99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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―朝・自宅―
ほら、ねえちゃんもお父ちゃんも仕事遅れるよ!早く食べちゃって。 うちだってもう出ないといけないんだから洗い物しないと。 ああもうほら、お弁当!忘れんで!
[バタバタと忙しない毎朝の変わらない食卓。]
お母ちゃーん!洗濯回しといたから!あとよろしくね!
[仕事場に向かう父と姉を見送った後、学校鞄を引っ掴んで玄関を飛び出した。 先日から感じている、何やら鼻につく甘い香りに眉を更にしかめながら。]
(21) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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まったく、朝はいつもこう……出来るだけ早く起きたってやることが色々ありすぎてどうにもならない。 もうちょっと落ち着いて登校出来たらいいのに。
[少し早足で学校に向かいながら、ぶつくさと呟いている。 いつもと変わらない通学路。畑と田んぼが横に広がる道に冷たい風が吹く。]
う〜、さぶっ。 でもまあ……嫌いじゃないな、この感じ。お祭りが近づいてる頃の空気だね。
(-11) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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(そう、あたしはこの村が嫌いじゃない。 お祭りも好き。みんなでお祭りの準備をするのが好き。)
文句ばっかり言っちゃう癖、直さないとなあ……。
(いい加減年下なのに生意気だって思われたりするの、やだもんね)
[学校の皆に会うのを楽しみに、足早に歩を進めた。その表情は変わらぬしかめっ面だけれども……。]
(-12) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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アカリは、*田舎道を学校に向かっている。*
2013/10/17(Thu) 02時頃
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―教室―
[忙しげな足音が古くなった廊下から聞こえてくると思うと、教室の扉が開く。]
おはよう。 いつも早いねマドカ。リッキーも。 あ、チャー先生もオハヨーゴザイマース。
[挨拶や他愛のない会話をしながら、自分の席に鞄を置く。 先生にももう随分と馴れ馴れしくなったものだ。茶道先生が数年前にここに来て、好きだった以前の先生が転任してしまった頃は泣いて嫌がったりもしたものだけれど。]
(40) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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(あの頃は小学……何年生だったっけ。あたしもずいぶん小さかったからなあ。あー恥ずかし)
[教室の窓から外を見れば、あの頃から何一つ変わらない気がする。秋の空はやさしい色をしているし、村を囲う山の色づきも変わらない。 お祭りも、今年も変わらない姿で行われるのだろう。
いつかこの教室からみんながいなくなっていくなんて、今は想像もつかなかった。]
(41) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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/* みんなと仲良くしていきたーい。顰め面で。 やれるか?やれるのかい?
(-22) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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―教室―
……遅い!
[リッキーやマドカの会話に相槌を打ちながらも机の上に教科書と学習ノートを広げて予習していたアカリが、時計をチラ見すると息を溜めてから突然に立ち上がった。]
なんだってみんなこんなに遅いの! もっとこう、余裕を持った行動をするとかできないの……! チャー先生もちょっと今度びしっと言ってよ!
[きーっ、と癇癪を起こしたような有り様だが、いつものことである。]
今週は祭りの準備もあるっていうのに……こんなことじゃ上手く済むか心配だよ。
(63) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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おはよう!!
[文句を叫んでいる勢いのまま。入ってきた怜留に挨拶を返す。]
じたばた?! ……うー、だってみんな遅いんだもの来るの!間に合うかいつもやきもきさせられるとこう……ストレスたまるの!
って聞いてないじゃん!
[怜ちゃんはそれでも間に合ってるからいいけどさーー!などとまだ憤っている。]
(66) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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ぐ……飲んでない……おなかこわすんだもん……。
[頭を叩かれると、不満そうながらも多少おとなしくはなった。]
もー、またそういう子ども扱いさー。あたしだって中学生になって半年経つんだからね? それに遅刻は!良くない!
(69) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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も〜〜、チャー先生がそうやって甘いからーー。 わかりましたよー、怒っちゃいますよあたしが!
[笑う先生にそう答えはしたものの、アカリが怒るのはいつもの光景だろう。 そこで入ってきたチアキに振り返る。]
ぐっ……チアキ君まで余裕こいて……。 わかってるならいいけどさー……というか、みんなお祭り楽しみにしてるだろうとは、思ってるんだけどね。
(79) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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あ!リサちゃんおはよう!! 来られたんだね良かった!風邪大丈夫?! 寒くなってきたけど大丈夫?上着足りなくない?暖かくしてないと。
[教室に入ってきたリサに声をかける、というよりもまくしたてる。世話焼きのおばちゃんのようだ。]
あ、ゴロウさんもおはよ。
[ゴロウのその大きな身長でもすぐには気づかなかったか、ついでのような挨拶であった。]
(83) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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あっ、カイル君もいつの間にか来てたと思ったら、朝からだるいだるい言ってもう。
[言っているとチアキがお香を焚いた。]
あっ……そうだった! くぅぅ……なんで忘れてたんだろ……く、くやしい……! ありがと……。
[真剣に悔しい表情のままお香を焚いてもらったことにお礼を言う。 その、如何にも納得いかないような顔で玲留にも答えた。]
え?ああ……そうだね?具合悪かったら、うん……仕方ないね?
[ゴゴゴゴ、とでも背景に擬音のつきそうな様子だ。]
(89) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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アカリは、顰め面のまま、そろそろ予鈴が鳴るな、と時計をチラ見した。
2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[頬をリサに触れられると、顰め面が少し和らいだ。]
えへ……それなら良かった!
気にしないでよー。あたしがそういうのやらないと、ちゃんと届いたか不安になっちゃうし。リサちゃんとも会えるから!
[プリントを持っていくのは確かに手間だが、嫌だと思ったことはなかった。 それはそれとして、せっかく和らいだ顔もカイルの言葉に暗黒面を再燃させてしまった。まさに仁王のような顔で彼を睨むが、言われた通りなので文句も言えない。]
(95) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[そうこうしているうちに、予鈴が鳴るまで秒読み段階だ。]
――モニカちゃんとクシャミ……じゃない、タマちゃんが遅刻、と。
[はあ、まったく……と溜息を吐いて自分の席に向かいながら皆に声をかける。]
ほらー、もうチャイム鳴るよ! 先生が出席とるし席座って落ち着いてね!
(98) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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/* 自転車wwドミノ倒しwwwwあるあるww
(-35) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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アカリは、自分の席からカイルの呟きに、べーっと舌を出す。
2013/10/18(Fri) 01時半頃
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[チャイムと同時に入って来たにも関わらず、そんな遅刻しかけたという事実をおくびにも出さないクシャミの態度を見るとため息が出た。はあ、と額に手をついて息を吐く。
それから出欠点呼などのSHRや授業が過ぎていく間は*静かに話を聞いているだろう。*]
(109) 2013/10/18(Fri) 01時半頃
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アカリは、唸りながら問題集と格闘している。
2013/10/18(Fri) 21時半頃
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[授業中(とは言ってもほぼほぼ自主的な勉強だが)にリサの方に目を向けると、何だか柔らかな表情でリッキーと話していた。 授業中に私語は……!と普段なら言うところだが、リサが何だか嬉しそうなのでやめておく。]
それはいいとして……ぐうう……数学わかんない……なにこれこの記号……あたしをただの筆算の世界に返して……。
(121) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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(しょーがない、先生か怜ちゃんあたりに聞くかあ……)
[教科書から顔をあげると、窓際の席にある茶色い髪が目に入った。 美瑠……最近何だか話しかけづらくなってしまった、2つ年上の女の子。]
(美瑠ちゃんに教えて……もらえるかなあ)
(125) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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アカリは、問題集を持って席を立つも、いまいちどうしたものか悩んでうろうろしている。
2013/10/18(Fri) 22時半頃
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[悩んでいたところに美瑠から声をかけられて、あわわ、と大仰に驚く。]
そ……そう! 数学!教えてもらえないかなって!
[美瑠の目配せに、やっぱり変わってない、やさしいなと思う。話しかけづらいなんて思っていた自分を恥じた。]
ご、ごめんね邪魔しちゃって……。
[美瑠の席に寄って行って、教科書を見せる。]
ここのね……。
[指差しながら一次方程式やらのことを訊いた。そもそも公式が理解できてないだけなので、基本的な考え方を教えるだけで何とかなるだろう。]
(131) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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えへ……なんか美瑠ちゃんと二人で話すって久しぶりな感じするね。 今度のお祭りは、一緒に楽しもうね?
[教わりながら、美瑠に笑いかけた。]
(132) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[カイルの処刑についての案は聞こえていたが、内心で(んー……アリかもね)と思うに留めた。 そうやって決めてしまうのはフェアではないような気もしたのだ。]
(他に処刑されたいって人もいるかもしれないんだしね)
(133) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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え? んー……どうだろ。ふさわしい人が選ばれるべきかなーって思うから。 自分からはいはーい!とはいかないかなー。
……美留ちゃんは生贄になりたくないの?
(-51) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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アカリは、美瑠に囁かれて、何だか女の子どうしの内緒話というものを楽しんでいる。
2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[美瑠と話しつつ、いい加減教室の喧騒が大きくなってきたので皆を振り返った。]
ちょっとー!授業中だよー!! せめて小声にしてよ! ほらもうすぐチャイム鳴るしHRになるし、落ち着いてさー!
……で、カイル君は誰がかわいいと思ってるの?
(149) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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いいよいいよ!そんな謝らなくてもー。 あたしも処刑がどうなるのかなーっていうのは気になってるし。 こういう内緒話って何か……楽しいしね。えへへ。
(-54) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[もうわやくちゃになってきた教室の大喧騒に、思わず立ち上がって叫ぶ。]
あーーー、もううるさいって言ってんでしょーーー!!!
[この授業一番の大声とともに、チャイムが鳴った。この先はHRだ。]
(161) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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[HRでは、お香を絶やさないなど今日お祭りの準備にやっておくこと、明日からの処刑やお祭りの飾り縄を作る為の材料を用意することなどを先生とともにアカリが説明するだろう。]
(163) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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