177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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――昨夜:宿にて――
[月依瑠と別れて男部屋に帰る。 窓の外から月を見詰めて、湧き上がって来る幸せな気持ちに少し戸惑った。 腕の中の月依瑠をまだ感じているかのようだ。 胸が熱くて、温かかった。
ジェフが漫画を読んで居たが、どうしたのだろう。 少し覇気が無い気がする。]
……ジェフ。何か相談に乗れる事があったら、声をかけてくれよ。 お前には、背中を押して貰った事だし。 俺に出来る事があれば、力添えは惜しまない。
[ジェフにそう告げると、布団に入った。 不思議なくらいすっと眠れて、翌朝は爽やかな目覚めが訪れた。]
(48) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
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――滝壺へ――
[渓谷の向こうにあるという滝壺。 木造の吊り橋を渡る時、俺の体重をこの吊り橋は支えてくれるのか?!と、少し不安になる。 皆が渡った後、恐る恐る足を踏み出した。
無事に渡り終えると、滝壺に出る。 自然が生んだ壮大な景色に、暫し言葉を無くして感動した。
滑れない者が居るようなら、滑り方の説明を…… と、思って居たが、どうやら皆、相手が居るようで。 なんだよ。Skypeで報告したのは俺だけか? 皆ちゃんと報告しろよな。なんて、思ったりした。]
(52) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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[しかしそんな不満も長くは持たず……
月依瑠が自分の方に滑って来る姿を見ると、眦が緩む。 月依瑠を見ると、何時も鼓動が跳ねる。 顔が赤くなって恥ずかしい、と、からかわれるのが悔しい、と、思って居たのも昨日までの話。 今は跳ねる鼓動すら愛おしい。
愛しい人を見る時のように、目を細めて、月依瑠の取った手に、己の手を重ねる。 自分で言って居ただけあって、月依瑠はスキーに比べスケートは格段に上手くて。 手を取り合って、天然のスケートリンクを滑った。]
(53) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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今日も綺麗だ。キラキラしてる。
[おはよう。と、腕に掴まる彼女に微笑みかけて。 思ったままを口にする。 初めて見た時からずっと、惹かれて居た。 子ども扱いされるのが悔しくて、拗ねたり腹を立てたりした事もあった。
でも今は……
腕の中の彼女は自分だけの人。受け入れてくれた人。 離さないと言うように、繋いだ手の指をそっと絡める。]
(-6) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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後で一緒にダンスの練習しないか? 闇鍋の前に。
……約束したろ?練習するって。 その……部屋でも借りて。
[ゲイルを抱き寄せて、ターンしながら、提案してみる。 眦は細められたまま、彼女を見詰める時にだけ、見せる笑顔で。]
(55) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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/* ジェフが可愛くて困る。
(-8) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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おめでとう!!
(*9) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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勿論、月依瑠の話。 月依瑠は、いつも綺麗だ。
[眦を細めたまま、囁く。 からかわれているとしか思えなかった、月依瑠の言葉も、今は素直に受け入れられる。]
うん。ありがとう。
[翳め取るように、ターンで抱き寄せる瞬間その髪に口付けた。]
(-32) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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月依瑠にも、怖い物があったね。
[バスでの話を思い出して、小さく笑う。 ターンをするのに抱き寄せたら、声をあげる物だから。 可笑しくなって、小さく声をあげて笑った。]
じゃあ、少し滑ったら、練習しようか。 一杯足踏んでくれて良いよ。 俺もステップ間違えたら、ごめんね。
[くるりとその場で一回転して。 滑らかに一周滑ると、靴を履いた場所まで月依瑠の腰を抱いて誘導する。]
(135) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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俺は元からこんな感じですよ。 ただちょっと……先輩の前では、緊張してただけで。
[実際他の女性陣には普通に接していたと思う。]
もし俺が変わったなら……変えたのは、月依瑠だ。
[そう言ってくすりと笑った。]
(-37) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[月依瑠の悲鳴なんて、そうそう聞けないから。 もっと聞いて居たい気もしたけれど。 早く2人きりになりたい気もして、彼女をエスコートして天然のリンクから降りる。]
じゃあ、お先に失礼します。
[月依瑠を連れて、宿へ帰る。 吊り橋は……2人で乗るのは怖かったので、月依瑠に先に渡って貰って、後からそろりそろりと渡ったりした。]
(147) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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――宿――
[フロントで個室の鍵と、CDプレイヤーを借りる。]
丁度マユミから、ダンスナンバーのCDを貰ったんです。 それで練習しましょう。
[そう言って、部屋に入り扉を閉めると…… 後ろから月依瑠を抱きすくめて、肩口に頬を寄せた。]
(148) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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……緊張したから。 気付いて無かったかもしれないけど、ずっと月依瑠に憧れてた。月依瑠を見てた。俺は月依瑠の事、ずっと綺麗だなって、見てたよ。
――― やきもち?
月依瑠が言うなら、頭も撫でないように気を付ける。
[彼女の嫌がる事はしたくないから。女の子の頭は撫でないようにしようと、心にメモした。]
(-41) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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………。
[無言で暫く抱きしめて。 戸惑う声が聞こえて来たから、一瞬だけ強く抱いてから腕を離した。 眦を細めて、月依瑠の瞳を見詰める。]
練習しましょうか。
[優しく笑うと、CDプレイヤーを電源に刺して音楽をかけた。]
(158) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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他の子にキスなんてしないよ?
月依瑠だけ、特別。「彼女」だから。
[なんだか、月依瑠が彼女と言うと、拗ねた口調と相まって可愛いなと思ってしまう。 こんな風に、可愛い一面を見れるなんて、自分は幸せ者だと思った。]
(-47) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――個室――
はい。練習しましょう。
俺は向こうの小学校で習った程度なんで、月依瑠の方が上手いかもしれないけど…… パーティでは、ちゃんと良い所見せたいんで。
[ホールドすると、ステップを踏み始める。 競技ダンスをする訳でも無い。 簡単なステップを、何度かさらって行く。
眦を細めて、月依瑠を熱っぽく見詰めたまま。 視線は逸らさずに、音楽に合わせてゆったりと踊った。
緊張で少し喉が渇く。 鼓動が速い。 けれど、月依瑠の鼓動も伝わって来て…… 甘い痺れを、感じるようだった。]
(170) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――― 好きだよ。
ずっと、独り占めにしたいくらい。 このまま、部屋から返したく無いくらい。
[腕の中の、綺麗な貴女は驚くだろうか。 芽生えた独占欲と、劣情を滲ませて。 熱い視線は、月依瑠に注ぎ続かれる。]
(-49) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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/* をいwww 月依瑠だけ見てたら( いつの間にか部長と副部長が結婚する事になってるぞ?! どう言う事だwwwww
まあいい。月依瑠だけ見てよう((
(-51) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[月依瑠の腕が首に回って。 落とされた接吻に眩暈がする。 不器用に答えようとして、カツリと歯が当たった。]
―― っ。ごめん。でも…… 離せない。
[もう一度、今度は優しく口付けて。 でもそれだけじゃ足りなくて、月依瑠の身体を強く掻き抱く。 息の仕方も上手く分からないけれど。ただ求めるままに唇を貪った。]
(-57) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ふと2人のダンスが止まる。 優雅な音楽が流れる中、二つの影が、重なった。]
(183) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[少し荒い息で、こちらを見上げて来る月依瑠を見詰める。]
――…ああ。
[ドキドキして、キモチイイ。 けれどそれだけじゃ無い熱を感じて居て。 切な気に目を細めて、月依瑠を見る。]
月依瑠。もっと……触れたい。
[切迫した願いが口から零れ出て。]
ダメなら、そう言って。我慢する、から。
[言いながらも、唇を掠めて彼女を求めた。]
(-65) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[月依瑠の言葉に、理性の箍が外れた気がした。 片腕で彼女を抱き寄せたまま、その膨らみにそっと指を這わせる。 口付けをするまま、柔かな感触を味わう。
抱き寄せて首筋に口付けを落す。 触れ合った箇所から、男が興奮している事が、はっきりと伝わるだろう。
服をたくし上げて掌を這わせる。 彼女の皇かな肌を、そっと辿って。 温かくて滑らかな触り心地。 肌の感触を味わいながら、服を脱がせて行く。 露わになった肌を見ると、うっとりと、月依瑠に微笑む。]
――― 綺麗だ。
月依瑠は綺麗だ。誰よりも。何よりも。 君が好きだって、俺の心を見せる事が出来れば良いのに。
[後ろに手を回すと、ホックを外して。そっと肩から落ちるままに、ブラを脱がせる。]
(-74) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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分かってくれるなら、嬉しい。 君が好きなんだ。月依瑠。
[素肌を露わにした姿に息を飲み。すぐに腕で胸を隠されてしまうと、小さく微笑んだ。]
じゃあ、俺も脱ぐ。
[彼女の服を脱がせたのとは、全く違う。大雑把さで、着て居た服を一気に脱ぐと、小さく頭を振って額にかかる髪を払った。]
これで一緒。だ。
[少し背を屈めると、月依瑠の鎖骨にキスを落として。 煩く鼓動を刻む胸と胸を振れ合わせ、素肌のままで、抱きしめた。]
(-82) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[鎖骨に一つ痣が残って。それだけで興奮してクラクラする。 素肌の触れ合う感覚は心地よくて。 温もりを直に感じ、抱きしめる女性の柔らかさを教えてくれた。]
いや、その、それを言うなら俺も初めて…で んなこと言われたら、それだけで理性飛びそうなんだけど。
そうしたらさ…… 気持ち良かったら、教えて? 初めては痛いって言うし、嫌な思い出にしたくないし。 月依瑠が少しでも気持ち良くなってくれたら、俺、嬉しいから。
[頬を染める月依瑠が綺麗で可愛い。]
んと……布団、敷く。
[畳の上だと、背中が痛そうだ。 なんだか間が抜けてると思ったけれど、押し入れから布団を取り出して、畳に敷くと、月依瑠の手をとって、そっと横たえた。 布団に広がる髪が綺麗で…一房手に取ると口付ける。]
(-90) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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俺の事、感じて。 俺にも月依瑠を、感じさせて。
好きだよ。
[唇に、首筋に、柔かな胸に、口付けを落して。 ぎこちない手付きは、柔かな胸の上でふにふにと形を変える柔らかさを楽しんでいた。**]
(-91) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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――宴会場――
[ゲイルと共に到着すると、プリシラの説明を聞いてアイマスクを装着する。 どことなく甘い匂いが漂ってきて。 自分の持って来た食材も、まんざらでは無いなとひとりごちた。 順番が途切れたなら、アイマスクを外す。]
次、俺入れます。
[投入したのは今が旬の『苺』きっと甘くてほんのり酸っぱい美味しい鍋になる。はずだ。 丸のままの人参と迷ったのだが、生でも食べられるなら、苺で正解だっただろう。]
(258) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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俺も…… くっついてるだけでも、温かくて、幸せ。
[素肌と素肌が触れ合う感覚は、とても心を落ち着けてくれた。 ――心臓の鼓動は治まらないが、温かい物が胸を満たす。]
んー……。胸の大小はあまり気にした事無かったなぁ。 でも、こうやって触ってると、月依瑠の胸は気持ち良い。 柔らかくて、癖になる。
[喉元に顔を寄せてくすくすと笑う。]
大きいのが好き派に回ろうかな。 月依瑠の胸が好きなだけなんだけどね。
[月依瑠を見て、微笑んで。胸の頂きを口に含んで吸い付いた。もう片方の手で、膨らみを転がして行く。]
(-130) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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ゲイルの声、可愛い。
[漏れ出でる声に笑みを深くして。 「好きな人」との単語に、反応してより固くなった雄を、無意識に月依瑠の太腿に擦りつける。]
好きな人……か。 嬉しい。
もっと大きくする。――俺が。
[嬉しくて、声を聞きたくて、甘い果実を唇と指の腹で弄び。その胸を柔らかくもみしだいた。]
(-133) 2015/12/10(Thu) 13時半頃
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声……聞かせて 俺だけが、聞けるって思うと…興奮する…
[胸の頂きを食むと、少しずつ唇を落として行く。 その滑らかな曲線を描く腰に、腹に。 太腿を持ち上げて、内側に口付けを落すと、誰も触れた事の無い最奥に、口付けた。]
(-147) 2015/12/10(Thu) 16時半頃
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うお。すごい匂いだな。だが逃げられん。
ケヴィン、行きます!!
[鍋に箸を入れるとつかみ取ったのはゲイル[[who]]の食材。 ナムサン!と、口に入れた。]
(303) 2015/12/10(Thu) 18時頃
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