人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【独】 双子 夕顔

/*PLです。

は。プロローグ中に謝っておくのを忘れていました。
企画ページの編成を読み間違っていました。

あそこの11人案なら、3、4日目エピローグは回避できていますね。黙狼入れたいって書いてあるけれど、入れないことにするつもりだ、って意味なんですよね。(ちゃんと読まなかった私がだめな子でした)
というわけで、村建てさん、ショックを与えてしまってごめんなさい。

まあ、どちらにしても、原案編成で始まったので……OKかな。
でも、実は狼3編成になっているから、11人よりもクリティカルな可能性は高まっていると思うけれど。最速だと、4日目エピローグはありえる。よね?

(-4) 2011/08/12(Fri) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 01時頃


【独】 双子 夕顔

/*PLです。

事件は、結局導入されなかったのかな。
そしておまかせ希望で占い師だそうです。
どうしようかなあ。

(-5) 2011/08/12(Fri) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*PLです。

そういえば、夏の大三角が見えるほうが海岸(一平太さん談)だから、海は南側ってことですよね。
月が昇るのは水平線じゃないほうがよかったかなあ。
ま、たぶん誰も気にしなそうなので、細かい地形はなるべく私も気にしないようにしよう。

(-9) 2011/08/12(Fri) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

――朝・神楽邸――

今日も晴れたね。
志乃せんせにね、昨日、お使いの途中で会ったんだけど。
何かすごく一生懸命考えてたの。
きっと今日の議題だよ。

ね。朝ちゃんも、行かない?

[最後の一言は、双子の妹へ。
このところ、昼間もあまり構ってもらえない。
そんな気がするものだから。
眠気がするのは、朝顔のせいではないのだろうけれど。

昨日だって、せっかく自分の分まで団子を貰ってきてくれたのに、遅く帰ったからあまり話もできなかった。]

(20) 2011/08/12(Fri) 02時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 02時頃


【人】 双子 夕顔

[朝顔の返事に、ぱっと笑顔になり。]

やった。
行こ、行こ。

[はっと後ろの屋内を気にしたのは、大声で騒いで注意を引いては、また何か用事でも言いつけられてしまうのではないか、と思い至ったから。

朝顔の手を引いて、庭にある塀の抜け穴へと。
ここはいつも、こっそり遊びに出る時の通り道だ。]

(35) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 03時半頃


【人】 双子 夕顔

[以前は簡単に抜けられた穴も、今では屈んで通らないといけない。
それだけ、二人が成長したことの証明だろう。

昔、日向がここを通ったときには、けっこう無理をしたのではないだろうか。]

ふふふ。
今日は一日遊べるね。
だって、昨日は――。

あのお団子、おいしかったね。

[いちばんに思い出すのは、けっきょくそんなことなのだけれど。]

(38) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

【独】 双子 夕顔

/*PLです。

……そっか。
占い師も、行動パスできるんですね。
斬新というか……不思議。
RP的には便利な選択肢なのでしょうけれども。

(-13) 2011/08/12(Fri) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 04時頃


【人】 双子 夕顔

え。
お団子、せんせがくれたの?

[もうとっくに、食べてしまった。
今さら気づいても遅いのだ。
それに、ほんとうにおいしかった。

またからかわれるのではないかと思うと、笑顔は少し曇るけれども。]

そうだね。
お礼、言わなくちゃ……。

(40) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 夕顔

だってね。
せんせ、ひどいの。

狸を煮て、焼いて、食べたらね。
その後はどうなるだろうって。
どうして、葉っぱで隠さなきゃいけないのかなんて――。

[誰にも言わなかった葛藤も、朝顔になら言える気がして。
しかし果たしてその言い方で、意味が伝わるものだろうか。]

(42) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 夕顔

あ。
そうだ。
この歌知ってた?


あんたがたどこさ
肥後さ
肥後どこさ
熊本さ
熊本どこさ
仙波さ ――

[道を行きながら。
昨日覚えた歌を口ずさみ始めた。**]

(43) 2011/08/12(Fri) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 04時頃


【人】 双子 夕顔

>>51

みんな、楽しみにしてるよね。
でもほんとに、星が海に降ってくるんだと思う?
ほんとにほんとうなら、見てみたいなあ。

[知っている祭の日の風景は村の中のことばかりで、海で何が起きているのかなんて、一度も見てはいないのだ。
そんなに近くに星が来るなら、きっととてもきれいだろうと思う。]

(59) 2011/08/12(Fri) 18時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 18時頃


【人】 双子 夕顔

勝っちゃん、はやいっ……。

[後ろから声を掛けられたと思ったら、もう本人に追い越された。]

せんせのところ、行くの。
たぶん、志乃せんせもいるの。

でも、猿梨も、楽しそうだね。
どうしよっか……?

[朝顔のほうを窺いながら。
山の奥まで行ったら、途中で疲れてはしまわないだろうか。
今日は一緒にいたいのに。]

(70) 2011/08/12(Fri) 19時頃

【人】 双子 夕顔

[威勢よく喋ったかと思ったら、走り出した勝丸はもう角を曲がって見えなくなってしまった。
見送る、という余裕もない勢いだ。
少し呆れた顔で。]

元気だなあ。
勝っちゃん。

今日は賑やかになりそうだね。

[祭りの準備、見慣れない作業をしている村人もいるのだろうか。
珍しげに眺めながら、歩いていく。]

(75) 2011/08/12(Fri) 20時頃

【独】 双子 夕顔

/*

えーと。
設定から考えると、村が続いている間はずっと「お祭りの前」なのですよね。
で、祭の日(エピローグ?)が満月。PLの合意があれば終盤に祭の日が来るパターンもあるかも?
だと、場合によってはまだ半月を越したばかり、って可能性もあったわけか……。うーん。統計的にいえば、実際の進行では4人最終日までもつれる可能性は低そうですが。
つまりこの村、現在の月相が確定しない仕組みなのですね。勝手に「丸に近い月」って書いちゃった……。ま、皆さんスルーしてくれるかな。

(-20) 2011/08/12(Fri) 21時頃

【独】 双子 夕顔

/*

それで。
仁右衛門さんがどうなるかは、まだ決まっていない。
っていうことでいいのかな。
それとも、最初に役員に任命されてしまって、いなくなってしまうのだけど、PCはその頼みを果たそうとまじめに張り込む(人もいる)っていうことなのかな。

まあ、積極的に張り込みしようって人が出てくれば、周りの人も付き合うだろうから大丈夫なのか。とりあえず勧誘シーンは様子見しつつ。

(-21) 2011/08/12(Fri) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

――鳩渓堂前――

[いつも子どもたちが集まる空き地のほうを覗き込むと、志乃は見慣れない男の人と話していた。
そこに入っていって良いものか。
少し迷う。]

……朝ちゃん。
知らない人がいるね。

[昨日会った源蔵の知人だと、朝顔は教えてくれるだろうか。]

(91) 2011/08/12(Fri) 22時半頃

夕顔は、朧に、ぺこりとお辞儀をした。

2011/08/12(Fri) 23時頃


【人】 双子 夕顔

[手を振ってくれた人は片手に木刀を持って、この辺りでは珍しい、すらりと姿勢の整った佇まいだ。
武道を嗜む人の隙のなさ、とでもいうべき雰囲気を、うまく表現する言葉はまだ知らないけれど。]

……格好いい人だね。

[隣にいる朝顔に、小さな声でささやいた。]

(105) 2011/08/12(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

>>103

おはよございます。
志乃せんせ。
……やっぱり、早かったかな。

[誰に教えられるともなく、志乃のことはそう呼ぶものだと思っている。
だって私塾に来る子やら、来ないはずの子たちまで集めて、いかにも尤もらしく、その日の問題を出しては喧々諤々の議論を整理する、そういう人はやっぱり先生と呼ぶものではないだろうか。]

(109) 2011/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

でもみんな、せんせって呼んでるもの。

そ。
今日は二人なの。

[幼い頃はほんとうに、いつだって二人だったのだから。
前ほどは二人でいない、と思うのだけれど。
ほかの人たちから見れば、やはり双子はいつも二人、というふうに見えるのだろうか。]

(117) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔


仲……。

[仲が良いのか、悪いのか。
きっと、良い、のだろう。
ほとんどけんかなんてしたことはない。

でも――何だか以前のようではない。
そんな気もするのだ。
それをどういう言葉にすればいいのか、は知らないけれど。]

うん。
仲いいの。

[心に射した影への反発の現われか、答えはやけにきっぱりした声だった。]

(118) 2011/08/13(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[明之進の配慮で、朝顔と二人、寺子屋――というようなものはこの村ではこの私塾しかないから、通わせてもらってはいる。]

うんっと。
せんせのお勉強は、今日からお休みでもいいんだって。
お祭りまでの間。

今日は……遊びに来たの。

(125) 2011/08/13(Sat) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

肥後どこさ

[くるり、と朝顔が回る。

朝顔がそんなに積極的に鞠をついてみせるのは、とても久しぶりな気がして。
それまでの、噛み合っているような、いないような、会話のぎこちなさが洗い流されていくようで。

一緒に口ずさむ表情も、自然と緩むのだった。]

(144) 2011/08/13(Sat) 02時頃

【人】 双子 夕顔

うん。

[手鞠を受け取って。
ぽん、と突きながら歌いだしたのは、幼い頃から慣れた歌だ。]

坊さん頭は 丸太町
つるっとすべって 竹屋町
水の流れは 夷川
二条で買うた 生薬を
ただでやるのは 押小路
御池で出逢うた 姉三に
六銭もろうて 蛸買うて
錦で落として 四かられて
綾まったけど 仏仏と
高がしれてる 松どしたろ

[自分では、この村以外のことは憶えてはいないのだけれど、もとは都のほうの人だった母から最初に教わった。
村で聞くような歌とは、言葉も節もずいぶんと違う。
この村で育って、その歌のような言葉遣いは、ほとんどできないのだけれど。
でもとても、懐かしい歌だ。]

(148) 2011/08/13(Sat) 02時半頃

【人】 双子 夕顔

じょ、上手かな。

[朝顔に褒められれば、素直に嬉しいのだ。]

でもさ、あの歌で、すぐちゃんと突ける朝ちゃんのほうが、すごいよ。

[そう言ってから気づく。
朝顔はもしかしたら、あの歌を前から知っていたのではないか。
でもそれなら、どうして自分は知らなかったのだろう……。**]

(150) 2011/08/13(Sat) 02時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 02時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 08時頃


【人】 双子 夕顔

――……え?

[思いもかけない問いかけ。

『私がいなくなったら、寂しい?』

寂しいとか、寂しくないとか。
考えたこともなかった。
だって――朝顔がいなくなるなんて、起こるはずのないことだから。]

朝ちゃん。
いなくなっちゃうの?

そんなこと、ないよね。
だから、寂しくもならないよ。

[ちぐはぐな答えだけれど。
とっさには、そんな風にしか、答えられなかったのだ。**]

(154) 2011/08/13(Sat) 08時半頃

【人】 双子 夕顔

[朝顔が、いなくなる、なんてことがあるのだろうか。

ふと考えてみれば、兄弟が一緒にいないことなんて、珍しいことではない。
明之進の周りには、親身に世話を焼く人たちはいるけれど、その人たちは『家族』ではないし。
さっきの一平太の兄だという人だって、今まで村にいなかったのだろうし。
自分たちとそう変わらない歳で奉公に出て、家族と年に何遍かしか会えなくなる子どもだって、珍しくはないのだ。

朝顔とも、そんな風に一緒に居られなくなることが、あるのだろか。

それまで一度も、そんなことは考えたことがなかったのだけれど。

ぼんやり考えに浸っている間に、朝顔はどこからか駆けてきた真昼を抱き上げて。
そして――仁右衛門に掴まれていた。]

(201) 2011/08/13(Sat) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[周囲からどんどん人が集まって、その人々を説得しようと方向転換したせいか、それとも朧の言葉に威圧されたのか、仁右衛門は朝顔から手を離した。

朝顔に駆け寄って、手を取ろうとして――。

今、自分は朝顔を守るために、何もできなかったのだ。
自分が、ほんの少しでも『姉』である自分が、朝顔を庇ってやるのだと、いつも思っていたのに。

――そう思うと、身体のどこかが痛いような気持ち。
上げかけた手は、そこで止まってしまった。]

(204) 2011/08/13(Sat) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/13(Sat) 23時半頃


【独】 双子 夕顔

/*PLです。

ん。うーんと。
海岸へやって来る何者かが「他人の記憶を操作できる未来人だ」という知識(まあ、PCレベルでは仁右衛門の妄想でしょうけれど)を仁右衛門とPCほぼ全員が知る、という展開にしてしまっていいのかなあ。
ふつうの用語変換的RP村的な展開、に持ち込むことを村の皆が望んでいるなら、そのほうが今後の話が噛み合いやすくなって楽でいい。ということなのかしら。

まあ、それはそれで、いいのかな。

(-31) 2011/08/14(Sun) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[ぱしぱしと背中を叩かれて。
振り返って見れば、勝丸だった。

さっき、仁右衛門と朝顔の間に、割って入ってくれた――。]

うっ、うん。
……そう、だね。

[勝丸の勢いに押されるように、そう答えていた。]

(220) 2011/08/14(Sun) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 01時頃


【独】 双子 夕顔

/*PLです。

っていうか、村建て様が、投稿時間を故意にずらしてどのPCだかばれないようにしていらっしゃるのでなければ……ですが。
たぶん、村建て様は、今いらっしゃらないと思うのですよ。

(-35) 2011/08/14(Sun) 01時頃

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