183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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始めよう。
[つぶやく。]
(0) 2016/02/13(Sat) 09時頃
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[やぁ、迷子かい?なんて、緊張感の欠片もない声が聞こえる。 ……ヴィルフリード、か>>6。面倒なやつだ。 仮にも監督生。どこまでのものかはわからないが、"愚か"でないことだけは確かだろう。 俺は、低めの女声で返答する。]
その必要はない。
[泣いているような骸はゆっくりとそちらを振り向く。 左手に。]
ヴィルフリード・ベザリウス。
[その名を呼び、トン、と一歩近寄る。]
(8) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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ヴォルディト。……今はそう呼べ。
[そう言って、また一歩。]
(11) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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戻る必要も、ない。
[そう言葉を返し、足を止めた>>12。 ルディ。そう呼ばれ、首を少しだけ傾ぐようにする。]
どうしたの、か。 そうだな。あえて答えるならば
[一拍の沈黙。そして、]
──抜き打ちテストだ。
[その言葉と同時に、赤い閃光<失神呪文>が男めがけて飛んでゆく。仮面の中では、無感情な男の貌、そして赤い目があるのみ。]
(19) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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/* あー。これはずるいですわ>>23。 ゆるしますわ(誰おま)
(-5) 2016/02/13(Sat) 12時頃
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[Protego!その声と共に、はじかれる<失神呪文>。反応はよし。魔力も十分。]
いったはずだ。抜き打ちテストだと。 Expulso<爆破せよ> ──まして、見逃されるつもりもない。
[床を爆破させ、直後<失神呪文>を。ただただ、淡々と>>25。]
……。
(45) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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……状況が変わったみたいだ。
[そう呟き、攻撃の手を止める。 攻撃してこようとするならば、さらりと避けようとする。 してこなければそのまま翼の生えた蛇──所謂ケツァルコアトルのような姿になり、高速で撤退しようとする。]
まぁ、今回は合格だ。せいぜい生き残るといい。
[言葉をおいて、上へと上がってゆく**]
(63) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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「チッ」
[舌打ち。これだけでも、殺意が伝わってくるのではないだろうか。 …ましてや、姐さんにだ>>*2。表舞台に無理やり立たされた気分だ。]
……状況が変わったみたいだ。
[そう呟き、目の前にいる獅子の子をみやる。もう少し遊んでいたかったが、そうもいかない。 彼女とはなるべく戦いたくはなかった。]
「あんたのせいでやることが増えた。いずれ責任はとってもらうぞ 。」
[冷たく言い放つ。その後のミツの言葉には、何も返さない。 ただ、心の内には、姐さんを殺せるかな?というある種の自信があった。…寄ってたかって殺しにかかるというのならば、話は別だが。]
(*7) 2016/02/13(Sat) 17時頃
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──天文台塔──
………クソッ
[高速で1階から最上階まで、うねる様に飛翔する。 そこに向かった理由は簡単。そこに誰もいかないであろうと予想したから。 ズルリと身体を人のそれに戻し、上を見上げる。]
ああ、面倒な。
[ギリ、と歯噛みする。どうしてくれようか。 用意していたシナリオが既に崩れている。まぁ、問題はない。 どうせ、することは変わらないのだから。 仮面を外し、嘆息していると、どこからともなく現れる小鳥。]
………お前は。
[金色の小鳥だった。そいつは俺の肩にとまる。 足には何かがくくりつけられていて。]
(246) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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しんで、しまうの?
[かぼそい、心配するような声。 少女のような、鈴のようなそれ。]
ヒント、ほしいでしょ?ほしいんでしょ?しんだら、あげられないよ?
[挑発するような声。けれど、かなしみのような色も見えて。 黒い黒い薔薇は、また一枚、散る。]
ヒントだよ マスターを殺しても、ここからは"出られない"
[つぶやくような、ヒント。それは聞こえたか。それとも。]
(-234) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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──回想:理由──
[ひとり、俺は天文台塔の端で座り込む。 自らのしようとしていることに対して、迷いなどない。だが、なぜだろうか。なぜこんなにも苦しいのだろうか。]
こんな感情は、いらないな。
[純血だのマグルだの、どうだっていい。 俺は、俺でしたいことがある。]
……愚者は、いらない。
[愚かだった両親。クソッタレなアイツらを、殺した時のあの"熱"。 始まりは、それだった。弱者など、愚者など、必要はない。 賢き者と、強き者。それら以外は、必要ないのだと。]
……間違っていようと、構わない。
[ひとり、つぶやく**]
(354) 2016/02/15(Mon) 05時半頃
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