人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―

[激しい動悸とともに目を覚ます。
酷く厭な夢を見た。ここ最近繰り返す悪夢を。
じっとりとした汗が染みこんだ寝間着が肌に張り付く感触が、気持ち悪い。
死んだ。それが誰かは分からないが。
同様に死ななかった者達の顔も靄がかかったように思い出せない。
冷たく乾燥した空気を吸い込むと、水気を失った喉に痛みが走り小さく咳き込む。
誰かが死んだのではない、殺されたのだ。
死ななかったのではない、殺したのだ。]

ただの、夢……。

[そう、ただの夢だ。
そう自分に言い聞かせて、小さく首を振る。
小さな頭の痛みとともに、纏わり付く不安を振り払うように。
手早く着替えて、一杯の水で喉を潤そう。
夢ならそれで覚めるはずだ。]

(7) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 食堂 ―
[少しふらつく足取りで、水道を目指す。
左手にはお気に入りのマグカップ、空いた右手で水道の蛇口を捻る。
マグカップの中はすぐに透き通る液体で満たされた。
喉の渇きを一刻もはやく潤すために、その半分を一息で飲み込む。
想像以上の冷たさを纏った液体は、勢い良く喉を通り、勢い良く通りすぎて気管に入り……。
盛大にむせた。]

(14) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

だ、だいじょ……ゲホゲホッ!!

[背後から掛けられた、心配そうな2つの声(>>14>>22)に急いで返事を返そうとするも、その言葉は咳により掻き消える。
そして、暫く続く咳、咳、掻き消える言葉、咳。
それを何度か繰り返した後にようやく、言葉を絞り出す。
鼻から零れた液体を啜りながら。]

だ、大丈夫……ちょっと、むせただけですから。

[眼鏡を押し上げ、涙をこすりながら振り返りようやく二人の姿を視界に収める]

(28) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ、も、もう本当に大丈夫です。ありがとう。

[背中の感触(>>38)が一応彼女なりの気遣いなのだろうと推測して礼の言葉を述べる]

風邪……う、ううん、ちょっと夢見が悪くて、調子が悪かっただけ、です。

[小さく咳払いをして、ベッキー(>>43)の心配を否定する。
なるべく、夢の中身は思い出さないようにして]

(53) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

あ、私もご飯、早く食べちゃおう。

[クラリッサ(>>52)の後を追うようにして、しかしまだ少し覚束ない足取りで、席へと向かい]

(58) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

えっ……あ、う、うん。
それじゃあ、用意しておくから取りに来て。
出来れば、最後まで読んで、感想をきかせて欲しいですけど。

[クラリッサの最後の一言(>>66)に小さく息を漏らしつつ、これまでに貸した本のタイトルを思い出す。
そして、それらよりも読みやすい物を本棚からリストアップしておく。
そこまでしても、多分、おそらくは、最後まで読んでもらえないのだろうけども。]

(69) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[手早く自分の食事を終えて、隣の席へと目をやる。
クラリッサの残していった、皿を眺めて今度は大きなため息を一つ。
自分の皿へと重ねて、流しへと向かう。
片付けが済んだならば、そのまま自室へ。
ページの続きを捲るのだ。うっすらと霧のように消えない不安を拭い去るために**]

(80) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

― ロビー ―
[物音を立てること無くロビーへと入ってくる。
視線は何を見ているのか、心ここに在らずといった様相だ。
会話をしている集団に気づいていないのか目もくれず、壁に沿って移動する。
窓際にある椅子へと深く腰掛け、ようやく視線を外へと向けてほぅと溜息一つ。]

[読後の余韻に浸っているようだ]

(138) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 16時半頃


【人】 読書家 ケイト

はっ!?え、えっ……?

[空想の中に思考を遊ばせていた所に、突然の乱入(>>139)。
思考がまとまらず、まともの言葉が口から出ることはない。
それでも、かろうじて同意を求められたことだけは理解した。
急に上がった熱を冷ますための汗をかきながら、こくこくと頷いておいく。とりあえずは。]

(142) 2013/02/03(Sun) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

!?

[またも、急に飛来してくる話題に思考はもはや追いついていないようだ。
じとっとした汗を吹き出しつつ、ただ頷くだけの機械と化している]

[それでも、今回の内容は聞き取れたのだろう。
少し落ち着いてきた所で動きを止めて、ムパムピスとレティーシャを視線だけで交互に見やり、深く一度頷いて見せた」

(143) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

ええっ!?

[珍しいであろう、レティーシャの大きめな声(>>145)に目を丸くする]

あ、えっと……ごめんなさい?否定しておいたほうが、良かった?
そっちのほうが、良いのなら否定、しておきますけど。

[レティーシャとムパムピスの様子を見て、そんな提案をしてみる]

(149) 2013/02/03(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

そう、それなら、うん、お似合いじゃないんじゃない?

[言われたとおりに、首を横に振って]

それは、寒いと、思いますよ。あまり大丈夫じゃ、ないかと。

[追いかけ言ってやりなよ、というラディスラヴァの言葉に頷いて同意を示し]

(155) 2013/02/03(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

面白いは、いいですけど。
産めよ増やせよ、は言い過ぎだったんじゃ、ない?

[微かに笑みを返しておくも、からかい過ぎを一応は咎めておく。]

マイケル?
ああ、そういえば、ここに来る途中、廊下で挨拶、しましたけど。

[小さく首をかしげつつ、マイケルの毛並みを思い出して頬を緩ませ。]

(158) 2013/02/03(Sun) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

[忠告を軽く流す笑みに、まあそんなところだろうと小さくため息。
去っていくラディスラヴァの背中を目で見送る。]

[誰も居なくなったロビー。
だが、読後の余韻はとうに失われてしまった。
たまにはここの本を読むのも良いか、と書架へと近づく。
気まぐれに抜き出したのは一冊の本。
表紙には恨めしそうにこちらを見つめる、女の幽霊が描かれている。]

(161) 2013/02/03(Sun) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[背筋に寒気が走る。
朝の夢を思い出しそうになって、小さく横にふる。
一度は棚に戻そうか、とも思うが読書欲には勝てない。
本を胸元に抱えるようにして、*自室へと戻ることにする*]

(162) 2013/02/03(Sun) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 19時頃


【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[ただページをめくる音だけが響く、はずだった。
ベッドの上で、異音に耳を澄ませる。
騒音という程でもない、遠い会話の声。
この少し気の抜けた声はクラリッサ(>>170)だろう。
相手の声は聞こえないが、その間の抜けた内容に小さく吹き出してしまう。
が、次に聞こえてきた言葉に小さく身体を竦ませる]

今朝、見た……夢。

[自分は覚えている。
また、あの夢のことを思い出しそうになって、枕に顔を埋める]

あれは、ただの夢。

[忘れよう、そう思えば思うほど意識してしまうのだ。
だから考えるのをやめて、ただ無心で枕に顔を埋め続けた。]

[苦しいのですぐ顔を上げた]

(180) 2013/02/04(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[字を追いかけて、思考を浮遊させる。
やはり、意識をそらすには本を読むのが一番だ。
たとえその本の内容が幽霊にまつわるおまじないについて書かれたものだとしても]

[*本の中へと没頭していった*]

(186) 2013/02/04(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

― 食堂 ―

様々な土地で、良くないものを退けるときに相手の名前を使う、というのは興味深かったかな。
名前が魂の一部分とされる、だけではなくて名前を呼ぶことによってそれは事象となる。
正体不明のものが、区別され概念を与えられることによってようやく干渉が可能になる、って事でいいのかな。
うーん、ちょっとまだ……ムパムピスに聞いてみれば少しは解るかな?
ああ、そういえばこの辺りでも名前を使ったおまじないがあったけ。

[そんな独り言を呟きながら食堂へとやってくる。
先客には目もくれずヤカンへと水を汲む。
古今東西の幽霊に関わるまじないの本から言語学の書へ思考が泳ぎ、そして少し溺れかかっているようだ]

(297) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

-厨房-
[ラディスラヴァが厨房の外(>>302)から入ってくるのと同時に厨房の方へと。
水の入ったヤカンをぶらぶらと、ややヤカンに引っ張られるように入ってくる]

あれ……皆さんひょっとして、ご飯の、準備中?

(303) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

え?う、うん……あ、いえ、本を読んでたら喉が、乾いたから、何か飲み物、でもって。

[質問に対してのカウンターで放たれた質問(>>304)に一旦肯定。
その後に、慌てて否定をする。水で満たされたヤカンを指差しつつ]

あ、でもやっぱり少し、空いてるかも、しれませんね。

[バスケットの中の食材を見を眺めつつ、更に言い直した]

(308) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そ、そうだね。うん、手伝います。
ええと、何を作るの?レシピ、とかは?

[ラディスラヴァの手伝っていきなよ(>>307)との言葉に小さくうなずき。
棚からカップとスプーンを取り出して、握りしめ]

(313) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

皆のお姉さん、ああ、皆のお姉さん!

[一瞬だけ首をかしげてから、ミッシェルを指差す]

ああ、あの時は大長編を読んでましたからね。
懐かしい、ね。また、読みたくなってきた、かも。

[エリアスの昔の話(>>312)に触発されて本の中身を思い出すかのように、虚ろに中空を見上げ]

(321) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ、何って……計量を?
料理の基本、って計量じゃないですか。
塩、をちょっとですね。それで、何グラム?

[ミッシェルの指示(>>323)を受けて、塩の入った器にスプーンを沈ませるも、そのまま動きを止めて。]

(326) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

ひとつまみって……。

[更に問いを続けようとするも、流石に空気を読み口を閉ざす。
慎重に慎重に鮭を同じ大きさに刻み、*全て切り終えるまでに結構な時間を要したのだった*]

(330) 2013/02/05(Tue) 01時頃

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