人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 広間 ―

おや、無駄に運を使ってしまったか。
罰ゲームから逃れられればそれでいいから、俺の次の人に王様を譲れないか?

[己の手札>>1:210とあすみの声>>7を聞いてそんな言葉を漏らした時、視界の端に先程の男>>#0を認め顔を向けた時]

――――――――……

[声を発そうとする喉が、一瞬にして張り付くように渇いて。
潤すように酒を煽っても、癒えぬそれに不信を抱く。

それと似たタイミングだったか。男から言葉が紡がれたのは>>2*]

(13) 2015/01/20(Tue) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>19
お、20じゃないか。
俺は正式ルールなら、だから飛鳥が一番になるかねー。

(-16) 2015/01/20(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 少し時計の針を巻き戻して ―

今のところは足りているよ、どうもありがとう。

[そう言って先程手渡された>>1:202熱燗を手に持ちながら、左右に軽く振った。 続く言葉>>16には振る手を止め、薄く笑って]

ハハ、やはり目立つか。
まあ……似合うと言われるのは有難い事だがね。

[と声をかけた後だろうか、ゲームを始める声が上がったのは。
その声に誘われるように離れていく飛鳥の姿を、男は穏やかな笑みを向けて見送った*]

(28) 2015/01/20(Tue) 01時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
このイベント起きる前に冷華に絡みに行きたかった…(遠い目

(-22) 2015/01/20(Tue) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
どうでもいいが眠気覚ましついでに聞いているスカイプ会話が逆に眠気を誘う件について。
なんでネトゲ内の金賭けてやってるんだこいつら……

そしてロルが眠気で進まな、い。

(-23) 2015/01/20(Tue) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>43
とても……残念です……


そして残念ながら、そういう人間は好物でして……(遠い目

(-31) 2015/01/20(Tue) 08時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
まあ、大人ががっついてはだめなパターンなんだよなあ。
あすみあたりが先陣切って頂けると有難いんだが、進まないようならやむを得ない程度の以下略。

でも粉はかけときたい(酷い

(-32) 2015/01/20(Tue) 08時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
確定気味助かったりしてたり。

ロルの書き直しはしてこなきゃだけど。

(-34) 2015/01/20(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一階/広間 ―

疑似体験、ということか。
随分と手の混んだ事をしてくれる……確かに"二度と味わえぬ"見合いだろうよ。

[無意識の内にその場の者へ視線を巡らせてしまうのは、確かに与えられた渇きによるものだろう。
告げられた悪魔の言葉>>2>>3は、ある種の最後通告にも近いなと男は内で独り言ちて。
わざわざ死者を呼び寄せたり、場を設けたり、こんな手間をかけた仕掛けまで用意する悪魔を思う]

………本当に、貴方は彼ら<夕月の者>が好きなのだな。

[場違いだろうか。――――薄く笑みを浮かべた]

(55) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

とは言え、喰われるも恐怖だとは思うのだがね。

[誰へでも無く呟いて、男は再び酒を煽る。
癒えはしなくとも、擬似的に抑える事は可能なのではと思案して。
幾らか前に優が小声で囁いたように、己の咥内に傷を付けてみる。

じわりと滲み、舌へと伝わる鉄錆の味。
けれど欲するのは夕月のモノ。当然癒えが和らぐことなどない。
だがそれを感じる程に状況そのものは理解できて、少しだけ熱の登る頭は、冷水を浴びたように落ち着いてゆく]

………まあ、とりあえずは抑える事から始めるべきか。
耐えることで正常な思考を蝕んでも仕方がない。

[呟いた音は周りにどれほど聞こえただろう。
それと同時に耳にしたのは、夕月の者の中では血色が良い女の言葉>>35だったか]

(56) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

すまない、気を使わせて。
恐らく彼らの中では年長故、もっとしっかりしていたい所ではあるのだが……
折角の心遣い、無下には出来ないな。

[案内に感謝し、立ち上がる前に水の入る器を口へ運ぶ。
先程から酒しか入れていなかった腹には、驚くほど冷えて染み渡り、呆けた頭を冷やすにも繋がった。

―――――水を配り終えた後、彼女はこの場でなんと言ったか]

(57) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

(全く、俺は相も変わらず利己的なままだな)

[呟きは内に留めるに終わる。
そんな様子が重たそうに見えたのか、手が差し伸べられた。
年下に気遣われる申し訳無さと、少しの気恥ずかしさに苦笑の笑みを浮かべ、己の手を重ねる]

……お言葉に甘えさせてもらうよ。

[そう告げた男の視線は、女の何処を移ろっていただろう。
晒された胸元か、太い動脈の通る首筋か。
それとも―――――鮮やかに紅が色めく唇だったか。

男はあえて視線の所在がうつろうのを抑えず、促されるままに廊下へ共に出た]

                    ――――→一階廊下へ**

(58) 2015/01/20(Tue) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/20(Tue) 14時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ちょいちょいネタ的な事を挟まないと生きていけないのか?俺は

(-38) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* >>唐突な設定に関しての独り言<<

本当は一人称「俺」じゃなかった。
「私」で行くつもりだったのだが、メモで「俺が最後か」みたいなことを言ってしまって、中の人がウワアアアアした結果、結局「俺」で行くことになった。

「私」のほうが使いやすいのだがね……今更戻せん。
まあ蘇る事が出来るのなら「私」に戻してもいいか、程度。

(-39) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* しかし一体何度「私」と打ち込んで書きなおしたことか。

(-40) 2015/01/20(Tue) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あ、それと克哉の中では「美味しそう=食欲」です。

女日照りが続きすぎて性的欲求が皆無なんだよ……
その気になることは在るのだろうか。いや、ないかもしれない。

(-41) 2015/01/20(Tue) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
しかし珈琲飲みたかったなあ。

(-42) 2015/01/20(Tue) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あと無意識に女性って怖いってちょっと思ってるからかな。

死因のせいですがね。

(-43) 2015/01/20(Tue) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
桂一お前もかwwwwww
まあ秘話の内容は分からずとも振りとしては最強ですよね。
唇がんみしちゃう。

恋奈も桂一も可愛いよ。
くっそ。おじさんにやにやしてしまうじゃないか。

(-48) 2015/01/20(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
てか念話落としたつもりが落としてなかったことに気づいた。

(-49) 2015/01/20(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* >>克哉を覗けば<<

そりゃ、大の大人ですしね。
年寄りだ何だかんだってずっと言ってるけど、30代後半とかまだ現役だよね。
まあ何かあったら悪魔が止めてくれるんじゃないかなあ(NPCに期待するな

(-50) 2015/01/20(Tue) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
今見たけど苦笑の笑みってなんだ。
苦笑を浮かべでいいのに。

ちゃんと推敲しないとだめねえ。

(-51) 2015/01/20(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 部屋の外へと誘われる前 ―

[咥内の傷口を舌で押し付け、広げながら考える。
夕月の者達と同じ様に血を求めざるを得ない現状に、自分以外の死者達は何を思うのだろうかと。

同じ状態を体験させる事は、相手との共感を誘う手法としては手っ取り早いし、合理的ではある。
互いの理解を深めるに適しているとも言えた。
そのため、この状態を引き起こした悪魔に恨み言を言うのは、男の中では筋違いに近い。

だが自分たちはそもそも死者であり、契り交わせねば闇へと逆戻りであって、その後もある程度生きてゆける彼らとは違う。
だからこそ慎重な者もいるかもしれないというのに――――]

事前に言って欲しかった、と思うものだが……それではサプライズにもならぬか。

[声音を落とし独り言ちて、その呟きを酒の露と共に飲み込む。
ある種吊り橋効果的なものを期待したんだろうか、とわざと余所に思考を逸らしながら、徳利が空になるまで飲み進めた**]

(62) 2015/01/20(Tue) 20時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

桂一君、だったか。
広間の方では鍋に仕込みがあったとの話を賜ったのだが、説明は必要かい?

[一人離れた部屋にいるであろう青年の事が気にかかり、そんな言葉を向ける。
既に説明があったかどうかは、男の知る所ではない。
どのような返事が返ったとしても、男の声音は変わらなかった。
説明を求められたならば、悪魔の言った言葉を覚えうる限り、しかと伝えたに違いないが]

まあ、キッカケの一つとしてくれたものなのだろう。
どうせなら、対処の方法や気休めなど、手近な者や気にかけている者に聞いてみたらどうだ。
もちろん無理に、とは言わないがね。

[意識的に砕けた様子で声にしながら、繋がれた回線に乗せる。
こちらは誰へと向けたわけではなく、聞ける者全てに向けての言葉で]

(=0) 2015/01/20(Tue) 20時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

今は耐えられぬ飢えではないが、
正直なところ、あまり気分の良いものではないな。
彼らの苦しみとは多少異なるかも知れないが、長く苛まれている者もいるのだろうか。

[顔色が悪いほど―――…
幾らか前だっただろうか、小耳に挟んだ言葉>>134を思い出す。
この飢えを長く耐え忍ぶ彼らは、仕組まれたこの現状に何を思うのか。

誰に聞かせるでもない呟きを落としながら、そんな事を考えていた**]

(=1) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
克哉ソロールだーいすき(白目

灰勢+ソロール勢がこじらせております。隔離するんだ!

(-56) 2015/01/20(Tue) 20時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ドラッグにしては刺激が強すぎるきらいがあるがね。
やろうとした意図はある程度理解するところではあるから、俺は咎める気にはなれないけれど。

[卒直に返る返事>>=2に苦笑して、新たに来る声>>=3には更に顔を歪ませたか]

……まあ、他を例えるに難しいが。
君も無理をしてはいけないよ。勿論他の子達もね。

[とは言え、癒やす方法など今のところ一つしかなく。
或いは悪魔に頼み込めば解いてもらえるのかもしれないが、自ら仕掛けたものを安々と解く訳もないだろう。
解決の糸口は見えども、簡単に手が届くものでもない。

小さく吐いた溜息は、誰かに聞こえてしまっただろうか*]

(=4) 2015/01/20(Tue) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ワイシャツの奥……胸かな。心臓、かもけど。

(-83) 2015/01/21(Wed) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
桂一もドロドロじゃねーか。

やべえかぶる。

(-96) 2015/01/21(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一階/冷華の部屋 ―

[整頓された室内。
無駄なものが少ない様子に、仮住まいな事が見て取れる。
畳を見れば店の中をを思い出して、感傷に浸りそうになったか。

促されるまま床へと座り、姿勢を正して背を伸ばす。
瞼を閉じて緩やかに息を吸い、深々と息を吐いた。
堪えるそれを飼い慣らす図を描いていれば、ふと掛かる声>>136]

(145) 2015/01/21(Wed) 02時半頃

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