人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【独】 読書家 ケイト

/*
( ˘ω˘ )なちゅらるうぃき見落とし…

(-20) 2017/01/09(Mon) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

―別室へ向かう途中―

っ、え?


[別室へ食べ物をもとめに歩いていればかかる声>>49
振り返ると同時にぐぅ、と鳴るのは私のお腹である。

ぱ、と頬に朱が差す]


あ、えと…
お、お腹すいちゃったから…なにか胃にいれようかと思って


[女中とはいえ見知らぬ人に聞かれてしまうのは恥ずかしい。そ、とうつむいて。恥ずかしさを誤魔化すようにした*]

(60) 2017/01/09(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 20時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ノーリーンさんの!!!ふぁんです!!!!

(-44) 2017/01/09(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

…え?あっ


[別室へと向かっていたからだはそのままくるりと反転して。引かれるがまま>>63に彼女のあとをついていく。

きょろきょろとあたりを見渡すけれど、当たり前だが見覚えはなく。どこに向かうのかと首を捻ればついた先は厨房裏]


…?いや、すき、です


[問われるがままに答えるけれど、何をするつもりなのだろう。そう思って首を傾げる]

あの…?


[問いかけた言葉は、彼女の動作をみて口のなかにしまった]

(64) 2017/01/09(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


…いい、んですか?


[ベーコンと卵をのせたパンと彼女を交互にみて。

止められなければそろそろと出来立てに手を伸ばした*]

(65) 2017/01/09(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[パンを一口収めた頃。
その瞬間に聞こえた“あだ名”>>76はきっちりかっちり私の耳へと届いて。

こくん、と飲み込んで彼女の方へと顔を向ける]


…ふうん、知っていらしたの。私のこと
いやね、どこもかしこもうるさくさえずる鳥ばかりじゃない


[く、と口角をあげて彼女を見やる私はさてどう移ったか。人を凍えさせる“雪女”に見えただろうか。でも、私。そんなに冷たい女じゃないわよ?

―――プライベートは、ね]

(87) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[全く、そうも言いたげに肩をすくめてパンを再度口に運ぶ。ちら、と彼女の方を見ればにっこりと笑っていて。

はあ、とため息をつきそうになる自分をこらえた。パンは美味しいし、とくに悪意は透けて見えないから、まあ言ってみた類だろうとアタリをつけた]

[ついで飛んできた話題>>77は、きっとあの女王さまのことだろう。

口に含んだままでは行儀が悪いから、しっかりと飲み込んで]


ええ、そうよ。
兄の代わりではあるけど、ね


[じっと見つめられる居心地の悪さはさておいて。ふ、とわいた疑問が口をつく]

(88) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 女中 ノーリーン


…ねえ、あなたならもしかして、知っているんじゃない?

今夜、Jが現れるかどうか

(-66) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[それは、ちょっとした好奇心。
屋敷の人間であろう彼女なら知っていそうな事柄だったからついつい口に出してしまった疑問。

さりとて大声でいうセリフでもないからこっそりと出した*]

(89) 2017/01/09(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[私の疑問に彼女の眉はわざとらしいように上がる>>93
その意味を深くは考えず。

返ってきた言葉にはこう答えましょう]


―――そりゃ、もちろん。


[その先はあえて言わないまま不敵な笑みを浮かべるのみ]


…む


[軽く鼻の頭を突かれれば、なんとなく子供のように注意されたように思えて。自然、唇が尖っていく。

物慣れぬ少女のようにみえようとも、一応司書をやってのける程度には世慣れているはず、だ。たぶん]

(103) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト




ご心配なく。人前で無茶なことはするつもりないもの
一応分別はわきまえているつもりよ?


[そう肩をすくめる。
そうしてパンをまた口に運び始め、ぜんぶ胃の中に入った頃には私のお腹も満足していることでしょうね*]

(104) 2017/01/09(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[音のない言葉>>106は、果たして何の意味を司ったのか。
ただただ私は不敵に笑むだった]

[彼女が食器を片付けるさま>>107をじっと観察して。
見ず知らずの誰かにこんなふうにしてもらえる機会なぞそうそうない。それも、女中なんて。

そんな人を雇う余裕もなければ、予定もないのだから。

最初で最後の機会なんだろうと後ろ姿を見ていればどうやら彼女は片付け終わったらしい]


さて、どうかしらね?
…お姫様なんて柄じゃないけど、そうね。戻るとするわ。

ありがとう、親切なあなた。

(119) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[扉の向こうは華やかな舞台。いっときの休憩はこれでおしまいのようだ]


ね、あなた。名前を教えてくださる?
お腹がすいていた私を救ってくれた親切なかたのこと、次は名前で呼びたいもの


[さりとて、このくらいは許されるのではないか?そんなふうに思って、そういった*]

(120) 2017/01/10(Tue) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
寝れなくて思わず村みてんってなってる

はああああ女性陣最高ですね…?いや…まじ…なんなんだろう…すき…
ええええどうしよう私本当…私…ううえええ…私だけなにかこう…世界がおかしい…

(-87) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
はーすきです。なんでしょう、すき。ときめく…

(-88) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
PCみんなにときめきを覚えてる。はいねたほうがいいですね。
本当にふっとわーく軽くなりたい…

(-89) 2017/01/10(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[確かに騎士のように強くはなれないだろう>>136。どんなに頑張って、どんなにあがいたって結局はどうしようもないことだってあるのだから。

"女の子はみんなお姫様"

それは、結局のところ真実である部分は否定できないのだ]


…けど、物語のなかならば自由でしょう?
現実ではお姫様になるしかないのだとしても、空想のなかでは冒険家でいたいわね


[そんな風に軽口を叩きつつ]

(146) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト


…ふふ。あなたの口調、まるでどこかの従者みたいね!
私はケイト。ケイト・ミラーよ


[華やかな舞台に移る瞬間の、曖昧な境界線のなか。
儚げな笑み>>137を浮かべる彼女に私は名前を告げて]


[ミスノーラは、私の前から立ち去ったのだ*]

(147) 2017/01/10(Tue) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

―会場―
[お腹も満足し、さてはて次は一体どうしようかと考えあぐねている頃。

ぶらぶらと歩いていけばあの真っ赤な女王さまが見える距離まで歩いていっていた。遠目から見ても相も変わらず美しい赤だ。

それは確かに、手を伸ばしたくなるほどの]

[だけど]


…………


[す、と宝石から目を離す。
あたまによぎるはあの怪盗のこと。このような場では必ずといっていいほど口にのぼる彼の人は一体何者なのだろうか。

今隣を通り過ぎた老紳士か、はたまた壁でこそこそと話している奥様方の一人か。それとも]


[―――か?]

(155) 2017/01/10(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[想像を膨らましていればふと女性が目に留まる>>151。宝石には目もくれず、彼女は赤い花を愛でながら大きな鏡を見つめている]

[おもわず、近づいてしまう。格好からすればおそらく裕福な出であろう彼女に、庶民である私が。

一歩一歩、その距離を縮めて]


…ねえ


[彼女の視線の先の鏡>>151に果たして私は写りこんでいただろうか。きっと、写っているなら。

ひどく不思議そうな顔をしてあなたにこう声を掛けるだろう]


あなた、何しているの?


[こんなふうに問いかける娘が、世慣れしているわけがないなんて。どこかで冷静な私がいった*]

(157) 2017/01/10(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 21時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
バラのチョーカーは正面向いてないから見えてないよ、という…

あれ見えないよね…見えるかな…?あぐぇ…(ぶるぶる

(-126) 2017/01/10(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[近づいてわかる。
鏡越しに見える彼女の姿、その首元。

…ああ、微笑みを携えた彼女>>167は]


さあ、私には今にも鏡の中にはいろうかとしているように見えたわね


[さりとて、正体がわかろうとも一度発した言葉はもとには戻らない。ならば、最後まで気づかないふりをしようか]


[彼女のたおやかな指が花びらを撫でる>>168
生まれがちがうとこうも違うのか、とある意味感心してしまうほど、優雅で]

(169) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[彼女の視線は私の視線とかち合う。
ず、と小さくずれたメガネを直しながらも、先ほどの問に答えようか]


さあ、おかしくはないけれど。
宝石がメインの場所で花を愛でているあなたはどんな方なんだろうって興味がわいただけ


[それは嘘でもなんでもなく、ただの本当。
ただ、自分には。
宝石でも、人を見るでもなく。鏡を見ていた彼女が。

―――なんだか、物語に出てくる妖精のように思えたのも、あるけれど*]

(170) 2017/01/10(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/10(Tue) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
かわいい…かわいいだと…

うううかわいい…

(-148) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
本来の目的がぽーんってなくなりがちですがぶっちゃけヤニクかイアンあたりひいてんのかなーどうかなーぐらいです

モスキートとノーラはなんか思わせ振りな感じが多いしなぁとぼんやり

きるりあ氏ならまんまな気がするけど。なんとなくちがう気もしてる。

ミーシャ?かわいいですね?かわいいです

(-149) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ヤニクイアンあたりだと楽しいなぁぐらいの推理であることは間違いない

グロリアもなんか…ちゃう…?言い方がちょっと遠目かなぁ…

セシル氏なら恋い焦がれる彼女があなたの手に渡りましたねやった!的な

(-151) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さてはて。どうなるのやら

(-152) 2017/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

…そうね。私も花の方が好きだわ。
だってこんなに身近で感じられる綺麗なものってそうそうないしね


[儚くて、美しい>>177だなんて。それはあなたのことじゃなくて?

なんてキザったらしい男も使わないような言葉がぽん、と浮かんできて。人知れずくすりと笑う]

[彼女が瞬く姿を、きょとりとした顔で見て。告げられた名>>178にさも今気がついたなんて顔をする]

(185) 2017/01/11(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

あら、ローズ家のかただったのね。どうりで気品あふれる姿だと思ったわ


[なんて、笑ってみせるけど。さてはてこの誤魔化しはきいたか否か]


ふふ、バレた?そうね、私はメガネ屋の娘なんかじゃないわよ。
ケイトよ。ケイト・ミラー。ご令嬢なんて身分じゃあないわ。ただのしがない図書館司書よ


[そう自己紹介をすれば彼女の仕草に気がついて。ちょっと恥ずかしそうに俯いてメガネのズレを直す]


…もう、恥ずかしいわ


[唇を尖らせて、そんなことをいった*]

(186) 2017/01/11(Wed) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/11(Wed) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

変わり者だなんて


[その物言い>>189にくすりと笑って。
ちらりとやってきた視線>>188には当然気づかない]

[彼女の落とした言葉には、不思議そうな顔をして。
ずれた視線をおいかける前に彼女は視線をもとに戻した]


[うわべだけが滑っていく言葉たち>>190はなんともいえない気持ちになって。

なんとなく、肩をすくめた]

(196) 2017/01/11(Wed) 01時頃

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