62 好敵手の絆
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えー、楽しいだろォ? あんだよ、もっと気持ちよくしてやんなきゃわかんねーか?
[汚れた指先を見せ付けるように舐る]
いいぜ、せっかくだ。 売り物になるかどうかちゃーんと味見してやんよ。
[初物を好む客もいるが、この男は 売り捌く前に調教を済ませるタイプだ。 もちろん自分の趣味である]
くく、可愛いねえ。 まだまだ元気じゃねえか。
[ひくりと震え再び天を仰ごうとしている其処に、啄むように唇を落とす]
(-2) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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/* エロってるうちに更新してもーた
(-4) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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/* もしかして:ねこしゃ寝てる
(-53) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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なんだァ? 俺の将来のことを考えてくれるってか。 かーわいいねえ。
[くつくつと喉を鳴らす。 目の前の青年がどれほど綺麗な世界で生きてきたか。 そしてこれからはどれほど堕ちていくか。 それを考えると笑わずにはいられなかった]
(-106) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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汚いとか言うなって。 お前これからいっぱいしゃぶることになるんだぜェ?
[だから手本を見せてやるよ、と。 暫し啄んだ後、ぱくりと咥えこむ]
(ほれ、こーやってな。舌だけじゃなく唇でも擦って刺激すんだよ)
[咥えこんだままむぐむぐと喋る。 勿論それで歯を立てるような素人ではない。 だがその状態のまま喋られれば、されてる方はたまった物ではないだろう。 振動するようなこそばゆい刺激がじわじわと襲う]
(-108) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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[慣れてない身体に直接的な刺激を与え、溺れさせる。 漂う香は強烈な媚薬でもあるし、何よりこの男は手馴れている。 何も知らない身体を堕とすのに十分すぎるほどの環境だ]
さて……頃合いか。
[荷の中から一つの瓶を取り出した。 器用に片手だけで蓋を開け傾ける。 中からはどろりとした透明の粘液が流れてくる。 それをシメオンの双丘へと流し落とす]
ちっと冷たいけど我慢しろよ? ま、なーに。すぐ熱くなるさ。
[そして再度、彼の欲望に口付ける。 舌で舐り、軽く吸い上げ。 快楽を与え続ける傍ら、右手で後ろの蕾をくりくりとこね回し始めた**]
(-110) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* Q.なんでローション持って来てるんですか
A.持ち歩いてたので
(-109) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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― 迷宮の寝室にて ―
おいおい、本番はこれからだぜェ?
[男はノリノリだ。 今はもうこの場からの脱出が完全に後回しになっている。 据え膳食わぬはなんとやらというかまあ所有物だから好きにしていいし。 テンションが57(0..100)x1くらい上がってきている**]
(39) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* 勝った(ドヤァ
(-111) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* ティトメアの会話にエログはさんでほんとすいません
(-112) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* 1dニールメモ
■オスカーは裸首輪と触手服なう。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(●REC●REC●REC
(-114) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* 触手服!触手服!!( ゚∀゚)o彡゚
(-115) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* というか現メモもそうだな! 触手服!触手服!!( ゚∀゚)o彡゚
はああああ、オスカー犯したい……
(-116) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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おいおい、可愛く縋りつくのはいいけど力いれんなよー? 力んで痛ェ思いすんのはお前なんだからな。
[そういいつつも止めるという選択肢は無いようだ。 ぬるりとした液体を纏わせた指で、ぐちゅぐちゅと内を探る]
男にゃケツの中に気持ちよくなれるトコがあるんだぜェ? そっちだけでぶっ飛べるように仕込んでやるからな。 安心して身を委ねろよー。
[全く安心出来ない言葉を吐きながら、ぐりりと抉る]
(-174) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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/* >>77 へんたいだー!
(-175) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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/* デレたーーーー!!!
うわああああ可愛いやだ超可愛い!! よし今のうちに身体も落としてもう正気に戻っても離れられないようにしてやるククク。
(-184) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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うまく力が抜けねーなら、とりあえずゆっくり息しとけ。 深呼吸くらい出来んだろ?
[見上げてくる瞳。 上気した頬に蕩けた瞳は、明らかに先程までと様子が違うようだ]
んだよ急にしおらしくなりやがって。 気持ちイイのに目覚めちまったかァ〜?
[これはいいチャンスだ。今のうちにがっつり仕込もう。 口元に刻んだ笑みを深くする]
お前はお願い出来る立場じゃねえだろ。 って言いたいとこだが、いいぜ。 最初だしな、ちゃんと優しくしてやんよ。
(-192) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[内を探る右手はそのままに。 鎖の繋がる左手を後頭部に伸ばし、そのまま深く口付けを。 水音がするほどに唇を摺り合わせ舌で歯列をなぞる。 呼吸をも貪るほどの、けれど乱暴すぎないキス]
お前も、自分から舌絡ませてみ。
[一度唇を離したかと思えばそれだけ伝え、 また再び唇を重ね合わせる。 戸惑いに震える舌に、容赦なく絡む男の舌。 もはやそれは一つの性交と呼べる行為だ。 無論その間も右手の責めは休むことなく、快楽の根源を叩く。 何も知らない身体にただただ快楽だけを注ぎ込んでいく]
(-193) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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ああ……すげェいい顔してるぜ、お前。
[甘い声が、痺れるような響きを齎す。 腕の中で従順に乱れる様は、男にも情欲を覚えさせるには十分だ]
もっと……なんだ? どうして欲しいのか、言ってみな。 きちんと言えたら、ちゃんとしてやんよ。
[ちゅっと耳朶に軽くキスを落とし]
言えなければ……ここまでだぜ?
[低く、囁いた]
(-211) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/* シメオンが可愛すぎて止まらない
(-209) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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クックッ……よく言えました。 いい子にはちゃんとご褒美をやらねェとな。
[ぬちゅりと糸を引き、指が抜き去られる。 軽くシーツで拭うと、そのままベルトに手をかけた。 脱ぐことはせず、前を寛げ既に硬く反り勃つ己の物を取り出した]
お前があんまりエロい顔するからこんなになっちまった。 責任取ってもらわねえとなァ。 なぁに安心しろよ。 お前の期待通り、めちゃくちゃにシてやるからよ……!
[獲物を襲う獣の笑み。 細い腰を掴みあげると、そのまま解した其処へと肉棒を押し当て。 一息に、貫く]
(-228) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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くっ……流石に、キツいな……っ! でも、イイぜ。 ぐっちゃぐちゃで、熱くて……こりゃ名器になれるぜェ!
[一気に奥まで入れた後、少しだけ呼吸を整えて。 けれどもすぐにゆっくりとだが抽挿を開始する]
しっかり解してやったから切れてはねーけど力入れんなよ? 大丈夫、すぐに天国にイかせてやるからよォ。
[意識を快楽に反らしてやろうと青年の性器へ手を伸ばす。 先端を指の腹で擦りながら、再度口付けて**]
(-229) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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無理、じゃねーよ…… がっつり全部咥え込んでんじゃねェか。 いくら慣れしてやったとはいえ……ホントは淫乱なんだろ?
[双丘から腰に向けて、つつと指を這わせ]
さっき教えてやったイイトコに、俺のが当たってるの分かるか? 指なんかとは比べモンにならねーだろォ?
[卑猥な水音を立てながら、何度も何度もそこを執拗に抉る。 身体の内にある、男の快楽の根源を揺さぶり続けた]
(-332) 2012/10/26(Fri) 20時頃
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気持ちイイか? もっと悦くなりてェか? なんなら、てめぇが上になって動いてみろよ。
[繋がったまま、揺さぶったまま。 軽い身体を持ち上げて、自分の腰に跨らせる]
お前の場合翼邪魔だしな、この体位が一番楽だろ。
[自重で今まで以上に深く繋がって。 それでもなお激しく突き上げる]
(-336) 2012/10/26(Fri) 20時半頃
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/* しかしいつまでエログにもぐってるんだいい加減表に出ないと他の人に呆れられちゃう! でもシメオンが可愛くて抱かざるをえないゲヘヘ。
(-341) 2012/10/26(Fri) 21時頃
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/* うにー。 私、確定で先に進めるのとか出来ないんだよなあ……あうあう。
(-347) 2012/10/26(Fri) 23時頃
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具合はどうだ? 俺に教えてくれよ。
[腰をしっかり掴み、逃げる事も許さず。 ひたすら無慈悲に、正確に、一点を貫き続ける。 その表情は余裕の笑みを浮かべつつも、呼気は荒く興奮しているのは間違いなかった]
もっと気持ちよくなりてェなら締めてみな。 ケツん中で俺の形が分かるようにしっかりと意識してなァ。
[渇いた音を一つ、響かせる。 男の平手が臀部を叩いた音だ。 勿論そこまで強くは無いが、新たに刺激を与えるには十分]
(-371) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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なあ、分かるか? さっきから触ってねェのにお前は自分のビンビンにおっ勃ててんだぜェ? 初めてのクセにぶち込まれてここまでなるなんざ、ホント才能あるわ。 根っからの淫乱だったんだなァ。
[げらげらと下卑た笑いと同時、下から強く突き上げて。 休む事も、意識を飛ばすことすら許さない。 それでも時折、酷く優しく髪を撫でて囁くのだ]
あぁ……すげーイイ顔してるぜ。可愛いな。
[甘ったるい睦言を]
(-372) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[肉のぶつかり合う音。 体液の絡み合う音。 甘い香と混ざる獣の匂い。 それだけが部屋中を支配していた]
っは、そろそろ俺もイかせてもらうかな。 たっぷり中に出してやるから感謝しろよォ? なぁに妊娠する心配はねぇからな。 安心して……トんじまいなッ!!
[一際強いストローク。 一番奥まで叩き込んで、そのまま中を獣欲で満たす。 どれだけ抵抗しようと、腰を強くつかまれ決して逃げる事は叶わない。 どろりとした欲の証を男が満足するまでただただ注がれるしかないのだ]
久しぶりだから、まだ出るぜ……ッ!
[さらにそれをかき混ぜるように、緩く円を描いて。 一度収まった後も、抜くことなくまた熱を注ぐ。 男が満足し、その欲望を内から抜き去るまでに果たして青年は意識を保っていただろうか**]
(-373) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* というわけで(ようやく)区切りつけてみた。イベントきたしね。 先行ロールというか確定で先に進めておくは難しいなあ。
イベントは明日にしよう。ねむい。
(-374) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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