148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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─3階廊下─
[ ふっ
目の前の生徒に喋りかけて、くるりと教室へ向いたとき 突然暗くなる目の前]
………っ!なに、これ…
[停電?それとも誰かが…?
ぐわっと胸のあたりのシャツを掴んで平静を保とうと。 息が詰まりそうだ。
もうだめだ。教室のほうへなんとか向かう旨を相手に伝えると 月明かりを頼りにそこへ、入っていった]**
(16) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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[ ──なんで、こんなときに近くに彼がいないのか。
ふと 暗くなると思い浮かぶ。
さっきはりっくんと一緒で、寧ろ暗闇の空間が幸せだったのに。 彼が近くにいなければそれは脆く消えて ─ただ不安を煽るものに ]
りっくん……
[ただ、ただ小さい声で 会いたい人の名をぽつりと月明かりに零した]**
(-13) 2015/01/25(Sun) 11時頃
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─3階廊下─
やっぱ出られなくて困ってるよなぁ……
[それは停電ちょっと前の話]
君名前は?俺は響月って呼んで
[苗字まで言うのは面倒で名前を教えたら にぃっと口角を上げて笑っといた。 そんな状況では──自分の心情的にもそう笑いたい気持ちではない。
けど、人が近くにいると半ば癖のように笑えて。 それがほんのり救いになった。
ついてくると言う相手に頷いて、 俺3年だから〜と教室のほうへ身体をむけた]**
(18) 2015/01/25(Sun) 11時半頃
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/* 本命にだけはかなりアピールする体質である ごめんなんか最初にいたしたからってわけじゃないけど りっくんが強過ぎて矢印まるっともってかれた( いつも本命決めかねてるのに
はは
(-15) 2015/01/25(Sun) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 12時頃
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[停電になって、明かりにスマホを取り出したら見つけるメッセージ。 1度だけ安堵の息が漏れるものの、 文に目を通せば きゅ と胸が締め付けられるような想い] ─────────────
ごめん置いて行って おはよー 俺は今教室。金髪の子と一緒 謎全然わかんなかったな
─────────────
出雲ちゃんとふたり? うーん…そっか。がんばって
─────────────
[ やっぱり最悪だ俺。息苦しい想いは伝えることはなく 顔文字もない、いつもよりそっけない返事を送ってスマホを閉じた ]
(-17) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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/*ニコかリッキィ襲っていいですk
(-18) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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/* ニコにこころのてぃんがががが
(-40) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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/*外だから色々ロル出来ないの悔しいしたいいいいい(だんっだんっ)
(-41) 2015/01/25(Sun) 15時半頃
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― 3-1 ―
[スマホをつけるとメッセージが届いていて 聞きたかった内容が返ってきたのに気は晴れず曇るばかり。
返事を返したらその画面はさっさと閉じて 懐中電灯のアプリをつけ、ロッカーに辿り着く
──ジュースが入ったペットボトルと一つの小瓶。
ほんの一瞬躊躇うと…さっさとそれをエナメルバッグに]
謎解きしたい?それとも────
(44) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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[ ことん
ころころ ──────…… ]
────!? な、なに
[廊下から何かが転がる音が聞こえて肩が跳ねる。 闇に染まった静寂の奥。 リッキィに顔を合わせたら、先輩なんだから と]
ちょっと見てくる …
[なんて、俺も怖いくせに後輩には強がって 廊下に出る。 スマホの明かりを少し先のほうに向けて]
だ、誰かいるー …?
[いるなら返事してよぉー… まだそこにいるのがニコラスだと認識は出来ない]*
(45) 2015/01/25(Sun) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時半頃
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[ 恥ずかしがって、 とく 鼓動が速まるのが聞こえた。
全てが愛おしくて 声を聞かせてと強請る。
これがハーブのせいだからなんて、 そんなことも頭を過る、けど
欲を秘めた身体が擦り合わさればやっぱり ぽぁん と 消えてなくなる。 倖せを飲み下す ]
りっくんの声だ。 ふはっ ねー りっくん …りぃっくん…
[馬鹿でもいいんだ。 りっくんが近くにいて、特別な声を出してる。
嬌声が耳を掠めたら また熱は増してく
何度聞いても飽くることもない、俺には甘過ぎる音]
(-85) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ ジー───… 彼のベルトを外して 歯で器用にチャックを下ろしていく。 友人と戯れたときに 遊びで覚えたこと。 これはきっと、りっくんにはしたことなかったなぁ ]
りっくんのがご登場〜〜
[熱に浮いた声で抜けた言葉。 下着の上からでもわかる、その形にまた胸が震えて
まだ暴いてもいないのに つ と舌先を尖らせたら 下から先端にかけて刺激を与える]
ん… ごめん
[唇をぺろりと舐めると腰を浮かせてもらって、 下着もいよいよなくなったら 陰茎に顔を寄せた]
(-89) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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もっと聞かせてよ… りっくんの声すごく好き
[根本を握ると舌から唾液を垂らして、先端を濡らそうか。 先端部のくぼみを覆う程度に 唇だけで先ずは一口
ぱくり
それから先ほどと同じように舐めあげたら 今度はもうすこし深く口に含んで 舌を這わせた
匂いも、味わいも、あの嬌声も
彼の一部なんだと ずっと感じられるならこのままでも── ]*
(-90) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* やっぱりいたしてるよねぇ
はぁ 嫉妬おいしい
はぁん//////////////////
いただく/////////(
でも辛い()
(-91) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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/* オモテ誰もこないなぁ。風呂はいろっかな
(-103) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[ 「誰だ」
返ってきた声に聞き覚えがある。 そっとそちらにスマホのあかりを向けて近づきながら声をかけた]
………ニコ…?
[さらりとした金髪をあかりが捉えて そのまま思わず駆け寄った]
声きこえたけど…大丈夫かよ
(79) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時頃
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[ 返事が返ってきて、もう一度「ニコ!」と呼ぶ。 駆け寄って無事を確認したところで安堵の息を漏らして、 スマホを床に置いて彼の肩に手を置くとまた、辺りは暗闇に]
ひびきせんぱいだよぉ…ほんとに平気かよ。 えっと……教室にリッキィって子が………
[袖を掴もうとしたとは気づかないけど、 代わりに首を傾げた。 見えてるかはわからないけど]
ニコってなにか落としたか?
[もしそうなら、スマホを手繰り寄せて探すの手伝おうか]*
(98) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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俺も、あんまこういうの得意じゃないから。 ───頼りにはなんねぇけど、何かあったら言え
[そんなこと言いながら、 ふと教室で取ってきたものを思い出して。
─後輩が不安なら───なんて
本当はそうしたいのは自分 なんだけど ]*
(-165) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[どこで覚えたとかは言わない。 ただ、いつもどーり。 内緒にするというか、りっくんが早く気持ち良くなってほしくて 選んだ方法だから]
なぁに…気持ちいい ? りっくんに ちゅー
[するのは唇ではなくその先端。 ちゅぅ と先から滴る雫を舐めとりながら
深く咥え込んだ。
緩急をつけて 時々はまた唾を垂らして ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて快感を煽る]
(-174) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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とろんってなってる? はは、わかるよ〜
[肩を押されても唇を離すつもりはなかったが 耳に甘い音が響く度に疼いて その顔を一目見ようと ずい、と顔を近づけた ]
恥ずかしいりっくんも好き りっくんをもっととろんとろんにしたい
[ふふ と笑ってもう一度顔を下へ戻して裏筋をぺろり りっくんが気持ちいいならもっとしてあげたい
熱を帯びたそこが俺で固くなっていくのが愛おしい。
のに、 そろそろ俺も我慢が効かなくなって来た。
腰をずい、と後ろに下げてはその熱を隠すけど]*
(-175) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[手を置いた肩からチカラが抜けるのがわかって ほっと一つ息をつく。 え、俺の飴? とも同時になったけど]
あーいや、見つけるに越したことないけど それ食えんのかよ
[わざわざ拾ったのを食わせるなんて申し訳なくなる。 彼が言いづらそうにするのがおかしくて、ふはっと笑みが零れた]
ニコー… 怒っちゃ駄目だよ? 可愛いなぁお前…
[でも落としたものは拾うつもりで、 スマホで明かりをつくれば直ぐにみつかった。 ふー と息をかけたら────
ぱくり
自分の口に放り込んだ]
(102) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[飴を舐めてまだイケルなんて思いながら ころり ころり
甘いなあ ]
苦手ね…なんかあった感じか はんか ――あ!ごめん俺が持ってんだ!!! 俺は 大丈夫 ───
[後輩もそういうのがあったから似たようなのかな、と。 ついて出そうになる強がりを こくり 飲み込んで。 代わりに彼との距離を詰めた]
───じゃないかな。 ニコは不安じゃねぇの。怖くねぇの 我慢してたらまた つまんなくなんぞ
[また力が入ったんじゃないか。 彼をじぃっと見つめた。 眉を下げて困り顔。困ってる理由はなんでしょうか]
(-178) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[りっくんが感じてる姿が すっごく可愛くて 愛おしい。
りっくんはいつもふらぁっと何処かにいくし 貞操観念なんて俺と同じくらいか、それ以上にない。 だから追及とかしないし、 そんな関係じゃないから何も言わないけど。
この蕩けた顔も誰か知ってるかもしれなくて。 こんな可愛い人を独り占め出来ないなんて
じわ、と心に染みが出来ていく。 くすんだ色の綺麗じゃない感情。 笑顔が咲く太陽を蝕んでいく。
せめてこのときばかりは一番でいたいなぁ
燻る感情は小さな願望に変えて 彼へと向ける笑顔にする]
(-210) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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俺はりっくんばかだよ〜… んん― りっくんの キスがいっぱい
[ちくり、と走る痛み。 でも、彼からもらえる痛みなら悦びに
りっくん りっくん
すぐにまたお返しにと、唇で先端にキスを降らせたら 括れにしたをまた ちろりと舌を這わせて そのまま深く 顔を沈めては顎と頭を使って きゅぅ と口をすぼめながら 愛らしい彼に悦を与え続ける]
(-211) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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[口内で固くなる彼のものにまた じくり 熱を煽られて吐息を漏らしてしゃぶる口は止めない。 何度も呼ばれれば名残惜しげに一度引き抜いて、 顔を彼に寄せるけど ]
ん… いいよ〜 俺の中と、口 どっちがいい?
[囁きは極上の褒美のように聞こえた。 もう息の荒い、火照った顔がたまらなく可愛い。
目元に溜まる涙を指で一度拭って あーん と声に出して彼と唇を重ねたら 選択肢は提示するけど、やっぱり一回は口で なんて勝手に決めた ]
(-212) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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我慢、もういいから
根元には手を滑らせて 唇に再び割って入る怒張。 緩急をつけて愛撫をしてのは急速な動きのみへと切り替えて
彼の白濁が舌を濡らすまでそれを続けようと]*
(-213) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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/* エロルが毎回稚拙だ………はんちぇい りっくん好きだからわたさない( 身体はかす(
(-215) 2015/01/26(Mon) 16時半頃
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/* へっニコ可愛いな!?前から思ってたけど可愛いなあ!?!?
(-226) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* ええ、もう襲っていい!?襲って良い!?!?いい!? 可愛すぎじゃない!?ねぇ!?
(-230) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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/* 東雲ニコ美味かったんだが。 すまん。食いたい(ゲス) ニコが駄目ならりっk()
(-234) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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