人狼議事


248 冷たい校舎村6

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【独】 一切一門 ヤスリ

/*
2d落ち率の安定の高さはいいとしても、
毎回吊りのほうなんですよね

>>つまりfortuneがよわい<<

(-4) 2018/08/24(Fri) 00時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— 回想:受験の話 —

うん……まあ、寮もあるし、交通費をかけずに行けそうなところがそこぐらいで。
奨学金を勝ち取らないと、どっちにしろ無理そうだけどね。

[>>13言葉を選んで、裏の意図を表に出さないように、理屈をつけていく。
半分は本当のことでもある。
ぼくが進学するためには、奨学金を得る必要があって、
かつ、生活や交通に金がかからないようにしなければならない。
バイト経験なんてないけど、何かをして費用を稼ぐとしても、だ。

ただし、それ以前に。
未成年が大学への入学資格を得るには、保護者の同意が必要……らしいので。
その壁を乗り越えられそうにないのが、一番の難点なのだけど。

じゃあ、成人するまでの数年、逃げ続ける?
どうやって?
考えれば考えるほど嫌になっていくから、早々に諦めた。]

(46) 2018/08/24(Fri) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……ぶどうと、さくらんぼと、あと洋梨とか。
来てくれる? マジで? わざわざ?

まあ、そうなったら声かけるかもね。

[>>14わはは、と愛想笑いをして、曖昧に濁す。
ぼくの未来がどうなるかは分からないけど、今のクラスメートは、
遠い地で果物を育てるぼくに、会いに来てくれるのだろうか。

そんな口約束をして、それを信じたとしても、
たったそれだけを生き甲斐にして生きていくのも、虚しくないか。

過ぎ去った時間は取り戻すことができなくて。
ただ、何の色も無い景色が永遠に続くのみ。

——ぼくは、そう思えてならない。*]

(47) 2018/08/24(Fri) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[今になって、ようやく分かったことがある。

厳しく礼節を叩き込んで、優秀な息子を育て上げたかった母。
なんでも欲しいものは買い与えて、どんなワガママも聞いてあげた父。

正反対の性格だった両親の、その組み合わせの悪いところが浮き彫りになったのは、
ぼくが、小学校・中学校に馴染めず引きこもり気味だった、あの時期からだったはず。

ぼくの見えないところで喧嘩していた両親。
ぼくの聞こえないところで怒っては泣いた両親。

その軋みを、ずっと見ずに過ごしてきた。
学校には行きたくないと駄々をこね続けた、幼いぼく。]

(48) 2018/08/24(Fri) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[高校に通うようになった矢先、病気が発覚して。
ぼくの身を案じてくれていたと思った両親は、とうとう壊れたらしい。

何回目かの退院の後、帰宅したら父の姿が無かった。
母の冷たい声が、離婚の知らせをぼくに告げる。

親権は母に。
ただし、それもぼくが高校を卒業するまで。
親子の縁は、それで終わりにするとのこと。

ぼくの未来についての保証は、父が手配してくれたらしい。
父方の実家、人手不足の果樹園の跡取りが、ちょうど必要だったそうだから。

……ここまでの話は、全て、ぼくが知らない間に決定事項になったことだ。]

(49) 2018/08/24(Fri) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

「何もできないあんたでも、食うに困らず働けるようになる。
 それで、いいでしょう。」

[笑わない母はそう言った。
親の務めとしての最低限は、それで果たしたと言わんばかりに。

ぼくは、何も言い返せない。
だって事実、今まで何もしていなかった。
学校にも通えず、病気をして、将来何にもなれないであろう邪魔者でしかなかった。]

……今まで、迷惑をかけてごめんなさい。

[謝罪をして、ぼくは母からの宣言を全て、受け入れる。
……他に、どうしようもなかった。

大学に行きたい、だなんて言えるわけがない。
言ったとして、……その理由が、自分本位な甘えたものしか、出てこないから。]

(50) 2018/08/24(Fri) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[過ぎ去った時間を取り戻すことはできないし、
自分は他人になることはできない。

ぼくは、ただ、
人並みに、青春を経験してみたかった。

どんな大人になりたいか。大人になって何をしたいか。
それに対する答えは決まらなくて、今の学生である自分への悔いばかりが出てくる。

与えられた猶予は、あまりにも短い。*]

(51) 2018/08/24(Fri) 03時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— 現在 8:50 —

[いつの間にか暗くなっていたことに気付けば、
悲鳴と、騒音と、チャイム、そして静寂が続く。

音のした方向を辿り、そしてすぐに、
>>#4>>#5明らかな異常を見つけて、立ち止まった。

既に人集りができつつあっただろうか。]

(64) 2018/08/24(Fri) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……さっき、どこかにふらふら歩いていったのは見た。

[>>32そこにいた空木に答えるようにそう言ったものの、
大した情報にはなりはしないだろう。]

まさか。
これが安藤だ、なんて言う?

[>>63阿蘇の言った言葉を受けて、
表情を凍り付かせたまま、冗談のつもりで、……いや、
いっそ誰かが冗談だと笑い飛ばしてくれるのを期待するように、口にした。

しゃがみこんで、安藤のように見える人形に触れる。
当然ながら、体温は感じなかった。]

(65) 2018/08/24(Fri) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[その代わりに鼻孔をくすぐる、鉄の錆びたようなにおい。
血のように赤い、じわじわ広がる液体には、流石に触れたくなくて。]

ここが誰かの精神の世界なら、
なんだよ、……ミステリでもやりたいのか。

[ぼくが読んだ漫画のパターンを語れば、
そんな非現実すぎることが、目の前にあるということが、
……すごく、フィクションじみているのだけど。*]

(67) 2018/08/24(Fri) 04時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[安藤と、漫画の貸し借りを行った。

ぼくが自信を持って勧めた一作の、表紙を見て、
彼は肩を竦めてこう言ったのだ。]

「え、冗談でしょ。
 これは駄作だって、皆そう言ってるよ。」

[そうなのか。そう衝撃を受けた。
安藤が嘘を言っているとも思えなかったから、その作品はそれっきり人に見せていない。

ぼくは、級友の中で何が流行って、何が廃れたのかもよくわかっていない。
だから、こういう時は無性に悲しくなる。

やっぱりぼくは、同年代の友達と同じ時間を生きてはいないんだって。**]

(69) 2018/08/24(Fri) 04時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 04時頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 22時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

[不快感、気味の悪さ。
それは確かに抱いているけれど、思ったよりも驚きや悲しみ、恐怖が沸き上がらない自分に驚く。

恐怖とは、自らの生命を脅かす可能性のあるものに対し、
警戒を促すための防衛反応である。

ならば、やはり、ぼくはそうは思わないのだ。

“死”はもはや、恐れるものじゃない。]

(233) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[>>100空木の問いに、どう答えていいか分からなくて、
ただじっと足元でねじれる人形を眺めていた。
さっき持ち上げられた時、血の出所が見えた。>>99
ならば、この安藤っぽい何かを解体すれば、仕組みが分かるのかもしれない。
……とまで考えて、実行する勇気がないので言わずにおいた。

さて、この騒ぎに人が集まって、そしてそれぞれの動揺があって、
思い思いに解散して、なお、ぼくはここに佇んでいる。

この場には、誰かが残っていただろうか。
残っていたら、その人に向かって。
残っていなかったら、独り言のように、ただ呟く。]

(234) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……この安藤っぽいの、片付ける。もしくは隠すか。
流石に、放置してたら目に毒でしょ。

[場所が場所だから、そのままにしておくのは居たたまれない。
別に、この血まみれの人形を安藤に見立てて、供養してやるつもりなんてないし、
もしここがどこかの部屋の中なら、丁度いいから安置すべきとまで思っただろうけど。

誰もが行き交う階段の前に、この赤黒い痕跡は、いただけないだろう。

誰もやらないのならぼくがやる。
それは当然のことだ。庶務だしね。雑用だしね。]

(236) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— →保健室 —

[……そして真っ先に向かったのが保健室。
シーツか何かがあるだろうし、マネキンを隠すのに借りようと思った。

が。
ドアに貼られた「男子禁制」の魔法のお札に睨み付けられて、
ちょっと考えたけど、結局すごすごと退散することになっただろう。*]

(239) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[実のところ、この庶務にはそれしかやれることがなかった。

流血するマネキンを見てトラウマを刺激された同級生にかける言葉は、何も思いつかない。
死ねば良いのだと何かに気付いて笑んでいた同級生を引き止める術も、持っていない。

この耳には届いていたのに、気付かないフリをした。

黄楊 靖利は、級友のことを何も知らない。
知る機会がどこかにあっただろうか。
聞き出そうという気概で付き合ったことが、あっただろうか。
この、短い1年の間。]

(240) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[既に出来上がった物語を外側から見ている感じ、
……と例えるのが適切かどうかは分からない。

なぜならば、
本当の雑用係は自分のことを雑用だとは称しないのと同じように、
本当のモブは、自分のことをモブだと思おうとすらしていない。

それが、ぼくの持論だった。*]

(241) 2018/08/24(Fri) 22時半頃

【独】 一切一門 ヤスリ

/*
庄司さんにめっちゃ喧嘩を売るスタイル(&傾向が被ってごめん

(-42) 2018/08/24(Fri) 23時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 12時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

[マネキンの片付けの手伝いを、弓木がしてくれるらしい。>>324
そうらしい反応を見れば、ぼくはまた失礼にもびくりと肩を跳ねさせたけど、
正直なところありがたかったのは間違いない。

保健室の前、ぼくは禁制された男子なので、
——女子同士の輪に自分から入っていく度胸なんて、これっぽっちもなかったので、
大人しく立ち去ろうとして少し歩いたのだけど、
弓木は扉越しにイライラした声を投げかけた。>>325>>326]

(432) 2018/08/25(Sat) 12時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

弓木、おまっ……

[情けないぼくはおろおろと、保健室から少し離れたところからその様子を見る。
何やら中にいた封都さんが応対してくれたようだけど。>>391]

あ、ありがとう。
片付けに必要だったから。

[>>419礼を言わない弓木の代わりに、ぼくがそれを言う。
何の片付けをするのか、までは言わない。]

(433) 2018/08/25(Sat) 12時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……。

[気まずそうにきょろきょろするしかなかった。
ぼくは男子であるがゆえ、弓木の苛立ちも理解はできるから。

男子が一方的に締め出されるのは確かに気分は良くないけど、
女子にとってはそういう防衛をする以外に方法は無いのだと。

男女の間に真の意味で友情は成立するでしょうか。
みたいな議論は、どうして成立するんだろう、という話。]

雑巾とバケツ取ってくる。

[シーツを持った弓木にそう言って、ぼくは血を洗浄するための道具を用意しようと、
近くにあった掃除用具入れに向かっただろう。*]

(434) 2018/08/25(Sat) 12時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

 


[ ………………ぼくが言いたいことは、何もない。]


 

(541) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[そんな態度って無いだろ、とか。
さっきの弓木に言うべきじゃないかって思考を過ったことは、無くもなかったけど。
それを口にして不愉快にさせる意味がないのだ。

ぼくにとっては、まともな学生生活の最初で最後の一年。
平和でありたかったし、思い出は綺麗なまま残したかった。

例え喧嘩したり、信用を損なったら、
それを挽回できる機会は永遠にやってこないし、
……挽回できるなんて、思えなかった。

弓木を怒らせないようにと、腫れ物を扱うような遠回しの態度は、
彼に透けてしまっていても、しょうがないかもしれない。]

(542) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[他人との絆を深める方法を学ばないまま、卒業は目の前に迫っている。

ぼくが欲していた青春の形が、分からなくなっていた。]

(543) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— 1階:階段前踊り場 —

[水を汲んだバケツと、数枚の雑巾を手に、
さっきのマネキン現場へと戻ったものの。

そこに残っているのは血の跡ばかりで、
人形を運ぶのは弓木が先にやってくれたらしいことを知る。>>538
手近な教室を覗き込めば、そこには死体遺棄現場があって>>539
巻かれていた黒い幕とガムテープの雰囲気がすごくそれっぽくて、
ちょっとだけビビるものの、まあ、こうなるよなーと苦笑した。

結局のところ、安藤が今どうなっているのかは分からない。
だけどなんとなく、あいつはこの世界にはもういないんじゃないかと感じている。

それが、この世界の法則なのだろう。

……あの心霊番組の内容については信じていなかったのに、
今はこうして受け入れている自分が恐ろしい。]

(548) 2018/08/25(Sat) 19時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[濡らした雑巾で床を擦るように力を入れ、
広範囲に散った赤黒い汚れを拭き取って、バケツにつけて、絞る。
繰り返すこと数回。

そこには流血など無かったかのような、綺麗なリノリウムの床が帰ってきた。

ミステリものでは、ルミノール試薬なんかを吹きかければ、
殺人の痕跡が青白く表れるんだろうな……とか、思ったりもしつつ。

極力汚れないように作業をしていたけど、
服の袖口やらズボンの裾やらについてしまった血の汚れに顔をしかめて、
わざわざ着替えるのも面倒だと思ったので、捲り上げた。

血をたっぷり含んだ雑巾と、バケツの中の水は、
どこかのトイレで捨てようと思う。]

(549) 2018/08/25(Sat) 19時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……ふう。

[何とも無しに出てきた溜め息。
眠気も少しずつ感じてくる。夜も遅い。

各々、散り散りになった級友たちはどうしているのだろう。
なんて、ぼくが心配することも無い、か。

だんだん大きくなってきた空腹を満たすために、さて、
文化祭のような校舎の中で、どこかで食事ができないかと思えば、

……ああ、そういや。
うちのクラスの喫茶店もあったって、委員長が言っていたっけ。
と思い、興味本位でそちらに向かってみようかと。>>450

その道中、バケツと雑巾は適当に捨てておいた。*]

(551) 2018/08/25(Sat) 19時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— 回想:受験の話 —

[>>221仁鳥さんの相槌やツッコミを曖昧にかわしつつ、
困った時には愛想笑いをして、会話を進めていった。
最初のきっかけはバンドのことだったけど、自分のことを話すとなると、
どうしてこうも辛くなるのかと、歯痒さがやるせない。]

そうなの、安藤。
その時は歓迎する。

[近くにいた安藤も巻き込んで、
——ああ、この雰囲気がすごく好きだなあ、って、目を伏せる。

他の雑用にも忙しかったため、調理班のきょうだいごっこには詳しくない。
ただ、なんだか仲が良くて羨ましいなあと、
遠目で見ては感じたことを、否定しない。]

(559) 2018/08/25(Sat) 19時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

そうだね。
奨学金、ぶん獲ってみるか。

[>>222仁鳥さんに合わせて、ぼくは適当に笑った。

医者になりたい。ああ、そういうことになるんだな。
自分のついた嘘があまりに白々しくて、笑うしかなかった。

病院で生活する期間も長かったし、医者や看護士の人たちとよく話していた。
その縁で、多少、病院にまつわることに関しては興味があって、
自分で調べて知識を集めたことがある。……それぐらい。
医学部を目指す建前になったのは、それぐらいのことしかなくて。

自分の未来に、まだ目を向けられやしない。*]

(560) 2018/08/25(Sat) 19時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

— 回想:祭りの夜 —

[>>237水を恵んでくれた女神、いや一色さんにこくこくと感謝の頷きをして、
差し出されたコップの中身をぐいぐいと喉に流し込む。
辛さでヒリヒリするのは余り収まらないけど、水で冷えて少しマシになった。]

……けほ。
ありがとう、ございます。

[涙で前が見えない。
すると、何か柔らかいもので視界が塞がれて、
いろんな感情が混ざり合った涙が、拭われていった。]

辛いのは好きなほうなんだけど、
これ、唐辛子きかせすぎで……死ぬかと。

[涙の理由は辛さだけじゃないから、多少オーバーに辛がって、
なんともないことをアピールしようとした。
……相変わらず、一色さんに目は合わせられなかったけど。]

(563) 2018/08/25(Sat) 19時半頃

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