93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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ふふっ、それは楽しみ。 景気のいい魔法を見せてくれそうよね。 こちらこそよろしくね、遙?
[差しだされた手>>0:286をぎゅっと握って、楽しげな笑みを返す]
(1) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* なんと。RP村で初めて赤弾かれなかったわー。 ことごとく弾かれるから、今回もてっきり…
さてさて、誰に協力すればいいのかな?
(-2) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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目に見えない、じみーな魔法…? なにかなぁ、風…は、間接的には見えるし、んー…
[首を傾げながら、あれこれ魔法の種類を思い浮かべて>>3]
あっ、答えは今言わないでね、楽しみにしとくから。 あたしの魔法は、…まぁ、ごくごく普通だと思うけど。 こっちも一応、お楽しみってことにしとこうかな。
[不意に空気を震わせ、高らかに鳴り出した鐘の音に、弾かれたように時計台を振り仰ぐ]
――……綺麗な、音。 ん、なんだか幸先良さそうね。
(5) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[ごく近くで、――頭の中で、囁く声がした]
――……今の、誰の声?
これって、あのアプリのせい…? それとも、今の時計が何か…、……
[聞き覚えのない男の声に、さりげなく視線を巡らせる]
(!1) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* いま気づいたことがあるの。 ねんぱの民は、狼さんとは囁けないのね…! でも協力者、ということ?
(-15) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* やっぱり、赤ログには縁がないのね…くすん。
それはさておき、不二くんとの初の会話が念波です。わくわく。
(-16) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[男子の間で繰り広げられる、何やら不穏なやりとりに遅ればせながら気づいて]
……いじめっこがいるの?
[理樹の呟き>>13をなぞるように繰り返し、それぞれの様子を見比べる]
(16) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[名を呼ぶ声に、ひくりと微かに肩を震わせて]
ご名答よ、しかもフルネームで。 覚えてくれてたとは光栄…、なのかしら。
そうゆうあなたは――いじめっこのおにいさん、よね?
[ちょうど視線の先にいた彼をしげしげと眺めながら、唇を動かさずに囁く]
(!3) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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そりゃあね、いじめっこのあるところいじめられっこありだもの。 でも、複数が一人を、じゃなくて、その逆っていうのは珍しいわよね。
[理樹の隣>>19でおなじく傍観のかまえをとりつつ、呑気に相槌を打つ]
……あら、遙がいった? 遙、ふぁいとー! でもその絡み方、なんだかガラ悪いぞー。 [小声で遙の背中に>>17やじを飛ばしてみたり]
(20) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[穏やかな声音が紡ぐ優しい言葉>>@2が届き声の主を振り返り]
……ああ、あのひとが先生なんだ。 あれだけ真摯に生徒の幸せを願ってくれる先生がいるなら、いい学園生活が送れそうね。
[うん、と大きくひとつ頷いた]
(26) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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………。
世間一般的には、まさしくそれをいじめっこっていうと思うのよ? あの二人は、わりと心底怯えてるように見えるのは、あたしの気のせいかしら。
[エスカレートする一方の面々を傍観しながら、ゆるりと首を傾げ]
不二英知、ね。 …何て呼べばいいのかしら、様づけとか? いつまでか分かんないけど、当分の間は、問答無用でよろしくしてもらうことになりそうだし。
(!5) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[威圧するような笑み>>21にはやけに整った笑みを無言で返す。 遙が真っ直ぐ差し伸べた手>>27に、こくんと小さく息を呑んだが]
………んん? そこはてっきり、その手を叩きつけるのかと…
[固い握手を交わす男達>>33の姿に、詰めていた呼吸と一緒に感想を洩らす]
(40) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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[空気を切り替えるような遙の言葉>>35 目の前の修羅場に集中していて聞いていなかったものの、耳には届いていた生徒会長の声を思い出し]
…あ、そうだ。 洞窟よね?あたしもいきたい、いくー!
(46) 2013/08/21(Wed) 00時頃
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お礼参りって。あんな優しそうな人に、一体なんの恨みが――…
[自分の言葉がふっと何かの記憶を呼び起こし。 一瞬探るように、英知の横顔に視線を注ぐ]
…あの子は、普段からああなんだ? それはなかなか疲れそうね、他人事ながら…。
[思いがけない形容に、端末を手遊びに弄って]
……ん。年下なのは確かみたいね、…美人かどうかはさておき。 あたしのことも、好きなように呼んでくれたらいいわ。 なんだか、思ったほど偏屈でもないみたいだし?
(!7) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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いえいえ、冷やかしてただけですから。 [冗談めかしてくすりと笑う]
遙が荒事に慣れてるって、意外なような、そうでもないような… 少なくとも、温室育ちではなさそうよね。 でも、お行儀のいいだけの男の子なんて、ちょっと面白みにかけるじゃない? [だからそのまんまで、と屈託なく笑う]
(-34) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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まこちゃんせんぱーい。 [生徒会長の呼び名を真似て、ふざけて呼んでみる]
こうゆうときはやっぱり、みんなのすきなタイプとか聞いてみたらどうでしょーか。 もうなんか、出てそうな気もするけど。 あとは…ご趣味とか?
(-36) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ふわぁ、それは……何ともたくましくなりそうね。 おとうさん、豪気なひとなんだ。
……うーん? そうゆう発想は全然なかったわね…。 そういうもの、かしら?気をつけてみる。 [皆の後について歩きながら、ひっそりと首を傾げ]
心配と、…あとお褒めの言葉も、どうもありがとう?
(-42) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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ふふっ、先輩あたりー。 さすがまこちゃん先輩。 [笑みを含んだ声で正解を告げ]
んーん、そういう訳でもないんですけど。 ポーカーフェイスのあの子とか、純真無垢なあの子とか、ちょっと突っ張っちゃってるあのひととか、斜に構えたあいつとか、
…そんなみんなが、そぉーんな恥ずかしいお題を語るの、見たくないですか?
ちなみにあたしは、見たいですとっても! [いっそ爽やかに言い放つ]
(-47) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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[揉めていた面々も、それぞれ幾人かで固まりながら移動し始めたのを見てとって]
…なんとなーく、おさまったみたいね。 よかったよかった。
さてっと、洞窟洞窟ー。 [声も足取りも弾ませながら、理樹や流香と連れ立って歩き出し]
蓮も行くでしょ?もちろん。 [その場に幼馴染がいれば、肩越しに当然のように声をかけた]
(56) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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強くて剛毅でおまけに賢かったら、ちょっと卑怯すぎない? その分息子の遙が、なかなか頭が回りそうだし。 …まぁこんなこと言って、あたし遙のおとうさん全然知らないんだけどね。
[小さく肩を揺らして、また笑みを洩らす]
んん。事実とか言われると、ますます褒められた気がする…。 じゃあ、こっそり喜んでおくことにするわ。
(-52) 2013/08/21(Wed) 01時頃
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ミルフィは、小さく鼻歌を歌いながら、洞窟へと向かった**
2013/08/21(Wed) 01時頃
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[自分と同じく旧家出身の別根の噂は自然と耳に入っていた。先程のやり取りを見るに、彼がその“被害者”だろうと察し]
そう、恨んではないんだ。程度によるけど、やられたらやり返すってポリシーはわからなくもないわね。
ねーぇ、すっごい楽しそうなのまでひしひし伝わってくるけど? 思ったより同調しちゃってるみたいね、これ。
(!9) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ん、いいわよ、あたしも呼び捨てするし。名前で呼ばれる方がすき。
素直、ねぇ。 一周回って素直って感じ?
[ひっそり笑みを声に含ませて]
(!10) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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―回想―
…まぁ、今更よねお互い。 自分のことをよく知られてる相手が身近にいるのも、ちょっと考えものね。 [長い付き合いからか、言葉にされない思い>>73を薄らと察し、肩を竦めて同意を示す]
パパってば、蓮にそんなこと頼んでたの? まったく心配性なんだから…。 くれぐれも、余計なことは言っちゃダメだからねっ。
意外とここで大人しくしてたんだ。 …“お兄様”に、ご挨拶はしなくていいの? [答えを半ば確信しつつも、兄弟仲の近況を確かめようと]
(121) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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―回想→現在―
[苦い笑み>>74を横目に、唇が楽しげに弧を描き]
んー、まぁ。 様になってないとは言わないけど。 口を開くと、すこぉーし軽薄そうに見える、から?
[やがて洞窟探索の話が持ち上がり、自分が投げた誘いにおざなりな返事が返る>>75]
ほんと、マイペースよねぇ。相変わらず。
[見知らぬ人々の中でも変わらぬ姿に苦笑しつつ、一行の列の中ほどへと加わった]
(124) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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[別根から聞かせられた二つのルートの説明――とりわけ獣道の方には目を輝かせて聞き入った。 けれど、傍にいる理樹がすっかり身を強張らせているのに気づくと、小さく口元を綻ばせ]
そうねぇ、普段なら。 迷うことなく刺激的な方を!…って答えるとこだけど。
今日はみんなと親睦を深められそうな、平和なコースに一票入れとく。
[一応、と提示された選択肢>>113に、笑みをもって答えた]
(127) 2013/08/21(Wed) 23時半頃
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…心が躍っちゃうくらいまこちゃん先輩との再会が嬉しい、ってことでいい?それ。 やっぱり自己申告通り、意外と素直な気がしてきたわ。
[最初の印象よりも、よほど人間味のある感情が直に流れ込んできて、密かに笑みを浮かべる。 舌打ちらしき音と焦れたような気配を感じとると、堪え切れずにくすくすと笑い出し]
いいのに、別に気にしなくても。 あたしとしてはこのままの方が面白いから、どうぞおかまいなく?
…なんだかこっちも、あえて隠すこともない気がしてきたし、ね。
[無意識に施していた制御を少し緩めて、自分の感情を流れる侭にする]
(!12) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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[少し離れて同じ道を行く遙と、その隣を手を繋ぎながら歩く少女をちらりと振り返り]
……遙って、もしかしなくてももてる? 可愛い子よねぇ、そこだけデートみたい。
[いかにも楽しげな声で、テレパシーを飛ばす]
(-151) 2013/08/22(Thu) 00時頃
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んー?それがそのひとにとって脆いとこを晒すようなお題なら、きっと答えないんじゃないですかね。 黙秘権は誰にでもある訳だし。
[虐めという言葉を聞くと、ほんの一瞬間が生まれ]
…笑って話せる話じゃないと、わざわざ親睦会で話す意味ないですもんね。 暴露するようなほどの秘密、あたしにあったかなぁー… 考えときますね。
[それまでと変わらぬ楽しげな声で、言葉を続けた]
(-153) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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/* まこちゃん先輩のお返事見逃しちゃってたわ。 ごめんねセンパイ。
(-155) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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[開かれた焼却炉の扉の向こうから、冴えた冷たい空気がそっと肌を擽る。たっぷり水を含んだ、自分にとっては心地のよい空気]
こっちは夜なのね。綺麗な空気……
[見上げた視線の先、透き通る氷の百合が、優美な花びらをゆっくりと綻ばせてゆく]
――……、わぁ……
[呼吸も忘れて、神秘的な光景に目を奪われる。 先を行くヴェスパタインの声>>@39に、ようやく視線を動かして]
あっ、はい。 あたしたちも、先生と一緒に行きます。 他にも綺麗なものが見られるなんて、…最高ね。
[ゆらゆら揺れる先導の灯りに、心持ち足音を忍ばせて]
(143) 2013/08/22(Thu) 00時半頃
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