人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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視点:


【人】 学者 レオナルド

― 深夜 自室 ―

[湖岸の崖上に建つこの館、構えで言えばまさに難攻不落で。
 崖を登る道や石段を誰かが通れば感知できるような仕掛けがあれば侵入者に対しての備えは充分と言えた。
 その一方で自室はと言えば鍵もかけず、主はほぼ無警戒で眠りこけるのが可能で――]
 
 
 ……ふが
 
 
[それでも普段であれば声をかけられれば目を覚ますぐらいに寝起きは良かったのだが、酒のせいかメルヤの声(>>22)は届かず――静かな侵入を妨げなかった、ぺちっ、と音は鳴ったが。**]

(38) 2018/06/13(Wed) 05時頃

【秘】 学者 レオナルド → 逃亡者 メルヤ

 う、うぅ〜
 メルヤ、く……んん!?
 

[幸せなまどろみの続きのようなあたたかくやわらかい感触が唇に重ねられて目を丸くして。
 成人の暁なお世話の話をされれば――]
 
 
 ……精気は魔力に近いものだから、男の魔法使いは、基本的に精を零さないんだ
 出したら、それだけ魔力が減ってしまうから……
 
 だから……
 
 
[魔法使いとして、彼は理屈上では拒否したいらしい。
 吸血鬼になる術式に膨大な魔力が必要なのは当然であるから、性欲に負けて放出すればそのぶんだけ大望から遠ざかるわけで――言い換えれば魔法使いが基本的に人を避けて隠遁しているのは環境的に堕落を防止するためとも言えた。]

(-8) 2018/06/13(Wed) 05時頃

【秘】 学者 レオナルド → 逃亡者 メルヤ

 
 
 うあ…っ!
 
 ……はぁ、はぁ…………

[つまりそれだけ禁欲生活を送ってきたわけで。
 男として、彼はこんな誘いを拒否できるわけがなかった。
 衣服の上からでも弄られれば、思わず出た情けない甘い声とともに肉茎はすぐに大きく成長して――
 あまり不自由して来なかった魔法使いの二代目の意思が、次いで見えたメルヤの肢体に対しての男の欲望に抗えるわけもなくて]
 

 メルヤの身体が役にたたないなんてことないから……ね?
 すごく綺麗だから……
 
 だから……お願い
 
 
[メルヤの傷痕を気にする言い回しを労る感じに答えたのは、欲望の虜に堕ちたのをせめて取り繕うとしたのだろうか、それとも成人を迎えたメルヤに対する正直な想いだろうか――大きな痕が残るその胸の膨らみに手を伸ばした。
 せめて口と手で、だけでなくて、メルヤの全てで奉仕してほしいに決まっているのだから。*]

(-9) 2018/06/13(Wed) 05時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/06/13(Wed) 05時頃


【秘】 学者 レオナルド → 逃亡者 メルヤ

 僕が可哀想って何さ……

[メルヤが綺麗である理由よりも自分が可哀想な理由を想い描いた内容は、メルヤの意図とはまったく違ったのだがさておき。]


 う、んんっ、ちゅ、じゅ……


[再び唇を重ねられると、先ほどよりもぬめった塊が割り込んで来て……ゆるゆると焦らすように撫で擦る手が、この次に何がどうなるかを期待させてくる]


 ……んんっ、ふぅ、はぁ

[吐息でさらなる高みをねだりつつ、自分で下半身の衣服を降ろして長く貯蔵してきた熱い滾りを表に出して跳ね上げさせた。
 唇が離れたときに引いた糸に近いような輝きが、男の欲望の先端からすでに先走っていた。*]

(-25) 2018/06/13(Wed) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド

― 夕食時 ―


 そういう訳でも美味しいよ?
 僕が作る豪勢な料理よりずっと良いと思うけどなぁ

[事情(>>80)は聴いたが謝られる理由が無かったし、美味しいのだから粗末とも思えなかった。]



 う〜ん……
 僕の手持ちの魔法はそういうの向いてないしなぁ……

 ま、「いい方法」が手に入ったらね


[彼の解読魔法は、魔導書に記された魔法を会得しなくても使える強みはあるが、会得していないので応用がまったく効かない。
 行方不明者を探すならばそういう内容の魔法の書でも入手しなければできない話であり、当然ながら吸血鬼になるには無関係なため所有していない。]

(93) 2018/06/13(Wed) 22時頃

【人】 学者 レオナルド



 それにしても……
 「人間」にそれが僕のせいだと思われたら嫌だなぁ

 吸血鬼が親しまれる必要は無いんだけど、今はまだね
 
 
[何故かは研究が一段落したらまとめて言うよ、と付け加えて。
 少なくとも表面上はこの事件とは無関係であったし、密かなオプションを行使しているときはこっそり出かけることができないので間違いなくどうにかする可能性は少なくなっているはずである。]

(94) 2018/06/13(Wed) 22時頃

【人】 学者 レオナルド


――拝啓、炎の魔女殿

(略)
 
 些細なことながら行方不明者を探すことになりました
 つきましては、適した魔導書をお持ちでしたならお譲り願いたく
 添付の品をお収めください


追伸:
 ……最近、子供を拾って居候にしました
 1人くらい人間がいてくれると有り難いものです


                Leonardo Araújo II   

(116) 2018/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[解読魔術の都合上、魔法を使いたければ魔導書の現物が必要である。
 そのためこれまでも魔導書が欲しくなれば各地の魔法使いに売ってくれるようオファーを出してきていた。
 ……もっとも、魔導書にタダ乗りする自分の魔術はまっとうな魔法使いから見れば外法の類かもしれず、話を持ちかけても返事がないことはザラであった――なので今回も読まずに捨てられたとて文句は言えないぐらいの気持ちで。

 手紙の内容は、いつ届くか分からないものだから時節の挨拶は入れない。
 代わりにこの地方の情勢を細かく書き記して情報を――メルヤのことを触れたのは気まぐれのようなもので。
 
 魔導書の対価として高級な触媒を数点、手紙に添えた。
 有名な触媒なのでとりあえず所持していたが、研究を進めるうちに吸血鬼化の術法には必要ではないと判断できたため余ったもので――魔導書が無ければ返せとか野暮を言うつもりは無かった。]
 

(117) 2018/06/13(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

 
 メルヤ君、これを森のポストに入れておいて
 入れたらこのスクロールを貼っておくように

 
[配達人を館に呼び込むのは好みではなく、森の中にある古びたポストを介してやり取りしている。
 スクロールは盗難防止用の魔術封印であり、同族への目印でもあり、契約書でもある――配達完了後はこれ自体を売れば報酬も兼ねるようになっていた。

 ――いつ回収されていつ届くのか、いつ返事が来るのか。
 たぶん忘れた頃にだろう。*]

(118) 2018/06/13(Wed) 23時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/06/13(Wed) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

[メルヤに尋ねられれば(>>97)]

 
 ん〜
 そろそろバレているかなぁ……

 追い払った野盗とかから漏れ伝わっているかもしれないし
 こんなところ住んでいるって時点で普通の人じゃないしね

 街に良くないことが起こって、街の人間がいろいろ悲観的な想像したら、あそこに悪い魔法使いが住んでいるんじゃないかって思うんじゃないかな


 ……メルヤも気をつけてね
 街に出づらくなったら湖で魚でも釣るよ


[魔法使いが住んでいるという正解を識っている必要は無い。
 誰だか知らなくとも正解だと信じられれば成立する話である――彼はそれをわかっているし、メルヤがそう思われる可能性も少なくはないのだ。
 いちおう、気にかけたつもり。]

(125) 2018/06/14(Thu) 00時頃

【秘】 学者 レオナルド → 逃亡者 メルヤ

[使う気がなくても、大きいと言われると誇らしくなってしまうのは男のサガだろうか。
 感触も声も擦れる水音も、何もかもが禁欲的な魔法使いから引きずり降ろそうとしてくる――]

 ううぅ、いい…!
 すごく気持ち、い`いメルヤ…!
 

[誘惑するのがメルヤでなければもう少し耐えられただろう(屈さなかったとは言わない)
 自ら委ねて堕ちたくなる、それぐらいの密かな妖しさが目の前の女から感じられたのかもしれない。
 次第に速くなる掌の動きと先端を弄る舌先に、とてもあっけなく陥落した。]
 
 
 メル、ヤ…!
 もぅ、出そぅぅう!んんんん〜〜っ!!!


[いつ以来だろうか、その射精はとても唐突に盛大に。
 経験があればもっと早くから予告できたのであろうが、一切の我慢ができずに爆ぜてしまった。
 溜め続けた精気の証はとても勢いよく噴き出て、どこまで飛んだろうか……あるいは何かに当たったのだろうか。*]]

(-45) 2018/06/14(Thu) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

― 夕食 >>137 ―

 う〜ん……
 良い吸血鬼ってのもイメージ合わないしなぁ……

[なんか真面目に考え込みだした]

 うん、人間であるうちはそうしておこうか
 
 先代もいい人だったしね……
 ま、そのおかげで最後失敗しちゃったんだけど

 
 一緒に畑か……それは楽しそうだね
 あ、でも豊作祈願魔法の魔導書は持ってないから二人で頑張らなきゃね
 
 
[昔を振り返って、次いで未来に想いを馳せて。
 そしてそれは未来への道標の向きによっては訪れないものであるのに、なぜかとても話は弾んで。
 微かに聞こえた呟きは気付かなかったふりをしても、今この夕食を楽しんだ。**]

(143) 2018/06/14(Thu) 01時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

― 事件の日 >>126 ―
 
 
 誰が『レ「おっさん」』だ
 僕はまだそこまで言われる筋合いはないぞ


[名前の言い回しで気にするぐらいおっさんであるし、実際にそれぐらいの年齢のおっさんであるし、ついでにキノコ採ると言われて夜中の自室にも生えているぞと冗談飛ばしたぐらいのおっさんである……それはさておき]

(163) 2018/06/14(Thu) 10時半頃

【人】 学者 レオナルド


 メルヤ君はしばらく館から出ないように
 廊下の灯りの色が変わったら部屋に閉じこもってて、いいね?


[そう言って手にした魔導書は、煙に巻く幻覚魔法か、恐れを抱かせる死霊魔法か、それとも炎や雷といった戦闘に直結するものか――あるいは魔導書ではなく、話し方が上手くなる本とかかもしれない。]

(164) 2018/06/14(Thu) 10時半頃

【人】 学者 レオナルド

[何であったとしても――]


 うん、もう大丈夫


[平穏に戻った以上のことは言わなかった。**]

(165) 2018/06/14(Thu) 10時半頃

【人】 学者 レオナルド

― 後日 ―

[出した手紙の返信と、色あせた魔導書(>>130)が届いた。
 ――奇遇にも、先方にもメルヤのような同居人がいるらしい。]


 メルヤ君、これで人探しができるよ

 あと魔導書送ってくれた相手のところにもメルヤ君みたいな子がいるらしい
 そこでも他所でもいいけど、メルヤ君から手紙出してみるかい?


[こうして魔導書の取引をするならやはり日頃から交流があった方が上手く行く。

 ……とはいえ、魔法使いは基本的に俗世から離れているから、用件もないのに他人と交流する気などそうそう無いわけで。

 それなら、居候同士で交流してくれれば自分が面倒なことをせずとも他所の魔法使いと繋がりを保っていられる――と踏んでの勧めである。

 魔法使いはやはり現金なのであろう。*]

(170) 2018/06/14(Thu) 11時半頃

【人】 学者 レオナルド

― 人探し ―

[朝食後。
 手に入れた魔導書を手にして内容を解読する。]



 ……うん
 
 この魔導書によると、残留思念……魂の残り香みたいなのを感知できるようになるみたい

 けど僕はその娘のこと知らないし、僕がその場にいないと分からないみたいだ

 なので……今日、これから、いいかな?
 ……いっしょに


[つまるところ、探すならふたりで街に行かなければいけないようだ。
 何故か提案の言葉の歯切れが悪かったが。]

(171) 2018/06/14(Thu) 13時半頃

【秘】 学者 レオナルド → 逃亡者 メルヤ

[男が考えていたのは全く逆で……。

 確かに、吸血鬼になればメルヤが作る日々の食事は必要ないのも、最初の吸血相手がメルヤになるのも間違いない。

 だから毎週ベッドに潜り込んでくるのは、術式の完成を遅らせたくて定期的に精力を奪いに来ているのではないかと思っていて――逆に食いちぎられる寸前とか想像できようもなく。

 では何故この奉仕を拒否しないのか――男だからとしか言いようがなかった。
 では何故純潔を奪わないのか――メルヤだからとしか言いようがなかった。

 彼は男であり、そしてまだ女について初心だった。]


 いいよメルヤ……出、る…っ

 
[そんな、ある意味変わらない日々が続いていた]

(-52) 2018/06/14(Thu) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

[問題は格好である。
 まず服装。魔法使いらしい赤いローブで街を歩くのはもちろん論外である。

 また、魔導書を手にしていないと探知できない都合上、この本を持ち歩く様もどうにかして偽装したいところだ。]


 幻覚魔法をかけ続けるわけにいかないしなあ……
 両手に魔導書持っていないといけなくなるから

 何かいい方法ない?


[同時発動自体は可能だが、探知のためには片手は空けたいらしい。*]

(176) 2018/06/14(Thu) 14時頃

【人】 学者 レオナルド

― 街 ―


 ここがその八百屋?
 じゃあここがスタートだね

 大まかに説明すると……
 
 メルヤ君がその行方不明の娘のことを想い描くと、僕がそれについての方角とか距離とかわかる、って感じかな
 本人でなくても残留思念でもたぶん拾えるはず
 ただ、魔力を絞ってるから探知できる範囲はそんなに広くないと思う……今日はだいぶ歩くことになるかもね


[魔導書はメルヤのアイデアによる羊皮紙のブックカバーで隠せたとしても、解読魔術を行使すると持つ手が淡ってしまうのである――これは手袋をしても意味がないのは実験済み。
 そのため光が目立たない程度まで魔力を絞ることになり、そのぶん探知範囲が狭くなるわけで。]

(229) 2018/06/14(Thu) 21時頃

【人】 学者 レオナルド


 ――じゃ、行こうか?
 

[父娘のような二人連れが、仲良く腕を組んで歩く。
 メルヤが思い描くイメージを受信するために接触が必要なのは確かだが、その目的のためにしては過剰な絡み方で。
 それをデートみたいだと素直に表現してはしゃぐメルヤに目を細めつつも、同じように喜ぶには歳をとってしまった自分が恨めしい――しかも(年甲斐もなく)デートだと思っているのに。
 
 ――なお、この探知魔法はあくまでも目的のものが探知できるだけであって、メルヤが想い描いたものが何なのかまでは手を通して伝わって来ない。
 そのためメルヤが違うものを想い描けば、内容次第でその娘以外のものに辿り着くこともある。*]
 

(230) 2018/06/14(Thu) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

― 街 ―
 
[メルヤがブレスレットを見せてきて握り込めば(>>245)、残留思念が点々とする方角が視えて来て。
 時折引っ張られたりしながら歩けば――とてもあっさりと事態は解決して。
 それは喜ばしいことだし、メルヤがその娘のことを雑念なく想える純粋さは素晴らしいことだろう――探知に従って進んだら飲食店の場所に着いてしまったぐらいはあるかなと思っていたし、距離ゼロとか出ないかなと少し期待したのが恥ずかしい]


 うーん……
 メルヤ君の結婚観は人間やめる僕にはちょっとピンと来ないけど……
 
 マリッジブルーを僕に当てはめたら、吸血鬼になるのが嫌になるってあたりか
 
 
 …………。


[二代かけての悲願について今さら悩む余地なんてないけれど、少し黙り込んで]

(287) 2018/06/15(Fri) 05時頃

【人】 学者 レオナルド



 あの娘は、天秤にかけられるほど結婚することで失うものってないよね?
 それなら贅沢、というか不公平な悩みだと思うなぁ
 


[ ――僕と違って
 
  と小さく続けた。 ]

(288) 2018/06/15(Fri) 05時頃

【人】 学者 レオナルド


 それにしても……
 思ったより早く終わったね
 
 あ、服選んでくれるならデザインは流行り廃りの激しいやつじゃない方が良いなぁ
 ほら吸血鬼になって棺桶で寝た時点では今風でも起きたら古くてダサくなっていたらアレだし、数十年単位でイケるやつで

[自身のファッションセンスには自信はなかったが注文は多かった。]

 
 あ。
 
[もう魔法を使う必要は無いのに腕を絡められたことに驚いて情けない声。
 でも……]
 
 今日はこれ、離さないからね
 
[絡んだ腕の肘を少し折りたたんでロックするようにしてから一緒に歩き出した。**]

(289) 2018/06/15(Fri) 05時頃

【人】 学者 レオナルド


 あー、そうか

 寝間着で棺桶に入って寝ないしなあ
 服着たままずっと寝てたらどのみちダメになるか

 あ、でも寝汗かかないから大丈夫かな?

[なんか違う方向性で悩んでいるようだ。
 術式の完成以外にも問題は山積みらしい。]


 うん、これにしよう

 ご主人、お会計
 あと、ここで着替えて行くよ


[メルヤのチョイスには試着もせず即答。
 鏡を持って来ようとした店主を制してその場でお金を払うと、別室で着替えに行った]

(297) 2018/06/15(Fri) 14時頃

【人】 学者 レオナルド

[やがて扉が開けば]


 どう?
 着方がおかしくなかったら、似合ってるでしょ


[ネイビーのジャケットに袖を通した腕を広げてみせた。]


[再び腕を組めば]

 じゃあ次はメルヤ君の服だね
 僕だけこんな格好するのもあれだし

 うーん……あっちかな

[探知魔法の魔導書を手にし、メルヤに着せたいデザインを思い浮かべれば……取り扱う店の場所が分かったので連れて行くことにした。*]

(298) 2018/06/15(Fri) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

[移動中……]

 吸血鬼って鏡に映らないらしいんだ
 だから似合ってるのかどうか納得するには、聞いて信じるか信じないかしか無い
 メルヤ君が選んでくれたものなんだから、そりゃ信じるよ
 
[即決したのはそういう理由らしい。
 将来に備えて鏡を見ない練習をしているようだ。]


 でも1人で暮らす吸血鬼は評価してくれる人がいない……鏡を見ることもできない
 じゃあどうするか?

 となるとそれこそ自分で似合っている、私は美しい、と信じるようにならないとやっていけないわけで……

 だから吸血鬼ってみんなナルシストなんだよ

[閑話休題。けっこうな暴論である]

(301) 2018/06/15(Fri) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

[何が言いたいのかと聞かれた(>>306)――が、単に薀蓄を語りたかっただけである。
 頬を膨らませた理由には思い至れなかったが。

 女性用の服を扱う店に着けば決め打った一点のみのところへ真っ直ぐ進んで。]
 
 
 僕は、これを着たメルヤ君を見たいな
 ――今日だけでも
 
 
[選んだのは、自分のネイビーと対比になる、オレンジのロングドレス。
 いつものワンピースとも正反対な、華やかな色合い。
 ――メルヤの本質はこういうのが似合う女の子なのだろうという見立て。
 
 ドレスをもたせ、有無を言わさずそっと背中を押して試着室へ促した。*]

(326) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

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