170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* オンしたつもりだったのに、▼リアルにチカラ使い切って寝てしまったもうしわけない!!!!!なきそう;;
(-6) 2015/09/20(Sun) 13時頃
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― 自室 ―
じゃぁ… っく 邪悪、 か?名前 かね
[けったいなお名前ですこと。 紙に書かれた読めない筈の文字──何故理解出来るのかは不明だが──には名前と、その者の弱点が書かれていた。
"戦え"ということなのだろう、そう理解する。 あの声の意味は… 自身が"穢れ"等とは理解する気もないが、 メモのやつを殺せばよかろう?
素足でひんやりと、無機質な床を撫でる。 落ち着かない。生が感じられぬこの域は…少しばかり息苦しい。
出るためにも、と銀髪を纏うだけの女は扉らしきものの前まで、 ぺたぺたと、慣れない音を立てながら向かい──
部屋から出る直前、それに会う>>1:139]
(44) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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──…拙僧の名前、どこで知り得たんでしょうなぁ…
[不意に現れるものにイチイチ驚いても仕方あるまい。 が、自身の名が呼ばれた一寸、 瞳が鋭く相手を睨みつける。
──その名前は、あの僧がつけたもの。 其れ以外に教えたことなど、呼ばれたことなど 唯の一度もありゃあせんのに。]
主は… 声の奴か? で、何用?
[女を"穢れしもの"などと表現してたもの。 睨むことを止めはしたものの 雪の名を持つ女は其れこそ、名に相応しく 冷たい瞳を宿したまま声を降らせた]*
(45) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時頃
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ヤニク… まぁた、変な名だ
[>>48視線を軽く受け流されてしまうと、 最早形無し、そういうように肩を竦めて視線を別のほうへ]
管理人ともうしたな? 困りごとと言えばこんな場所にいること自体が困りごと。 紙の名前の主を殺せと何故申す?何故このようなことをさせる?
[問いながら映した視線は天井。 そこには何も見えはしないが… 「天なる存在」を勝手に思い描く。
神や、仏の類なら、女への恨みでもあったのかなと ヒトの情を持ち合わせてるのかすら怪しいが、 そんなことを思った]*
(52) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時半頃
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ちっ…言いたいことだけ言いおって…
[>>53問いの答えを得たからと言って満足などない。 また"穢れ"だと言われたことに、苛立ちが漏れる。 姿を消した場所を見やっても、もう彼の姿はない。]
拙僧は、白。純白を身に宿すもの。 致し方ない。 全て白く染めてしまえば良いんでっしゃろ? ──… 容易いのぉ
[面妖な扉をあけるのに、12分。 新しい白装束をふわ、 と再び羽織り、その向こうへと]*
(57) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 01時半頃
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― エリュシオン ―
[女の前にはらりと雪が落ちてくる。 無論其れは女が降らせたもの。
其の雪はやはり、白色。ま白な、綺麗な。
──自身から見たら、だが。]
拙僧が穢れを持つのなら、これも…
[白ではない? 疑問は口に出しはしない。 出してしまえば、 それが事実である気がしてしまうのだ。 掌で溶けた其れを包むように、きゅっと握る。
己の証が、消えてしまわないように そんな願掛けのようなもの]
(60) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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/* だれがどこにいるんだ…!
(-40) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 02時半頃
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噫、らしくありゃあせんなぁ… 滅して、白で埋めれば… 終わり。
[言い聞かせるよう、双眸をゆっくり閉じて深呼吸。 ここに来てから不愉快なことが多い。 それを祓うて、憂いなどなくしてしまおう。
多方から感じる気配の中でも一番近い場所へと、進んでく。]
木、とな…
[見えたのは、地面から這い出た木の根。>>33 その奥にみえる戦いに、すぐ応戦することはない>>55]
主、 主は穢れたもの? じゃぁっく?という者を知っておろうか? 他でも…主でも良いが弱点教えてもらってるし ね
[問えば返ってきただろうか。 構わず、問いを重ねて対話を試みる]**
(63) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 02時半頃
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/* よっしゃ箱前確保!!! 生き返りました生き返りましたうちの箱;;;; (動画みたら死亡)
(-69) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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拙僧も穢れてる、らしいのぉ。 どっかの勝手な者の意見として捉えているが…
[頭を動かし応じる娘にこくり、とひとつ頷いておこうか。 彼女は女を明らかに警戒している。 指を動かそうとすれば、 彼方はそれだけで殺意を明確に向けるだろうか?]
(ういのぉ)
[一方の女も警戒こそすれ、身体のチカラは抜けている。 相手の様子にフン、と笑うが まあ、理由など相手にはわからないだろう。]
(115) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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ほう、どこかへ? 噫、逃げておった奴ですかなぁ
[>>79問いの返答にチラと見かけた影を思い出す。 女が出て来た場所からでは、 その影の正体などわかりゃあしなかったが。
ふと、対話する娘が難しい顔をしたことに気付く。 弱点の話をした彼女の顔。 先ほどの「やにく」というやつの話。
──それらを繋げれば、 彼女の顰め面の理由は想像に難くない。
首を傾げて銀を垂らして、問う]
(116) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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主は…誰の弱点を知っておろうか。 なぁ、知ってる名前と顔 教えてほしい。
[問いながら垂らした銀の髪がそよそよと揺らめき、 冷気を此の空間にすぅ と通わせる。]
(逃げ仰せた奴など、後でもよいでしゃろう。 今は情報をもらい受けるとしましょぉ… )
[青い瞳が娘を捉える。 娘が教えぬと申すなら、手段は選ばぬぞ
その威圧を籠めて、じっと彼女を見つめた]*
(117) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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― 合間 ―
[ 娘の奥。>>94視線に気付く。 先ほど戦って、逃げなかった方だ。
…先ほどから思っていたが、会う者会う者、 物の怪の類とは異なる気配を感じる。 また人間とは違うような 何か。
視線の主は…女が忌む神や仏に則した気配。 あれもまた"穢れたもの"なら、 一体どのようなことをしでかしたのか。]
(神も仏も結局は俗にまみれの汚物と同等か)
[ はっ、嘲笑を心内吐いた後、 彼方が何か動きをみせるまでは、娘と対話を続けようと]*
(119) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 21時頃
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/* 艦これの吹雪を聴いてるのだけどコレジャナイ感!!! かんこれだけに [これ]じゃない[かん]
ごめんなさい
(-78) 2015/09/21(Mon) 21時頃
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…笑みは本心を隠すためでないと、 どっかの僧が言っておったぞ
[>>121娘の笑んで答える仕草にどうも違和を感じる。 其れが何かは、わからない。 ただ …その時点で答えは決まったようなもの。
後ろへ下げた手へとその儘に流れる視線。 戦いの準備か。
愈々、女も一歩足を下げて出方を伺おうとした矢先。 地からの大きな音に合わせ
──銀に影が落ちた>>122]
(123) 2015/09/21(Mon) 21時半頃
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根っこを使わんわけがないなぁ…!! "堅"!!!
[意志を宿した言霊。 叫べば漂う冷気はピンと張り、呼応した大気の水が バキバキバキ と連なり、女の盾になるよう氷を作る]
主、随分と気が早いなぁ… 死に急ぐのは 阿呆のやることよ?
[しかし、根の重量に氷の薄い壁は負けてしまう。 それで良い。只の時間稼ぎだ。 飛んだ氷の破片が肩を掠めたが、今は気にも留めず。
根が氷を潰すまでに女もまた一歩後ろへ後退し、 壁、床、天井、 至る所に氷を這わせ、広場を瞬く間に氷漬けにしてしまう]
(124) 2015/09/21(Mon) 21時半頃
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拙僧のも喰らってみぃよ
[たちまち、天井にいくつか出現した氷柱は 無差別にその場にいた者達の上に降り注ぐ。]
雪は氷っても、そのままでも とっても綺麗 主、これで死ねるなら幸せでっしゃろ? なぁ
[薄いピンクの口元に笑みを浮かべながら、 ゆきをちらちらと、辺りに舞わせた。
まるで、そこは自分の世界。 この空間を支配すると、宣言するかのように]*
(125) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* どっちかてーとエルザみたいなノリになってきた… これから「ふぶき」とか使いたい!!
ゆきねの ふぶき ! しかし うまくきまらなかった !▼
(-82) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 此方の意志が何処まで伝わるか… 氷と雪って割と生成しやすくて、弱点の炎がない限り強いなあ と感じたので、周りも巻き込むカタチにして殺していただければなぁ、と。 ライトニングさんあたりは弱点つけるのでは〜。 氷の破片が肩を掠めたのは後に気付いて、白の穢れを気にして戦いに集中出来なくなれば良いと思ったからです(・ω・)
(-84) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 2
1.直撃 2.気付いてちょい避け 3.華麗なるステップで我は避ける!!!!!しゅくちほう!
(-86) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 次にクラリッサからのお返事もらったら、喰らうことにしよう
(-87) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* クラリッサからのお返事… あれ、私待たせちゃってるかな…? じゃあかいちゃーえーーーーうおーーーーー!!!
(-94) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
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では、主は拙僧に勝てると? 拙僧を倒すと…
[母に? 母とは。 妖怪として生がある身。 その気持ちが一層分からぬ。 義務に課せられたことのない女には、 娘の思考は何一つ理解が出来なかった。
ただ、その想いを告げ、再び戦う意志を示す娘に 僅かながら嫌悪感を抱く。
戦うのに、自身を思う以外の気持ちで動くなど… ───女を捕えた、あの僧にそっくりで。 動く木の根を見据えながら、青の瞳が鋭くなる]
(140) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
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主は不愉快だなぁ。 さっさと 死に ────
[手を眼前に迫る根と娘にかざし、 吹雪を繰り出そうと 構える。 しかしその瞬間… 一撃の雷撃が女を捕まえた>>130]
──── ッ が ぁ!!
[咄嗟に作った氷も虚しく散り、 不意の一撃に女はその場に倒れ伏し、肌を焦がす。 身が焼ける音を聞いて … 女は瞳を見開いた]
(141) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
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焦げ… 拙僧 の身体… 焼け… !!?
[流石妖怪、と言ったところか 倒れ伏した辺りから ぱき、ぱき と氷のドームを作り上げ、 これ以上の追撃を免れようと防御の体制に入ろうとした。 無意識のうちの防御。
だが、一度受けた攻撃に自身が焼かれ、白を穢された… その事実に動揺し、 氷の膜は思うように出来上がらない。
"白の世界"の穢れが"自分"だと 上手く起き上がれない此の身体が示していた]*
(142) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 23時半頃
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/* 攻撃を受けたあとのダメージ描写が苦手でどうも軽くなってしまう… うーむ…ぐろぐろに書けない…
(-99) 2015/09/22(Tue) 00時頃
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/* 一瞬ねてった…あっぶない
(-100) 2015/09/22(Tue) 00時頃
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ちぃ … やめぃ…っ!!!
[向かって来た矢に辛うじて反応するも、 氷のドームの出来損ないが一本を弾いたのみで、
二本が深々と、腹部と胸部に突き立てられ 白かったはずの自身から 大量の血が溢れ出た]
… ぅ、 ぐ いだ …ぃ… 汚い 、汚い汚い汚いぃ!!!
[溢れ出る血は真っ赤に自身を、辺りを染めて行く。 氷も雪も 自身が穢してる。
信じられない。 信じとうない。
最早、あの汚物と戦ったときのように、 穢れをすぐに祓ってなんて 出来ない。]
(146) 2015/09/22(Tue) 00時半頃
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やめろぉぉぉぉおおおお!!!!!
[劈くような悲鳴にも似た叫びは広場に敷かれた氷を砕く。
とめどなく溢れる血から、全てがなくなるまえに もう一度 、 もう一度 ま白の、
"白"への強い執着が、女を中心に雪が吹雪かせる。 銀を振り乱し、なんとか なんとか 。]
[ ──それも、長くは続かなかった ]
[溢れた血が生を奪い、チカラを奪う。 身体が雪の上に倒れ込む頃には、 吹雪は止み、 もはや息もほぼ失った女の妖怪がそこにあるのみ]*
(147) 2015/09/22(Tue) 00時半頃
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/* 申し訳ねぇ申し訳ねぇ…
(-105) 2015/09/22(Tue) 00時半頃
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