8 【R-HENTAI】帰ってきた変態たちの宴【2】
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[疲れていたのだろうか、昨日の薬の副作用のせいだろうか専用個室で眠っていた。ふと目を覚まし隠し扉から出ようとする とすくみず(白)が目に入る]
(…しまった…調教のチャンスを逃した)
[左手で壁を叩くとその手首に赤く『Emergency』の文字が 映っていることにようやく気付く]
何が起こったんだ!?
[大きな独り言のあと状況確認のためメインルームへ移動した アオイのことは事態を把握してからだ]
(24) 2010/05/06(Thu) 18時半頃
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盗賊→人犬
アクティブな能力じゃないから何も後悔する必要はない
(-12) 2010/05/06(Thu) 18時半頃
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艦内で死亡者?他国スパイによるクーデターか!?
[迂闊にも声に出して訊いてはいけないようなことをいい]
…すまん。状況は把握した。こうなるとHITの人間も 信頼しきれんな…
[個人武装の限界と肉弾戦の想定を頭で組み立てながら]
…腹が減ったな
[呟いた]
(28) 2010/05/06(Thu) 19時頃
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保安技師 ナユタは、すくみず O-アオイ-1の願望は『覗き』じゃないただの『露出狂だな』くくっ…美学がない
2010/05/06(Thu) 19時頃
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>>32 [グロリアが食事を提供してくれたことに驚いた]
ん?甘いものか?
(最近支給される治験戦時食は甘いものが多くてうんざり なのだが)
…悪いな。頂こう
[おっぱい"プリン"をチビチビ食べ始めた]
どういう風の吹き回しだ?ビリーの汗の香水を作れ そういうことか?この緊急時に
[鼻で笑いながらもチビチビとプリンを食べる。 変なところで意外と律儀だった]
(35) 2010/05/06(Thu) 20時頃
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>>33 苦痛による屈服は一方的な暴力でしかない。 自意識で『この人に虐げられたい』と思わせるのが 真の『支配』だ
[そう言いプリンを食べ終わると口を拭い 冷蔵庫からトマトジュースとビールを取り出し レッドアイを作って飲み始めた]
(せめて飲み物に塩味が欲しい)
[塩コショウとタバスコを軽く加えた]
(38) 2010/05/06(Thu) 20時頃
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(支離滅裂だなこりゃ)
[食事のためにロック解除したヘルメット前面部が仇になた 正直93回は苦痛だった]
ロビン…市販の消臭剤でこの臭いが消えるとは思えん
[実際消えていなかった。専用個室に戻り整備士用の石鹸で体を洗い ヘルメットに付いた香水の成分を分析器にかけ即興で中和剤を 作った。くんくんと鼻で息をする]
(完全には消えないな…)
[コンタクトレンズモニタリングのことなどもう忘れていた。 が思い出し、一応付けて戻った]
(51) 2010/05/06(Thu) 20時半頃
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>>49 [ライトニングが姿が見えたが、それよりも見慣れない姿の 人物がライトニングの石の上でタップダンスを 踊っていることに驚いた]
ニンジャ?シノビ?
[左手のモニターからデータベースを呼び出す]
ほほう…現存するのか…
[とは言いつつも]
ライトニング…胸が大きくなったらしいなぁ くっくっく…なんでもアリだなこの船内は
[ライトニングの鎧の隙間に機械洗浄用の先端が回る器具を入れる]
(58) 2010/05/06(Thu) 21時頃
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どうして欲しい?やめて欲しいのか?
[要求を無視するかどうかは後で決めることにして]
>>43 [アイリスの元へ行く。安ウォッカのロックを二杯作り]
ボンベイは…無事にこの危機を乗り越えたときに またそれで乾杯ということにしてくれないか?
[保安技師も戦争になれば兵士人員、覚悟はできていた]
変態でもなんでもないな
[苦笑いを浮かべてコップを自分から当てようとしてやめた]
(68) 2010/05/06(Thu) 21時頃
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保安技師 ナユタは、研修生 キリシマの居る排水溝に劇的な痒みを伴う手榴弾を投げ入れた。まともに研修にきていない部下に防具など支給していない
2010/05/06(Thu) 21時頃
保安技師 ナユタは、執事見習い R-ロビン-2に(手助けは要るか?)と目配せした
2010/05/06(Thu) 21時頃
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>>72俺をスーツごと掘ったら最後。莫大な損害請求と女だらけの監獄行きだ
(74) 2010/05/06(Thu) 21時半頃
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[ビリーにキッパリと言ったあと>>73ライトニングの洗浄器具を 無理やり引っこ抜く]
(75) 2010/05/06(Thu) 21時半頃
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>>77 いい音色もなにもさっきキシロカインを貴様の刀に 塗り落としたとき先端にシール状のワープ機能を 貼っておいたんだよ。出口は貴様のパンツ後部に貼った 使用許可が下りてなかったから処分は食らうだろうが
…お前はお前自身を掘ってたんだよ。ロビンのときからな
なぜそんなことするかって?お前は俺を怒らせた。
[笑って言うと氷で少し薄くなったウォッカを飲む]
(82) 2010/05/06(Thu) 22時半頃
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[ロビンに近づく] 大丈夫か?ま、あの機能もすぐにダメになるだろうが
[暗証番号を入力しバックパックから錆びた包丁を周りに 隠しながら見せる]
これ、ずっと昔地球の「ニホンコク」と呼ばれていた 島国である犯罪に使われたアベサ…なんとかっていう 妖刀扱いされてる包丁らしい。なんでも…
『錆びてるから何も切れないので銃刀法違反に引っ掛からないのに そそり立つ男のの刀は見事に切り落としてしまう』
らしい。最終兵器はこっちにある。しかしこれを女に渡したらヤバイだろうな。男は奴隷になるしかない
[バックパックにしまい。暗証番号を2重にした]
ま…これで協力してほしかったら…女を差し出せ
[できればアイリスとかな。と不敵に笑って付け加えた]
(85) 2010/05/06(Thu) 22時半頃
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>>86 [女のレパートリーを聞いて]
ちっ…つまらん。つまらんの極みだ。 あと>>82をちゃんと聞け17号も掘られてねぇよ。後で伝えとけ
アイリスもこの艦の配属だろう?別機関からの 臨時雇用なら解雇でもちらつかせろ
[ライトニングやアオイには興味がない訳ではなく。多分 いたぶられ甲斐のある相手がいる。と思ったから興味は かなりなくなっていた。 ロビンの手助けをしても見返りがないなら もうどうでもいい。とすら思い始めていた]
(89) 2010/05/06(Thu) 23時頃
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>>93 お生憎、別アプローチでもしないと落とせそうにないんでね。 無駄と分かった作戦を決行し続けるのは戦力の消耗だけだそんな指揮官の下じゃ勝てるものも勝てない
[ヒラっと手を上げるとウォッカを飲みながら部屋へ**]
(100) 2010/05/06(Thu) 23時半頃
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保安技師 ナユタは、リモートコントロールでワープシールを破壊した**
2010/05/06(Thu) 23時半頃
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[一人でメインルームへ]
ちっ…支給食じゃないものが食いたいんだがな
[仕方なく一人で缶詰を開けて食べる、牛肉のしぐれ煮だった]
もう飽きた…完全に飽きた
[怒りの矛先を誰にむけようかまよっている<<研修生 キリシマ>>辺りだろうか]
(145) 2010/05/07(Fri) 07時頃
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保安技師 ナユタは、忍者 朔に「くせ者!」と手持ちの銃をためらいなく発砲した
2010/05/07(Fri) 08時頃
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>>149 (俺が一方的にウォッカを差し出しただけなんだが)
[と、思いつつも]
よう、おはよう。
[簡潔に挨拶をした]
(150) 2010/05/07(Fri) 08時頃
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>>151 三行だと? ビリーがロビンや俺やグロリアに刀を振り回していた ライトニングとアオイとボリスがよく絡んでいた オキナワ野郎と研修員とカリュクスはフリーダム目に絡んでいた
…俺はアイリスの部下じゃない。自分で考えろ ピンポイントに訊け
[調子が狂うな。とか考えながら言った]
(154) 2010/05/07(Fri) 08時半頃
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保安技師 ナユタは、ようせい R-ケムシ-1のことをすっかり忘れて飛ばしていたことに気付いた。でも(>>152であってるな)とも思った
2010/05/07(Fri) 08時半頃
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>>156 ふん…礼を言うくらいなら>>68の返事でもくれ
[多分答える気はこいつにはない。とは思っていた]
(157) 2010/05/07(Fri) 08時半頃
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保安技師 ナユタは、忍者 朔にビリーを導いた。(俺じゃ不満だろ?)と冷ややかに笑いながら
2010/05/07(Fri) 09時頃
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>>158 ボンベイ…俺が生きてる間に飲みたいか? じゃあ…アイリス…
キスさせてくれ、ボリスがよく言う「せいじゅん」な やつを
[耳元で囁いた。が飽き足らず耳たぶを軽く噛んだ。 >>155のグロリアのような目にあったら潔く死のう。 と思いつつ。痛いのより虐げられるほうがよほど嫌なくらいの サディストな自分を心で嘲笑いながら]
(159) 2010/05/07(Fri) 09時頃
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>>160 ん…
[目を瞑ったら不覚にも声を漏らしてしまった]
…それが答えか…ボンベイはこの戦時下を生き残ったら…
だな
[嘲笑的な言葉でそう言った]
さて…俺も男…溜まってきたな 自慰行為でもするかな
[そんなつもりもなかったが淡々とそういうと メインルームを出ようとした]
(さすがに相手が欲しい、女が欲しい、死ぬかもわからぬ今)
[そんな欲求は本気で思っていた]
(162) 2010/05/07(Fri) 09時半頃
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保安技師 ナユタは、奏者 IR-ビリー-1暗がりのロビンに向かい(おい、女はどうした!?)と強い目配せをし、見えない忍者に「余計なことすんな」と冷めた言葉をかけた
2010/05/07(Fri) 09時半頃
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>>164 [部屋を出る足を止めた]
生きがい、やりがいね…。戦争が本格化した今 技師として、兵士として死ぬ前にやっておきたいことはある が…不思議なもんで自分の性癖を優先したいとかは 逆に全く思わなくなった。鞭とかは流石にゴメンだがな
[今度は嘲笑では無かった哀しげに笑って言った]
いざってときに足腰ねぇ…
[訓練は積んではいたが実戦配備の経験は無い。 そこで生きて帰って来られたら、足腰が立たないことなどない とは思ったが生き抜く自信もなかったので言わなかった]
忠告として受け取っておく
(165) 2010/05/07(Fri) 10時頃
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>>166 (『お互い』生き残ったら?一般人にまで手を出す敵なのか? そしてそれを知っているのか?) [そんな余計な詮索を振り払うように]
ふふ…アイリス、君を抱けるなら俺はそれで満足過ぎるほど 満足だ。
[暴力を振るわれなければな。と笑顔で付け加えたあと 『君』という二人称を使った自分に後から驚いた]
『頑張る』か…頑張るよ、ありがとう
[手を振られたが去りたくはなかった。しかしそれは無粋であろう とにかく背中を向け、離れた椅子に座った]
(167) 2010/05/07(Fri) 10時半頃
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保安技師 ナユタは、いしく O-ボリス-1に「俺の妹に頼んでみればどうだ?」と言ってみた。酷い兄である
2010/05/07(Fri) 10時半頃
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[部屋に戻るとロッカーに『戦闘服』が空間転移装置で送られてきたことを 確認した。]
本当なのか…戦闘が始まるんだな
[マニュアルを読む]
『防御力は既存の技師スーツの5倍。操作も暗証番号と 眼球虹彩認識に加え着る度に指先から血液を採取 DNA鑑定も加わった。武器はバックパック上についている バトンを持てば、使用者の脳派を認識し形を変える そして…』
[ずっと読んで行く]
生命活動保護に加え高回復機能あり
ふむ、面白い、もっとありそうだ調べてみよう
(203) 2010/05/07(Fri) 15時頃
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