103 宇宙の絆
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― 医務室→自室 ―
[コンパクトサイズの三個目の荷物を抱えて自室に戻り、荷物をベットの上に置く。 薬を飲んで元気になってきたのか、少し賑やかな荷物だったかもしれない。]
んーそんじゃ、次の仕事入るまで休むか。 少し腹減ったな……ん?
[部屋の端末に未読の連絡メールが入っていることに気づいて、首を傾げながら開けてみる。ミケからだ。>>1:694 輸送機の受け取りをを承認すれば、そこには湯気の立つ料理があった。]
こりゃ美味そうだ。 おい、嬢ちゃんミケからだと。 ってあー……食欲ないか?
[メールが見たいようなら見せてやる。 熱が下がったとはいえ、病み上がりに焼き鳥というのもどうだろうか。しかし一仕事終えて腹は減っている。]
(3) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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― 医務室→自室に向かう途中 ―
[さすがに俵担ぎは、と横抱きに抱えて移動する。]
困ってねぇよ。 ……心配したぞ、ったく。
[腕が伸びてきて、抱きしめられる。まだ高いその体温に、抱える腕に力を籠めて引き寄せた。]
(-21) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[>>4食べる気はあるようで、頷いて届いた料理を一旦テーブルへ運んだ。]
串焼き盛り合わせと、スープと、煮物とあるが。 スープなら食いやすいか?
[簡易キッチンからスプーンを取ってきて、比較的食べやすそうな椀を手にベットに戻る。]
嬢ちゃんの分は保存しておくから。 元気になったら、また食えばいいな。
[しかし見事な居酒屋料理だ。腹が減っているのもあるが、炭火の匂いが食欲をそそる。 仕事を終えた解放感から少し酒が欲しい気持ちも。病人の前だからやはり自重するべきだと思いつつ、ちらりとペラジーの顔を伺った。]
(10) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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謝るなら、次はちゃんと言えよ?
[ごめんなさい、と申し訳なさそうな声に返しながら。 近づく距離に、安心するようなそわそわするような。]
病気なんて、かかるときはかかるモンだしな。 あのまま飛ばなくてよかったぜ。
[あったかい、というか少し暑いが。黙っておく。]
(-34) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[>>12体を起こすようなら手伝い、椀とスプーンを手渡して。 視線の意味に気づいたのか、気にしなくていいと言われればやはり嬉しそうな顔は止められず。]
じゃあお言葉に甘えてな。 ちょっとだけもらうわ。
[端末を操作して、炭火焼の焼き鳥に合いそうな酒を選んで、運ぶよう頼んでおく。 ミケにはあとでお礼しないとな、と思いながら。酒が届けば一人前の料理に手を合わせ、いただきますを。 もう一人前は勿論、手をつけずに保存しました。]
(17) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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困らねぇよ、これくらいじゃ。
[何度も謝る声に呆れつつも。大丈夫だと言う代わりに、体を引き寄せて。]
……やっぱ、わかってなかったか。
[今更もう一度あのやり取りを繰り返す気力も、今はない。というかもう、手遅れかもしれないと思いつつあったりする。]
(-54) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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はいはい。
……困らせてもいいから、次から言えよ。 黙ってられて倒れられた方が、よっぽど心臓に悪いわ。
[さっきから困らないかとか困らせたら嫌だ、とか。 あのやり取りが、こんな結果になるとは頭が痛い。しかも相手なりに考えて言ってることだから、叱ることもできやしない。]
(-62) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[>>23嬉しそうにスープを飲むのを見て、安心してこちらも料理を口に運ぶ。]
ん、美味い! すげぇな…フェルパーって料理上手いんだな。
[舌包みを打ち、正しいのかわからない認識を一つ増やしつつ。 スープを飲み終わったペラジーが片づけに動こうとしたのを見れば、俺がやるから、と止めた。まだふらついているように見える。]
眠いなら先に寝てていいぞ。 俺はそうだな……疲れたし、ベットで寝るか。 場所空けとけよ。
[もぞもぞとしている塊に声を掛けつつ、自分の食器も片づければシャワーを浴びて戻ってくる。]
(29) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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おい、もちっと詰めろよ。
[布団にもぐった塊を少し避けて、スペースを作って横になる。 そういえば、次は夢魔の領域とかエスペラントが言っていたか。 ふわぁと欠伸をすると、遠くで波の音が30回、静かに鳴った気がした。]
(30) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[ベットに横になると、隣で寝ていた塊に腕を捕まえられた。むぎゅっと。]
……そんなことしなくても、 逃げたりしねぇぞ?
[なぜか満足げな寝顔を見れば、無理に振り払う気も起きずに。 少しだけ迷ってから、その額に軽く唇を落とし。]
(-78) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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んー…おやすみ。
[波の音は気のせいだろうか。 深く考えることはせずに。疲労と満腹とで重くなる瞼に逆らわず、そのまま夢の中へと。]**
(33) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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【夢】
くすぐったい。 うっすらと瞼を持ち上げれば、傍らに白くて小さな塊が。
(猫……?)
ぴとりとくっついて、動かない猫に尻尾をぱたりと揺らす。首を伸ばして、ほわほわと綿菓子のように柔らかい毛並みに鼻先を突っ込んだ。
グルルル…
心地よさに、喉を鳴らす。獰猛そうにも聞こえるかもしれない、肉食獣のそれ。
――白い子猫と、黒い大型犬が寄り添っている。
(-101) 2013/11/20(Wed) 08時半頃
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/* ねおちたー! 夢ってこんなんでいいんですか(震え声)
あ、ジェームスの夢はあれか。カモメの夢ってワレンチナのことか。なるほど。
(-100) 2013/11/20(Wed) 08時半頃
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【夢】
…わふっ
てしてし、みゃぁみゃぁ。 肉球で鼻先を叩かれる。鳴く声に、意図を問うように一度鼻先を猫から離し。動きだす猫に何をするのかとじっと見ていれば、背中によじ登ってきた。 しばらくもそもそした後、動かなくなる。これでは鼻先が届かない。
……グルル
不満げに喉を慣らし、体を揺らして起き上がる。ころり、と背中から落ちてきた毛玉を見下ろして。 ころりころり、と今度は鼻先でつついて転がし始めた。
クルルルル……
右へ左へ。起き上がろうとするところをつつく度、ころりと転がる猫に楽しそうに喉を鳴らす大型犬。
(-113) 2013/11/20(Wed) 17時半頃
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【夢】
鼻先にしがみつかれる。ぱたんぱたんと揺れる細い尻尾が喉元をくすぐる。
…クゥン
きょとんとした後、楽しそうに軽く頭を振り。 振り落とされ仰向けにまた転がった猫に前足を乗せた。
クルルルル……
太い尻尾をぱたりと揺らし。毛玉に鼻先を突っ込むと、あむ、と軽く噛んだ。位置は猫の耳の後ろ辺り。
あむあむ、あむあむ。
傷はつけないように軽く噛んだ後、べろり、と舐めて逆立った毛を丁寧に撫でつける。 その行動は、まさしく毛づくろい。
(-121) 2013/11/20(Wed) 19時半頃
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【夢】
バゥ!?
鼻先をかじかじされ、ぶわっ、と尻尾が膨らんだ。 全身の毛も、心なしか逆立つ。
…………クゥン
ぺろぺろと舐められ、ゆっくりと尻尾が戻り。前足を退けると気持ち良さそうに鼻を鳴らし、すりすりと。 甘えるように。
(-139) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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【夢】
クルル、クルルルル
ごろごろと聞こえてくる音に誘われるように喉を鳴らす。 ふわふわ、ふわふわ。 むずむず。
……ぷしゅんっ
鼻息でてしてしと近寄ってきた猫が、またころんと転がった。
(-167) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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……ぷしゅんっ
[くしゃみが出て、目が覚めた。 むずむずする鼻に手をあてる。]
……んあ?
[こめかみにずれた眼鏡が当たって、痛い。 眼鏡を外すのも忘れて寝落ちたらしい。改めて眼鏡を外して、枕元へと。 隣で眠る姿を確認して、ふっと少しだけ口元を緩めるとまた目を閉じた。 37秒後には再び夢の中へ。]*
(44) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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― 自室 ―
[眠る前よりもぴたりとくっついている温もりを避けずに。 黒い大型犬がしたように、うとうとしたまま顔を寄せる。 甘えるように柔らかいその髪に頬を寄せ、安心したように喉を鳴らすと眠りについた。]*
(-210) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
[見上げてくる顔に、にやりと笑う。 伸ばした手でぽふぽふと頭を撫で、その後ゆっくりと頭から頬に掛けて掌を移動させる。]
逃げらんねぇだろ、これなら。
[腹の上に乗っかったまま、退くことはせずに。 重たいと抗議する声に、くつり、と喉を鳴らす。 掌で柔らかな頬を撫でながら体を屈めると、耳元に唇を寄せ。]
いつも乗っかられてばっかじゃあなぁ。 ……さすがに、男としてどうかと思ってな。
[笑いを含んで低く囁いた。]
(-233) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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/* 今日反応遅い上、不甲斐なさすぎる大型犬ですみません。 子猫めっちゃ可愛かったたまらんどうしよう…ごろごろごろ。
(-237) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
何って……わかってるって言ったよな? そーゆーことだ。
[赤くなる顔をからかうように、囁きつつ。 逃げようとしても、逃げられないように。体重をかけたまま、頬を撫でていた手を掴んで握られれば。そっと掌を反転させて指を絡め、握り返しながら顔の横へと固定する。 空いている方の手で、もう片方の手首も捕えて同じように顔の横へと。]
乗っかられるのはいいのか。 それじゃ、これは?
[ちゅ、と音を立てて耳朶に口付けた。]
(-252) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
[嫌じゃない、という声に。さらに赤くなる顔に気を良くして、耳元に顔を寄せたままくつくつと笑う。]
ん、……お返し?
[首筋に生温かい感触。ぞわり、として顔を起こせば、にっこりと悪戯そうに笑う顔が。]
……、舐めるだけか。 今日は、噛まないんだな?
[絡めていた方の指を解き、手を自分の項へと誘導する。ここ、と見せるように体の中でも比較的柔らかいだろう首筋に触れさせて。]
痕、残していいんだぞ。 こいつは、自分のもんだってな。
[さあ、どうする? 反応を試す様ににやりと笑い返した。]
(-278) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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【夢】
勿論。嫌なら言わねぇよ。
――……っ、つ、
[お伺いを立てる様子に、ほら、と促す。あむあむと言うゆるく噛むくすぐったさに笑うが早いか、がぶり、と噛まれた。 鏡を見なくてもわかる、歯形が残っているだろうことは。]
はは、上出来だ。
[楽しげに笑いながら首筋に触れる手を再び絡めると、また様子を伺う顔が。 そして告げられた言葉にきょとんとする。]
……困る? なんで? 好きな奴に好きって言われりゃ、嬉しいよ。
[当然だろ、という顔で。]**
(-319) 2013/11/21(Thu) 08時半頃
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【夢】
[真っ赤になってしまった。ぽふりと寄せてくる頭を撫でたくなって手を離せば、背中に腕を回して抱きつかれ。顔が隠れてしまったのを残念に思いつつ。 髪を指で梳くように優しく撫でていると。
私を自分のモノに、と聞かれて目を瞬かせる。 えーと、それはつまり。]
そりゃあ噛みついて欲しいってお誘いか?
[抱きつかれたままじゃ噛みつけないな、とか考えながら。]
(-369) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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【夢】
[じっと見られれば、撫でていた手を止めて見下ろし。口元に笑みを浮かべ。]
……勿論、 どういう意味かわかって言ってんだよな?
[肯定のように、恥ずかしいと顔を隠す手に唇を落とす。 はむ、と軽く指先を齧ればどんな反応をしただろうか。]
顔隠すなって……ペラジー。
[名前を呼んで、待つ。 ああ、だめだにやける。きっと今、自分はものすごく嬉しそうな顔をしているだろう。]
――、好きだ。
[彼女が顔を見せたなら、短く告げて。今度は唇に噛みつこうと。]
(-383) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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【夢】
[驚いて強張る身体の反応に、くつり、と喉を鳴らし。 押し返されて噛みついた唇をすぐ放すと、ぺろりと舐める。 頭を撫でていた手を頬に添え、目を細めた。]
……はは、真っ赤だな。
[じっと見下ろして、触れた頬の熱さを確かめるように撫で。もう片方の手は、その細い腰へと。 目を開けたままもう一度キスをする。今度は軽く、啄ばむように。 そうして、次は深く――。]
―――……?
[動きを止めて、首を傾げる。 何かが聞こえた気がして目を瞬かせた。]
(-392) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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― 自室 ―
[遠くの電子音と、ぺちぺちと叩かれる感触に、引き戻されて目を開けた。]
………あ? えーと、おはよ…。
[一番最初に目に入ったのはバディの顔。>>81 えーと、何の夢を見たんだったか。まだうつらうつらとする頭で、枕元の眼鏡を掛けた。]
(83) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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/* 夢の記憶は3 1ばっちりある 2うっすらあるような 3ほとんど覚えてない
(-429) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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/* 忘れてた、自分のフラグクラッシュ力……。
(-431) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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