120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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まぁねー。
[頼もしい、と言われれば満更でもなさそうに笑顔。 実に気分がいい。]
おー、やろうやろう!
[小鳥遊も天春もそれから伏瀬も同意してくれれば楽しそうに跳ねる。 プランも構想も、具体的なものは何もないが、勢いだけ、それでいい。]
(37) 2014/04/28(Mon) 13時半頃
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― 夜 ―
[そんな話をしていたら、気がつけば時間は過ぎていて恵田に呼ぼれて食堂へ向かった。 夜、学校の食堂で食事をとる。 その非日常感は楽しかった、文化祭の時の楽しさを思い出した。 …それ以上は考えないようにした。
そうして、教室に戻ってくると時間は夜になっていた。]
シャワーは…私はいいや。 いってらっしゃい。
[それは一日の中で私が一番嫌いな時間。 嫌でも自分の性を自覚してしまうから。 普段は目隠しをして入ったりしているがここではそれもむずかしいだろう。 他の人と一緒に、とは考えられなかった。]
葵だけ残すわけにはいかないからね!
[他にも人がいるにもかかわらず、そんな理由もでっち上げた。]
(38) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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[そして鐘がなる。 驚いて思わず身体が跳ねた。 こんな時間にも鐘はなるものなのか、とおもう。 大丈夫、不気味じゃない、と言い聞かせて。]
いってらっしゃーい。
[と、黒沢を見送った。]
えっ、蛍都も? いってらっしゃい。
[今、図書館に?と少しの違和感を感じつつも伏瀬も見送る。]
(39) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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[何故だろう、空気が重い気がする。]
そだねー、確か始業のベルしかなってなかったね。
[都筑の陽気な独り言に返事をする。 ダメだ、考えこみそうだ。]
実は始業とさっきの鐘以外は普段手動だったとか?
[思いついた事を口にする。 そんなわけじゃないことは分かってる。 なんで声が震えるんだ。 そんなんじゃない、行き場のないいらいらがつもる。]
(40) 2014/04/28(Mon) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 14時半頃
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あははっ、なにそれ、似合うわー。
[都筑の冗談に笑う。 ちょっと楽になった。]
皆遅いよね―。 どしたんだろう。
[誰にともなく呟いて。]
新は何読んでんのー?
[手持ち無沙汰にそう尋ねた。]
(51) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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なんか気分によってアレンジとか加えてきそうだよね。
[レベルの高いチャイム、にうんうん、とうなづきながら。]
んー、どしよっか。 ミイラ取りがミイラになりかねないし。
[シャワーが長引いているだけで、結局浴びるはめになるのはさけたい。]
うん、誰にも言わないけど…。 すごいねー。
[この状況でよく…と思い、素直に感心した。]
(54) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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[本を覗き込みながら。]
僕にはさっぱりわかんないわ。
[よくわからない問題が並んでいてため息をつく。]
ね、どうしてW大目指してるの?
[聞かれたくないのかな?と思って小声で尋ねる。]
(-23) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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じゃ、教室で待ってようか。
[どっちでもいいという都筑に微笑みを作る。 それが無難だろう。]
いや、その心意気が凄いよ。
[ちょっと大げさに言う。 さらに感心した。]
んー、保健室のベット使うとか、毛布かなんか引いて教室で?
[そうか、ここで泊まるか。 現実をつきつけられた気分。]
…修学旅行みたいでワクワクするね!
[そう、私はわくわくしている。 それ以外の感情はない、いつも通り言い聞かる。]
(56) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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そっか、陸上部だったもんね。 打ち込めるものがあるのもすごいなー、憧れちゃう。 応援するよ―。
[そういうのも男の子っぽくていいとおもう。]
僕は…特にないなー。 強いて言うなら働きたくないから大学に行きたい。
[一番なりたいものは男の子、だけどそういうことではないだろう。 もうひとつ言うなら女子大はありえない。 至極まじめな雰囲気で答えた。]
(-26) 2014/04/28(Mon) 20時頃
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[女子が優先、といわれてすぐに私は教室でいい、と言おうとしたが。 続く都筑の声に私の名前はない。 気を使わせてしまったのだろうか、ぐるぐる考えそうになってそれも嫌い。]
そうだねー。
[だから困った顔で肯定してしまった。 めんどくさい、自分でもそうおもう。 だから女々しいんだ。]
うん、枕投げも楽しそうだね! 先生も居ないみたいだから好き放題出来るね!
[持ち直してそう言った。]
(75) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[そして、毛布を取りに行くか、と聞かれれば]
それもそうだね。 私も手伝うよ!
[と立ち上がる。 けれど、敷屋は残るらしい。 このままだと敷屋だけ残ることになるのでは? そう考えて。]
と、氷華一人はいやだよね。 やっぱり私も残るよ―。
[そう言って敷屋に近くの椅子に腰を下ろした。]
(76) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 22時頃
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[大学で夢を探す、そんなつもりは一切なかった。 だからそう言われても困った笑みしか浮かべられずに]
僕から見たら絶対新の方がいいと思うけどな。
[山を走ることしか考えられない。 そう言う彼にもう一度そういってしまった。]
あはは、うん、まぁ…ね。
[消去法で選ぶのか、ぐさりと胸に刺さった気分で、またしても曖昧な態度しか返せなかった。 私って、自分ってなんだろう、と思ってしまう。]
(-36) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* あかん…。
(-37) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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ん、いってらっしゃい。
[教室から出て行く2人を見送って、敷屋と2人。 どんな話をしようかな、そんなことを考えていると。]
あー、うん、まあね。
[一人称のことを聞かれる。 本当は俺、と言いたいのだが、そうすると流石に変な目で見られるので我慢してぎりぎり許されそうな僕、にした。]
変かな?
[恐る恐る尋ねた。]
(87) 2014/04/28(Mon) 23時頃
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まぁ…そうだよねー。
[驚いた、という敷屋に苦笑する。 当然の反応だろう。]
えっと、納得って…。
[納得とはどういう意味だろう。 興味がなさそうな、どうでもよさそうな他人感を覚えた。 あまり良く思われてはないのだろうか。]
じゃあさ、僕って言うの似合ってる?
[また恐る恐る尋ねる。]
(92) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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[こっちの話とはなんだろう、誤魔化されただけだろうか。 そんな風に考えていた。]
そ…っかー。
[アンバランス。 言葉がずしりと心にのしかかった。 どれだけ取り繕っても私は僕になれないのか。
取り繕わないと、表情はどんどん萎れていく。 止まらない、止められない。
考えるな、思考をやめよう。 いつものように自分に言い聞かせるんだ。 そう思うけど、直接言われたその言葉の重みは跳ね返せない。]
どうしたら、さ。 アンバランスじゃなくなるとおもう?
[口は勝手に開いて小声で言葉を紡いでいた。]
(98) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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[敷屋の問いにハッとする、私は何の話をしているのか。 こんな話を誰かとするのは初めて、都筑の様子を見るにバレていたのかもしれないが、隠しているつもりだった。 それをこんなに素直に…。]
私は…僕になりたい。
[不思議と隠す気持ちにも、取り繕う気持ちにもならなかった。 それは今の状況のせいか、敷屋の雰囲気なのか。 自分ではわからない。 けれど、いつものいらいらや不快感は無かった。]
(109) 2014/04/29(Tue) 01時頃
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胸をはる、かー。
[今までもそうしてきたつもりだった。 堂々と、男らしく、胸を張っていたつもりだった。 でも、敷屋の言いたかったことは少し違う気がして。]
ねぇ、わ…僕はどうすればいいのかな? こう、もっと具体的に?
[頼るように口を閉ざしてしまった敷屋に声をかけた。]
(120) 2014/04/29(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 22時頃
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