32 【Deathland〜minus appleU】
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テッドのログだいすきだ。 読みやすいし親しみやすいし。 しかし表で絡んでないのにこのひとテッドすきすぎである。
(-4) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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あ……鳥、が……
[漏れる声は、ドナルドのもの。 青い鳥が羽ばたいて。
――しあわせが、逃げてゆくみたいに、消えた]
(4) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[ドナルドの軽口には、内心首を傾げる。 下ネタを言い合うような人間関係を築いてきていない少年は、ある意味無垢な無知だった。 よく分からないまま、とりあえず、頷いておいた]
『仕事の役に立たないなら、いりません』
[今日まで『飼って』くれた雇い主。 『仕事』を忠実にこなす事だけが、生かされている意味]
(21) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[ひとが増える。
痛い。
心臓の音が大きく聞こえて。 それと、鐘。そして笛]
(28) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ラルフは、心臓を押さえた――31(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ぼくは生まれて一度も、自分の声を聴いた記憶がないから。 ……どこかに、置いてきてしまったのかな。 テッドさんは……やっぱり、ぼくが自分の声で喋った方が喋りやすいですよね?
[小狡い質問だ、と我ながら反吐が出る。 卑屈な人間の、承認欲求]
……やっぱりいいです。すみません。
[打ち消した時、テッドの様子がおかしい事に気づく]
どうか、しましたか?
[ラウンジに入る姿を見つけたのは、その頃。 どくり、と心音が大きく響いて重なった]
(=1) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……変な恰好…………
[心の声は、今しがた聞いたばかりのピエロの声で再生された。 肩に乗る鳥。 その視界に入らないように、身体をつい縮めた]
(38) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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……ですよね。すみません。 せめて、別の人の声なら、もっと会話もしやすいんでしょうが。
[それでも『こたえて』くれるテッドに、いつになく『饒舌』な自分を自覚して可笑しくなる]
頭……ぼくが、話しかけてるせいでしょうか?! ごめんなさい、もうやめます!
[とはいえ、どうやめるのかは、やはりわからないのだが]
(=3) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ラルフは、ケイトの姿を見つけて胸を撫で下ろした。
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[喉を鳴らすピエロ。 周りの反応を総合すれば、これは、自分たちの手術を担当した医者なのだろう。 そして、だれかが死んだ――……]
殺したの、間違いじゃないですカ?
[自分にこんな余計な能力と痛みを与えた人物をねめつける。 どこまでも、ピエロの声なのが忌々しい]
(48) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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[苦しげな呼吸音、痛みが自分にも伝わった気がして、ぎゅ、と目を閉じる。 本当に、自分のせいではないのか。 考えてしまったら、また全部声に出てしまうのでは――]
……わかりません。
[笑顔と目があって、息が止まる]
……痛いのに、笑えるんですね。 やさしいなぁ。
(=5) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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そう、ですか……
[笑い方を知らない少年には、武器が足りないといわれているようでまたつきりと胸が痛んだ]
……おだいじに、して下さいね。
[心底心配そうな瞳を向けた]
(=7) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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……つまり、殺してカードを奪えト?
[ピエロの声の疑問は、聞く者によってはピエロ自身からの指示に思えたかもしれない。]
(81) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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ここからなら、ピエロを――……?!
[ポケットの万能ナイフに手を遣ったと同時、心の声が再生され、狼狽する。
しまった――]
(85) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[自分は、『処理』が主で、殺すのはそう得意ではない。 こう考えが出てしまうようでは、成功など絶望的だ。
そして、今のでその場にいた者には知れただろう。 殺人を躊躇わない、醜い自分の本性が]
…………
[溜息をついた]
(88) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[ピエロを見て、周りを見て。 メモ帳に、大きく書く]
(99) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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『 要 ら な い 』
(100) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[思い通りにする気など全くなかった。
このまま帰れたとして――こんな能力じゃ、更に社会から排除されるだけだし、使えない『掃除屋』は――即『掃除』される。
どこで死のうが同じではないのか?
怒りに任せ、少年はピエロに向かって中指を立てた**]
(106) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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ぼくは戻っても、死ぬだけだから。
[疑問への答えをこちらで返す]
テッドさんは、生きて、下さいね。
[自分とこんなに長く会話をしてくれたひとなんて、生まれて初めてだったから、うれしくて。 つい願ってしまった**]
(=9) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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ベネテド絆ですか(涙)
ぼくにとっての特別は 彼にとっての特別じゃなくて こたえてくれる 声 が、途中で消えてしまう位なら、
いっそ――――
(-45) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
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[きっと悪意はないのだろう。いや、あるのかもしれないが。
アケの主張はまるで、『言いつけを守らなかった愚か者』――ラルフは、『つまみ出され』『死ぬ』べきだと言っているようで]
――これが物語なら、ぼくはもう…………
[落ちる、アケの声。
席を立つ。 つまみ出されるべき者は、主人公の邪魔をしてはいけない。 これまでと同じ、いつも通り、一人で過ごすだけだ]
(183) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
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ラルフは、テッドには、弱く首を振った。
2011/06/18(Sat) 12時頃
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……すごくなんて、ないですよ。
[集団と離れ、一人別の場所で時間を過ごしながら、漸く先程の賞賛の声>>=8に答える。口調は吐き捨てるような、自嘲の響き]
ぼくは――ぼくの『仕事』は。 この『力』があっては困るものですから。 使えない駒は雇い主にとって邪魔なだけだから、戻っても、どの道誰かに殺されるでしょう。 結末が決まっているなら、せめて最後のひととき位、誰かの思い通りに動きたくなかった、それだけです。
(=12) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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― ウルフ・ハンター ―
[レストランに行く人々から離れ、少年は一人、まだ立ち寄った事のない施設へと足を運んでいた。 スタッフはいない。――他の施設、同様に。 けれど、どういう訳か、機械は動いているようだった。
固定された長い銃身を持ち、的に狙いを定める。
パ――――――――ン………
弾は、口の端を吊り上げて笑う縞模様の猫のぬいぐるみに当たる。 仰け反った猫は、そのまま後方に倒れ、手前の取り出し口に落ちてきた]
(……ぬいぐるみの猫ですら、笑えるのに、な……)
(412) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[悪趣味な赤紫のストライプを見ている時、突然機械が止まり、辺りに静寂と闇が訪れた>>#1]
(なるほどね。夜更かしの『悪い子』対策か……)
[ホテルに戻ろうとして、そういえば、自分も部屋が1番で良いのか確かめていなかったと思い出す。 ミチルとかいう女を探さなければ]
(416) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 22時頃
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テッドやさしくてときめいてたいへんです。 あいぽん入力なのかな。句読点が半角だ。
そしてディンセシおいしいですはすはす(^q^)
(-104) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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ぼくは、物心ついた時にはもう、『仕事』をしてたから……。
[戸惑ってしまう。 雑巾のように、使われ朽ちて死んでいくばかりだと思っていた自分。 その生を、繋ぐために考えてくれる人がいる事に]
ぼくは、ある会社の、『掃除屋』なんです。 ライバル会社に侵入して、重要書類やデータを消したり、
[一瞬言いよどんで]
……ひとを、消したり。
だから、もう、まともな人生を送れるとは思っていません。 それに、口のきけない、しかも時々ひとの声を盗む人間なんて、誰も雇ってはくれませんよ。野垂れ死にするだけです。
でも――……ありがとう、ございます。
(=14) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[離れた場所からホテルを見る。 ひとが多い。
そこには、自分の場所は――ない、 から。
暫く佇んで、人が減るのを待つ事にした]
(443) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
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[くすり。 笑い声が漏れたのは、明るい雰囲気の彼の声を盗んでいるからだろうか。 もしかすると、今なら、少しは顔も笑っているかもしれない]
……ホテルの前にいます。ちょっと離れた所に……。
[言って、ふとその意図を考える]
……こちらに、来られるんですか? ピエロに非協力的なぼくといたら、色々誤解されるかもしれませんよ。
(=16) 2011/06/18(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 23時頃
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……すごいのは、……さん、 ……すよ……。
[落ちる音声は自分のものではない。
陰の世界に生きてきた自分と対照的な、強い ひかり。 憧れに似た感情を覚えて心臓のリズムが一瞬乱れた――4。 こちらを見る4つの瞳には、気づいていない]
(472) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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……わかりました。 大した役に立てないかもしれませんが、好きに使ってやって下さい。
[言葉とは裏腹に、喜色が混じる。 誰かに『使われて』いる時にだけ、『生きている』と感じてしまう、癖。
誰よりも、『一人』が嫌で、『一人にされる』のが嫌で、『一人を選んでしまう』癖。]
(=18) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 23時半頃
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カッぷる?!
[『聞こえた』声に、驚いて、ひっくり返った大声が出る。……しつこいようだが、自分のものではない。 動揺で体温が上昇したのが分かった。 サーモグラフィ搭載の彼に、察知されたかは、定かではない]
(479) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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あ、いかんちょっと好き好きビーム出過ぎかもわからん(*ノノ)
(-121) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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