144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……。っ痛たたぁ。
[後頭部の痛みが爽やかでない目覚めを連れてくる。この年齢で独り住まいなら、こんな朝は深酒の後の日常。仕方なく片目ずつ開いてみれば網膜の上にもう一枚薄膜が張ったような白闇。]
あれ?メガネ…は…、してる。。ってかどこよ此処ぉ…。
(38) 2014/12/26(Fri) 09時頃
|
|
[メガネを拭きながら記憶を辿る。]
ゲームスタート前にちゃんと教団に文句を言ってやろうと研究所を尋ねて、オボカッター主席研究員にアポを取って…。あ、そっか。始まったって事かぁ。
で、結局のところどこなんだろぅ…。
[視界が開けたところで隣部屋に注ぐ日光に気がつけば、時間帯が夜では無いと察するに至る。ふと寝首を掻かれていた可能性が浮かび、それは直ぐに安堵へと変わる。]
大丈夫、今日の僕は運がいい!
(39) 2014/12/26(Fri) 09時頃
|
|
[隣室の窓辺から差し込む光を頼りに手紙の3枚目を読み返す。アイリス、オスカー、カリュクスの名前には星のマークが書き足してある。]
問題は他の10人に遭遇した場合よね。仲間だと言えば信じてくれるかなぁ?自陣営に刃を向けられたとなれば目も当てられないじゃんねー?
[名前だけを見ればおおよそ男女の区別がつかない者も居る。異国民か?などと考えてはみるが下手な思い込みは良くないと自らを征した。]
ちょっとだけ外の様子は見ておきたいな。ふむふむ。
[窓から顔を出せば草臥れた街並み、少し先に見える高い塔。そして張り詰めた冷たい空気。静か過ぎる街並みの何処かで自分を狙う刃が研がれている。]
少し落ち着いたらあの塔まで登ってみようかな…。あそこまで1km無いし隠れながら行けなくもないかな。あ、でもアレ登って下から攻められちゃうと逃げ場ない!?
[確認の意味で電子通帳を開く。残高は1,805,329ボボノのまま。よし、システムは生きてる、フレデリカは確信をもった。]
(41) 2014/12/26(Fri) 10時頃
|
|
あとは現在地の把握だよね。リィブラの近くにあんな塔あったかなぁ…。
[電子通帳のもうひとつの新機能、GPS。見慣れない街並みと塔だけでは情報が少なすぎる。おおよその位置だけでも知りたいのは当然だった。]
ーサービスの提供範囲外ですー
あのハゲっ!全面協力の結果でこれ!?
[フレデリカは怒りのあまり手元にあった石礫を壁に向かって投げつける。それは窓に嵌めてあった木枠のツガイに命中し、腐りかけの木枠は外へと自由落下を始めた。]
えっ嘘っ、僕の運の良さが命中率に作用したぁ…!?
ガラシャァァァァン!!!
[俄然見通しが良くなったその先の視線が怖くなり、仕方なく廃墟を後にした。* * ]
(52) 2014/12/26(Fri) 11時半頃
|
|
ひとまずここは離れよう…。
[一階に降り出口を探す。極力目立つ事がないように入り口は避け裏手の窓をよじ登る。その時、正面の人影>>63と目が合ったような気がして咄嗟に姿を隠した。]
マズい!えっと、『機能』『ファイナンス』『ラックトレード』あと…『ラクステ25』の『グロージオ』!!
[敵でないこと、見つかってない事を祈りながら自らのステータスアップを発動させた。]
(90) 2014/12/26(Fri) 17時半頃
|
|
ーーやぁ、こんにちは。
[緊張が一気に逃げ失せた。殺し屋の不敵な笑みとかではない、日常感溢れる満面の笑顔>>93に対して若干のぎこちない顔で返事を返す。]
あ…、初めまして…。
[恐らくは人生で一番不細工な笑い方だっただろう。その事につい笑ってしまう。]
ふふふっ、あの、試合の人…ですよね??なんで笑顔なんですか?? あの…、僕…何か変です??
[それでも自分の運を信じて、逃げる事は考えなかった。]
(94) 2014/12/26(Fri) 19時頃
|
|
良かった…!僕も同じだよ!美徳美徳っ、でも何が美徳なんだろうね? 僕はフレデリカ、リッキィって呼んでね?僕は水瓶座だけど貴方は??
[嬉しさのあまりつい舌が回る。はっと気が付いた時には右手はほんのり暖かさを感じていた。]
あっ、あの……よろ、し…く…です……。
[その刹那、他の人の事が浮かんだなんて言える訳もなく。]
(106) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
|
|
なんだったかなぁって覚えてないの??自分のなのに??ダメだよぉそんなんじゃぁ。。。そか、魚座かぁ!誕生日近いっ! あぁ、違う、誕生日なんてどうでもいいよね……。
[こんな時、何を話したらいいのだろう。恐らく自分は嬉しさのあまり無駄な事を話している、その自覚はあった。]
あ、握手…。ありがと。改めてよろしくねぇ、えへへ。
[今度は、自然な笑顔で。]
えと、誰かに…会った?そのぉ、仲間とか。戦って来たって感じには見えないんだけど。僕はね、まだ、ノルディーンさんが最初かな。
(118) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
|
|
あっ、そのトレイルって人知ってるかも!茶髪のサファイアおにーさんでしょ??こないだ少しだけ話したよ。あの人がトレイルさんかぁ。同じチーム3人目だっ! アルヤスさんは知らないかも…。でもね、僕オスカー君わかるよ。
[ベネットの説明>>123を聞けばトレイルの容姿には直ぐに心当たりが出来た。]
あと…、敵も……2人知ってるんだ。
[敵。そう断言する事には躊躇いがあった。特にカリュクスに関してはあの日の夜の事をちゃんと謝りたいと思っていた。例え、相手がこちらに刃を向けていたとしても。しかし簡単に2人の事もベネットに伝え情報の等価交換をした。]
あっ、それ…僕だぁ。さっき誤って2階の窓枠落としちゃって…えへへ。今慌てて逃げようとしたとこだったりしたりして…。
(133) 2014/12/27(Sat) 00時頃
|
|
/* 今までデメテル大罪だとおもってた(゚Д゚)
リアル残念な子。
(-131) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
|
|
怪我は…廃墟さんだけで、僕は平気だよ。
[ベネットの優しい声色>>141は不思議と安心感を覚えた。それは今は亡き父のそれに似ていたからかもしれない。]
この後…、かぁ。僕はもう少しこの辺に隠れてようかなぁ。ノルディーンさんについて行きたいけど、足手まといになっちゃうし…。
[安心感が気を緩ませれば、自身の弱点まで吐露してしまう。]
僕、何故かこのゲームに参加させられてるけど…、実は武器も魔法も使えないんだ…。
(146) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
|
|
ーー出来る限りの力で君を守るよ。
[ストレートに嬉しい事を言ってくれる。一人きりで過ごす不安も仲間と居る安堵もこの短期間で味わったのなら、その安堵を手放したくない。確かにそんな気持ちもあった。しかし。]
ありがと、でも…。
[少し間をあけて、放つ言葉は先刻よりやや力が籠って。]
でもね…、やっぱり足手まといなだけは厭なんだ。だから僕はもう少しここに残って色々考えてみようと思う。僕なりの戦い方とか、ここに…呼ばれた意味とか。 だからもし帰りにまだ僕がここにいたら、その時は一緒に連れて行ってよ!次は…、ちゃんと仲間として。
[えへへと笑って見せたその表情は、やはり何処かぎこちないままで。]
(185) 2014/12/27(Sat) 08時半頃
|
|
[お守りだと手渡されたサバイバルナイフ>>197を受け取り大事そうに右ポケットに仕舞う。]
戻ってきたら、ちゃんと返すね。それまで、お借り致します。だから…ちゃんと戻って来てね。
[そうやって二言三言話した後、ベネットの姿が見えなくなるまで見送れば、直後に外から話し声>>199>>200>>204。ベネットの声に聞こえるがよく聞き取れない。]
どうしよう……。行った方がいいのかな。でも…。
[悩んだ挙句に結局出ていくことが出来ないまま。]
(211) 2014/12/27(Sat) 13時頃
|
|
/* 秘話とか誰に何言えばいいのよ…
(-181) 2014/12/27(Sat) 15時頃
|
|
だっ、誰か来る!
[外から声がしなくなり近づいてくる足音が一人分>>223。明らかにベネットのものではない。外でベネットが話していた相手が大罪側なら今近づいてくるのは更に血肉を求めて獲物を探す死神か。震える手でポケットのナイフを探りつつ息を殺した。]
(大丈夫だよね…僕は見つからない見つからない。きっと大丈夫…。ちょっと…心臓ちゃん、お願いだからもっとゆっくり動いてよ…
[サバイバルナイフが鞘に収まったままだとは考える余裕すらなく。]
(225) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
|
|
ひぇ?!ひゃぁ〜、なんだぁぁこっちのチームの人かぁ…良かったぁ。
[気が抜けると同時にポケットから足元へと落下したナイフはやはり鞘に収まったまま。]
あ、リッキィっていうのは僕です。フレデリカ・デュ・プランティエ…。デメテルさん、ごめんなさい…、僕…大罪チームが来たのかと思って…。
[本日2度目の安堵を勝ち取った時、フレデリカは自身の運気がいつも以上に優れていると自覚した。]
やるじゃん、新機能。
(244) 2014/12/27(Sat) 18時頃
|
|
ナイフ…はっ、ナイフ!
[落ちたナイフを慌てて拾ったなら、今度は左ポケットに。フォトフレームが入った右ポケットでは落ちるのも当然かと思い直した故の選択だったか。]
これはね、ノルディーンさんに貰ったお守りだよ。僕が武器を持ってないって言ったから、持ってろって。
[相手の探るようなトーン>>286に気づいたわけではないが、会話の中でベネットの時のような安心感とは違うものを覚えた。]
得意なものかぁ…。まぁ、僕が得意というか何というか…、一種の秘密兵器ちゃんかな。結構頼りになるみたい!!
[具体的な機能は伏せておく事にした。相手の本質がまだ見え切れてないような気がしたから。コートの裾をパッパッと手で払うと、逆にこちらから質問を投げてみる。]
デメテルさんの得意なモノって何?大罪チームに勝てちゃうような凄いやつ??
(299) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
ーー私がいるから。>>319
[やはり自分が非戦闘員だという事が透けているのだろうか?ベネットが話したとは思えない。ならばやはり自分の態度こそ雄弁に語ってしまってるのだろう。そしてそんな態度が次は恐らく敵に透ける。そう思うと震えが止まらなかった。]
僕を、連れて行くきなの?
[デメテルの自信に溢れた目に促されるまま、震えながらも脚が動いた。間違いなく迷惑をかけるだろう事を先に詫びたなら、相手は軽く聞き流しただろうか。]
(342) 2014/12/28(Sun) 06時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る