人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 本屋 ベネット

/*
おまかせで降霊か。たしかに人気なさそうなところだしな……。
非常に妥当なものを引いた。

しかし降霊2いるの。
2人もいらないよこの役職。片方に架空邪気絆でも結んで殺すか。(やめなさい)

(-3) 2012/04/08(Sun) 10時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちなみに役職はなんでもよかった。
考えている能力に役職でできることを追加能力で足せばいいかなって思ってたし。

じゃあ、死者の人生でも見るかな……。

(-4) 2012/04/08(Sun) 10時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ドイツ語でも「フラッシュバック」は外来語扱いでそのまま英語スペルで書くのか。
Rückblendeだと、映像関係の用法としてのフラッシュバックになるしな……。

でも、こちらでもさして間違えてはいない気がする。
村全体を「架空の物語」とみなせばRückblendeでも用法的には正しい。とどのつまり、俺の主観か。

(-5) 2012/04/08(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

― 独房02 ―

[ベネディクトが目を開けると、最初に見えたのは薄汚い天井だった。護送車の格子も、隙間に見えた空もそこにはない。
声を出そうとしてひどく喉が乾いて口の中が気持ち悪いと気づいた。そういえば吐いたのだっけ。吐いて、着替えて、それから――。]

 ――ん、

(6) 2012/04/08(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

― Rückblende/Flashback ―

[吐いて、監視役を少し誂って、着替えた。監視役はベネディクトから完全に視線を外していた。此方を見たくもないという顔をしていた。そんな後部座席側の状態を知ってか知らずかマイペースな運転手はもうすぐ着くぞと少し大きな声を出した。

監視役がベネディクトを見る。腕を出せと言われる。手枷は外されないまま、両腕を前方に伸ばすと左の腕を捲られた。白く細い――とはいえ筋肉や骨が目立つわけでもない、そう、例えるなら少女のように程良く肉づいた上で細いベネディクトの左腕が顕になる。注射器の針が宛てがわれる。

"何をするの?"と尋ねた。"お前みたいな××××に相応しい地獄が"――……その後も監視役の言葉は続いた筈だ。だが意識がまどろみこれ以上を聞いていられない。監視役は目深に被った帽子の下で、せいせいしたとでも言うように口の端を上げて哂っていた。その笑みを深緑の瞳に焼き付けながらベネディクトは目を閉じた。]

(7) 2012/04/08(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

 うん――思い出した。

[記憶は意識を失う直前まで鮮明に"映像"のように脳裏に浮かぶ。ベネディクト自身の記憶力は世間一般の人間と同じくらいのものの筈だったが、その違和感には今はまだ思い至らない。
手枷も足枷もない。身体を起こしてみる。寝起き特有の気だるさはあったが全身問題なく動くようだ。強いて言えば少々目が痒い。そこに埋め込まれた芽には気づかぬまま目を擦り立ち上がった。

いきなり部屋を出ることはしない。まずは部屋の中に何があるかを探索することにした。とりあえず今欲しいのは水だ。若干の酸味が残る口内を漱いでから、全てはそれからだ。**]

(8) 2012/04/08(Sun) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 10時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 独房02 ―

[ベネディクトの目覚めは、他の囚人に比べたら遅いほうだったのだろう。
アイリスの笑い声も、その後の交尾も、ベネディクトの耳には届いていなかった。

目覚めて活動を開始したのは、丁度、二人の交尾が終わった頃>>81の話。]

(86) 2012/04/08(Sun) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
迷ったが スルー

理由:こいつなら間近で観察するだろうから

(-34) 2012/04/08(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[ベネディクトが求めた水はすぐに見つかった。食料もある。まずは水で口を漱いでから、更に部屋の中の探索を行ったがそれ以上は特に目ぼしいものも見つからなかった。武器もない。

武器もなしにどう殺しあえばいいのだろう。まず気になったのはその点だった。他の囚人も同じ条件かもしれないが、例えばNo.08の白人狩りの黒人やNo.14の噂に名高い殺人者などは素手で人を殺せるやもしれない。
あるいは、No.17の聖姫のように特殊な力――ベネディクト自身は超能力だのといったものは信じておらず、マインドコントロールに近い存在だと考えていたが――などでどうにかしろということなのだろうか。

いずれにせよ、長生きの為には食料は貴重だと考えて隠すことにした。既にそのようなものが不要になっている自分自身の身体の変化には、まだ気がつかない。]

(91) 2012/04/08(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[部屋の外からは、人が活動している気配がする。
そして何か騒がしい。誰の声だろう。扉を開かずに判断するのは不可能だった。
もしやもう――後手に回っていることを認識しつつ、飲みさしの水のペットボトルだけを持って扉を開けた。]

(94) 2012/04/08(Sun) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 16時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
メアリーに会いたい けど どうやって向かうべきか。
とりあえず目の前の光景をスルーするわけには、いかないしな……。

(-36) 2012/04/08(Sun) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ていうかビリー初日から6て。
初回処刑狙いかな。

(-37) 2012/04/08(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

― 独房02前 ―

[深緑の瞳が状況を把握するために左右を確認する。ビリヤニが悶絶している。アイリスが頬を紅潮させていて。それから。

アイリス・クリフォードは会話をしてみたかった人物のうちの一人だが、できれば冷静な状態で会話をしたかった。何がどうしてそうなったのかは解らないが、今は適切ではないだろうと判断し、視線をずらせば。]

 ――やあ。

[ほぼ同じタイミングで扉を開いたNo.07――セオドアの姿を認め、ひらりと手を振ってみた。]

(101) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
テッドとメアリー結婚しないかなー(何言ってるの

侵食描写ゆっくりやりたいな、って思ってた。
ら、これ、長生きしそうね。
まあ何もしなくても体質的に5dまでは生きると思ってるけど。弟子絆も来ると思えないし。

(-45) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>104 ん?どういうことだ?

[咀嚼中]

(-46) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 やあ、こんにちは。セオドア・ブラッドベリ。
 セオドアと呼んで構わないかな?
 俺のことも畏まらず、ベネディクト――ベネットでいいよ。

[自分より十センチ以上背の高い年下のセオドアを上目に見る。
ベネディクトの目にはセオドアはセオドアとして映っているようだ。――それは当たり前のことであるのでベネディクト本人は気づいていないのだが、決して彼の能力が作用していないわけではない。

ベネディクトは既にセオドアに、此処に居る全ての囚人に好意的な感情を抱いている。それだけのことだった。]

 早速なんだけど、あれ、何だと思う?

[ビリヤニとアイリスを指さして、問う。]

(113) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[あれ、と指さした先のアイリスがベネディクトを見た>>109。了解、とでも言うように此方も微笑を返す。

そして再び近づいてきたセオドアに視線を戻し――彼の正直な感想に、くすりと笑みが漏れた。]

 顔だけは母親譲りでね。
 そういう君……テッドこそ、自宅に放火して両親を殺そうとした子には見えないよ。
 どこにでもいる、好青年といった感じだ。

[ひとつ頷き、セオドアの答えを聞いて。]

 そうだね。ヘンタイだ。
 あんなヘンタイと一緒にこんな所に追いやられるなんて、君も可哀想に。

(126) 2012/04/08(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ふふっ、そうだね。

[歪む唇を深緑は興味深く、舐めるように見ていた。何故今の話の流れでセオドアはこの表情になったのか。放火がトリガーか。両親がトリガーか。いずれにせよ、快楽目的での殺人者ではないようだ。己とは種類が違う。面白い。]

 ――いいや、全然。

[聞き返されたことには首を横に振った。]

(135) 2012/04/08(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 寧ろ、貴重な機会に恵まれたと思っているよ。
 本来なら出逢うことすらなかった死刑囚の生の声を聞けるなんて、中々ないからね。

 だから――君が何故放火したのか。
 その経緯を聞いてみたいのだけど、いいかな?

[蛍光オレンジの服は、まるで炎のようだと漠然と思う。自らの家をこの色に染めた時、セオドアは何を思い、何をその瞳に映したのだろう?

――純粋な、故に人によっては悪意を感じるかもしれない、興味。]

(136) 2012/04/08(Sun) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
はあ……テッドかわいいな。
テッドにとても興味があるよ俺は。

[中身漏れてる]

(-51) 2012/04/08(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[困惑を含む声で、セオドアが引いたのが解った。ベネディクトは子供の頃から諸々の理由で相手から距離を置かれることには慣れている。寧ろ気持ち悪いと唾を吐き捨てられなかっただけ、セオドアには好感が持てた。]

 ボコられた。つまり、虐待かな。なるほど。
 虐待は十二分に親殺しの動機になりうるね。
 確かにありがちだ。

 でも、ありがちということはそれだけ多くの子供が苦しんでいるということの裏返しでもあるはずだ。
 なのに周囲からの助けも中々得られない。
 その上、先に手を出してきたのは向こうなのに、やり返したら法で裁かれるのは子供のほうだなんて――。

[ベネディクトは自らが少し喋りすぎたことに気づく。言葉を途中で止め、代わりにこんな言葉で締めくくった。**]

 君"も"、きっと苦労したんだろうね。
 心中お察しするよ。
 せめて君の残りの人生が、幸福であることを祈ろう。

(159) 2012/04/08(Sun) 17時半頃

ベネットは、No.00の扉のほうは、一瞥するのみ。今の興味はセオドアにのみ向けられている**。

2012/04/08(Sun) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

[十二番の扉の前が何やら騒がしくなってきたようで、視線をそちらに向ける。そして聞こえた、女の叫び。>>212]

 もう誰か殺し合ってるのかな。
 話をする前に死なれたら面白くないから、見てくるよ。

 ――テッド、君はどうする?

[そう、ベネディクトはセオドアに問う。セオドアがついてこようがその場で別れようが、気にせず十二番の扉周囲が観察できるくらいの位置にまで歩を進めた。

まずは状況を見定めるように。会話をする距離に踏み入るのは、自分が立ち入っても安全であると判断できてからだ。]

(226) 2012/04/08(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[そのまま暫し観察を続ける。悲鳴の主はNo.12の扉の中へと消えていった。そこまで追おうとは思わない。
それは彼女から興味を失ったわけではなく――ベネディクトの視線は扉の外の男達に向かう。そう、単純に。彼女に会いに行くためには彼らの――凶悪犯殺しの、No.10、ブローリン=デュラントらの――前を通らないといけない。この丸腰でだ。

彼女一人の為にまだこの身は危険に晒せない。興味より保身が勝った。]

 ――さて、どうしよう、か。

[周囲を見回す。]

(233) 2012/04/08(Sun) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
地図作ろうかと思ったけど刻一刻と変化しそうなので諦めたのがこちらのアカウントになります。

(-87) 2012/04/08(Sun) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
レベル1の段階でメアリーと会いたかったけど、諦めたほうがよさそうかな……。

アイリスとクラリスかな。
本当はメアリーにウェディングドレス、とかやりたかったんだけど。まあ仕方ないね。

(-89) 2012/04/08(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[見回せば、自分と同じ事をしているアイリスの姿>>235。くすりと笑って、セオドアにしたのと同様に手を振った。]

 ハァイ、気が合うね。
 アイリス・クリフォード、さっきはありがとう。
 俺も君と色々話がしてみたかったんだ。

[さっき、と貰った目配せに関して口にする。今度は此方からアイリスに近づくことにした。
セオドアが先刻からもし行動を共にしていても、ここで別れることになるか。]

(238) 2012/04/08(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 うん、――と、失礼。アイリス・"X"・クリフォード。

[訂正されれば従う。人のこだわり、というものは性格が、思考が見えるものだ。興味深いものを敢えて自ら潰したりしない。]

 それは奇遇だね。
 マッドサイエンティストに興味を抱いていただけるなんて光栄だ。
 それで、お話とは?

[問うベネディクトの声はボーイソプラノ。アイリスの隣に立てば、彼女と身長がほぼ変わらず、背が低いことがセオドアと並んだ時よりも顕著になった。
話したいことがあるなら、先にどうぞと"彼女"に促す。]

(247) 2012/04/08(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
テッド戻ってきてた……!

回想で繋ごう。ごめんね!

(-93) 2012/04/08(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[笑みを浮かべる彼女にベネディクトも微笑んだまま頷く。]

 間違いないよ。
 オットー・ハインツマンは、俺が食べた。

 "Ich bin dein Fleisch"(僕は君の肉だよ)――と。
 彼は俺に、ペニスを切り落とされる時そう言ったんだ。
 笑いながらね。

(253) 2012/04/08(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
※これも事実です。

事実は小説より奇なり……とは、よく言ったものだよね。
でも、オットーとはセックスはしてない、つもり。
そこは改変。後ろ処女のままがよかったんだもn←

(-98) 2012/04/08(Sun) 22時頃

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