108 裏通りの絆
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/* どうしよう、シャレにならないイベントだ……! (30分前に、ご近所で火事が……) (状況確認して戻ってきた)
(-15) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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― アパート・停電 ―
[キッチンで懐中電灯を見つけて、灯りをつける。 そうして、床が僅かに濡れていることに気づいた。]
セレー? 大丈夫?
[濡れた床はベッドの方へ繋がっていて。灯りで照らすと、ベッドの布団が膨らんでいる。>>1:1287 ぺたぺたとそちらへ近づいて、覗き込んでみる。]
……寝ちゃったの? ってもー、髪濡れてるし。 風邪ひいちゃうよ。
[布団をかぶって丸くなろうとする姿に、息をついて。 懐中電灯をベッドサイドに置くと、その肩にかかったままのタオルを引っ張った。 ドライヤーは使えないが、せめてもう少し乾かしておこうと。]*
(62) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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― 停電中 ―
[彼女は寝てしまっただろうか。 特に抵抗がなければ、ベッドの端に乗っかってタオルでその黒髪を優しく拭いていく。 寝てるようなら、起こさない程度の力で。 ゆらゆらと手の動きに合わせて、子供のように頭が微かに揺れる。]
(……子供扱いするなって、怒るかな) (子供扱いじゃないんだけどな)
[雫でこれ以上枕が濡れないくらいまで、ゆっくり乾かして。手櫛でさらさらと、簡単に整える。 ふわりと鼻に届いたのは、シャンプーといつものいい匂い。
それだけでなんだか嬉しくて、小さく笑ってしまった。]
(-94) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[暖房が切れ、冷えてきた温度にふるりと震える。 タオルをベッドサイドに置いて懐中電灯の灯りを消すと、軽く彼女の肩に触れた。]
……ちょっとつめるよ。 ごめんね、寒いかも。
[彼女の体の位置を少しだけずらして、隣に眠れるだけのスペースを確保する。布団を持ち上げて潜り込めば、冷えた空気が入り込んだだろうか。
潜り込んで寄せた彼女はバスタオルだけなのはわかっているけれど、気にするとか今更過ぎる。 もそもそと身体を近づけ、落ちないように彼女の腰に腕を回して抱き寄せて。 いつもよりは冷えていた彼女の体は、布団の中で温められていたのか。ぬくくて気持ちいい。]
(-95) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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―――おやすみ。
[ゆっくりと、触れたところから体温が移って混ざる。 心地よいそれに、うとうとと瞼が落ちそうになりながら。 近くなったその頬へ、軽く唇を押し当てて囁いた。
そうしてちょっとだけ考えてから、すり、と鼻先同士を擦り合わせる。 小さく息が零れるその唇を、そっと啄ばんだ。キスというより、動物の戯れに近いような触れ合い方で。]
(-96) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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(ねえ。僕ここに居ていいのかな) (どうする? って、セレはどうしたいのかな?)
[ゆらゆら、もやもや。 先ほどちらりと画面で見た名前が、間違っていなければきっと昔のおねーさん。詳細はわからないが、何らかの情報のやり取りをしたのだろう。]
(出ていってって、言われるのかな)
[そう言われない自信は、ない。]*
(-97) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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― アパート・明け方 ―
――……ん? 電気、戻ったんだ。
[室内の照明が一気に戻り、眩しさに浅い眠りから目が覚めた。暖房の微かな音も聞こえる。 彼女は先に起きていたか、それともまだ寝ているか。
もぞもぞとベッドで寝やすい位置を探しながら。 久しぶりに柔らかい匂いに、小さく笑って。すっかり乾いたその髪に鼻先を摺り寄せ。]
…………外、騒がしい?
[カーテンを閉められたままの外は、窓が閉まっていてもわかるほど騒々しい。
できるだけ冷気が入らないようにと、身体を起こして窓辺へ。 そこから見えた光景は、――[4>>#1]**
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* ぐるぐるしてたけど、ちょっと今火事描写は、きついかも。 妙にリアルになってしまいそうというか…。 煙くて落ち着かないというか。 寝て、頭冷やしてこよう。
(-98) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 21時頃
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― アパート・明け方 ―
――――…っ! セレ、火事が…!!
[ほぼ同時に目を覚ましたらしい彼女を振り返り、見えた火の方向を指さす。朝焼けではなく空が赤く、建物の合間から炎の先が見え、火の粉と煙が空気を濁らせている。
こちらまで延焼する距離ではなさそうだが、かなり近い。 >>74隣の彼女が見た遠くの黒煙より、派手なそれに先に目を奪われてしまった。]
え、あっちも? 拡がったらまずいよ、僕手伝ってくる…!
[火事に気付いたのか。近くの家からも消火の応援か野次なのか、現場に向かう人の姿がちらほら見え。ダッフルコートを掴んで、玄関に走っていくと靴を引っ掛けた。]
あ、セレはまず服着てね! あと寝癖ついてるよ。
[余計な一言を残して、部屋から飛び出した。]
(127) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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― 火事現場 ―
[明け方の空気は冷たい。けれど、それ以上に火事現場に近づけば寒さも感じないほど熱くて。 消火活動している中に、駆け寄っていく。]
僕も手伝うよ、貯水槽から水運ぶんだよね!? バケツ貸りるよ…!
[喉に残る、苦い煙の臭いの中、消火に駆け回る。 アパートがいくつか並んでいるので、街中に手が分散していても延焼を防ぐために次々と辺りから人が集まってくる。 次第に中心になる大人が現れて、バケツリレーの形態となった。]
(129) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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『おい、女子供は近づけるな!』 『あっちの公園に避難させとけ』
[なかなか鎮火しないのに、苛立つ太い声が飛び交う中。子供の泣き声が喧騒を割くように響き渡る。>>102 と、視界の端に見覚えのある女の子が映った。]
君、そうそこの茶色の髪の子!
[そういえば、この辺に住んでいると言っていたか。 バケツリレーの列から、そちらに向かって声を上げる。]
一旦子供達は、ここから離れさせて。 近すぎると危ないし消火の邪魔になるから。
あっちにある公園に連れてってあげて!
[果たして、声は届いたか。]*
(130) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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― 火事現場・鎮火 ―
[11分後、鎮火したのを確認すれば、周囲の人は揃って肩を落としてホッとした。 雪が炎を緩和したおかげか、早めに消火活動を始めたおかげか。被害はさほど広がらずに済んだように見える。
となると、今度は怪我人の搬送だが。これは土地勘がない自分には不向きだ。 ただ軽傷で一旦公園に集められている人達の方へと何か手伝えることはないかと向かってみた。]
あー喉がイガイガする…。 そういえば、さっきの女の子。 ……どうしたかな?
[髪や服に染みついた煙の匂いに顔を顰めながら。頬や手は煤で汚れているが、鏡などないし怪我も軽い火傷程度で気づかずに。 公園に着くと、手伝えることはないかと聞く傍ら。きょろきょろと、先ほどの女の子を探してみたり。
以前雪遊びの際に借りたハンカチは、コートのポケットの中。見つけたら、返せないかなと。]*
(133) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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/* のろくて相方様にほんとご迷惑ばかりおかけしてます(平伏) おおおい家を荒されてる!? あ、ノートPC触ったのこれでバレないね☆
(-223) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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― 火事現場近くの公園 ―
あ、いたー。僕のこと、覚えてる? 前にこの辺で雪合戦を一緒にしたの。
[人ごみの中から女の子を見つければ、駆け寄り。>>155 無事な姿にホッとして、安心させるようににこりと笑みを見せた。深々と頭を下げられたら、小さく手を振って。]
いいのいいの。 パニックになっちゃうよねーこういう時って。
君は怪我とかしてない? 一緒にいた子供と、君の家は無事?
(163) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* セレストがあああああもおおおおお(ダンダンダン 煙草味のキス回想したい。(正直者)
(-268) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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そっか、怪我がなくてよかったね。
[ひとまず怪我はないらしいのに安堵して。>>174 傍らの子供の頭をぽふ、と撫でる。ふわ、と子供が食べていたチョコの甘い香りがした。 少しお腹がすいたな、とか思いながら。]
お母さんもきっと探してるよね。 この辺の子なら、知ってる人がいるんじゃないかな。
[無事だといいね、と添えて。 家を確認していない不安より、傍らの子供を優先する姿にすれてない優しい子だなと思う。]
あ、そうだ。これあの時はありがとー。 こちらこそ、お世話になりました。 ふふ、また会えてよかったー僕はエリアスだよ。 もうちょっと行った先のアパートに今いるんだ。
[ポケットからハンカチを取り出して返しながら、今更の自己紹介を。そうして、誰か迷子を捜していそうな人はいないかと周囲を見回した。]
(186) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[周囲を見回して、セレストの姿を見つければ、ぱぁ、と顔を輝かせて。>>170]
セレー! ……って、あ。電話中、かな?
[携帯電話を手にしている様子に、そちらへ動き出そうとした足を止める。 携帯電話を取る傍らでも、抱えた紙袋の中から何かを取り出して子供の口に放り込んでいて。 放り込まれた子供が泣き止んだのと、女の子の傍に居る子供からチョコの匂いがしたのとで、合点がいった。]
……はは、セレらしいなー。
[くすり、と笑う。]
(190) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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僕は大丈夫ー。 ちょっと火に炙られたくらいだから、大したことないし。 君も。ヒトのことばっかじゃなくて、自分のことも気にしなきゃだめだよ。
[どこまでも他人を優先して心配する姿に、笑って答える。>>200 自分のことばかり手一杯な者ばかりのスラムで、ほんとに珍しいくらいすれてない子だと。 素直すぎて、騙されたり利用されたりしなきゃいいけれど。]
(セレだったら、嫌味の倍返しがくるところだよね)
うん、すごく助かったよ。 可愛い刺繍もしてあるから、会ったら返さなきゃって思ってたんだ。
[こちらも手を出そうとして、煤で真っ黒なのに慌ててコートで拭う。>>201コートが汚れてしまうが、すでに消火活動でかなり汚れているから今更だ。 握手をしてから。あの方、と指されれば首を傾げる。]
(218) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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あの方って、セレのこと? うん、一緒に住んでるのー。居候させてもらってるんだ。
お礼? いいよー伝えておくね。
[冗談のようにさらりと口から出た詳しい関係を省いた言葉は、メアリーにどんな印象を与えたか。 お礼を伝えるよう頼まれれば、頷いて。セレストの電話が終わったのを見れば、またね、と残して今度こそそちらへ駆けて行った。]**
(219) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* やばい ログが読み込めてないけど、青スライム出現と ほれしょーじぇにペアの告白がかわいくて萌えるのは把握した
(-573) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 火事現場近くの公園 ―
あ、ごめん。セレストっていうの。 うん、仲いいんだー。
[愛称から名前に訂正して。>>280 仲がいいと言われたことに、一瞬きょとんとした後。ふわ、とこれまでになく嬉しそうに笑って。頭を下げるメアリーに手を振ると、セレストの方へと駆けていく。>>523]
セレーお疲れさま! うん、チョコ僕にも一口ちょうだいー。
[行動をすっかり読まれている。 チョコを強請り、わざと明るい声を上げて背中からのしっと懐く。 実際はチョコより飴の方が欲しいところだけれど。そんな気持ちでけほと小さく咳をして喉を擦っていると、顔を覗きこまれた。]
(585) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[こっち、とのど飴を差し出されれば。>>525 嬉々として受け取り、一つを口に放り込んだ。]
ありがとー。 うん、もう煙で喉が痛くって。 でも火が消えてよかったよ。
[片方の頬を膨らませながら、へへ、と笑い。無事鎮火したことを伝えながら、のど飴をもう一個摘んで。 彼女が口を開いたところへ、それを放り込んだ。]
そだ、さっき女の子がセレにお礼言ってたよ。 あの髪を二つに括った子、メアリーって言うんだって。
僕から見たら、二人ともすごいよ。
[口の中で飴玉を転がしながら、ぽつりと。]
(586) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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……ふ、わっ? ちょっと、セレのコート汚れちゃうよ。
[煤で汚れた顔を拭われて、思わず身を引く。>>531 どっちにしろクリーニングに出すからと聞けば、大人しく頷いて拭われた。 ダッフルコートがこれだけ汚れているのだ。髪に煙の匂いが染みついていることは嫌でもわかっているし、きっと顔も煤で薄汚れているのだろう。]
うん、帰ろっか。 あったかいもの飲みたいな。
[頷いてその手を取ろうとして。セレストが声を掛けられたのに気付き、話の邪魔をしないように止まった。 目が合えば笑顔を見せ、小さく会釈だけする。>>287
あちこちの現場を回っていたのだろう。 マーケットの時と汚れてイメージが少し違ったが、例の神父様だと雰囲気でわかった。 自分でさえそれくらいなのだ、相手も天使の格好を見ていた所でわかったかどうか。
話を終えたのを見て、彼女の手を取り。帰路についた。]*
(603) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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(どうしたんだろ) (元気ない…?)
[帰り道。彼女の手を引きながら、首を傾げる。 ころころと口の中で飴玉を転がしながら。]
(…………) (これで、煙草の味消えたかな?)
[昨晩、寝落ちる前に微かに残ったそれを。 消したいと思ったなんて、そんな。]
(-603) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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― →アパート ―
そうだねー。 そういえば、クーさんの姿見なかったけど。 どこいってるのかな?
[探偵をしているお隣さんは情報に敏い。何せこの騒ぎだ起きないわけはないし。 一番近くの火事現場や公園で姿を見てないなと思いながら、他の場所の応援に行ったのかもとか考えて。ご近所のトレイルさんも無事だろうかと。
アパートのドアを開けた彼女が、隣で息を呑む音を聞いた。>>538]
どうしたの……え?
[肩越しに室内を覗き込み。荒された光景に言葉を失い、目を丸くする。]
(651) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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セレ、待ってまだ誰かいるかも……!
[危ない、と静止する声も聞かず駆け込む彼女を追い掛けて、室内へ。>>547 注意深く見回したが、他の気配はないことにひとまず安堵し。改めて酷い有様に、一番被害が大きなクローゼットへ近づいた。]
うわー酷いねこれ。 物取り……? 何か探すっていうか、漁ってって感じだよね。 ねえ、金目の物とかなくなったものある?
[自分の手荷物は、相変わらず数点増えた着替え以外はディパック一つ。 それも開けられてはいたが、特に何か盗られた様子はない。 金目の物なんて入ってないから当然と言えば当然だが。]
修繕費って……さすが、逞しいね。
[誰の仕業かと震え上がるのではなく、怒りを増す声に肩を竦めた。セレストらしい。]
(660) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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これじゃ仕方ないよ。 心当たり…?
[バスルームを覗くと、振り返ったセレストの困った顔が。>>553 心当たり、という単語に興味を持つけれど、今話すのはまずい気がして首を横に振った。]
話はあとで聞くね。 ここにいたら危ないかもしれないし。 このままじゃ生活できないよ。移動しよう。
[ちらりと紙袋に視線が行ったのには気づき。 仮に狙いがその中身だとするなら、目的の物を見つけられなかった犯人がまだ近くに居たり、戻ってくる可能性は高い。]
(662) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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はーい、ツケといてね。
[いつもの調子が戻ってきた様子に、にこりと笑って返した次の瞬間。彼女の表情が変われば、蒼い目を瞬かせる。]
不安なの? 大丈夫だよ。 なんかあったら、僕が守るから。
[ぽふ、とセレの頭を撫でて。 移動の為にディパックに荷物を詰めた後、彼女の荷物をまとめるのを手伝う。 ノートPCを詰めるところをちらっと見れば、昨日覗いてしまった罪悪感からほんの僅か視線を逸らし。隣のアドベントカレンダーを、ディパックへ押し込んで部屋を後にした。]*
(663) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* さて、せっかく撒いてもらったのをトンテンカンテンがんばる。 しかし喉が渇きすぎてガラガラ……鎮痛剤効いてる間になんとかしたい。
(-683) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 道中 ―
(不安じゃないなら、どうしたのかな) (変な顔してた) (今も変な顔してる)
[部屋を出る前辺りからの、何だか浮かない表情に首を傾げるも。>>709 部屋を荒らした犯人が狙っているらしい心当たりについて聞けば、小さく頷きながらホテルへの道のりを急いだ。]
他の目的……。 トレイルさんの恋人じゃなかったってこと、なんだね?
セレ、危ないことはしないでね。
[かざされた紙袋をちらりと見て。 アランを実際見ていないので、大丈夫なのかなと不安になった。]*
(-689) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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