118 冷たい校舎村【R15】
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/* んー…5階探索組除いて、停電描写してる方としてない方がいるんだがどうしたら…場所によって停電してたりしてなかったり、って解釈でいいんだろうか…
(-11) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[皆を見送ってしばらく経った頃。唐突に、チャイムの音が響き渡る。]
なんで今、いきなり…
[誰に言うでもなく、ぽつりと呟く。 始業時間から今まで、一度だってチャイムは鳴っていなかったのに。まあ、今まで散々「おかしなこと」があったのだから、突然チャイムが鳴るくらい、大したことではないのかもしれないけれど。 …しかし、なんだか、先程のチャイムの音は、嫌な感じがした。毎日聞いている音の筈なのに。 できれば、もう聞きたくない、と、そんな風に思った。]
(17) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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俺も知らなかったわ。 あーでも惜しいな柚木。今は8時50分だ。
[柚木の声>>31を聞いて、自分もこの雰囲気を変えようと笑って、できるだけ明るい声で言葉を返した。そして先程思っていたことを口に出す]
つか、始業開始のチャイム鳴ってから今までずっと鳴って無かったのに、なんで今更鳴ったんだろうな? まー、今更この程度のことが起こってもそんな不思議じゃねーけどさ。
(32) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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はは、そうかもな。授業が無いなら別に授業開始のチャイムとか鳴らさなくてもいいしな。
[違うだろうな、と内心思いながらも、理由をつけようとしているのなら、否定すべきではないと、そう思って。笑いながら同意の言葉を返した。 そんな時に久住や鞍馬が帰ってきて。]
おー、おかえり、久住、鞍馬。
[軽く手を上げて彼らを迎え入れた。]
(56) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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ま、全員5階に行ったじゃなくて、鳥塚や堀井、平根は部室棟に寝袋とか取りに行ったんだけどな。
[柚木の言葉に少し補足を入れて、久住の停電という言葉>>51には首を傾げる]
…停電?ここでは停電なんて起こらなかったぜ。
[しかし、こんな時に嘘を言うとも思えないから。きっと停電した場所と停電しなかった場所があるのだろう。 つくづくおかしなことばかり起こるな、と思った*]
(57) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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/* >>53 あ、悪意に満ちてはいないよ…みんなと一緒なのも、外に出さないようにしてるのも無意識だよ…(震え声)
(-23) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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[鞍馬と久住が帰ってきてから、鞍馬と柚木のやり取りなどをぼんやりと眺めていたが、ふと、結城が経ちあがって図書室へ行く、と言いだした>>104 そして、柚木から頼るような視線を向けられ>>109。 あー、と唸りながら頭をがしがしと掻く。
結城を一人で行かせるのは心配だが――もしかしたら、一人になりたいんじゃないかと。 自分がついて行っても、邪魔なだけなんじゃないか、なんて考えて。ネガティブな自分を、心の中で自嘲した]
結城、1人で大丈夫か?アレなら、俺も一緒について行くけど。
[少し控え目に、教室を出て行く結城に問いかけてみた]
(112) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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…ん、分かった。気をつけて行ってこいよ。
[そう言いながら結城に軽く手を振り返して、教室から出て行くのを見送った。 女子一人で行かせるのは心配だったけど、断られたのなら、無理についていくべきでは、ないだろう。 そんな風に、自分に「言い訳」をして。
いつもそうだ。何でも、つい相手の方に合わせてしまう。 反発し合いたくないから。きらわれたくないから。]
(130) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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『そのまえにさあ、お前、本当に結城を心配なんてしてんのかよ? ここでついて行こうとしないと、「何で一緒に行こうとしないんだ」って。「心配じゃないのか」って。そう聞かれるのが嫌だから、心配するフリしただけじゃねえの?』
[心の中で囁く、自分と同じ姿をしたナニカの声は、聞こえてないフリをした。]
(*0) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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/* 赤ログの使い方が分からない!使うつもりだったのにぜんぜん使えてない!!勿体ないね!!!
(-56) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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/* 八城君テライケメン…
(-57) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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おー、おかえ…って、お前等、それ…!
[教室の扉が開く音>>139がして、扉の方向を向くと、古川や倉元、橘がいて。笑っておかえりと言おうとしたけど、すぐその服に付着している赤い液体が目に留まった。 目を見開いてガタッと音を立てて立ち上がり、3人に歩み寄る。]
それ…血、だよな…?どっか怪我したのかよ。大丈夫か?えっと、保健室とか行かなくても、平気なのか?
[服に血が付いているのを見て、当然のように古川達自信が怪我をしたものを勘違いして、少し早口になりながら心配の声をかけた。]
(149) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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「俺たちは」…?まあ、とりあえず、怪我してねえなら良かった。
[その橘の言葉>>152に、少し不安を覚えたけれど。 それよりも、彼らが怪我をしていない安心感の方が勝った。 でも、その後に聞こえた倉元の言葉に、一瞬耳を疑う]
…九条が、いなくなった…?
[「単独行動をしていなくなった」というだけなら、「仕方ないな、心配させやがって。見つけたら後でちゃんと注意してやらないと」と、思うだけでいいのだが。 彼らの服に付いている血のせいで、「いなくなった」という言葉が、どうしようもなく不安感を誘った。 嫌な予感を覚えながら、言葉の続きを待つ。]
(156) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
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/* 怖がってる女の子って可愛いよね←げす いやでも、もっと怖がらせたいとかではなくて。なでなでよしよしってしてあげたくなる。
最近男RPばっかやってるから今度は女の子やりたいなあ…
(-63) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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[倉元の話を、静かに聞く。停電、叫び出す九条、マネキン、血溜まり…ミサンガ。 どれも、突拍子の無い話しで。でも、倉元が嘘を吐くとも思えないから。きっとそれは真実で。 口を一度開いて、閉じる。今、自分がかけるべき言葉は、なんだろうか。何が、「正解」だろうか。 そんなことを考えていると、先に鞍馬が口を開いた>>170]
ばーか。んな不謹慎なこと言うなっつの。所詮はマネキンだろ。 あー、倉元。教えてくれてありがとな。話すの、辛かったろ。
[そう言って、微笑みながら、倉元の頭を軽く撫でた。]
(172) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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とりあえずさ。良い方向に考えようぜ。九条がどうなったのかは分かんねえけど、案外あっさり見つかるかもしれねえし。 もし、たとえ見つかんなくても。この学校から消えたってことは、このおかしな場所から出られる、ってことかもしれねえだろ。
[暗い雰囲気を、どうにかしたくて。元気づけようとして、笑ったけれど。笑顔を作ったけれど。 この状況で、倉元の話を聞いて、笑った自分は…笑えた自分は。 もしかしたら、他の皆の目には、異常に映ったかもしれない。]
(173) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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/* いま、Bad Apple聞いてて。なんとなく玲斗っぽいなーとか思った。玲斗は「変われる」のかな…ハッピーエンドで終わりたいとは、思うけども。
(-67) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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/* >>178 おお…なんか久住君すごいな…PLですら分かっていない玲斗の心を見透かされたようである…落ちつけ(しかも大文字)って言われるとは、思わなかった
(-68) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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/*「よしよしもふもふ」…!? え、幻覚じゃない?久住メモやばいなにそれ惚れる(まがお)
(-70) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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/* え、惚れていい?桃るの目指してもいいの?(錯乱) PC的にキツい気がするけどせめてエピで親友以上の関係になりたいよしこれ目標にしよう
(-71) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[「落ち着け」…俺、今、久住にそう言われた>>178、のか。 そう見えたんだろうか。俺、落ち着いてなかった、のか? 自分のことの筈なのに、よく分からなかった。
ああ、でも、久住がそう言うなら、きっと落ち着いてなかったんだろう。 彼は、勘が鋭くて。人の心の機微を読むのが上手い。少なくとも自分はそう思ってる。 そんな久住と話したり、メールをするのは、決して嫌ではなかった。むしろ好き、だったと思う。 でも、表には出さない、臆病で弱い自分を見透かされそうで。偽りの自分を暴かれそうで。それが、少しだけ…怖かった。]
(182) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[そんなことを考えてぼんやりしてると、その久住から話しかけられて>>180、我に返った]
え、あ、でも…
[先程、付いて行こうか、と聞いたけれど、大丈夫、と笑った結城。でも、あれは暗に「ついてこないで」とも、言われていたようで。少し、行くのを躊躇った。 しかし、その後囁かれた言葉に、びくり、と僅かに身体が跳ねる。 ああ、俺は、何を考えていたんだ。躊躇ってる場合じゃあ、ないだろう。]
そう、だな。確かに心配だし、行った方がいいよな。 じゃあ、俺達、ちょっと結城のいる図書室行ってくるから。
[だから心配すんな、と倉元達に声をかけて、久住と共に教室から廊下へと出る。その途中に、久住だけに聞こえるように、小声で先程の返事を告げた]
(183) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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…いいわけ、ないだろ…サンキュ。
[気づかせてくれたことへの、感謝を。]
(-72) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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/* 今日24時更新で、その時鳴るチャイムの音が朝の8時50分だよね。大丈夫だろうか…色々巻かないと寝て起きるとこまで行けないような…
(-79) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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/* >>203 ちょっと待って…この中の季節って2月だよね…桜って2月に咲くの…?というか入学式は4月なのに同じような桜っておかしry
そんな私の地元では、桜は5月に咲きます(えがお)
(-80) 2014/04/09(Wed) 11時半頃
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/* あっ、直近の久住の回想の相手俺か!←今気づいた
(-82) 2014/04/09(Wed) 11時半頃
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/* 「かんざき」と「くすみ」だったら出席番号順で席前後いけるんじゃね!?と思ったら九条がいた[床ダン]
(-84) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
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[教室から出て、久住と共に廊下を歩く。話題なんて、このおかしな世界や状況くらいしか思いつかなくて、 でもその話題は振りづらくて。ほとんど言葉は交わさなかった。 そうして3階に上がった頃、久住が突然九条の名前を出す>>203。その言葉の先は、気にならないわけではなかったけど、聞いてはいけないような気がした。]
え、ああ…そう、だな。
[そして久住は、入学式の桜の話を持ち出した。確かに、こんな風だったかもしれない。 もっとも、あの時の自分に、景色を楽しむ余裕はあまりなかったけれど。 あの頃には、もう「弱い自分」になっていて。新しい学校、新しいクラスが、不安で不安で仕方なかった。 他人との距離感に悩んでいた。ひとりで居るのは嫌で。それなのに、「親友」は欲しくなかった。…いや、それは過去形ではなくて、今も、だが。]
(218) 2014/04/09(Wed) 13時頃
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[中学の時の同級生とあまり同じ高校に進みたくなくて。自宅から少し離れた高校を選んだ。 でも、そのせいで入学式の日の初めは少し疎外感を味わうことになった。皆、初めは同じ中学の者と固まるから。 体育館もなんだか居心地が悪くて。一度体育館の外に出てみると、そこには自分と同じように制服に身を包んだ男子生徒が立っていた。
あの頃は既に、内心を隠して笑顔を作る術は身につけていたから。心の中では緊張しながらも笑顔を作り、できるだけ友好的に、ほんの少しだけ、彼と話した。
『ああ、1年生だ。お前も?』
彼の言葉と態度に、僅かながら緊張があるのに気付いて。 今更のように、緊張しているのは自分だけじゃないことに気付いた。 そのおかげで緊張はほぐれて、もう少し彼と話をしてみたかったけど、それからすぐに放送が聞こえて。]
(219) 2014/04/09(Wed) 13時頃
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[『あ、やっべ…早く戻らねえと…!』
2人で一緒に体育館へと駆けこんで。それから入学式後すぐに教室で再会した時は、まるで漫画みてえ、と思って笑った。しかも、「かんざき」と「くすみ」で席も近かった。
『よ、さっきぶり。俺、神崎玲斗。これからよろしくな。』
彼とは、なんとなく仲良くなれる気がして。そう言って笑った。
それから、すぐに久住以外の友人が何人もできたけれど、久住とはずっと友人で有り続けた。 逆を言えば、友人のカテゴリーから出ることは決してなかったけれど、その距離感が逆に自分にとっては有り難かった]
(220) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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