、あまり飲まないから。
[酒はあまり飲まない>>34と聞いて。 一緒、と笑う。
姉とは違い、お酒は少ししか飲めないのだ。]
(47) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[また、同じ。 お揃い。]
……嬉しいな。
[ぽそりと、小さな、小さな声で呟く。]
(-30) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* さしみたべたい的な(o・ω・o)
(-31) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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ホイル焼きはね、きのこ入れようかなって。 しめじとか。 バター入れたら美味しいです。
[ぐ、と拳を作る。 美味しいものの話をするのは楽しい。 ついつい、力が入ってしまう。]
ミナカタ先生が、言ってました。 だから、あの。
[促されても>>58、やはり先は言えず。
絆創膏の巻かれていない指先をじっと見る。]
……怪我、大丈夫ですか?
[誤魔化すようにそう言って。]
(68) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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甘いもの、食べると幸せになりますよね。 私もお菓子作るの好きだし、食べるのも好きです。
[うんうんと同意するように>>60頷く。 嬉しそうな笑顔は、続いた彼女の言葉に消える。]
え……お姉ちゃん……?
[受け取ったチョコレートをぎゅっと握り締めた。]
(69) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[姉と会って。 話をして。 姉妹だと知られてしまった……?
彼女も姉の方が良いと思うだろうか。 姉と話す方が楽しいと思うだろうか。 彼女も。 ……姉に取られてしまうのだろうか。
表情が消え、俯く。]
(-35) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[ジリヤの言葉>>63は聞こえていたのかいないのか。
魚屋の奥さんと話す様子>>65に、我に返ったように。]
あ……メールアドレス? メール、しても良いんですか? はい、勿論です。 是非。
[ぎこちなく笑い。 携帯を取り出して、操作する。
交換したメールアドレスをじっと見つめた。 電話帳に登録してある数は、同じく少ない。]
(70) 2013/12/10(Tue) 02時頃
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[メールアドレスを交換して。 今日は送ることはせず、帰って行くその背を見送って。
魚屋の奥さんに声を掛けられ、目的を思い出す。 当初の目的どおり、鮭を買って。 スーパーや他の店でも買い物して帰った。**]
(71) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 02時半頃
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[買った鮭は、一人で食べるには多い量。 魚屋の奥さんも驚いていたが、気にしないまま。 スーパーでもいくつかの食材を買って。 それから、色んな種類のチョコレート。 勿論チョコレートボンボンもある。
食材を買い終えれば、酒屋まで足を伸ばして。 お酒の種類はあまり知らない。 でも、姉には聞きたくなかった為、店の主人に相談する。 甘くて飲みやすそうなお酒を選んで貰った。]
(-36) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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[大荷物を抱えて、遅くなる前にと急いで帰る。 貰ったチョコレートは、大事に冷蔵庫へ入れた。
一息吐く間もなく、夕飯の支度と。 鮭のクリーム煮を作った。 レシピ本を見ながらだったが、それなりに出来たはずだ。
片づけを終えれば、次はお菓子だ。 チョコレートたっぷりのブラウニーケーキを焼き始める。 酒屋で買ったブランデーも入れた。 少し入れすぎてしまったかもしれないが。 焼いている間に、コピーを送った手芸の本を取り出す。]
(-37) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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[家にある材料で作れる物は、フェルトのマスコット。 赤頭巾のモチーフのそれを作り始める。 掌に乗る大きさで、ストラップに丁度良い。 メールアドレスを交換した記念だ。
雑貨屋のラッピングを参考に、丁寧に包んだ。
そうこうしている内に、ケーキも焼けた。 仕上げに、またブランデーを塗って完成。
そこで、漸く息を吐く。]
(-38) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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[まだ、お友だちと言って良いのか分からない。 でも、姉に「取られてしまう」のは嫌で。
だから姉と違うところをアピールしよう。 そうしたら、きっと。
姉よりも、唯一誇れるのは家事だ。 それをアピールする為に、と。
そんな思いから、作った料理とお菓子とマスコット。 料理とお菓子は郵便受けには入れられない。 明日直接渡そうとも思うが。]
(-39) 2013/12/10(Tue) 03時半頃
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早く、渡したいな。
[マスコットだけでもと思う。 しかし今は夜中。 それでも我慢できずに出かける支度をする。 鞄には、作ったばかりのマスコットと絆創膏。 絆創膏は、使えずに取っておいた童話柄。 これなら遣って貰えるかな、と入れた。
一人で歩くのは怖いけれど、ぎゅ、と手を握り締めて。 泣きそうになりながらも、何とか着いた。
マスコットと絆創膏をそっと郵便受けに入れる。 添えたメモは 「つくりました」 と一言だけ。**]
(-40) 2013/12/10(Tue) 03時半頃
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/* うん。 病みそうなのを修正したから無理矢理感が半端ない!
(-41) 2013/12/10(Tue) 03時半頃
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― 朝:商店街 ― [夜中に外出した後、片づけをしてから眠った。 にも関わらず、いつもより少し早くに目が覚める。 焦っていたのか、それとも急いているだけか。
昨晩作ったクリーム煮をタッパーに詰めて。 ブラウニーもラッピングして家を出た。
いつもよりもほんの少し、早足で歩いて。 服屋の前に着いた。]
食べて、もらえるかな……。
[折角作った料理。 直接渡したいと思いつつ。 なんと言って渡せば良いのか分からない。
服屋の前で、迷って迷って。 丁度、店から出てきたジリヤの祖母の姿を見かけた。]
(-54) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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あの!おはようございます! えっと、その!これ、昨日作りすぎちゃって。 私、ジリヤさんにお世話になってて、あの。
良かったら、召し上がってください!
[一気に話しかけて。 俯いたまま、タッパーの包みを差し出した。 まだ微かに暖かい、鮭のクリーム煮。 半ば押し付けるようにして、そのまま走って逃げる。
名乗り忘れてしまったことには気付かないまま。 ジリヤの祖母はこちらの顔を知っているのだろうか。]
(-55) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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― 昼前:商店街 ― [荷物を抱えて、姉の家へと向かっている。 今日は行くとは連絡しない。 何となく、だが。姉と顔をあわせたくなかった。
それでも、プレゼントは渡したい。 折角選んで、特別にしてもらったプレゼントだ。 渡さないという選択肢はない。
呼び鈴を押してみたが、タイミングが良いのか悪いのか。 すれ違っていた>>99らしい。]
(103) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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いないのかな。
[丁度良かったと荷物からテディベアの包みを取り出す。
丁寧で可愛らしいリボンのラッピング。 "For YOU"と書かれた金色のハート型のシール>>2:452。
ファンからの物はおそらく出版社経由のはずだ。 姉へ少し変わったプレゼントが送られているとも知らず。 中のテディベアのリボンに送り主の名前はある。 姉ならば分かってくれるだろう。 少し見えにくいかもしれない>>2:443が問題はない。 そう勝手に思いこんで。
そっと玄関の前に置いておく。 それを見つけるのは、姉かはたまた他の誰かだろうか。
置かれたそれを見て、姉は喜んでくれると思っている。 それ以外のことは、全く考えていなかった。**]
(104) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 17時半頃
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/* くまさんときゃっきゃしながら 相手に贈るマスコット作りたい……(๑╹ω╹๑ )
(-61) 2013/12/10(Tue) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 21時半頃
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― 昼:商店街 ― [昨晩は色々としていた。 だから、メール>>123に今更気付いて慌てる。]
へ、返事、して、なかった……。
[慌てて返信を打つ。]
(213) 2013/12/10(Tue) 22時頃
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[勿論、メールは消さないように保護をした。]
(-81) 2013/12/10(Tue) 22時頃
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