人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*

 さよなら別所くん〜ストーリーテラーよ永遠に〜

 

(-1) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
大丈夫だろうと思ってたのに村建て発言にはさんじまったすみません!!そして二階開くかと思ってたら開かないのもすみません!!!

(-2) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 [ ―― あかい ]

 [ 自分の目の色よりも ずっと ずっと]

 

(5) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 体育館の天井にあるはずの照明は、
 硝子片が粉々に砕け散って、

  キラキラと 場違いなほどに きれいに輝く。

 その下には、

  赤い液体と、制服を着た、白い、何か ]

(6) 2015/07/08(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……っ、あ……。

[酸素を欲する魚のように、
ぱくぱくと、口は開くも、声は出ない。

さっ 、と血の気をなくして"それ"を凝視する。

ただ、人形が制服を着てるだけで、あれは、赤いのは
多分、映画で使った血のりだって。

そう、思いたかった]

(10) 2015/07/08(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 別所くん……?

[返事は、ない]


[ ―― "あれ"は、一体、何? ]


[別所はどこに行ったのか。
体育館の中央にあるのは何なのか。

煩い鼓動とは裏腹に、
がくりと、
体育館の扉の脇に座り込んだ]**

(14) 2015/07/08(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[ ―― 月の近くの星の意味を、知っているかい? ]


[いつか、言われた言葉が聞こえる。

ああもう、煩いな。
あたしはそんなこと、全然信じていない、のに]**
 

(27) 2015/07/08(Wed) 01時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 01時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*結局悩みもハイブリッドにする暴挙✌ ('ω') ✌
いやでも、三星は迷信とか信じないわフンってしてそうだから、悩みまではないけど気にしている程度のアレ。続きは墓下で!!

そして表発言のプレビューになって一瞬ビビッた。
٩(◉◞౪◟◉)و←こいつが地上に出そうになった。

(-14) 2015/07/08(Wed) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*

[遠くから聞こえる足音。>>13
だれ?

名前を呼ばれた。
来夏。
ああ、どう説明したら、いいの。

グルグル

思考は渦巻くけど、
纏まりなんか、しやしない。

来夏。
青ざめる、顔。

ねえ。
どうして、あなたが謝るの?]

(-33) 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
[伸ばしかけた手は、
けれど、
駆け出した背には、到底、届かない。

待って、ねえ、どこに行くの。
さっきの、別所くんみたいな顔色をして。

早く、二人を探さないと。

やっぱり誰もいないじゃない。
ゼロ点ね、って笑うために。

あなたは何も悪くないから。
大丈夫だからって励ますために。

何処かへ消えてしまう前に]

(-34) 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
下書きここまで。
今日こそ回想を書くんだ……(フラグ

(-35) 2015/07/08(Wed) 19時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 遠くから聞こえる足音。>>13
  だれ?

  名前を呼ばれた。

  ―― 来夏。
  ああ、どう説明したら、いいの。

 グルグル   グルグル

  思考は渦巻くけど、
 纏まりなんかしやしない。

  ―― 来夏。
 青ざめる、顔。

 ねえ。
 どうして、あなたが謝るの?]

(104) 2015/07/08(Wed) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 伸ばしかけた手は、
   けれど、
 駆け出した背には、到底、届かない。

 待って、ねえ、どこに行くの。
 さっきの、別所くんみたいな顔色をして。

  早く、二人を探さないと。

 やっぱり誰もいないじゃない。
 ゼロ点ね、って笑うために。

 あなたは何も悪くないから。
 大丈夫だから、って励ますために。

 ―― また、何処かへ消えてしまう前に]

(105) 2015/07/08(Wed) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[また、足音。今度は二つ。
ゆるり、顔を上げる]

 千佳子、七五三くん……。

[>>51>>62 慌てるような声と、
消えてしまいそうな小さな声が飛び交う。

ペンキ?違う。

文化祭の準備の時。
佐久間の手伝いをしたことがある。
ペンキは、あんな鉄錆のような臭いはしなかった]

 ……肩書きが泣くわよ、探偵さん。

[違うと、暗に告げ、
頭上に影が掛かれば、視線を上げる]

(119) 2015/07/08(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ ―― 千佳子。

震える声が、届いた。>>63
心配そうな瞳に、思い出す。

千佳子、あなたは知らないでしょう。
あの日の放課後。>>0:155
あなたが「やめて」と叫んだ事を、
本当はあたし、知ってたの。

編集作業に区切りをつけて、帰ろうとした時。
昇降口の廊下の柱の影で。

その時は、何事もなかったから
皆がいなくなった後にこっそり去ったけど]

(120) 2015/07/08(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[あの日から、少しだけ、心配はしてた。

例えば、体育の授業でグループを作るときとか。
例えば、移動教室のときとか。
そんな時に一緒にやろうよ、って誘うようになった。

だから何だか、少しだけ、今は変な気分]

 ……大丈夫。

[優しい千佳子に心配はかけたくないから、
小さく笑って、また、ゆっくりと立ち上がった]

(121) 2015/07/08(Wed) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
七五三くんがなんというイケメン…!!
マネキン見て三星のSAN値は低下中であります。

(-47) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 そう……ね。

[>>122 励まそうとしているのか、
明るく掛けられた声に返すトーンは、暗い。

体育館の中央にあるモノを ちらり、 見やって、
苦々しく口元を歪める]

 もし悪戯なら、その誰かさんには、
 ちょーっと覚悟してもらおうかしらね。

[そうであればいいのに。
でも、これを現実と受け入れるには、

  あまりにも、非現実的なことが多すぎた]

(128) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[「ひとりの人間の中に複数の人間が閉じ込められる」

>>1:157
最初、東彩から聞いたときは、
そんなことがあるわけがない。

そう思った。けれど、今は ―― ]

(129) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>123 平気よ。
七五三からの問い掛けに応えながら、立ち上がる。

掛けられる言葉に、目を瞬いた。
そんな言葉を掛けられるほど、
弱って見えたのだろうか。

何だかおかしくて、くすくす、笑う。
いつものように。(どこか、誤魔化す様に)]

 人の心配もいいけど、自分の心配もね。
 次に誰かがまた、ああなるとも限らないし。

[別所と入れ替わるように現れたマネキン。
あれはただのマネキン、なのだろうか]

(132) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……別所くんと体育館へ行こうとしてたの。
 あたしは窓の方を、ずっと見ながら歩いてた。

[>>99 問う声にぽつり、ぽつり。
思い出しながら、言葉を繋げる。

窓から視線を外して、彼の方を見たらいなくて。
廊下の先の曲がり角の向こう。
体育館の両開きの扉が、片方だけ、少し、開いてた]

 それで、中を覗いたら、これよ。

[砕け散った照明。
その下でひび割れ、一部が折れている、
この学校の男子の制服を纏うマネキン。

そして、赤い、血の臭いがする液体]

(138) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……もしも。本当にこの状況が、
 東彩くんが言ってた状況と同じなら。

 誰かの精神世界なら ――

[しかし言葉は最後まで紡がれず、途切れる。
たった一言の呟きによって>>145]

 何を、言ってるの。
 冗談なら間に合ってるわ。

[怪訝な表情で、七五三を見遣る。
けれど、そこにあるのは、がらんどうの瞳]

 ……七五三くん?

[肩を掴んで、揺さぶる。
ああ、また。どうしちゃったんだろう。
さっきまで、彼は、彼だったはず。そうでしょう?*]

(153) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>164 一つずつ、ぽろぽろと落ちる音。
無意識から発されるようなそれに、鼓動が嫌に脈打った。

どうしよう。
彼まで、別の"何か"になってしまったら。

しかし杞憂は一瞬。
寝不足だと、締まりなく笑う彼に向けるのは、
―― 絶対零度の視線]

 今ここで、永遠に眠らせてあげましょうか。

[にこり。笑みは口元だけ。
もちろんわざとではないのは、分かっている。
明らかにいま、七五三の様子はおかしかった]

 ……あたしが言った事、肝に銘じておくことね。

["人の心配もいいけど、自分の心配もね"
自分で言った事なのに、やけに重く感じた]

(170) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[柏原と佐久間が体育館を去るのを、視界の端に捉える。
自分も、ここに、いつまでも居る訳には行かない]

 ……来夏を探しながら、一度、教室に戻るわ。

[傍にいた千佳子と七五三にそう告げ、
体育館の中央を一度見てから、
この場から去ろうと、足を踏み出した]*

(181) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 数ヶ月前 * 中庭 ――

[撮られた映像を切って、繋げて。
いいカットを探して、また繋いで、加工して。

繰り返し、繰り返し、行う作業に区切りをつけて、
休憩しようとコンピュータ室を出る。

廊下に出て、窓を開ける。
三階の窓から吹き抜ける風が心地よい。

夕暮れが空を赤く染める中。
あちらこちらから聞こえる、
文化祭の準備をする音。

これを聞くのも、もう最後。

なんて、考えながら見下ろした中庭。
居たのは、同じ美術部だった佐久間>>0:263
黙々と、淡々と、釘を打ち付けている]

(183) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[その姿を見て、窓際からひらりと身を翻す。
階段を下り続け、たどり着いた昇降口で
靴に履き替え、中庭へと向かう]

 佐久間くん。

[見つけた姿に背後から声を掛け、
ステップでも踏むように彼の正面へ回る]

 手伝ってもいい?
 これ、どれに塗ればいいの?

[彼の返事を待たず、目をつけたのはペンキ。
ペンキ缶に突っ込まれている刷毛を手に取り、

  くるり 、 振り返った*]

(184) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
とりあえず佐久間くんへの回想できた…!

そして明日までに落ちロルな。
まだ一行も書いてへんがな(

構想はあるからきっといけるやれるむしろやるんだ私。

(-74) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
>>170
中の人のシリアス体力がなさすぎて、ついギャグに走っちゃうんだ_(:3」∠)_

(-76) 2015/07/09(Thu) 01時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ハァイ、馬車馬モードで落ちロル書いてます、煉都です!
佐久間くんの回想にメッチャお返事してええええええ(遺言)

(-91) 2015/07/09(Thu) 22時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ヤバイ、何コレメッチャ増える。(自分のロルが)

(-97) 2015/07/09(Thu) 23時頃

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