38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* 眠、い……けど、リンダ、おはよ。 昨夜は秘話の乱入に対応してくれて有難う。嬉しかった。 お見舞いイベント起こしちゃってごめんね、でも単独行動の動きは見ててとても好きだった。 ええとあと、憑いてるミニ触手はどうしようかな、と思いつつ。
(-0) 2011/10/12(Wed) 07時半頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [緩急をつけてソフィアの胸を責めるうちに、いつしか甘い喘ぎ声が洩れ聞こえるようになっていた。ぎゅっと目を閉じているのは必死に抗っているつもりなのか]
……ねえ、ソフィア。 これが罰だとしたら、どうしてそんな声を上げているの?
[発達した乳房を責められて、悩ましげに身をくねらせるソフィアの様子は、つい昨日まで生娘だったとは思えない程だ]
肉欲に屈しないと証明するために、耐えてみせる機会を与えてるのに。これじゃ、ソフィアはただの淫乱な娘だったことを証明する事にしかならなくってよ?
[言葉での辱めを重ね、私は彼女から手を離し正面へと回った]
(-2) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [私は注射器を手に、ソフィアへと見せ付ける。本来なら、似た形の蟲なのだが――今、それを再現する必要もない]
だから少し、条件を緩めてあげる。 ソフィアがこれから絶頂してしまわないかどうか、で確かめることにしましょう。喘ぎ声くらいは幾ら上げても大丈夫、ということに。
[注射器の先から気泡を押し出し、ソフィアの乳輪へ触れさせる]
その代わり――このお薬を注入された状態で、ね。
[悲鳴が上がろうとも意に介せず、針を深々と差し込んだ。 ちょうど半分の薬液をゆっくりと送り込んで、残した半量をもう片方の乳房にも同様に注入した]
(-3) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [数分ほど、薬液が浸透するまでの時間を置く。 じんじんとした熱っぽさが、ソフィアの身体には広がっていくことだろう。その源は薬液で活性化された乳腺だ。媚薬としての効き目は抑えてあるが、それでもいくらかは敏感さを増している筈]
さ――これから、たっぷり感じさせてあげる。 でも、上り詰めてしまっては駄目よ? そうなったら、張り詰めたソフィアのここから――
[と、針痕にうっすら血が滲む乳輪を指先で撫でて、]
――感じてしまった分だけ、母乳が噴き出してしまうからね? じゃ、始めましょうか。
[無数の触手を呼び出すと、彼女の全身を*愛撫し始めた*]
(-4) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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/* 割と本気責めモード、レベル2か3くらいで。 ソフィアはどう返してくれるのかしら。 ああ、実際にやる場合はまた別ネタも考えてるから心配しなくて良いわよ。責めネタの心配してたけど大丈夫だったっぽい。
(-5) 2011/10/12(Wed) 08時頃
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―夕方/廊下―>>7>>1:429 [ソフィアの背を押すように、妹の部屋から廊下へ出た。 どこか不安げな雰囲気のマーゴを見ておや、と私は思う]
(あら――朝の時とは、少し様子が違うのね)
お帰りになるの、マーゴ。 もう少しゆっくりしていって下さっても、構わないのよ?
[辞去の言葉を口にする少女にそう言いつつ、玄関に向かう彼女を見送った]
(37) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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―夕方/廊下→地下室― [マーゴに妹の様子を見せたのは早かっただろうか。けれど、同属ならいつまでも“人間である”つもりのままではいられない]
(……今はまだ、そっち側の意識の方が強かった、から?) (まあ、おいおい目覚めてくれるでしょう)
ソフィア、あなたはどうする? 『私の部屋に来る』でしょ?
[と。茫洋とした瞳の少女に呼びかけた]
(43) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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[鼓膜を伝わり脳へ届いた響き。 それは今から向かう場所を、『私の部屋』という幻覚に包み込む]
こちらよ、ついてきて。
[私はソフィアを伴って自らの部屋―ではなく地下室へと向かう。 そうした後、数時間前にここ訪れた巫女の娘と同じように、“洞”へと彼女を迎え入れるのだった]
(44) 2011/10/12(Wed) 22時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [ぬらりとした肉壁が開き、私は自らの房へと戻ってきた。 伴ったソフィアの目には、彼女が思い描きうる範囲で『私の部屋』が映っていることだろう]
適当に、掛けてくださるかしら。そう、そこへでも。
[と示した先に、暗紫色の肉塊がぼこりと沸き上がる。丸椅子の形状を取って、それは柔らかく彼女の体重を受け止める]
少し喉が渇いたわね。お水はどう?
[壁面に幾つか設えた棚から水差しを取り、二つのグラスに注ぐ。 催眠と幻覚の中で、これだけは言葉通りの品物だ。 “洞”の内部を流れる伏流水から汲んできた清浄な水。 水差しの中に浮かべたライムの果実から、爽やかな香りがした]
(52) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房― [私はじっと“洞”の様子に耳を澄ませる。内部や周辺に幾人かのヒトの気配。同属たちの活動も活発になっているようだ]
……志乃さん、そちらにいらっしゃるのは何方でしょう?
[中でも大きな存在感を放つ、“主”たる格と威の持ち主へと。 ふとそう尋ねかけた]
(*0) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房―
いえ、大広間に残した巫女の娘を呼ぶ声が(>>46)、何処かで聞こえたように思いましたもので。 何かご趣向なら――と、思ったのです。ケムシにお役目を与えていらっしゃったようですし。
[陵辱されるゆりの声を、その銀髪の男に届ける手配をしていたとは知らぬ。けれど、嬉々として『正』の字を女の肌に記すケムシの様子は楽しげに伝わってきていて]
あれを置いていった時に、私はケムシが居らぬと気づかなくて。 代わりに指示を出してくださっていて嬉しかったのですわ。
(*2) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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/* ほんとー! 志乃さんに色々フォローや負担を掛けてる感じですみません。 あと>>1:430とかもうん、そうだよねぇ私。ってすごい思ったの。
(-15) 2011/10/12(Wed) 23時頃
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―蟲触の洞・とある房― [目を閉じて、“洞”内をうろつく蟲や異形たちの視野を次々と乗り換えていく。そのたびに異なる情景が映った]
他においでなのは――あら、これは修道服、かしら。シスター?
[確かあの教会に居たシスターは老女のはずだけど、と首を傾げ、肥大した乳房から乳汁を噴き出す様子に忍び笑った]
これでは“堕ちる”のも間近かしら。 ケムシの良い遊び相手になりそうだこと。
[呟いて、次に目を留めたのは――]
/* リンダの鞄って、志乃さんが回収されてましたっけ?
(*4) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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>>*3 ゆり――あの巫女の名ですが――と、他の二人に面識が。 ……それは面白くなりそうですわね。
[もう一人の女が自らの血縁だとはまだこの時、知る由もない。 けれど、ゾクリとした慄えにも似た感覚が私の中を走っていった]
>>@1>>@2 ええ、私は殿方を“そのまま”頂くのはあまり好みでないし。 志乃さんが良いって仰ればね。
/* >ケムシ 墓メモも問題なく見えてるわよー。
(*8) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ケムシへの応諾が重なったこと>>*7にくすり、と笑いを洩らし、]
……そういえば。バーナバスさんはどうしておいでなのかしら。 こちらにはおいででない様子――だけど。
[ふと聞こえた悪態>>*5に、意識を振り向けた]
あなたの“人間として”のお名前は――ドナルド、だったわね。 主の方はどちらにおいでか、おわかりになるかしら。
[問いはしたものの、バーナバスにはいつも神出鬼没だという印象を抱いていたから―それが何処であっても私は納得するだろう]
/* 鞄の所在了解ですー。
(*9) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんにゃ。 マーゴの動向が確定したから、こちらの場面もそろそろ表に移すとしましょうか。秘話の流れからリンクさせるつもりー。
(-18) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>60 [ぼんやりとしたままグラスを受け取るソフィア。 ソフィアに与えた『催眠薬』は、十分に効き目を現している様だ。 ならそろそろ、今まで送り込んでいる“イメージ”を現実に置き換えていっても良い頃合だろう]
どうぞ、遠慮なく。
[彼女に送り続けた“イメージ”は、暗い地下牢の中というもの。 淫欲に屈した罰として、尻たぶを打たれ、乳房を痛めつけられる姿。ソフィアと私の間に共有したそれを、声に出していく]
――ねえ、ソフィア。“罰”はまだ、続いているのよ?
(71) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [イメージは折り重なり“ヴィジョン”として形を結ぶ。 罰と称して身体を弄ばれるソフィアは、抵抗しようとしつつも次第に、沸き起こる情欲に耐えることが難しくなっていっていた]
そう、母乳よ。 お薬を与えられて少し経って、効いてきたらね。
[ヴィジョンの中の彼女の質問に答え、現実では鋭い針を持った蟲を二匹、呼び出す。私の指示に応じてソフィアの修道衣を這い登り、豊かな胸にその針を差し込んだ]
(78) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [幻影の中と同じように注ぎ込まれる、乳腺を活性化させる薬物。ただ違うのは、それを注入するのが注射器でなく蟲だということ――]
絶頂してしまったらどうなるか、もう聞いたわよね? その大きく膨らんだおっぱいから、白いミルクを沢山、はしたなく噴き出させてしまうの。 そうなったら――淫欲に屈しない、なんて言ったソフィアの誓いはもう、何の意味も無かったという事になるわね。
[にこやかに微笑みながら、丸椅子に掛けたソフィアの周囲に何本もの触手を湧き出させた]
(82) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>*13 ええ、構わなくてよ。褒美と罰はどちらも両輪ですもの。
[その女が私にとってどんな間柄であるかは知らず、そう答える。 知っていたとしても、同属の望みとあればあえて邪魔立てする程の理由ではない]
(*17) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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>>*14 ――?
[小さく伝わってきた否定的な感情。 馴染みのあるものだと気づいて、声を上げる]
マーゴ、かしら。 そんなに遠くではないようだけど……何か悩むようなことでも? 私ならいつでも相談に乗ってあげるわ。 好きな時に仰ってくださいな。 他の方だって、きっと良くして下さるでしょうし。
[“人間としての”口調を纏わせて、彼女を案ずる気配を送った]
(*18) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>83 [現実のソフィアの肉体にも少しずつ現われはじめた欲情を見て、私は口を開く。そろそろ“ヴィジョン”と事実を重ねる時間だ]
夢うつつの時間は、ここでおしまい。でも……そうね。 ここが“地下牢”というのは言いえて妙かもしれないわ。
[私は水を口に含むと、ソフィアの唇から流し込む。飲み込んだのを見て、空中でパン、と両手を打ち合わせた]
起きなさい、ソフィア。 あなたがどこまで耐えられるものか、見ていてあげる。
(89) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアの修道服の内部へと、触手を這い登らせていく。
2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [黒く質素な修道衣の中で、何本もの触手が這いずり回る。 両脚を絡め取って開かせ、腰にぐるりと巻きつき、背中から肩を通って胸へと降りていく。 それはまるで、服そのものが好き勝手に暴れまわっているようにも見えた]
……その服は、破らないようにしてあげるわね? また着られるものがなくなってしまったら、大変ですもの。
[クツクツと笑いながら、私はソフィアへ近づいていく]
(94) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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グロリアは、ソフィアの唇を無雑作に奪った。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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>>100 [唇を重ねたまま、暴れ出すソフィアの様子を見て薄く私は笑った]
(そんな事をしたって、まるで無意味なのに)
[鞭状の触手が背後から伸び上がり、ソフィアの振り回す腕を捉え縛める。その袖口に細いものが侵入し、肩口に向かってずるずると進んでいった]
……あら。嘘だと思うの。 じゃあ、どうしてその胸が大きくなったと思ってたのかしら。 神様が、ソフィアの願いを聞いてくれたとでも?
(101) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>*19 ”あれ”には家で“仕事”を一つ与えてあるのですわ。 バーナバスさん。 とはいえ、それだけでは足りぬようでしたから―― 街に出かけて誰なりと漁っても構わない、と申しつけましたが。
[そう応えを返して、ふむ、と首を傾げる。 ノーリーンが家に居るのなら、テッドの相手をさせるか―― あるいはここでソフィアを嬲る手伝いをさせても面白い、と]
(*21) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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グロリアは、ソフィアの胸を、つんと突付いた。
2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>*20 [マーゴが洩らした言葉。 同じ内容に聞き覚えがあって、私は笑みの形に唇を曲げる]
そう、ね……。 でも、もう半ばまでヒトではなくなっているのよ、マーゴは。 私は生まれたときからそうだったけれど、あなたは違うぶん、不安があるのでしょうね。けれど、
[とポーチュラカの様子を脳裏に浮かべ、そのイメージを送る]
同じようにポーチェも言っていたわ。 さっきあの子を見て、あなたは苦しそうに思った? あんな風になるのは嫌、と思ったりした?
(*22) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>104 [ソフィアの抵抗をあざ笑うように、少女の言葉を否定する]
……くすくす。 「この世で起こる事は全て神様の思し召し」ではなかったかしら。 ねえ、ソフィア? あなたの信じてる神様は、こんなことはしないの?
[修道服の下でうごめく触手が、邪魔な物を見つけたとでも言うように、ソフィアが身に着けていた下着に絡みつく。 ある種の消化液を分泌して溶かしだし、ぐいと引くと、あっけなくそれらは破り去られた]
だったらどうして、こんなに感じる身体に生まれてしまったのかしらね、ソフィアは。
[触手に締め上げられ、布地の上からでもはっきりと形の浮き出た乳房を優しく撫で上げた]
(107) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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グロリアは、ソフィアに絡みついた触手たちに、媚効を持つ粘液を分泌させた。
2011/10/13(Thu) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [媚薬がソフィアの肌を通じて、全身に染み込んでいく。 ぷっくりと浮きあがった乳首の形を、少女が着た修道衣の上から指先でくすぐるように辿る]
ほら――ここなんて、とっても大きくなって。 異形の化物に絡みつかれながら乳首をこんなに勃起させて、それが神の使いとしてあるべき姿かしら。
[私はくすくすと笑いながら。 彼女がすがるべきものを少しずつ打ち崩すように、嘲弄を重ねた]
(109) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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/* マーゴいいなぁ、すごく良い♪ リンダも素敵ね。
後できっちり読み返しておかなくっちゃ。
(-32) 2011/10/13(Thu) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>112>> [きっとして歯向かうソフィアに一度、ゆるりと瞬きをしてみせた。 それなら、とソフィアの下肢に纏わりついた触手に命令を送る]
じゃあ、ここの潤みは何なのかしら。 快楽に屈しないなら――挿れられても、大丈夫、よね?
[秘部と肛洞と、それぞれに触手の先端を押し当てて。 少しずつ存在を主張し始めた肉芽をまた別の細い触手でくすぐり、尋ねた]
(120) 2011/10/13(Thu) 01時半頃
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