62 好敵手の絆
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/* あぁんはじまっちゃった。 ねこしゃいないけどソロールしとくべきかしらん。
(-3) 2012/10/20(Sat) 23時半頃
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/* 俺たちはまだ迷宮召喚ロールすらしていないのだ……
(-4) 2012/10/20(Sat) 23時半頃
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/* まさかの他PTとの合流!\(^o^)/やばい、まったりーとか言ってられねえ!
(-26) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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― 地下牢 ―
やれやれ、まだ自分の立場を理解出来ねえみたいだなァ?
[久々の元気すぎる獲物に笑いがこみ上げてくる]
ま、何日で堕ちるか見物だな。 安心しろ、お前は上玉だから傷は残らねーようにしてやんぜ?
[無駄な努力を、反抗をしようとしている彼に 腰に挿してあった鞭の先を突きつける]
[―――その瞬間。 世界が、ぱちりと入れ替わる]
(73) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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― 迷宮 ―
……あぁん? なんだこりゃ。今なんか転移したぞ?
[あの地下室にはそんな仕掛けはしていなかったのだが。 しかし確実に、先ほどまでとは場所が違う。 どういうことだ、と頭に手を当てようとして]
[ じゃらり ]
[その左腕に繋がる鎖。 その先には、有翼の彼]
ほお、こりゃ気が利いてるな。 これならどさくさにまぎれて逃げられもしねえ。
[どの道、首輪がある以上逃げられることはないのだが]
(74) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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おいおい、趣味悪ィとか言うなよ。 こりゃ俺のせいじゃないぜェ?
[じゃら、と鎖のついた腕を掲げて見せて]
ま、いいじゃねえか。 どっちにしろお前は俺のモンなんだし。 それより気ィつけろよ? ここがどこか俺にもわかんねーからなあ。 もし危険な場所だったりしたら、お前が怪我しちゃ大変だ。
[商品が傷物になったら、値が落ちてしまう]
(75) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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しかしマジでここどこだ? んだよー、せっかく楽しい調教タイムのとこだったのによォ。
[ぶつくさいいながら周囲を探る。 鎖で繋がれている大事な商品も道連れに。 どれだけ不満を言われようとも]
鎖で繋がってる以上しゃーねーだろ?
[と、にやにや笑って言うだけだ。 なにしろ事実なのだから]
[しかしそうこうしているうち。 足元が、失われる]
えー、マジかよー。
[そんな間抜けとも言える声と共に――落下]
(76) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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― 洞窟 ―
くっそ、俺の飯の種っ!
[落下中どうしたかといえば。 鎖を手繰り、その先の大事な大事な商品を抱きしめた。 もし大きな傷でも残ったら価値が下がる超下がる]
[シメオンを抱えたまま、地面との邂逅。 あいにく華麗に着地とはいかない体勢だが、 ともかく結果的には五体満足でいられたようだ]
(78) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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……あん? なんだなんだ、随分と賑やかじゃねえか。
[身を起こせば周りにもどうやら似たような境遇らしき人影。 ぐるりと見渡す]
なんかクセの強そうな奴らだぜ。
[商売柄、人間観察力はあるようだ。 色んな意味でタダモノではなさそうな雰囲気をひしひしと感じ取っていた]
(79) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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って、おーい。なんか出てきたぞ。
[しかも明らかに殺意を感じるぜ>>#2]
で、なに? え、戦う? まじでー?
[きょろ、きょろり。 周りを観察]
あ、俺ただの商人だから戦うとかマジ無理だわー。
[なんか一部やる気満々っぽいのでサボリ余裕と判断した。 それに商人なのは事実だ。 幸い、転送される時に持っていた葉巻を取り出して一服**]
(87) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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うおっ。
[急に鎖を引かれ、バランスを崩す。 短い言葉と共に煙が吐き出され]
おいおい、邪魔すんなよ。 なに見たところ腕の立つ奴らがちらほらいるしほっといても……
ほっといても……
[おや?]
…………ふー。 んじゃ、逃げるか。
[思いの他戦況がぐちゃぐちゃだ。 蜘蛛の攻撃もあちこちに飛び、いつ巻き込まれるか分かったものではない。 一度葉巻を深く吸い込んで、男はそう結論付けた]
(153) 2012/10/21(Sun) 16時頃
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[実際のところ、男は戦えないのかと言えば答えはNOだ。 しかし当然それを生業にしているわけでもないし、 何より一銭の得にもならないのに危険を冒すはずもない]
なーに、お前のことくらいは守ってやんよ。 シメオンちゃーん?
[首輪の方の鎖をぐいと引き、 その身体を腕の中へと納めてじりじりと後退を始める]
んじゃまー、あとは頑張れよ? 餞別くらいはくれてやるさ。
[そう言って去り際に放り投げるのは、 傷薬(安物)の入った麻袋。 塗って使う軟膏タイプだ**]
(154) 2012/10/21(Sun) 16時頃
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なんだよ、お前の名前だろ? あれか、もっと親しげに呼んで欲しいってか? シーちゃんとかがいいのか。 そうだなあ、お前がもうちっと従順になったら呼んでやってもいいぜ?
[きゃんきゃん吼えながらも身を託してくる様子が面白い。 そうだ、こうして少しずつ身体に教えなければいけない。 俺がいなければ何も出来ないのだと]
ほれ、鎖と戯れてねーで怪我したくなきゃとっとと離れるんだな。
[既に手を繋ぐ鎖が脆くなっているのは知っていた。 けれど敢えてそれを外そうと言うつもりは無いようだ]
(198) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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怖けりゃ、俺の後ろにでも隠れてな。
[喉の奥で笑い、金糸の髪を節くれだった指で乱暴に掻きながら 顔を近づけ耳元で低く囁いた]
(-126) 2012/10/21(Sun) 20時半頃
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あんだよー、可愛げねえな。 まあそれを躾けてやるのが俺の仕事だけどな。
[少し離れた場所での激戦なぞどこ吹く風。 完全に部外者気分で笑いながら]
お前いつまで見てんだ? 怖ェーならとっととおさらばしよーぜェ。 ま、もし終わりそうなら戦利品は確保してえ気持ちは分かるけどな?
[ああいう化物は腹に金目の物が貯まってたりするのだ。 一息にこの場を逃げ出さないのはその辺りに理由があるらしい]
(230) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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ま、お前さんとはくぐってきた修羅場の数が違うってこった。
[怖くないのかと問われればにやりと笑いそう答えた]
(-144) 2012/10/21(Sun) 22時頃
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いやいや、ああいうのってマジで溜め込んでたりするんだぜ。 結構掘り出し物もあったりしてなあ。 勿論あぶねーから自分じゃやんねーけどな。
[2本目の葉巻に火をつけて、ゆるり煙を吐き出す]
物も人も消耗品だぜぇ。 割り切っていかねーとな。 ま、お前は使われる側だが。
[じゃらり、と。 自覚させるように首輪の鎖を引く]
(283) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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……ほー。 可哀想とは面白ェこというじゃねか。 とっ捕まって売られちゃう商品クンより可哀想なんかね?
[げらげらと下卑た声で笑う。 どれだけ逆らおうと楯突こうと、変わることの無い現実]
(-178) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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/* IEで見ると議事がぶっ壊れてて\(^o^)/なので火狐さん起動。 しかしこれはこれで慣れない。 とりあえずログを読もう。
(-267) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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ああそうさ、俺は金が大事だぜェ? 金さえありゃーなんでも手に入る。 お前だって俺に大金積めば自由になれるんだぜ?
[売値より高い金を用意するなら放してやるよ、と嗤う]
あんだよ、そんなに名前で呼んで欲しいのか? シメオンちゃーん。
(-268) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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俺だってマトモに働くぜ? 金さえ貰えりゃーな。
[ククク、と笑いながら遠くを見据え]
……お? なんだ、もしかして倒したんじゃねアレ。 よしちっと行くぞ。
[鎖を引き、動かなくなった蜘蛛の亡骸へと近付いていく。 周囲の人には目もくれず、何か言われても]
あー、ちょい今忙しいんだわ。
[と、あっさり流すような非常っぷりだ]
(365) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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うし、んじゃやるか。
[腰に下げていたサバイバルナイフ。 鞘から抜き出すと、鈍く光るそれを既に動かぬ蜘蛛の腹へと突き刺した]
チッ、思ったより硬ェな……刃が悪くなっちまわぁ。
[不満を漏らしつつも捌く手は止めない。 変な液体にまみれるのも気にせずその肉を裂いていく。 なお、鎖を切る気がないのでシメオンも道連れのままだ。 もしかしらた体液がかかるかもしれないが気にしない]
よ、っと……よしもーちょいだな。
[刃で裂き、腕で肉を掻き分けて腸を探る。 それは傍目に見て正気とは思えぬ光景だが 男にとっては至極当たり前の「品定め」だった]
(366) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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[さて、腹の中には哀れな犠牲者の持ち物が残されていただろうか。 ほぼ形を留めていない麻袋らしきものに引っかかった数枚の銀貨と、 6を見つける事が出来たようだ]
[1.装飾の凝った長剣 2.切れ味のよさそうな斧 3.錆びかけてしまった鎧 4.一部の砕けた胸当て 5.古びたランプ 6.長靴]
(367) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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ゴミじゃねーか!!
[長靴を地面に叩きつけた。 これが働かなかったものへの仕打ちか]
ちっ……まあ銀貨あっただけでも良しとすっかー…… あーあ、こんだけデケェ奴なら溜め込んでると思ったのになァ。
[当てが外れたとばかり、不機嫌に。 シメオンの首輪の鎖を引いて、蜘蛛の亡骸から離れる]
(368) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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/* 安定のラ神ェ……(´;ω;`)
(-270) 2012/10/22(Mon) 20時頃
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/* ねこおーーーん!
(-277) 2012/10/22(Mon) 21時半頃
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あんだよ、金がなきゃ何もできねーだろうが。 引き篭もりのお坊ちゃんはそんなことも知らねぇのかァ?
[嗤いながらシメオンの顎に指をかけ]
ハッ、残念だったなァ。 金が払えねーんじゃ、やっぱお前自体を売るしかねえ。 くっく、この見た目だ。さぞや良い値がつくだろうぜ。
(-284) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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ったく、まさかこんなにしけてるとはなァ。 労働力に見合わねェ実入りだったぜ。クソッ。
[ぶつくさぶつくさ。 しかし、ふ、と。 急に鎖が重くなる]
うおっ! おいお前っ…………んー?
[気絶した奴隷がそこに転がっていた]
おいおい、こんくらいで何意識飛ばしてんだ。 箱入りだな……ったく。
[未だ鎖を繋げたままであるし、 何より大事な大事な商品だ。 こんなところに転がしておくわけにも行かない。 膝の裏と背に腕を回し担ぎ上げた。 所謂、姫抱っこの状態だ]
(409) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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……ん? おいお前それ何処で見つけた!?
[迷子の魔王>>402が持っている戦利品に目がキラーン。 ここは全体的にハズレかもしれないと落胆していたが、 よもや探索すればお宝ざくざくなのだろうか]
よし、拾いすぎたなら俺が貰ってやるぜ。 お前は荷物が軽くなって助かるし俺も嬉しい。 助け合いの精神ってスバラシイな。
[戦闘中一切助け合う気のなかった男が何か言い出した]
(411) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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マトリョーシカかよ!?
[箱in箱。 なにこれ箱しかないとかマジ。 やっぱここハズレだ。大ハズレだ。 よもや中身を自ら捨てた大馬鹿が目の前にいるとも知らず頭を抱え――ようとしたら手が塞がってたので思いっきり仰け反った]
ああ、うん、あっちね、ふーん…… 悪ィやっぱいらねーわ……
[テンションだだ下がりの男はくるりと踵を返す。 繰り返すが、中身を捨てる馬鹿がいるなどとは想像にもつかないのだ]
(417) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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