19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[とくん]
[とくん]
――――……っ
… ……ぁ
[ どくん ]
[ どくん ]
[今感じるだけでも負担に思っていた反発が]
[更に増える―――…呑み こまれる。]
(*4) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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――――…っ
てい、でん?
[ケイトの叫びに宥めようと手を伸ばしかけて、 その手の行き先が突然真っ暗になる。]
(9) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[ああああああ ああああああああああ あ ああああ ああああ ああああああああ あああああああああああ ああああああああああああああああ あああああ ああ]
[脳裏に刻まれていく、心臓の音とノイズ音]
う、るさい。
[痛いくらいに響く。 自分の音なのか、誰かの音なのか、誰の音なのか。 ノイズの深い音、耳を抑えたくなって]
[―――殺してもいい。そう、声が響く。刻まれる。]
……っ うる さい…
[うるさいのは、"あいつ"の心臓の音だ。]
(*10) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[あああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああ ああ ああああああ あああああああ あ ああああああああ あああああああ ああああああああああ ああああああ あああああ あ ああああああ あああああ]
―――… ころ して、しまえば…いい。
[あああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああ ああ ああああああ あああああああ あ ああああああああ あああああああ ああああああああああ ああああああ あああああ あ ああああああ あああああ]
[ノイズ音の中で、肯定するこえ。 己を苦しめるのが誰かの心臓の音ならば…壊れてしまえばいい。 こんな"おと"、自分には必要ない。]
(*12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[突然の暗闇に少し感じていた耳鳴りが大きくなる気がして。 小さな舌打ちが、暗闇の中に響く。]
ちょ、 とりあえず、ばらばらにならないように…って、
ああ、もう! なんなんだよ、これ! 本当に…どうなってんだ。
[少し苛立った声、目が利かない。 見えないことの不便さに悪態つくと立ち上がる。]
(23) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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イアンは、とりあえず人の気配を探して動き始める。25
2010/09/19(Sun) 00時半頃
イアンは、どこかから聴こえてくるこえに戸惑いと苛立ちを隠せない。…なん、なんだ。33b
2010/09/19(Sun) 00時半頃
イアンは、食堂に残る気配があったのなら、その気配に手を伸ばして。誰かに触れることはできただろうか。83
2010/09/19(Sun) 00時半頃
イアンは、伸ばした手が触れたのは、ピートだったのかもしれず15
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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―――…うるさい
…うるさい
[聴こえてくる声も、耳を支配するノイズも、心臓の音も。 これでは――…声が、聴こえない。
ドクトルの声が、よく聞こえない。]
なんでもいい、静かになるなら。
誰でもいい、静かにしてくれるなら。
(*21) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[とくん]
[とくん]
[脈を打つにせものの心臓、その裏でナンバーは光る。 そのゾロ目は誰かの数字と逆さ対。
"悪魔の数字"とも、呼ばれる其れ。]
(*24) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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イアンは、放送に抑えるのは自分の心臓。その裏側の背中に記されたナンバリングは自分では見えない。66
2010/09/19(Sun) 01時頃
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[ピートに触れたのは、彼が腕のナンバーを 確認していた時だったろうか。]
…っ やぁっと、人 見つけ たぁ。
暗闇で人探すのって苦労だよね、
[間延びした声、その指先がピートに触れて。
―――…すり抜ける。
ピートは"感じた"だろうか。 「すり抜けた」…否、「通り抜けた」指先が、 己の体内をぞぞぞ…と伝っていった感触を。]
(40) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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……違う。
[このおとじゃ ない。]
(*30) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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…電気室探さなくってもさ。 食堂ってブレーカー装置置いてあったりするよね?
そっち、探そっか。
[ピートが何かを感じたとしても、感じなかったとしても それはチョコの瞳の青年には何も感じないことなのか。
暗闇の中笑いかけて、軽く背を叩くと今度は通り抜けることなく その手は背を叩くという目的を果たして。
厨房の方へと入って、装置がないかを探し始めた。]
(52) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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["狩り"の音が聴こえる。
―――あれほどうるさかった心臓の音は
徐々に、小さく止んでいって]
―――――… ……
[裡の共鳴を通して、血の匂いが香るような気さえして]
(*37) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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/* ヤニクwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ランダムぴったりすぎてふいた。
(-9) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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[ピートが大きく震える様子は暗闇でも伝わって。 チョコ色の瞳が、丸くなる。それから、笑って。]
…何? 暗闇で、ビビっちゃった?
他の人は本源の方向かってるみたいだけれどさ、 とりあえずこっちは食堂だけでも復旧させよう。 ――…急ご?
[同年代の同性へと悪戯っぽく笑いかけて。 一度、体がふらりとよろめいたけれども首を横に振って 厨房の方へと先に1人入っていく。]
(63) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[ノイズが、薄れていく。]
[皆のような高揚感はなく、 ここでも他の者達と反発するのか。
零れたのは少し疲れた溜息。]
(*43) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ごめん、ごめん。
…気持ち、わるい?
[拗ねる様子には両手合わせる気配。 ピートだっけ、とは先程食堂の集まりの時に 名前の確認くらいはしていたからだろう。 初めてまともに喋る相手にそう訊いて。]
[厨房の装置は容易に見つかった。]
[パチ、パチ]
[音を鳴らしてスイッチを引き上げると、 他の場所よりも早く食堂の電気は復旧する。]
(71) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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―食堂―
…復旧、した、ね。 あとは本源の復旧を待って…と、
[明かりが戻ると、食堂にまだ人が残っていたことがわかる。 厨房から顔を覗かせて、座り込む二人にチョコ色が瞬いて]
……大丈夫? 食堂は電気戻ったからさ、ここはもう大丈夫だよ。
[手を握り合う姿。彼女達の周りで起こったことは知らず、 緩く首を傾げながらそう呼びかけた。]
(80) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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[ヨーランダと目が合ったのは、はじめてで。]
[ とくん ]
[その姿を見た時に感じる鼓動の音に、 チョコレート色の瞳がゆっくりと大きくなる。]
―――…大丈夫?
[呼びかけるこえは、声と変わらない。 同じ問いが返ると緩く眉が寄った。 反発心――…目の前の彼女にはあまり浮かばず]
……気持ち…悪い……
[反発しつづける体が、聞こえていたノイズが、心音が。 手に残る……あの、感触が。そう、呟く。]
(*50) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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/* ケイト!!!!!!!! GJ!!!!!!!!!
(-13) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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イアンは、悲鳴が聞こえるとケイトの方も見て。大丈夫?と同じように呼びかけると先にそちらに近づいていく。
2010/09/19(Sun) 02時頃
イアンは、ケイトに見つめられると、心臓がとくりと音を鳴らして。(07)
2010/09/19(Sun) 02時頃
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謎の、何か?
[ヨーランダの言葉を反芻して寝転がったままのケイトへ。 心臓が一度高鳴ったのは聴こえてきた声に。 思わず手で押さえる所作は、エレベーターで話した時に ケイトに指で突かれた後に見せた所作と同じもので。]
… …何、言ってんの。 人間とか そんな当たり前のこと… …
[不可思議な言葉に緩く眉を寄せて。 笑うケイトの姿に戸惑ったように見つめて。]
(101) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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…うん。
……落ち着いて る……
[ どくん ]
[大きく、心臓が鳴る。目の前のケイトの言葉に。 当たり前だ、そんな呟きが裡に響いた。 ――…人間だと、当たり前のことを告げられただけなのに。 感じる胸騒ぎの理由がわからなくて、小さく舌を打つ。]
(*56) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ドクトル…そういえば、なんか…声が、
[暗闇の混乱で皆まで聞けていなかった。 ケイトの言葉には緩く眉が寄る。 穏やかな言葉じゃ、なくて。]
……餌……殺す……、……?
[とりあえず、ケイトを起こそうと手を差し伸べて。]
穏やかじゃ、ないね。
…俺らも探しに行こ、サイモンって人。
[先にピートが出て行く、それを見送って。 ノルは何時の間にか戻ってきていて、それに瞬く。 リンダやヨーランダ達はどうするだろうか。]
(114) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[>>117こんな状況でも鍋をかき回す姿に、目が合うと苦笑いにも似た笑みが零れて。]
…それってリセの分、だっけ? なんか、俺も腹減っちゃった。 あとで俺の分も用意してよ。
[いい具合に気抜けたのだと思う。何がなんだかよくわからない混乱続きだったから。 食事を持っていくのだろうノルにはそう告げて。先に出て行くリンダも見送る。ケイトはどうするだろう?着いてくるのなら手を貸すし、休むのなら傍に居るヨーランダにケイトのことを頼もうとするだろう。
駆けようとすると、また脳裏が揺れかけて。一度俯いてゆっくりと深呼吸をするとチョコレート色の瞳の青年はサイモンを探しにピートやリンダの後を追うこととなる。**]
(131) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[人1人増えた気配、聴こえる会話には口を挟まず。 苛立ちは感じない、だから強い発作は起こらないけれど それでも感じる負担は増えて、落ちる溜息を殺した。]
… ……血の、匂いが…する。
[サイモンを見つけるのも直ぐだろう。 ノイズの中、音と衝動だけに支配されていた中で 他の者が何をやったかなんて、わからずに。]
(*64) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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―――…まさか、嘘…だろ…?
[理性宿し呟くこえはそうあって欲しいと願うもの。 壊れていく、壊れて… 壊して。]
……誰、が ……
[平常が…、当たり前が…目の前で、崩れていく…**]
(*65) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時頃
イアンは、目の前の凄惨な光景に強く心臓が鳴って(07)
2010/09/19(Sun) 18時半頃
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― 2日目・夕方〜夜 ロビー ―
―――…っ、
な 、ん …
[悲鳴の方向へ向かうと濃い鉄錆の臭い。 目の前の光景に言葉を失うのはチョコ色の青年も同じで。 誰かが、ケイトがトイレへと駆けていく気配がする。 どくりと、心臓が痛む気がして咄嗟に胸元を押さえる。 一歩、二歩引こうとすると>>246前へと進むヨーランダと ぶつかって慌てて小さな身を支えてから]
……見 ない方がいい…よ。
[そうとは言ったけれどその言葉は届いただろうか。 他にも言葉を失うヨハネやリンダの姿が見える。 ピートや、ペラジーなんかも恐らくは此処にいて。]
(250) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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――…誰かが…やった、のか…?
[―――…殺してもいい、と。 あの時の声が脳裏に聴こえる。強く、拳が握られて]
……こんなこと…あって、たまるかよ…。
[小さく、小さくそう呟いた。]
(251) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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[ どくり ]
[強く、鼓動が鳴る。]
―――…わかっ てる
[押し殺すようなこえは、 否定するな、とそれに応えるもの。 直ぐ傍にいるヨーランダに向けてのもので]
(*93) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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……誰かが…やった、んだろ……
"俺ら"の中の…誰かが。
[『殺してもいい』、というあの声…。 あの時、確かに感じたのだ。 ―――…"存在を肯定された"と。]
(*94) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 18時半頃
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[>>250 咄嗟にヨーランダを支えた時、 ヨーランダは青年の能力の片鱗に気付くかもしれない。 支えようとした手は一見その体を支えきれていて。 けれども支えきれずにヨーランダの背を少しすり抜ける。 …否、手は、ヨーランダの背の内へと入り込む。]
[―――ず、]
[傷をつけずに、けれども音を立てて手は体の中へ。 体の内に入った感触は互いに感じるかもしれなくて。 手は、もう少し奥へと入り込めば…きっと心臓に届く。
能力をもう少し使いこなせるようになってしまえば―――… この手で、それを潰すことも可能となるかもしれなくて。]
(*101) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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―――… …っ
[弾くように、突き放すようにヨーランダから離れると 何も傷つけることなく手はその体から出て行く。
そのまま、サイモンのところへ向かうのを見送って。 拳が――…強く、握られた。]
……こんなこと…あって、たまるかよ…。
[小さく、小さくそう呟く。 会話が聞こえてくる…脳裏が、反発で揺れる。]
(*105) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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