人狼議事


228 吸血鬼の宴

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/05(Thu) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 逃げるのを追い立てるのって、こう、アレなのよ。
 シュミじゃない、って感じ?

[渡し守の方を振り返り、緩く肩を竦めて見せる。>>0
かつては己を騎士と称していた花硝子が、真っ向うからの立ち合いを好む気質なのは知られた事か]

 あらあら、まぁた、そんな事を。
 やられてしまうとしても、タダで、ではないお積もりではなくて?

[くすくすと、落ちる笑いは楽し気な響きを帯びたもの。*]

 中々に楽しませてくれそうな子たちですし。
 ……良き一時をすごされますよう。

(2) 2017/10/05(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 貴方の一族の話を聞いてると、ホント。
 頑丈すぎるのも考え物、って思うわねぇ。

[は、と一つ息を吐きつつそんな言葉を紡いで]

 そういう意味では、食べごろになっているかも知れないけれど……。

[実際はどうか、と思い馳せる所で語られるのは、始祖の逸話。>>7
紡がれる言葉に応じて現れる扉、幻のようなそれが開かれると同時、男の姿は掻き消える]

(11) 2017/10/06(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……さて、それじゃ……。

[どうするか、と。
思った所で、気配の数が変わるのを感じる]

 ……あら。

[落ちるのは、意外そうな響きを帯びた声、ひとつ。
こてり、と首を傾げた花硝子は、緩く腕組み傍観の態。**]

(12) 2017/10/06(Fri) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
うん。
不調を自覚して無理をするのはよろしくないわ。
明日は精神戦になるんだし、無理重ねは死亡ふらぐよね……。

[職場で強打した右膝がちょっとつらい&自覚したら喉が辛いくろねこは鍋に沈んだ]

(-3) 2017/10/06(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[そう、遠くない所で交わされるやり取り。
由縁や経緯は知る由もないが、何かしらの縁が働いているのは見て取れた]

 ……ふふっ……。

[見るともなしに見ている内、ふと、過るのは遠い日の記憶。
それを抑えるように僅か、睫毛を伏せ]

 微笑ましいと言うか、なんというか。
 ……なっつかしいわねぇ。

[零れた呟きは、特に潜める意思もないもの。
それから、花硝子はふわり、風と花弁を巻いて踵を返す。
宛てはあるが、すぐに向かう気のない足取りは気紛れなもの。**]

(33) 2017/10/06(Fri) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 09時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 22時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[歩き出そうとした所に向けられた呼びかけ。>>34
ふう、と吐息を落として振り返る。
謝罪を紡ぐ様子と、その向こうの警戒心の見えぬ笑み。>>35]

 ……ぁー……。

[無意識、声が落ちた。
滅多に在り様を崩さぬ花硝子にとって、それがどれだけ珍しい事かは旧知には察しもつくだろう]

 ええ、そーよ。
 『あの子』が……リッサが、アタシの所に捧げられたばっかりの頃の事、思い出しちゃってねぇ。

[視線はどちらとも合わせぬようにしつつ、紡ぐ口調は軽いもの]

(65) 2017/10/06(Fri) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 どこに行くにも着いてきたがったし、置いてくと泣きそうになるし。
 で、手を出すと仔猫みたいにきゃっきゃっするし。
 ……ま、その頃はまだ眷属でもなんでもない、十にもならないこどもだったから、仕方なかったのかもしれないケド。
 結構、手を焼いたのよねぇ。

[さらりと言って、肩竦め。
改めてそこに立つ二者に視線を向け]

 ……その子だいぶ、頼りなく見えるし。
 うっかり、他の御仁に抉られないよう、気を付けてあげなさいな。

[軽い口調で紡いだ後、花硝子はひらりと手を振り歩き出す。
緩やかな手の動きは近くの花瓶の中に新たな花を一輪、生み出した。
花弁開いたのは、清き真白のユーチャリス、一輪。*]

(66) 2017/10/06(Fri) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 庭園 ─

[ふらりとした歩みは屋外へと向く。
辿りついたのは、彩とりどりに花弁開く庭の花園。
他の場所で繰り広げられるやり取りには、気付く事もなく]

 ……ん、ここの子たちはいつも元気ねぇ。

[そう言えば、温室が合わぬものは地植えにと。
そんな注文を付けて、ここにも数種を置いて行ったはず。
さすがにというか、手入れは万全らしい、と思いながらふわり、その場に膝を突いて。

違和感]

(78) 2017/10/06(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……んー?

[違和感を感じたのは、花が根を張る土の上]

 なぁに、コレ。

[そこにある、土に還り切れぬ何かの気配>>1:126に眉が寄った]

 ……肥料になれない灰を撒くのは、ちょっと問題じゃなくてぇ?

[そこにあるのが何、と明言は出来ない。
というか、できればしたくない。
ただ、感じる気配は、ここに来ている同胞のそれに近いから]

 まったく……ホント、いろいろと斜め上行ってくれる御仁ねぇ。

[斜め上云々は、きっと他者を言えた義理ではないが。
ふと、口をついたのはこんな呟き、ひとつ。*]

(79) 2017/10/06(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 庭園 ─

[取りあえず、後で一言だけでも物申すべきか、と思いながら手近な花に手を伸ばして花弁をなぜる。
ふと思い返すのは、気紛れな昔話に対する旧知の様子。>>80
向けられた言葉とやわい表情には、ほんの少し苦笑めいたものを刹那、浮かべていたけれど。
こちらの警句に対する反応>>81には、常の物事を愉しむ彩を覗かせていた。
さすがに、ショックを与えていた>>88事には気づけなかったけれど]

 ……ほーんと。
 ちっちゃな仔猫みたいだったわよ、ねぇ。

[ふる、と首を横に振り、零すのは小さな呟き]

(100) 2017/10/06(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[領地内の村で、持て余されたこども。
父は知れず母は病で倒れ、引き取り手もなく。
見目はよいが田舎の村では売りに出すような宛てもなく。
ならば、と、古くから住まう花硝子の元へ、贄として捧げられた。

要求したわけでもないのに放り込まれたこどもは、正直なところ邪魔だった。
だからと言って放り出すのは、当時の気質──騎士としてのそれが赦さず。
取りあえず最低限の教育をして、ひととして一人で生きられそうならどこかに押し付けよう、と。
そう思っていたはず──だったのだが]

 ……いつのまにか、アタシの方が引き込まれてたわよねぇ。

[吸血鬼にとっては長くもない時間を経て、開花したのは艶やかな月下美人。
その煌めきに魅入られたと自覚して間もなく、花硝子はそれまで求める事のなかった眷属を得ていた]

(101) 2017/10/06(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……あー、もう。
 ガラじゃないわねぇ。

[は、と呆れたように吐き捨て立ち上がる。
月の輝きが強くなったのは、それとほぼ同時]

 ……あら。
 月はだいぶ、御機嫌がよろしいようね?

[強まる光が齎すのは、そこに潜む狂気。
その気配に、唇が楽し気に弧を描いた。*]

(102) 2017/10/06(Fri) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/07(Sat) 00時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ふむ。
ちょっとおためし。6

(-58) 2017/10/07(Sat) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
……いちばん対処に困るのが出たわねwww

[溶かす系は誰得もいい所なんで、表で振るの躊躇があるらしいですよ]
[あと、外でその系列は違う意味で面白くないじゃないか……!(そっちか]

(-59) 2017/10/07(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 庭園 ─

[さて、いつまでもここに居ても、と。
そう思いつつ、歩き出そうとして]

 ……んん?

[不意に感じたのは、何かの気配。1 >>#0 >>#1]

(140) 2017/10/07(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 庭園 ─

 あら……従者ちゃん……じゃあないわよね。

[小さく呟き、揺らめいたものを観察する。
ひとのような違うような、歪な影。
それはひょろりと長い腕をこちらへと伸ばしつつ、ゆっくりと近づいてくる]

 ……呼んでもないのに来る、って事は。

[朱さした唇が弧を描く。
周囲取り巻く風が、渦を速めた]

 お痛でもするつもりかしらぁ?

[にっこり笑う、それとほぼ同時に、影が跳んだ。
影は風の継ぎ目を突かんとするかの如く、真上からの強襲を仕掛けてくる]

(142) 2017/10/07(Sat) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 っとと!

[とっさ、後ろへ飛びずさるものの、背後の花を踏み荒らしては、という思いが後退を浅くする。
僅かな目測のずれは影の爪に掠らせる余地を与え、黒衣が僅か、裂けた]

 っ……いーい度胸、ねぇ!

[影の触れた所から力が抜ける──奪われるのを感じつつ、しかし、花硝子の笑みは損なわれない。
むしろ更に艶やかさを増しながら、渦巻く風の速度を更に上げた。

勢いに煽られた影が遠く、吹き飛ぶ]

 月夜の狂気、ひかりの余興……とはいえ。
 久しぶりに引っ張り出したよそ行きに、何してくれるのよ、もぉ。

[楽し気な表情のまま、ゆらりと態勢を立て直す影を見る]

 ま、油断したアタシもアタシだから、服の方は不問してあげるケド……。

(143) 2017/10/07(Sat) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……おしおきは、させてもらうわよ?

[艶やかな笑みと共に宣しつつ、ゆるりと手を差し伸べる。
手の上に落ちるのは、濃い藍色の花弁。
積もったそれをぎゅ、と握り潰す。
直後、影の周囲に同じ色の花弁が乱れ飛んだ]

 ……宵の空より開いて堕ちよ。

[低く紡ぐは歌うが如く調子の言の葉。
それに応じるように藍色の花弁は黒い影を取り巻き、包み込んで。
ふわり、宙へと持ち上げた直後に四散した。
包み込まれていた影もまた、花弁の如く切り刻まれて宙に舞う。

月下にしばし、藍色の花嵐が舞い──ふわり、地に堕ちた後、静謐を織りなす]

(144) 2017/10/07(Sat) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 やれやれ……油断大敵ねぇ……。
 ま、この位じゃないと、面白くもないケド。

[軽く言って、ちら、と裂かれた箇所を見る。
傷は浅いが、触れられた時に力を抜かれたのか、左の腕は妙に重く感じられた]

 ま、昔みたいに大モノ振り回すわけでなし……だいじょーぶでしょ。

[そんな呑気な呟きを落として歩き出す。
目指すのは、行きそびれていた温室の方。*]

(145) 2017/10/07(Sat) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/07(Sat) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ラ神、ある意味空気読んだけど、どうせならそこは2が見たかったわ……!

いや、選んでも良かったんだろうけど、こう……うん(

(-61) 2017/10/07(Sat) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 温室 ─

 ……ここに来るのも久しぶり……なわけだけど。

[硝子に囲われた一画に踏み込み、中を見回す。
今は何事もなかったの如き佇まいを見せる彩の合間を縫って、辿りついたのは奥に咲く真紅の一輪]

 ……こっちも、変わってないみたいねぇ。

[植えていった時と変わらぬ彩に、目を細める。
先に影と相対していた時とは裏腹、浮かぶ笑みはやわいもの。

庭園のどこかで生じる月光の戯れには、気付く様子もなく。
意識辿るは、飛ばした己が花弁の行方。*]

(152) 2017/10/07(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 温室 ─

[月の光と鏡が像を結ぶ。
かけられた声>>153にひとつ、ふたつ、瞬いて。
振り返った先に見えた姿に、花硝子はにこり、と笑んで見せた]

 あら、鏡の卿。
 上々……とは、言い難くはありますわねぇ。

[でも、と短く言葉を切り、つい、と真紅の薔薇を撫でる。
その際に、左の腕が動かぬ様には気づかれるか]

 中々に、楽しませていただいておりますわぁ。
 次にどう動くか見てみたい、と思える贄と見えるのも久方ぶりですし。

[花硝子が好むのは、己が意志を示し続けるもの。
故に、生を諦める様子のない此度の贄はは好ましいのだとは、過去の宴の様から容易に察する事もできようか。*]

(154) 2017/10/08(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 温室 ─

 ええ、本当に。
 大人しそうな子も見受けられましたケド……。

[ふと、思い返すのは廊下で見たやわい笑みの主]

 月が縁紡いで呼び寄せたというならば、理解に落ちるというもの。
 ホント、縁の交差は面白いものですわあ。

[くす、と笑いながら、花弁から離した手で裂けた部分をさりげなく抑える。
月の狂気に後れを取った事で錆付きを自覚したのは、ひそり、飲み込んで]

(157) 2017/10/08(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 あら、そうでしたの?
 庭園の子らもですケド、良くお世話していただけていると感心していましたの。

[転じた話題に、視線は真紅へと落ちる]

 まあ……ある意味では、アタシの眷属のようなものですからねぇ。
 ここでいきよと命じてはありますけれど、生み出したものを覚えていてくれている……という所なのかしら。

[向けられる感嘆の眼差しは、花を生み出し至高の彩に育てる事を楽しみとする花硝子にとっては何よりも誇らしいもの。
故に、返す声音はどこか弾んだ響きを帯びていた。*]

(158) 2017/10/08(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 温室 ─

 アタシの場合は、宴で楽しませていただけた事へのささやかな感謝ですわぁ。
 それが、卿の退屈を紛らわせるお役に立てているならば、何より。

[愉快気な笑い声>>163に、こちらもくすくすと楽し気な笑みを零す。
仕種にあわせて揺れる花硝子の飾りが、月の光を弾いた]

(170) 2017/10/08(Sun) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[真紅をすり抜けた鏡像が、月蒼の燐光を持って薔薇を飾る。
ほんの一刹那の彩の共演、束の間の幻影に目を細め]

 あら、そう言っていただけるなら、ご期待に添えるようにしたいものですわねぇ。
 ……どうなるかは、あのこたち次第な所もありますけれど……。

[またそろそろ追ってみようか、と思いつつ、視線を刹那、館の方へと移ろわせ]

 ええ、余りにもかくれんぼが過ぎるならば。
 ……そう、ならないでくれると嬉しいんですケド。

[こてり、首を傾いで紡ぐ口調は冗談めく。
それでも、虚像が薄れゆくのに気づけば、居住まいを正して見送る態。**]

(171) 2017/10/08(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/08(Sun) 02時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 温室 ─

 ……あら。

[遠くない場所から響く、犬の遠吠え。
これはあちらもこちらも賑やかなよう、と思いつつ、真紅を緩く撫でてから温室を出る]

 さて……と。

[今の所、視界には異変の影はない。
それではどこへ向かうか、と思案しつつの歩みは気紛れに。*]

(182) 2017/10/08(Sun) 13時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/08(Sun) 13時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 庭園 ─

 あら、月の君……って。

[呼びかけ>>186に視線向けた先、見えた姿に眉が寄る]

 月の戯れも、少し過ぎる所があるかしら。
 ……ええ、無為に肌を晒すのはよろしくないわ。

[告げられた行く先に、きっぱりとこう言い切った後。
向けられた誘いに、少しだけ困ったように笑んだ]

 ごめんなさいねぇ、アタシ、お湯に漬かるのが苦手なのよ。

[やわい断りの言葉と共に向けるのは苦笑い。
花々との親和の強さ故の事、とまで語る事はせぬけれど]

 月の戯れは気紛れなもの、気を付けてねぇ。

[そんな言葉を投げた後、露天へと向かう背を見送り再び歩き出す]

(191) 2017/10/08(Sun) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 塔近辺 ─

[どこへ行くかの宛てなく歩く。
その歩みが止まったのは、塔の近くについた頃]

 ……あれは……。

[目に入ったのは、先に廊下で対した金の髪。>>173
対するのは、先に己も見えた影か。>>176]

 …………。

[沈黙は僅か。周囲舞う花弁にちらり、視線を向けた後、手を前へと差し伸べる。
応じるように花弁の幾ばくかが硝子の鋭さを帯び。
少年と対する影へ向け、気まぐれに飛んだ。**]

(192) 2017/10/08(Sun) 18時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/08(Sun) 18時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
どこに行こうか本気で悩んでたんだけど、もう一回くらい突きたいとオネェが騒ぐから……!

でも、基本のーぷらんです。のーぷらんです。

(-120) 2017/10/08(Sun) 18時頃

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