人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

[昨晩は眠れなかった。
瞳を閉じて、身体を丸めて、熱を押さえるので精一杯だった。
流石に頬の熱は――目に見える熱は収まったけれど、もっと奥の、ずっと奥に灯る熱は、ゲイルの囁きと共に消えることなくべったりと張り付いていて。
私はいやらしい女なのだと。
そう、――いやらしい女なのだと]

イリスさん、が?そういえば、ムパムビスさんも……ですよね。
わ、――VIPですか。ちょっと羨ましいかも……

[雑談にはそうやってついていくが、その内容は認識する前に片耳から片耳へと抜けていく。
やがて看護師たちがそれぞれに散っていけば、安堵したような溜息を吐いて、手元のスケジュールに目を落とした]

(53) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えっと……ノックス、さん。
検査入院?

[わざと声に出しながら、割り振られた患者について意識を集中させる。
そうでもしないと、彼女の言葉に埋め尽くされてしまうから。自分がそういう女であることを嫌でも考えなくてはいけないから。
ばれる訳にはいかない。自分は看護師なのだ。知られたら、患者や他の看護師にどう思われるか。

いやいやと小さく首を横に振って、ノックスの看護データを探し始める*]

(57) 2010/03/03(Wed) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

検温と、お話を聞かなくちゃいけないのよね。
階段から落ちられたんですっけ……大事ないと良いけれど。

[患者のデータが記されたファイルに改めて目を通す。
仕事。仕事をしなくては。
意識的に、こつこつと足音を立てて廊下を歩いていた]

えっと、お部屋は……この階の……

(80) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、道案内 ノックスの部屋の前に立ち、ネームプレートを確認した。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―病室―

取り込み中かな……

[わずかに聞こえる話声のような、空気の動き。
ためらいがちに扉にそっと手を伸ばしたとき、それが開いた]

先生?

[驚きと、もうひとつ、なにか。
呆然と彼女の言葉を聞いていたが、――疼く。その単語に押し込めたままの熱が揺れる]

――……っ

[息をつめてゲイルの後ろ姿を見送り、それから意識的に声を出して担当の患者に向き直った]

えっと、検温のお時間ですので――

[そそくさと体温計を片手にベッドの横へ]

(91) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

けいおん?
けんおん、ですよ。それじゃあバンドです。

[ぽんと手を叩く青年の様子に、わずかに口元が緩んだ。
体温計を脇に滑り込ませ、少しじっとしていて下さいと付け加える]

あ、プリシラ先輩が。
ええ。私がレティです。レティーシャ。担当は日替わりだと思うんですが――宜しくお願いしますね。

[勤めて穏やかな口調で己の名前を告げる。
具合が悪そうとの声には、動揺を悟られないように瞳を閉じて首を横に振った]

全然大丈夫ですよ。
むしろ、ノックスさんです。どうですか?あれから、何か調子がおかしかったりはしてませんか?

(95) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こちらこそ。

[手が差し出されようとしたのを、ぱちくり不思議そうに見るも。
体温計の音が鳴れば、表示された体温を確認して]

そうですか。特に体調の不良はなし、と……
――足も大丈夫ですか?

[見た感じ大丈夫そうだ。
数日で退院するのだろうなと考えつつ]

あら、そうですか。
えっと、今は検温だけですので……ゆっくりお眠りになって下さいね。

[にこりと微笑んでベッドから身を離し、部屋を出ていこうとする]

(98) 2010/03/03(Wed) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

かっこいい、なんて――

[否定しようとしたら、ノックスはもう寝ついてしまっていた。
少しじゃなくて、よっぽどの眠気だったのかしらと考えていると、自然に苦笑が漏れる。
音をたてないように扉を閉めた。窓の外は綺麗に晴れている]

――……駄目。
気がつかれちゃ、駄目……

[再びゆらりと鎌首を持ち上げるように、身体の奥が疼く。
抑え込むように一度肩を抱いてから、ナースステーションへと戻った**]

(100) 2010/03/03(Wed) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[ナースステーションでデータを整理して、しばらく休憩となった。
ざわめく廊下の隅のソファ。周囲に待合客が居ない事を確認して、崩れるように腰を下ろす。
窓の外の晴れた景色が、妙に恨めしかった]

……おさまって。
おねがい、おさまって……

[俯いて、自分の身体を抱く。
意識をそらそうと、遠くに見えるテレビの画面に目を向けた]

(106) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[傍らに立った人影。弾かれるように顔を上げる。
ああ、入院患者の]

ピッパさん。
あ、いえ。ちょっとお時間を戴いたので、テレビでも見ようかと思って……って、ここからじゃ遠いですね。

[何をしているの、と問われれば。ぺらぺらと薄っぺらな文句が口をついた。
誤魔化すように微笑む]

(108) 2010/03/03(Wed) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、でもですね。音は聞こえますから、いいんですよ。

[聞いてなどいないのに、そう言ってうなづく。
大丈夫かと問われれば、はい、と答えた。答えなくては]

ありがとうございます。
ですけど、仕事ですから。仕事をしている以上は、例え健康でなくてもやらなくちゃ。
もちろん、元気ですけどね。

[額に触れる手は、大丈夫ですからと笑って受け止めた]

ピッパさんこそ、大丈夫ですか?

(113) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

元気です。
だから、いいんです。

[そう、元気。自分に言い聞かせるように言って、大きく息を吐いた]

だって、大切な患者さまですもの。
笑顔でいられるように――そこまで出来てるかどうか、全然自信ないんですけどね。

[熱心。
気恥かしくなってしまうが、そう言われる事は正直とても嬉しかった]

抜けるときは、きちんと抜いてますよ。
今だって、きちんと休憩してますから。午後のお仕事のために。

(116) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

近づき、難い……
そうですか。それは……

[とっさに返す事が出来なかった。俯いて言葉を濁す]

でも、ありがとうございます。
はっきり言っていただけた方が――その、自覚できますから。「ああ、私はこうなんだ」って。

――あ、いえ、別に、邪魔なんてことは全然ないですよ。
元々人通りの多い所ですし。すみません。

[ぶんぶん首を横に振って否定する]

(120) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私の、素の顔?
見たいとおっしゃられましても――素の顔……

[自分でもよくわからない。これが取り繕ったものなのか、それとも自然に在るものなのか。
自分では気がつかない部分に、『素』があるとしたら。
小さく頭を横に振った。――それは、知られてはいけない部分だから]

ぎこちなさが抜けて無いのは、わかります。
経験を積んで、もっと自然に接する事が出来るようになれれば――……


え、彼氏?
あ、いえ、今は、居ないです。全然。早く結婚しろって、両親は言うんですけどね。
どうしたんですか?急に……

(123) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そ、そんなものなんですか?

かれし――彼氏……
欲しくないって言ったら、嘘になってしまいますね。私、小さいころの夢は『お嫁さん』だったんですよ。
今は私の夢じゃなくて、両親の夢みたいになっちゃってますけど。

[くすくす、小さい笑い交じりに。
こんなんでもプライベートな話になるんだろうか。そんなことを考えながら]

……ちょっと、飲み物買ってきますね。
気持ちが緩んだら、喉が乾いちゃいました。

[先程よりは解けた表情で立ちあがり、売店の方へ足を運んだ*]

(127) 2010/03/03(Wed) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、売店横の自動販売機で缶コーヒーを買い、栓を開けた。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―売店―

[温かいコーヒーが喉の奥を通り抜けていく。
先程のピッパとの会話で、少し落ち着いたような気がした]

私の、『素』……か。

[近くのベンチにぽふり腰を下ろす]

(133) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

だから、それは――違う。
その、素じゃない――

[気を抜けば考えてしまいそうになる事。コーヒーをもう一度啜って、押し込む]

やっぱり、ぎこちないんだよね。まだ。
患者さんにまで心配されるようじゃ、全然駄目……

(135) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

でも、知られるのが嫌なだけで――私は、……しい女なのよ。
それは、分かってるの……

[いつかファイルにしていたように、コーヒーの缶に小さく話しかける。
その言葉を聞く度、身体の奥が疼く。そしてその感覚が――案外、悪く、なくて。
ああ、自分はそんな女なんだと思ってしまう]

イリス先輩達、どんなお仕事しているのかしら……

[白い天井の先を見上げる。その視線には、本人も気がつかないくらいの、だがはっきりとした羨望が含まれていた]

(141) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、熱のこもった溜息を吐いた。**

2010/03/04(Thu) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[一通りの仕事を終える。
窓の外の光が、僅かに陰り始めている]

……色々な人に、心配されてしまっている……

[昨日から。思い出すのは同僚の顔、ピッパの顔。
窓に指を滑らせ、俯いて溜息を吐いた]

―― 一回、しっかりお休みをとった方がいいのかしら……

(204) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

でも、一人になったら……
駄目よ、こんなことばかり考えているから、私、「大丈夫?」って言われちゃうんだわ。
――。

[悪い事ではないと吊り上げられた口元が語る。
窓に身を寄せる。身体の奥が、また、ずくり。

無意識のうちに胸元に伸びていた指に、瞳を見開いた。ここは廊下――]

私、どうすればいいの……

(210) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ホール―

[ふらふらと歩いていたら、いつのまにかホールに出てしまっていた。
病院内の見取り図に、潤んだ目を走らせる]

……。

[ある診察室の前で、目は止まる]

だって、わからないんだもの――

(235) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、助手 ゲイルの診察室の前の椅子に、ぼんやりと座り込んでいる。*

2010/03/04(Thu) 12時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― →診療室―

先生、私――

[縋るような目つき。口元に添えられた指に、瞳が緩む。
予約は無いと告げられれば、無意識のうちに顔は輝いて]

あの、――ずっと、疼いてしまっていて。
怖いんです。私が、……その、いやらしい……って、こと。

[診察室の中に招かれれば、一息にそう上ずった声を出した]

(276) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ん――

[ベッドに座り込み、ゲイルの舌を受け入れる。
燻る熱が、大きくなる。引かれた糸を見つめる瞳は陶酔の色を宿し]

でも、
なんだか……私が、私でなくなるような、そんな気がして……

[小さな震えは、ゲイルの指先に伝わるだろうか。
期待と混乱。どこが疼くのか――問われれば、震える指が自身の胸元のボタンに掛けられる]

胸の、先や……
身体の、ずっと奥の方が――あついんです。

(282) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんな、いやらしい私を、皆に知られたら……

[嘲りの笑みに、瞳がとける。
ゲイルの言葉に従って、紅潮した胸元をさらけ出した]

そうです、胸のさ、き――……ぃやっ

[摘まれれば、一つ悲鳴を上げて、びくり跳ねた。
呆然と手が伸びる先を眺めていたが、やがてそれが足の間を割れば――]

ぁ、せんせい――そこ、は、でも

[焦らされて既に濡れてしまっているそこ。
小さく喘いで、ゲイルの瞳を虚ろに見上げる]

(290) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おそわれる?
わたしが……駄目、わたしは、かんごしで――

[うわ言のように繰り返す。否定するように首を振るが、それは全く弱弱しく。
襲われる自分を想像しようとして、身体の奥の熱がまた揺れる。
胸の頂を吸われれば、もういちどびくりと。頭の奥がねっとりと、重く――]

ゃ、やめないで……
よろこんで――そうです、うれしいんです、私、いやらしいか、ら……ぁ

[足の間から聞こえる水音。羞恥と歓喜の入り混じった表情で、ゲイルを見つめて。
刺激が与えられるたび、ベッドの上のシーツをぎゅ、と指が掴んだ]

(298) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おとこのひと、の、
私が、刺されるの――

[言葉は虚ろに溶けて、ゲイルの指に身体は震える。
これが、――あれ、だったら。
想像するだけで、熱が煽られていく。気がつかないうちに呟いていた]

ほしい……
わたしを、さしてほしい……

――ぁあっ!

[口づけられた先の感覚。思わず叫んで、背筋を波打たせる。
舌がそこを嬲れば、喘ぎをとめどなく洩らしながら喉をのけぞらせた]

ごほう――び。
ありがとうございます、せん……せ、ぇ、

[あたまが、だんだん、まっしろになって]

(302) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

かたくて、あつい――
ぁ、あ……すて……き

[ぼやけた頭で、ゲイルの言葉を復唱する。
取りだされたバイブを、すっかり期待に濡れた瞳で見つめ。
ゆるく頷き、それに舌を這わせ始める]

てんごく?
せんせ――ん……ぁあ、あああっ!

[もう一つのそれがなにか、脳が認識する前に。
絶叫を上げて、のけぞる。
最後に聞こえたのは、ローターのスイッチが入る音か、それとも自分のいやらしい喘ぎ声か――]

(311) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぐらりと力が抜けた。
ゲイルに縋るような形で、荒い息を吐く。

――せかいが、かわったように思えた]

はい、先生。
わかって、ます。ありがとうございます――

[手からそれが取り上げられてしまう。
喉の奥で小さく叫んだ。

乱れた服を整えられている間も、瞳はすっかり快楽に溶けていて。
我を取り戻すまで――いや、取り戻したとしても。以前の自分とは、もう、違う、自分が]

……うふふ。

[診療室の前で、虚ろに微笑んで。
そして、歩き出した**]

(312) 2010/03/04(Thu) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 16時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

[給水機からお茶を失敬し、患者の看護データを整理している。
傍らでは、主任が誰かに対して小言を述べていた。
だが、あまり、気にはならない。今はデータに没頭している――ように、見えるだろう。

時折吐く溜息は、小さな熱を伴っていた]

(349) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ローズマリー先輩。

[主任からお小言を受けていたのは彼女だったらしい。
自分には無いものを持っている先輩だと、レティーシャはローズマリーの事を認識している]

……ぼうっとは、してました。
でも、ぼうっとしてても、提出する前に見直せば大丈夫ですから。

[首を傾げる彼女の言葉を、素直に受け止めて小さく笑う。
冷えたお茶をすすりながら、何となしに]

新任の先生方がやってきたり、先輩方が五階の勤務になったり……
最近、色々忙しいなあなんて、そんな事を考えてたりして……

(352) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え?
……そう、ですね。5階は、普段は入れない所ですから。
確かにイリス先輩やムパムピス先輩が顔を出されないのは気になりますけど……でも、配属になったら、ちょっと嬉しいかもしれません。

[医師との情事と立ち入り禁止の階については、当然のことながら彼女の中では全く関係の無い事として認識されている。
これについては、純粋な憧れだった――今は、まだ。

新任の医師について問われれば、瞳を伏せてしばらく沈黙し]

ゲイル先生とは、何度かお話しました。ヨーランダ先生とは、まだ、あまりお会いしてないんですけれど。
素敵な先生だと思います。優しい方ですし……少し、悩みも聞いていただいたりしました。お恥ずかしながら。

[言葉を探しながら微笑む。ほんの僅かに、瞳が揺らいだ]

(358) 2010/03/05(Fri) 00時頃

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