人狼議事


94 月白結び

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【人】 双子 夕顔

−回想・お喜の茶屋−

[唯の食べ終えた団子の乗っていた皿を見ながら、彼の言葉を黙って聞いていた]

なんや、話してみい言うんか。
そなな、いつまでおるか分からん人間とわざわざ…

[とは言え、仲良くする必要も必ずしもないと唯も言っているのだし、そう考えればまだ気分としてはましだった。
それに、よく考えたらもうなんだかんだで自分もかなり人間達と会話はしている]

…わかった。ほなあんたの言う通りにちっとはしてみよか。
ああ、銭はかまん。わかっとったし。

[立ち去る人間たちを複雑な表情で見送り、今度こそ仕事に戻った]

(28) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

−夜−

[夜は早い。さすがに昔のような行灯こそもう使ってはいないが、ランプの油も勿体無いし、鳥目というほどもないがわ夜は目があまり利かない。宵の口にはもうランプの明かりを消し、布団に潜って眠りについていた]

……くぅー。

……な、なんや……?

[急に目が覚めたのは、眠っていても分かるはっきりした揺れのせい。飛び起きて、布団の中に頭まで潜り、やり過ごした]

あかん、目がしぱしぱする。
こないなこと、うちが生まれてからあったかいな。

[首を捻り、家財の無事を確かめていると、長老の]使いからの影が現れた

(30) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

なんですのん、藪から棒に。
地震のこと?こなな遅くに呼ばれるなんてうちはじめてかも分からん。
わかった。長老様のところにすぐ行きますわ。いつまでもは待たせませんよって。

[寝間着から着替えて背中の翼を畳んで仕舞うと、草履を履いてぱたぱたと外に出、長老の屋敷に向かった]

(31) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[屋敷の門を開けてもらい、玄関口に入る]

長老様、夕が参りました。
お邪魔させていただきますよって。

[そのまま、用件をうかがうため中に入る]

(32) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【赤】 双子 夕顔

なんや、梅ちゃんの方が早いなんて珍しいやんか。
志乃のお姉ちゃんもこんばんは。

[屋敷に上がり、先に来ていた二人に挨拶し、自分も正座する。]

錠さんも呼ばれたんかいな。
人間のことか地震の事やろけど、なんでうちまで呼ばれるんやろ。

[不思議そうに呟きながらも、長老が現れると一礼し、話を神妙に聞き始めた]

(*13) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【赤】 双子 夕顔

せやろか。せやな、梅ちゃん遅れるというよりいつ来るかわからんもんな。

[頭を撫でようとする手に抵抗することはなく、目を少し細めて撫でられるままに。長老の話を整理して呟いた]

なんや、思ったより早かったやんか。いつまでおるんかと思っとった。
せやな、大人しう帰ってもらう分にはうちかてなんちゃ構わん。

(*16) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 双子 夕顔

けど、そうかぁ…

[少し苦い顔で聞くのはもうひとつの話。
生け贄やら柱やらは聞いていたけれど、こうして目の前の事になるとやはり思うところもある。ぎゅっと紅色の着物の裾を握りしめた]

あい、わかりました
そん時は……わかっとります。さかい

(*18) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 双子 夕顔

せやな。
[梅子に同意するようにうなづいて、足がしびれたので横座りになる]

えらい事になってもうたけど、そんな時のためにあれのお役目もあるんやもんな……
わかっとる。

考えとってもしゃあないもんな。難しいことはよう分からんけどまだ決まったわけともちゃうやろし。

(*20) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

―翌朝―

[なんとなく寝つきが悪かったのは深夜に起きていたせいか、それとも長老からの話の内容の為か。
眠い目を擦りながら、ややあって身支度し、家を出た]

いつまでも家ん中おっても良うないわな。
今日はたしか店の仕事は非番やった思うけど…

[とりあえず、誰かと話でもしていた方がいいという気分だった]

(135) 2013/09/01(Sun) 22時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 22時頃


【人】 双子 夕顔

[街中を見渡すと、なんとなくやはりいつもとは違うような気がする。自分の気のせいかもしれず、長老の話も他の妖にはあまり伝わってはないのかもしれないけれど。

しばらく歩いているけれど、目的はなく。
いっそお喜の茶屋に行って手伝いでもした方が気がまぎれるかと思っていたが、ふと人間の姿が見えた。昨日お喜の茶屋で見かけた少女>>145だ]

……やっぱ気になるわ。何やろ、あの妙なもん。
なんか覗きこんで触っりょるし。

(150) 2013/09/01(Sun) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

…あ。錠さんや。

[向こうの方に昨夜ぶりの彼の姿が見える>>157ので、軽く手を振ったりもした。]

(160) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 双子 夕顔

今日は非番や。でもやる事も思いつかん。

[じっと見ていた、珍妙な板を操作する人間から視線を外し、草履をぱたぱたさせて錠の元に歩み寄っていった]

錠さんこそ今日は何もないのん?
それか考え事な。長老様の話の事とか。
考えとったらなんやぐるぐるしてきたから外に出てんけどな。

…どないしよかな。

(167) 2013/09/01(Sun) 23時頃

【人】 双子 夕顔

せやったっけ。錠さんお仕事しよらんかったっけ。
せやったかもしれんなあ。うちもまだ知らんことばっかりや。

[いつも通りの様子で話しかけ、長老の話になると少し口をつぐむ]

…そらそうやけどもな。いつまでもどころか、早々に人間返ってしまうのはええねんけども。
良い思い出ってどないやねんな。

……なんか考えとったりするの?

[妖によっては、そればかり考えてい入られないのかもしれないが、純粋に気にはなった]

なんで長老様は、そないに人間の事もてなしはるんやろうなあ。うちそこが実は分からへんねやけど。なんかあるんやろか。

(177) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

うん?

[ぶつぶつ呟きながら、錠の視線>>176の先を見る。
昨日茶店で会った人間の姿があった]

……あれな。雪(すすぎ)とか言よった。
何しよんやろあんなとこで。
女子の尻でも追っかけてえらい目に逢うたんやろか。

(180) 2013/09/01(Sun) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

にーと?

[聞き慣れない言葉だ。今の人間の言葉だからだろうか。首をひねる。]

いやまあ、うちもそんなん見ても面白うはないけれどな。
それ言うたらうちかて面白げな事は何ちゃできんしな。

……せやな。人間が好きなんやろな、長老様は。
そか。錠さんも人間が好きなんか。…うち、それもよう分からんけど。

(193) 2013/09/02(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

いけめんって何やろ。麺の仲間か?それともいけしゃあしゃあとしためんどげな男の事やろか。
……あ。気付かれた。

[こちらに親しげに手を振ってくる雪>>188を見つけてびくっと身体を震わせた。先ほど見ていた少女も傍にいる]

…お早うさん。うちは…うちは別に今日は仕事はないねんけど。
七草さんやっけ、隣の人間は。…お早うさんです。

[愛想はあまりないが、最低限の挨拶ぐらいは返す。]

(196) 2013/09/02(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

七草、や無うて七倉、か。
まあどっちで もええけどな。

[社交辞令のように挨拶して、人間2人を眺める。]

ほんま、なにしょったんやろ、雪は。

(199) 2013/09/02(Mon) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 00時半頃


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