72 桔梗恋獄
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/* くっそ(しば)
魔女ひいた(たいりょうのしば)
けなげすぎるだろ(しばしかない)
(-1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[室内から皆を追い立てるように声をかけ、 人気のなくなった頃、筧出のデスクに見本誌を置いてから、 ラーメン組の引率とあいなった。
諸々の様子は誰かに見られたかもしれないが、 何をしてたか問われても言葉を濁しただろう。
>>0:521 昨日は相変わらずの厳しい視線で見やられて、 そうだな、とか、あー、だとか返したのみだ]
……しかも風邪疑惑もらったしなあ。
[今日も筧出は換わらぬ眉間の皺か、 微妙に声もかけにくいまま座席で半眼していた、 バス内、頭の痛くなりそうな予兆もあって、割と静かにしていたが]
(9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ん――…? おい、今日はエイプリルフールじゃないだろ。
[ざわめきに答える声は、痛み始めたコメカミもあいまって不機嫌極まりないことになった。
ちなみに私服もやっぱり完全にそのスジの人である。 とりあえずコート羽織って立ち上がった]
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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はいはい、俺も行きますよ。 空気冷えてる方が、頭さっぱりするんでね。
[>>14 こめかみぐりぐりしつつ、 当然、甫嶺についてく体勢だった]
(17) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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冷やすほうがいいんだよ。 あとニコチンな。
[けれどじわりと痛む、のは、 どこか普段とは違和感のある痛みだ。 ゆるっと一度首振って]
遭難したらあれだな。 とりあえずチョコは持ってきてるからだいじょうぶだ。
[余計不安になるような一言を残しつつ]
つーか道路沿いだからなんかあんだろ。 むしろ、見えない中歩くのが危ないかもなあ。 懐中電灯おっけー?
(24) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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は?
え?なにいってんの。 そんなあっさり都合のいいハナシとか――…
[外出た面々の背後から顔覗かせつつ]
あったな。
[コートの前合わせながらぽそり、 すぐさま覗かせた首を戻すこととなった]
(34) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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はい、みんなー、荷物もって移動ー。
視界悪いからはぐれないように、 手をつないでもいいのよ?
[こんな時でも茶化しながら言うのは、 まあそういう性分だから仕方ない]
(35) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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あ、早坂さんも心配してくれてありがとね。 ま、いつものアレだから、大丈夫。
[結局持ってこられなかったピルケース、 誰かの手元に握られていることはしらず]
薬ないから、温泉とかちょっとしんどいかもな。 いや、温泉そのものがあやしくなってきたけどなー。
ま、寝床を求めなければ、 屋根の下にははいれるでしょ。
[肩身狭そうにしている運転手の背中などぽむぽむたたいたりした]
(43) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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懐中電灯は先頭の人が持ってねー……
って、俺か。
[>>45 口にした途端渡されたので仕方ない。 生憎雪国育ちではないので、雪道には慣れないが、 重い足を引きずって先頭切ってくこととなった。
視界が悪い、足元が悪い、とにかく寒いの三重苦に、 あまり静まる気配のない頭痛が重なる。
というか喋ると口に雪が入り込んでくるので自然無口になったりした]
(48) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[>>51 調子悪いってわけじゃない、 言葉を返せどじわりとした痛みは消えなかった]
ああ……、 距離が遠くなかったことだけが救いだな。 5分ももたないわ、これ。
[>>47 山荘照らして見やって早坂に視線をやってほどなく、その入り口呼び鈴のベルを鳴らすこととなった]
なんかすごく運のいい展開だなこれ。 いや、雪女ってのはさすがにないと思うけど。 早坂さん、意外と古風なのね。
[なんか先ほど言われたことを思い出す、 よく考えたら突っ込みどころ満載だった]
(52) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、呼び鈴待ちつつ、背後を気にしてちらちら。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* 片思い先、どうなのかな!
かけいでくんが気になりつつ、 ほれーくんを意識してるね。
みらくんも甘いもの食べる姿がしあわせそうなのですきです。
(-15) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、ほれーくんに、だってすげーちかかったし
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[とか言ってたら山荘から主が出てきた。 こほんと、咳払いひとつして雪を払って居住まい正す]
あ、突然すみません。 実はこの雪で危うく遭難しかけているところでして…… よろしければ電話と宿をお借りできませんかね。
[あまり切迫して聞こえない物言いは少々図々しかったか。頭下げつつ確認した山荘の主らしき青年は、どうにも山男のイメージから程遠い印象に見えた]
(60) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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え、結構人数多いんですけど、 大丈夫ですか?
[あまりの快諾っぷりに思わず聞き返してしまった。 大丈夫でないと困ったことになるのはこちらなのだが]
や、でもそういって頂けると有難い。 助かりました、ありがとうございます、白辺さん。 と、これは失礼しました。 私どもはこういう者で――、
[習性でつい名刺渡しました]
議事株式会社営業一課、皆方と申します。
(68) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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って、おーい、運転手さーん。
[示された電話の方面にふらつく足取りが見えた。 大丈夫なのか、丸っこい背中に声をかけてはみるが]
(70) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……客がいないのに、 こんな大人数の食料あんのかねー。
まあ、山荘ってのはこういう危急の事態にそなえてるもんなの?
[当然山男だったこともないので、山荘事情などは詳しくない]
早坂さんの説だと、 あの白辺さんが雪女ってことになんな。 俺、年上だから不利じゃない。
[少しは安堵したのか戯言口にして]
(74) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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全員いるよね、無事?
[主に後方組を確認しつつ、 体調は――とたずねようとしたところで、 眉間に皺寄った、頭いたい]
んじゃー、とりあえずお言葉に甘えましょ。
[いいつつも、長いすに腰掛ける。 ロビー…と呼ぶのが正しいのか、知らないが。 赤々と灯る暖炉に、目を細めて]
(83) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[まあ玄関正面空きスペースだから、きっとロビーでいいのだろう。とりあえず皆が無事であることに、安堵する。
暖炉を前に自然手がポケットの中を弄ってしまった。 煙草に使うのは紙マッチ派であったから連想は用意で舌打ちする。ついでに適当にとった手の中のキーを確認する15番]
……ん?
[>>84 声の響きにこめかみ抑えてそちらを見やる]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ん?
上村くんも15番つってなかったか? そうか相部屋 か……?
[よくわからないがまあいいか、とキーはしまいつつ]
どしたの、甫嶺くん。
[痛みにひどく億劫そうな視線を向けなおした]
(88) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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……あー。
[>>89 微妙な呻きが一瞬こぼれた、 もうちょっと早く出してくれれば、と思えど、 そんな事情を甫嶺は知るまい。]
うん、それ俺の。 何?見つけてくれたの?甫嶺くん、ありがと。
[とりあえず中の錠剤を口にするけれど、 いつも少し違う気がするこの痛みはどうしたって、 やまないようなそんな予感がする]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[長いため息と共に乱雑に襟元を緩めた]
あー、
……たばこすいたい。
[案じるような甫嶺の言葉に、ぽろっと零れた。 いやいやだめだ、と首を振りかければ、 その揺れにまた呻きと共にこめかみをおさえるはめになって]
いや、だいじょうぶだ。 悪い、な。
[強がる癖は長男気質、人に助けを求めるのは難しいとかなんのことはない単純に自分のことでもあった*]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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いや、拾ってくれただけでありがたいんだからいいって。 まー、頓服も飲んだし、しばらくたてば効くでしょ。
あ、でもマッサージはアウト。 要は血行よくなると痛みが増すわけよ。 だから、血管縮める煙草で楽になるわけで。
[>>104 ありがたい申し出はむしろ逆効果だ。 指圧は効くらしいけど、というわけで背後で頭掴まれた手をあわてて抑えた。 その手を掴んだまま、ぎぎっと振り返る。見上げるが若干睨みあげる顔なのは、もとの目つきの悪さと痛みのせいだ。加えて痛みで少し視界はぼんやり滲んでた]
(115) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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あー……、
ってゆうかさ、吸っちゃえとか言わないでくれる? 俺は今本当にとってもヤニが摂取したいの。
灰皿あったら吸いさし無意識に奪うレベルだし、 ニコチンシールとかいっそ舐めたい勢いだし、 君のヤニくさい口にちゅーしてやりたいくらいなわけ。
[つい勢いで口にした後で、最後の一言の微妙さに気づいて、 不機嫌装い視線をよそ向けた]
(116) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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ああ、……氷はいいな。 忘れてた、貰ってくるわ。
[それはまさしく正しい対処だ、 にやつく甫嶺の言い様に億劫そうに返す。 そむけた視線は照れると言うよりも、失言に対してのものだ。 ヤニくさいちゅーだのTENGAだの、恋人の性別が実に疑わしい発言だろう。]
あーそうだよ、 自主的なお預けプレイでちょーさかってんの。 ほしーの目の前にしたら、おねだりで何でもしちゃうくらいにな。
[半分自棄になりながら答えれば、 緩めた襟元直しながら、やたら気軽に返す甫嶺を振り向くように流し見て]
なに、俺とのちゅーは罰ゲームだっての?
[食堂方面向かうかとゆるっと立ち上がれば、斉木と上村の二人に気づいた]
(126) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
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……、
[散々エロ発言を連発したところで、 真面目に心配して下さる方々にはとても申し訳ないわけで]
あー、ちょっと食堂いってくるわ。 そそ、コーヒーも結構ありなのよ。
[こめかみおさえてるのは逆の手を上げて、ふらりと]
(129) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
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斉木くん、君ね。 俺に追い討ちかけるのやめなさい。
てか、来年は君が愛のこもったチョコくれるんでしょ。
[ふんぞり返る斉木にこめかみ押さえて、 まあそんなリクエスト貰ったところで多分両手が開かない予定なので無理である]
(134) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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あー、早坂さん、 連絡ありがとう、助かります。
朝になったら、ね。 天気の方は大丈夫なのかね。 天気予報こんなやばかったっけなー。
[いいつつロビーを去りかけたところで、 筧出の声が耳に届いた、己の口から連発された酷い発言も、 しっかり向こうの耳に届いてただろう]
あー……、
[首筋かきかきしながら、改めて足を動かした]
(135) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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[立ち上がれば>>122その辺に和泉の姿が見えた。 ポケットに突っ込んだ鍵がしゃらりと鳴る、 そういや>>96やけに心配そうな顔で見てたな、なんて思い出して]
君、一人寝とかだいじょーぶ? 心配なこととかあったら言いなさいね。
[からかうような言葉と一緒に、 また髪の毛をぐしゃっとするお仕事をしてやったのだ。
和泉がどうにも子供っぽく見えるとはいえ社会人を甘やかすのはよろしくないが、まあ今回は半分はプライベートとみなしてもいいだろう。何より状況が状況だ。
丹念にぐしゃぐしゃして後、 キッチンへと赴けばにゃーにゃーぐつぐつ、 白辺さんはやたらご機嫌にお料理中だった]
(138) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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―食堂― [ご機嫌の白辺さんからビニール袋に氷貰った、 ついで自主的にメーカー借りてコーヒー落とす。 胃への優しさのためにミルクも投入して]
……やっぱ痛むと、いらついていかんな。
[眉間に皺寄せ、窓の外を見やる。 外は変わらぬ吹雪模様、小雪のふりかかる なんて状態とはきっとだいぶ程遠いだろう*]
(147) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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―食堂― [その内氷持つのが面倒になって、 冷えた窓に頭くっつけてもたれる姿勢になってた。 コーヒーもあいまって、多少は納まったような気が、しないでもないようなそうでもないような]
――…お? 斉木くん、あのね。 俺、半分死んでるから、も少しいたわって。
[そりゃもう当然のように年上を使おうとする様子に、微苦笑浮かべて返した。立ってる者は上司でも使えは社内だけで勘弁してもらいたい]
要領いいよねー、君。 そういや、和泉君ふらつかせたの、フォローできた?
[ついでとばかり昨日の顛末を促した]
(172) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―食堂― ああ、そーね。飲んだら戻ろか。 一回座ったら立つの面倒になってさー、つい。 荷物ロビーに置きっぱなしだわ、そういえば。
[>>175 どんだけぼんやりしてたのか、 まあ盗られるようなことはないだろうし、 盗られて困るものはパンツくらいしか入ってない]
ネガティブになるのは自信がないからだな。 君も失敗続いたらへーきなフリしてへこむでしょ? なんか自信のつくような仕事させてやれらやいいんだけどな。 ちょっと課長に掛け合ってみるか……、って、仕事の話になったな。わり。
うまい菓子食って元気出てくれりゃいーんだけど、そんなガキじゃねーもんな。ま、斉木くんも自分の言葉に落ち込まないよーに。
[こちらはすっかりぬるくなったミルクたっぷりのコーヒーを口にしつつ、気まずそうな視線の先を追っていた]
(184) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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