189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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/* 昨日は顔出せず申し訳ない…!
しかし、黍炉、>>35、あれなんなんだ…ものすごい左力を感じる…! やっぱいいキャラだなー、僕は黍炉にホイホイされたような入り方したし。
(-9) 2016/05/09(Mon) 15時頃
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――水曜日/食堂にて―― [あの約束をしてから、宣言通り色々な楽しみを黍炉に教えた。 しかし、どれ一つとして、彼の心に響くものは無かったようで。 そして、想定していなかったタイムリミットは、刻々と迫っている。]
[食堂では、黍炉とセシルが一緒に座っていた。 いつもの調子で朝食を取りに行き、彼らの近くに座ると、黍炉があの時の話をし出す。>>1:70]
忘れてる訳ないだろ、ちゃんと覚えてる。 でもなぁ…あれだけ数やって、何にも響かない方がおかしいっての。
[責任転嫁なのは分かってるが、言わずにはいられなかった。 大抵の娯楽は、知識として黍炉は知ってしまっているんだ。美味しいもん食わせても実家でかなり良いもん食ってるし、名作は大抵話知ってるし…! 実際にやらせたものもあったが、それもピンと来ていなくて…。 正直、有力なものはやり尽くした。はっきり言ってお手上げだ。]
でもなぁ、僕はまだ諦めてなんかないからな。 絶対死にたくないって泣きつかせてやる。
[そう自信ありげに答えたが、果たして彼にはどう映っただろうか。*]
(63) 2016/05/09(Mon) 18時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 18時頃
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/* 戻り。ずっと参加出来なかった言い訳みたいだけど、RP村の人々って一日に書く文章の量が凄まじいと思う。 ガチ村と違っていくらでも書けるから、本人の文章力が目立つんだよな。そこに僕はぶくぶく溺れてました。
(ところで「かける」の予測変換が「×」の僕の箱を何とかしてください。)
(-58) 2016/05/10(Tue) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
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――水曜日/黍炉との会話―― [ヒントをやろう、と言われて。]
ヒント?
[自分の変わり方なんて知ってる奴だったのか?と、驚いたように黍炉を見る。
そして、帰ってきた答えが、想像以上に普通の答えで、逆に電撃が走ったような衝撃を受ける。
いや、確かに、メリットがありゃ動機になるだろうけど…。 それはすごく理にかなったものだろうけど、ものすごく共感出来るけど。 灯台元暗し、と言われたような、それでも何か違うような感覚に陥る。
そうこうしているうちに、黍炉は人ごみの中へと紛れていってしまった。
どうしたものか…と考えながら、自分も授業へと向かって行く。*]
(236) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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――木曜日/廊下→食堂―― [あれから色々考えていたが、結局は強烈な生きる理由が必要だ、という結論に落ち着く。
そもそも、自分のサイボーグに対する崇拝にも近い執着のような、強烈な愛を持たざる人間の方が、この学校では多い事を思い出して。 彼らは何を思って日々生きているのだろう?この世は全員が生きたい事を前提に作られていると思うが、生きる理由に関してはあまり言及されていないような気がして。
等と考えていたら、食堂へと辿り着く。 そこで、イアン先輩に声をかけられて、考え事を中断する。 彼からの朝食のお誘いは、断る理由もないので、同行することにした。
イアン先輩は、僕が知る限りでは最高の腕を持つサイボーグエンジニアだ。 実は内蔵等命に直結し兼ねない部分のメンテナンスは、試験をパスしないとやらせてもらえないのだが、彼に教わったおかげで同級生の中から一番早くその試験を通過する事が出来た。
そういう実績もあってか、僕は先輩に結構憧れてる所がある。 そんな彼は、何のために生きているのだろう?ふと気になって、席に座る頃、何の脈絡も無い事には気付かず、彼にこう尋ねる。]
先輩は、生きてる理由ってあります?
(237) 2016/05/10(Tue) 23時半頃
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