9 「静寂の銀猫亭」より
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-回想-
[少年に近づくと]
あなた お父様に言われてあたしを迎えに来たんでしょ? ならばさっさと しなさいよ
あたし これ以上此処にいたくないの! 間違いだったって店の人にいって頂戴
あたしがいってもみんな全然聞いてくれもしないのよ
[機関銃のように口から愚痴が飛び出します。ロビンには返事をする機会も与えず]
時間が遅くったって構いません さあ 一緒に帰りましょう
[ぐいとロビンの腕を掴み階下へひっぱるつもりです]
(1) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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/* まあ、半狼どころか おほほほほ 悪鬼だわw
(-0) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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−回想ー [少年の手を掴もうとして]
ロビン…その荷物は?
[片方の手にはロビンの物らしき古びた鞄。もう片方の手には自分の旅行用のスーツケース。]
これは、いったい どういうこと…な…の
[唇から血の色がひきフルフルと震えます]
(21) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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ロビンあなた あたしを迎えにきたんじゃないのね
[ピクピクと頬が震えます。]
それを渡しなさい!
[ロビンの手から自分の紋章のついたスーツケースをとりあげます。蓋を開けて中をみると数枚の着替えやそれにあわせた趣味の良いアクセサリーや靴。使い慣れたクリームや精油などがきちんと取り揃えてありました]
これは…全部、お母様の趣味…ね。 こんな…夜会服まで入れて…
[薄い薔薇色のドレスを持つ手がブルブルと震えています]
お母様は---ここをどんな所だと思ってらっしゃるのかしら
(24) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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−回想ー ねぇ ロビン こんなものをこんなに用意して… いったい?
あたしを避暑地にでも送ったつもりなのかしらねぇ
[クスクスと笑い出します]
(27) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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[スーツケースの前に座って しばらくは笑いつづけていましたが 勃然として立ち上がます]
あんなにクレーゼの一人娘のあたしを愛してるって言ってくださっていたのに。 どうしてお父様は迎えに来てくださらないのかしら?
[ロビンを見つめて聞きました]
(36) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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お仕事が忙しいの? 人狼病が怖いの?
それとも 弟が生まれて…もうあたしは必要ないのかしら?
(-10) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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[ロビンはどう答えたでしょう。何を言われても耳には届かない様子で]
そういえば ロビンあなたはお父様に言われて此処にきたんだったかしら…。 別に衛士に連れられてとかじゃなくって?
[クスリとわらいます]
本当にロビンあなたは自分が人狼病の保菌者だと思う? 心当たりあるかしら… あなたは小さな時からお父様に眼をかけられていたと思ったけど娘の見張りのために此処にやられただけかも
あなたったらお父様に見捨てられたのかもしれないわ
[何もかもに腹が立ち 階下で誰かにいわれた事をそのままロビンにぶつけました]
(40) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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ここに 一歩でもはいったらもう勝手にはでられないそうよ! 自分が保菌者じゃないと証明ができるまでね!
[あまり意味がわかってないくせにロビンを傷つけたくなって叫びます]
コレくらいはあたしも持てるからついてこないでいいわっ!
[ぷいっと踵を返しずるずるとスーツケースを引き摺って階段を降り 開いた部屋を見つけると 大きな音を立てて部屋に閉じこもりました]
−回想・終了−
(42) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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[一度は帰れるそう思っただけに やっぱりここから帰ることはできないと知った落胆は大きかった。 朝になっても不機嫌なまま 身支度を整えると階下へと重い足取りで降りていく]
おはようございます
[むすっとした顔で挨拶をすますと冷されたピッチャーから冷たい山羊乳をコップに注ぎます。 そして隅っこのテーブルにすわるとゆっくり飲みながらみんなの話に耳を傾けています]
(52) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[>>49看護婦の響く声が聞こえると眉を顰めて声をかけます]
ミセス・エマ 人狼病ってうつるんでしょ? それにどうやってうつるかも症状も はっきりしたことはわかってない。 ---なら、あたしは…ロビンの作った物しか食べない事にしますわ
[ニッコリ笑ってさらりと告げた]
(56) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[>>61目の前に太い腕が振りあげられるのをみてギョッとした顔をする。しかしゆっくり腕がおろされるのを見ると]
だってあたしは変な病気になりたくないの うつされちゃあ 堪らないわ自分の身は自分で護らなくちゃ 看護婦さんのミセス・エマならわかってる事でしょう?
[看護婦の青ざめた顔ににっこりと笑いかけ一口ミルクを飲んだ**]
(66) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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/* >>65 人狼病は…性感染?なの??
(-11) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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/* ワクワクエマさんの泥臭い感情がすてき ドキドキしちゃいます
(-12) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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夜?狼? 人狼病は夜になるの?
[>>65バーナバスの言葉にきょとんと首を傾げます。 >>72レティーシャが続ける言葉にはコロコロと笑って]
レティったら ロビンはうちに来た時っから今日までずっと仕えていたんだものいまさらじゃなくって? それにロビンはきっと感染なんてしていないわ
[含んだように笑います]
(74) 2010/05/15(Sat) 12時半頃
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[階段を今おりてきた様子のソフィアが眼に入る]
あら、ソフィアさん
[母親と一緒に何度か店まで出向いたこともあり ソフィアとは何度か顔を合わせていた。 気が利いて可愛らしいと母親のお気に入りなのも良く知っていた]
いえ、極力病気がうつらないようにあたしは気をつけたいって そうミセス・エマに提言したんだけど。 彼女は自分が病気だから食事を断られたと思ったみたいで 気を悪くされたみたい
[エマが去っていった方角をちらりとみた]
(75) 2010/05/15(Sat) 12時半頃
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それより…あなた レティーシャったら 今朝はちゃんとブラッシングしたの?
[ソファーで眠ってもつれてしまった細い髪を指で摘まみます。 レティーシャの顔を覗きこんで口元に残るベーッコンエッグのソースの後を見つけると大げさに溜息をつきます]
せっかくあなたお姫様みたいに可愛いのに…
いいわ、後であたしのお部屋に来なさいな
あたしの荷物がやっと届いたのよ 猪毛のブラシでしっかり艶がでるまで梳いてあげる
…服も変えたら きっとあなたお姫様みたいになると思うわ
[楽しそうに眼をきらめかせてレティーシャの手を取ります]
(77) 2010/05/15(Sat) 13時頃
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[>>76ソフィアの最後の言葉に他に答えがあるのかしらといいいたげに]
ここから出るまではあたしのお食事はロビンが作るわ
(ロビンの作る料理もとっても美味しいのよ。 こっそりレティーシャに耳打ちします)
ロビンはクレーゼ家の執事だもの、そんな病気に感染なんかしてないわっ
[感染しているその事がクレーゼ家の恥ともいわんばかりの口調でソフィアに答えた]
(78) 2010/05/15(Sat) 13時頃
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[ソフィアの話がポーチュラカにとって難しくはなく身近な話に変わると すこし口調が和らぎます]
そうね、ロビンは器用なのよ。 小さい時から色んな仕事を教えられて、全部お父様のお眼鏡にかなう出来だったらしいわ
それに…お勉強もダンスも…
[ポーチュラカに付き添って傍で見ていただけなのにいつのまにか教える立場になっているのは常の事。 なのを思い出し、ちょっと悔しげな顔をして口を濁らせた]
(82) 2010/05/15(Sat) 13時半頃
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/* ガトーショコラ〜〜〜!!!
Σ(゚д゚|||)ガーン
ソフィアちゃんいぢわる ><
(-18) 2010/05/15(Sat) 14時頃
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/* ロビン!アレ(ガトーショコラ)と同じものを作りなさい! そしてロビンは 図書室でお料理の本と格闘 ソフィアとのケーキ対決ですねっb
(-19) 2010/05/15(Sat) 14時頃
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/* クレーゼ家が大きくなるごとにふんぞり返っていくポーチェw
(-20) 2010/05/15(Sat) 14時頃
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ふんわりとした白いパフスリーブのワンピース、レティーシャに似合うと思うの。 そうね 胸の下をあなたの髪の色に似た金のリボンで絞るといいかも…
そうなったら髪にはアレを・・
[手を組んで レティーシャを前にあれこれと空想を広げている様子でしたが。 小さくお腹がグゥとなります。]
(90) 2010/05/15(Sat) 14時半頃
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[ロビンの姿が眼に入れば 今までの会話をロビンが聞いていたかどうかはお構いなしに]
ロ・・・ロビンっ 御飯はまだなの? おそすぎるわよっ!
[頬を真っ赤にして 朝食を催促します**]
(91) 2010/05/15(Sat) 14時半頃
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[ロビンの作った朝食をゆっくり食べていると >>81ソフィアのケーキが焼きあがる甘い匂いが食堂に漂よってくるでしょうか。]
さすがにロビンでも ケーキは無理かしら…
[ソフィアにあんな事を言った手前食べたいとは口にできず。みんながケーキを頬張る姿からついっと目をそらしながら 小さな溜息を漏らすでしょう**]
(93) 2010/05/15(Sat) 14時半頃
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うん 美味しい
[ロビンが作ってきた食事を満面の笑顔で口に頬張る。 昨晩から食事はとっていなかった為 いつも小食な少女には珍しく皿に盛られていたものをペロリと食べてしまった]
えぇっと・・・
[>>96>>137ロビンがケーキを分けてもらってくるといえば 少し戸惑うが留めはせずにテーブルに座ってじっと待っています]
(143) 2010/05/15(Sat) 23時頃
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[退屈そうに椅子に座っていると 昨晩あったピエロが酒場へ入ってきました。カウンター端にすわるとおもむろにバイオリンを取り出ス様子が見えて音が鳴り始めると]
ふぅーん…
[テーブルにひじをついて手を組むと 小さな顎を上に乗せて]
良い音
[眼を瞑ってバイオリンの音に耳を傾けています]
(148) 2010/05/15(Sat) 23時頃
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[バイオリンの音に引き込まれていると遠くからソフィアの声が聞こえました。]
えっ?ケーキ?
[がたっと椅子から立ち上がります。 どうするの?とソフィアの目がこちらへ聞いているようで]
あ…あたし やっぱり イラナイっ! ご馳走様!
[顔を真っ赤にすると 階段を走りあがっていきます]
(151) 2010/05/15(Sat) 23時頃
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[ぷんっと頬を膨らましたまま階段をあがって行きます。 階下でロビンとソフィアの話す声が聞こえて、自分を追いかけている気配がすれば 少し悪戯な笑みを口元に浮かべます。]
…主人に恥を掻かせるなんて。 ロビンなんか すこし反省すればいいのよ
[自分の部屋には戻らずに3階のベランダ庭園へいくと背の高いハーブの中にしゃがんで隠れていました]
(159) 2010/05/15(Sat) 23時半頃
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[ハーブの葉の陰で膝を抱えて考え込みます
…お父様はなんであたしをこんな所にほおって置くのかしら。あたしがそんな病気だなんて本当に思ってらっしゃるのかしら…
ほんとだったら今頃・・・お母様と弟と一緒に音楽をきいてケーキを食べて…
考えているとポロリと涙が零れてきます]
(164) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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