214 春霞の向こう側
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/* ところで、俺がこの村で死んでる理由は、 ホレーショーと恋人になって二人揃ってる期間、ってのが死後にしかないからです
死んどくしかなかった
(-2) 2017/05/04(Thu) 11時頃
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/* 元々の村の設定が、ライマーという戦士の村の人間は、死後ラーマという武器に変身できる人間?になって蘇ってくる、という物で。
ホレーショーは病気で死んだけど弟の斧として蘇って二人で戦士やってたけど、不治の病が村で流行ってそのせいで二人とも死ぬ、というね。で、俺だけ自分の意志で再びラーマとして蘇る、と。
地上にいた年数昨日素で間違えてたな(どうしようもない計算間違いと勘違いをしていたことに気づく)
(-3) 2017/05/04(Thu) 11時半頃
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苦いのか……どれ。
[少し苦いけど美味いと勧められて、黄色と白の酒に口をつけた。>>1:90 うんでも苦い。少々苦手かもしれない、とそっとテーブルに戻しておくのである。]
同じもの、か…… ……兄さんが食べたいなら努力はしよう。
[だがきっとその努力が実ることはない――]
(34) 2017/05/04(Thu) 20時頃
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向こう? いや。……まだ、見てないな。 不思議だな、夜が見える。
[兄が興味を持つのもわかる雰囲気だ。>>1:91]
ん……? いや、さっきすれ違っただけ、かな……?
[兄の指摘に、弟も気がついて。 ただ、視線の主に特別な心当たりはなく。 やがてその主はこちらに近づいてきて、名乗ってくれたので。>>1:95]
……俺はケヴィン。 ホレーショーは兄だ。ファイさん。
[知り合いに似ていた、しかも名前まで同じと聞けば、不思議だがここでは何でもありな気もして。驚いたねえと言われれば、真顔のままで頷いている。>>1:107]
(35) 2017/05/04(Thu) 20時頃
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ん……祭りのような音楽だな、とは。 具体的にはわからない。
[音楽について問われればそう答えた。>>22 つまりこちらも迷い込んだ側だということは伝わったか。]
口の悪い兄さんか……
[チンピラホレーショーを想像した。]
……………。
[しかし想像しきれなかった。 妙な想像を誤魔化すように、]
……俺たちも行ってみるか?兄さん。
(36) 2017/05/04(Thu) 20時頃
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あ、ところで、少年。 毒は入っていなかったようだ。
……安心していいぞ。
[散々飲み食いしておいて今更毒もない。 しかし一応、オスカーにそう声をかけておくのである。*]
(38) 2017/05/04(Thu) 20時半頃
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[こちらのケヴィンは、パンを作る能力だけはある。 しかし、それ以外の料理の腕は悲劇である。>>46 どちらが良いのか。 多分どちらも良くないのでは。]
確かに、どれだけ似ているか比べてみたいな。
[しかし、なんとなく簡単ではなさそうだとも思っている。 こうして集まったこと自体、滅多にない偶然が重なりあったような。]
……ああ。 唯一の肉親だから。
[二人、助け合って生きてきた時間は短くない。 ファイに頷き、屋台の方へ向かうのを見送れば、空に炎の花が咲く。 ぱち、と目を瞬かせ。]
……明るい。
(49) 2017/05/04(Thu) 22時頃
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[そうして、花火に気を取られた隙に唇を奪われ。]
んっ……んん……
[ホレーショーの唇から、流し込まれた酒。 口の端から僅かに零れ。]
……こら。人前、で。
[しかし、兄を通すと苦味も甘い気がしてくる。 そんな自分に呆れも感じつつ。 頬が仄かに赤く染まった。]
(-16) 2017/05/04(Thu) 22時頃
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…………まったく。 兄さんは、仕方がないな。
[片手で顔を覆って。
元々暮らしていた村では、戦士であるライマーと、その相棒であるラーマが、その強い絆から同性同士で深い仲になることも多々あった。しかしその中でも、兄弟で…というのは堂々と明かせるものではなく。少なくとも弟はそうだ。]
ん。はぐれると、いけないから……
[そんな言い訳一つ。顔を覆っていた手を伸ばし、差し伸べられた手をとって握り返した。 花火のよく見える所へ近づこうか。**]
(56) 2017/05/04(Thu) 22時半頃
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[兄と違って弟は不器用である。 恋心を別の物に偽装するなんて器用な真似は出来ない。 故に、以前は自覚しないようにしていた。
しかし、その頃から何だかんだで兄には甘かった。 今も変わらない。>>65]
……夜が見えるな。 あの小さい店は、祭り用の建物かな。
[いくつも並んだ屋台にそんな感想。]
(68) 2017/05/05(Fri) 00時半頃
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おや……
[歩いている途中、よく知った人に似た人とすれ違う。>>52 けれど、よく見れば雰囲気が違う。 弟子の方が鍛えていた分、がっしりしていたような。 それでいて、こちらの方が若干大人びているような。
先程、自分たちに似た別人がいるとファイから聞いていたから、彼もそうなのだろうか、と考える。他人の空似というやつだ。
しかし、懐かしさからついつい優しい目になってしまうのは仕方ないことだった。
女性と話しているようなので声はかけず、目があえば小さく会釈するのみ。]
(69) 2017/05/05(Fri) 00時半頃
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[紙で出来たランタンの灯りは、やわらかい。>>73 いくつも並べば、星が地上に降りてきたような、そんなことを思った。]
……うん。 違う気がするけど……懐かしいな。
[チアキ。かつての弟子に思いを馳せて。>>75]
(81) 2017/05/05(Fri) 01時半頃
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……くも? 食べられるのか……?
[ふわふわした食べ物っぽいそれは、雲のようでもあり、羊の毛のようでもあり。後者だったら食べられない、と思いながらも兄に手を引かれるまま付いていく。]
あ、兄さん、あとでダーツやりたいな。
[雲の店のすぐ傍に、ダーツを投げて得点に応じて景品をくれるらしい店があったので提案しながら。
それより先に、気になる羊毛の正体を確かめに行く。**]
(82) 2017/05/05(Fri) 01時半頃
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