49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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|@ω@)<仮眠とったら見事にピークタイムを寝てすごしたよおはようございます!!
(-8) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[面白そうに同業者の仕事を見守りながらのんびりと酒を呑んでいた。 普段目にすることのない同業者の仕事ぶりは酒の肴にもってこいだ]
無事終わったみてぇで何よりだ。 おつかれさん
(29) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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|@ω@)<ログ読んでる間にみんな落ちるんじゃまいか しかし読みたい
(-10) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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[空になったグラスに瓢箪から酒を注ぎ入れる。 本来の器に比べれば聊か風情が無いがさして気にはせず、呑むかと蹲ったままのドナルドへグラスを振ってみせ]
(45) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[聞こえてきた声に僅かばかり眉を上げ]
──割とそうでもない、血は騒ぐさ。 だから抑えてる、コレで
[手に取ったグラスを何気なく緩やかに振り]
(*1) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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[空のグラスをもうひとつ手に取ると同じように中身を注いでやり、ドナルドへと手渡す。]
故郷の酒でな、 少々喉を焼くかもしれんが旨いぞ。
[ベッドの方へと消え行く二人の背には頑張れよーとひらり手を振る]
(55) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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こちらで言う聖水、みたいなもんだ。 普通の酒より胃は焼けるぞ。
どうせこれ位じゃ死にゃあしないさ、 どうせ呑むなら水より酒がいい。
[己にとっては毒にも等しいそれをぐっと呷ると口元をそっと歪める]
(*6) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[交換するように手元に置かれた空のグラス、きょとりとオスカーを見遣り]
─兄ちゃん呑めんのかい? 俺は別に構わんがキツいかも知れんぞ。
[本人が飲めるのであれば止めはしない。 同じように並々とグラスに注いでやり、コン、と手の甲でグラスをオスカーへ押し遣る]
(67) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[同じようにチャールズにもグラスを差し出し]
こっちの方じゃあ珍しいのかね。 故郷の神社で清められた酒だな。
[だいぶ軽くなった瓢箪軽く持ち上げて振ってみせる]
(70) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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キツいぞ、 ……と思ったが遅かったか。
[しまった、といわんばかりに僅かに眉を顰めた。 そういえばお神酒だなんて言ってなかったかもしれない。]
(*8) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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言わんこっちゃねぇ!
[がばっと立ち上がると引っつかむようにチェイサーからグラスへ水を注ぎ、傍へ寄ると宥める様に背を撫で水を差し出す]
無茶ぁするもんじゃねぇよ
(71) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[判別がついていて呑むのとそうでないのとでは受ける痛みも段違いであろう、弱り目に無理にかっ食らって暴走した嘗ての己を思い出す。 せめて無用な刺激はせぬよう己の気配はそっと押し殺すようにして痛ましそうに背を撫でる。効果はあるのか無いのかはわからないが。]
(*11) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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すまんな兄ちゃん、キツかったか。
[咽る様子が収まれば落ち着かせるように、あやすようにぽんぽんと背を軽く叩く。顎を伝う水はこれ以上服を濡らさぬ様にと聊か粗雑に袖でぬぐってやり]
生きてっか?
(81) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[未だ傍らでしゃがみ込んだまま、オスカーの頭を撫でるエリアス>>87をばつが悪そうに見上げ]
兄ちゃんにもすまんな、止めときゃぁよかったな。
[申し訳無さそうに師匠と呼ばれた相手へ謝るように小さく頭を垂れた]
(96) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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飲ませたのは俺だしな、責任はあるさ。 子供にゃ早かったかね。 んじゃあ師匠さんに任せますか。
[エリアスに託すとよっこらしょ、と立ち上がり元の席へと腰を落ち着ける]
(100) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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[師弟の背を見送るとチャールズの置いていってくれた水を手に、己の胃へ流し込む。 ふぅ、と一息着くとガタリと席を立ち]
風に当たってくらぁ。
[小屋の入り口で煙草でも拭かそうか、ごそりと取り出した煙管を片手に外へ**]
(106) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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俺の懐は四次元ポケットか
(-48) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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[風に消えてゆく煙の先を目で追いながら入口脇の壁に凭れる。 冷えた風が胃を焼く熱を冷ましてくれるようで心地良い。 先ほど呑んだ酒の影響か、聊かしびれたような感覚が纏わり着いたままの己の手へと視線を落とす。 長年慣らした自分でもコレだ、いきなり呑ませるには酷だったであろう。 勿論アルコール度数も癖もそこそこには強かった筈だが。 今はもう休んでいるだろう青年を思い浮かべ、また一口煙草を燻らせる]
(-49) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 04時頃
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…すまんな
[風に消えそうな程、小さく呟き**]
(*12) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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[獣の身である己にとっては煙草も身体に毒である。 己を痛めつけて弱らせるには丁度良い、 じわりじわりと己を縊り殺すように煙を染み渡らせる。 しかしやり過ぎもまた宜しくない。 律するための毒も巡らせすぎて生命の危機に瀕すれば己の本能などまた紙のように消し飛んでしまうかもしれない。 顔の傷に指を当て、遠い昔に思いを馳せる。 まぁ、万一そうなったとしても腕利きの多いこの場所でなら一瞬でお陀仏であろう、先程の様子を思い出して一人口端を緩ませる。 そうなったらそうなったでも良いかもしれない]
結界の中やら何で平気かって言うとあれだ、慣れだ慣れ(適当)
(-50) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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|@ω@)ただいまったー!
(-57) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)先生晩御飯よりログがおいしそうです
(-58) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)ごあんおいしかった
(-64) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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[コン、と煙草の灰を落とし煙管を仕舞い込む。 未だ賑やかそうな中へと再び足を踏み入れ]
…何だい、仲ぁ良さそうだな
[丁度目にした仲睦まじげな様子>>161に面白そうに笑み浮かべ。 ヨーランダの言葉>>166にそれだそれだと相槌を打つ]
(173) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[室内に足を踏み入れた瞬間に僅かにだが足を止める。 情事特有の香に混じる血の匂いを嗅ぎ分けたのは本能か。 加えて頭に響くように聞こえてくる何やら熱を持った秘めやかな喘ぎに]
あんまり煽るんじゃあ無ぇよ…
[ぞわりと粟立つ背筋にニィ、と僅かに頬を吊り上げながらまた一歩、鈴の音と共に足を踏み出す]
(*21) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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応。
[ドナルドの問い>>180に力いっぱい答えた。二人で頬をつねり合うなど自分から見ればどう見ても仲良しだ。 チリリと鈴の音を鳴らしながらカウンターへ向かうとまたグラスを手に適当な酒瓶を物色し始める]
(190) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ヴェラは、チャールズに相槌を打った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
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で、誰がお父さんで誰がお母さんで誰が愛人なんだ?
[事態の行方などろくすっぽ聞いてはいない。適当にあったつまみのナッツを口に運びつつ、事態を眺めていたであろう他の面々へ伺うように首を巡らせる]
(196) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[血の香りにぞわりと神経を逆撫でられる。 遠くたって小さくったってわかる、匂いには敏感だ。 抑える為に外へ出た筈だった逆効果か、小さく舌打ちしかけるが最も室内にいてもかわりは無い。 頭を擡げる本能を押さえ込む。 小さく身震いし、平常心、平常心と呟く。 無論心の中で]
(-68) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[くつくつと声には出さぬよう、堪えた笑いを響かせ]
抑えようとしてるとこがまた可愛らしいじゃねぇか。 下手なつまみより酒の宛てになるさ。
[ドナルドを一瞥するとまた酒を物色するため視線を落とす]
(*25) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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[適当に手にしたのは赤ワイン。 グラスを変えるなどという風情のあることはしない、呑めればそれでいいのだから]
っつーことはあれか、両手に花か。 人気者だな。
[エリアスの返事>>210に納得したようにグラスにワインを注ぐ]
(215) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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