109 Es+Gossip/Amnesia
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― 爆破の前、大浴場で ―
[ちろちろと塞がったはずの傷跡を舐める舌の動きに、一つ深い息を吐いた。不健康に青白かった肌がドールのタオル効果により赤く色づいている]
パンは食べるけど…… パン、みたいなものかな
俺の血はステーキ?
[焼かれた足を揶揄する言葉に、自嘲の笑みをひらめかせる。 やがて離された指をお湯に泳がせ洗えば、傷ひとつない指先を反対の爪でかり、と掻いてみた]
(19) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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そういや俺はなんも食べてないや ……なぁ
あんたの血は、美味いのかな?
[お湯の中、胡坐をかいて立ち上がった吸血種を見上げた。 飲みたいとも、舐めたいとすら思わないが 人と吸血種の血は味が違うのだろうかと、無知故の疑問。 答えは期待せず、まるで客人のようなもてなしの言葉を鼻で笑って 吸血種が立ち去り、ドールに引っ張り起こされるまで、子供のようにお湯を揺らして遊んでいた]
(20) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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/* はっ 今回赤ログ3人いるのか(そわっ
(-9) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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/* 先に洗濯物乾してから続きかきましょうかね時間あるかな
(-10) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[やがて案内された"客室"で、久しぶりの寝床についた。 運ばれた食事は生焼けの肉と少ししょっぱすぎて、大きさが不ぞろいなサラダ。大味のそれを乾いたパンと一緒に流し込み、これじゃあ腹が落ち着かないとぼやいたのも束の間、闇の中すぐに眠りに引き込まれて――]
(21) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 09時頃
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/* あらんかーーーーーーー
ご飯食べてから出よう
(-50) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時頃
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[深夜、爆破音に目覚めた男は、慣れぬ寝台の上で身動ぎし、闇の中青い瞳を煌かせた。
奇妙な夢を見た。 城に眠る、幾つもの光。 赤いもの、青白いもの、ただただ輝くもの。 それのどれが吸血種で、どれが人間か。 全く見分けがつかなかった。
そんな、魂の輝きにそうっと手を伸ばして ぴん、と指で弾いた。
変質は僅か。 目に見えない変化は、彼等の未来に、どのような結果をもたらすのか――]
(111) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* じゃきじゃき
(-73) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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― 早朝 ―
[喉の渇きを覚え目を覚ました。 飲みたくなったら何時でも―― 耳元によみがえった声に首を振った。 今欲しいのは水であって、血ではない。 欲しいと思ったこともないし、これからもない――はずだ]
アムネシア、って……なんだそれ
[伝令に首を傾げながら、なんとか開いた扉を背に、廊下を進む。何か、料理する場所でもあればいい。きちんとした食材があるかどうかはわからないが、なんとかなるだろう]
(125) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* まあ絆は片思いだけだから道連れする側はわかんないけどなあ
(-76) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* うーーーーん厨房いく?いっちゃう?
(-82) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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― →厨房 ―
[食べ物の匂いがしたかはともかく、正確に食べ物があるべき場所へと足は向き、キィ、と小さな音を立てて開いた扉。隙間から顔を覗かせる]
なに、か食べ物……
[吸血種が名乗ったタイミング。 聞き覚えのある苗字に瞬きひとつ。 人の多さに閉めようと思った扉もそのままに立ち尽くす]]
(156) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwww ちーずけーきやったー!
(-86) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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シチュー……
[クリームシチューは得意料理だった。 ひき肉を使った暖まるシチュー。 そんな過去の日常を思い出させる単語なんて、吸血種に似合わなかった。
奥に見える冷蔵庫と、少し離れた場所に置かれた一枚の皿。 迷うような視線の後、一歩踏み入れて皿に近寄った]
(169) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[チーズケーキを無言で置いて出て行った人間。 襲うでも甚振るでもなく今はただそこにある吸血種。
汚れた指を舐めつつ、隻眼の男と吸血種の間に漂う微妙な空気に鼻をひくつかせ、ささやかに笑った]
ごちそうさま
[そう言って、廊下に出ようとした矢先。 行く手を遮るよう、現れた、昨夜の、悪魔。 伸ばされた腕の先、固まった身体を叱咤して]
俺は ……飯じゃ、ない
[低い声で口にすれば、なんとか足は動くが、さてそれは逃れるのに間に合ったかどうか]
(192) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* あのね ねむいんだけどね よふかしできるひだからもったいないのね
(-108) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* 壁どんされた*ノノ
(-110) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[遮る腕。鳴る鎖。 完全に再生したはずの足が酷く痛み壁に縋りつく]
入らされたんだよ ……この、変質者が
[昨夜と様子が違うなぞ気づけない。 彼を変えた要因のひとつが、自分の手によるものだということにも、自覚はないまま。睨み付ける強さは、中途半端で 抗えるのかどうか迷っているかのよう]
(205) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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あんたのお仲間だろ あの髪の長い……や、つ
[新たに与えられた衣服も簡単なもので、少し引っ張っただけで簡単に喉元も、胸元すら露になりそうなもの。濡れた肌が粟立ち、息を吸い込んだ喉が奇妙な音を立てた]
や、め……
[痛みのない今、食い込む牙の形すら目に浮かぶよう。 入り込む感覚に耐えようと、強く目を瞑り震える唇を*噛み締めた*]
(219) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時頃
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― 少し前の厨房で ―
[傷口を抉られるような鈍い痛みは、どこかくすぐったくすらあって、肩を震わせた。腹がいっぱいにでもなったのか、相手が満足すれば、そのまま壁に背を預けて座り込む。。 髪の長いのはそう沢山いたっけ、と広間で見たほかの顔を思い出汁ながら、少し上擦った声で答えた]
銀色の、悪魔
[首筋を擦りながらようやく顔をあげれば―― もう何が起きても驚かないと思っていたのは、間違いだったらしい。口付けは、ともかく。吸血種同士が傷つけあうなんて]
……狂ってる
[獣の笑みを浮かべたラルフに、声音だけは平静を取り戻して吐き捨てた]
(330) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[近づいてきたトレイルに、次に害されるのは自分か、と思うように動かない身をただ固くした。 ささやかな熱と共に、耳元で紡がれた、一つの名前。
驚きの表情と共に、小さく反応を示せば、それが答え]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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どうして 名前……知って
[その驚きようは、名前が男のものであることを物語っていた。 此処にきてから、まだ誰にも名乗った覚えがない名前。 自覚のない呪いは、痕跡を隠すこともできなかったようだ]
(-181) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[返答があったとしても、男には理解できなかったかもしれない。呪術の類について、まったく知識がなく 何より、あの夜の出来事は、男にとっては全て夢の中でのことだったのだから。
やがて、誰もいなくなった厨房で 座り込んだまま、ゆっくりと寝息を立てる男の姿があった。 引かれた襟元もそのままに、やや不自然な体勢での眠りの中。 呪いを仕掛けた魂が邂逅するを、笑みを湛えて見守っていた**]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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