人狼議事


228 吸血鬼の宴

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 大広間 ─

[城内に踏み込み、大広間に辿りついて間もなく、響き渡るのは朗々たる開宴の宣。>>2 >>3 >>4]

 ……相変わらずねぇ。

[くす、と楽し気に笑みを浮かべた後、城主の元へと向かい、ふわり、優美な仕種で一礼を]

 ……お久しゅうございます、鏡の卿。
 ここ幾歳、宴を愉しむ心地となれず、無沙汰をしておりました。

[口上の後、朱さした唇が象るのは楽し気な笑み]

 しばらく領地に籠もっておりましたら、いささか錆付いたようなので。
 久しぶりの宴にて、磨かせていただきますわぁ。

[大輪華思わす笑みで告げる言葉は、やはり楽し気で。
それに応ずるように、ふわり、と花弁が揺らめいた。*]

(8) 2017/10/02(Mon) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/02(Mon) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 大広間 ─

[言葉が紡がれるまでの、数拍の間。
そして、落ちた驚きの声は花硝子の笑みをより深くする]

 ええ、ミルフィオリ・アヴェルラですわ。
 色々と思う所ありまして、在り方を変えてみましたの。
 ……ふふ、鏡の卿にそこまで言っていただけるなんて、光栄ですわ。

[真情籠もる賞賛は、穏やかな笑み持って受け入れて]

(39) 2017/10/03(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……お心遣い、感謝いたしますわ。

[寵姫の話題には、僅かに笑みは薄れ、長い睫毛が伏せられる。
痛みは消えず、悼みもまた然り。
それど、ここはそれに陥る場ではない、と知るが故に、伏した瞳はすぐに上がる]

 ええ、それでは存分に楽しませていただきますわ。

[変わらぬ口調で告げた後、再度の礼をして城主の前を辞して]

(40) 2017/10/03(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……さあて、と。

 どこから、行こうかしらねぇ?

[こてり、と首を傾げて小さく呟く。
声音に宿るのは、集められた贄たちへの好奇心。*]

(42) 2017/10/03(Tue) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
いやホント、どこ行こうかしらねぇ……と悩みつつ。

ここまで独り言使ってなかった事に気づいてあwとなっております、くろねこですわ。

ぽんっと降ってきたネタの赴くままの初オネェというとんでキャラですが、最後まで頑張って走り切りますわ……!

(-16) 2017/10/03(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 ……ま、止まってても始まらないわよねぇ。

[動き出すそれぞれを見やった後、自身も大広間を出て歩き出す。
先に広間を離れたエドアルドとは逆の方へと進みつつ。
気紛れに風手繰り、ふわり、花弁を舞い散らした。

花弁に触れる者あれば、花硝子の歩みはそちらへ向かう事となる。**]

(52) 2017/10/03(Tue) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[ふと、目を転じた先には瀟洒な花瓶に生けられた花。
飾られるのは、いつか供したものと同じ薔薇の花]

 ……そーいえば。

[珍しいのは悪くない、それはそれで得難い事だよ、と。
目伏せる彼>>69に告げた言葉がふと蘇る。

己が花を食んでの感想>>70に、ああ、薔薇は香気が強すぎたかなと。
そんな事を思いながら、いつかの来訪を約したのだったか、と。
そんな物思いは、放った花弁に触れる気配に、途切れた]

 ……あら……って、これはちょっと違うかしら、ねぇ?

[人の子が触れるのとは違う感触。
それに首を傾ぐ間に、何やら黒いものが駆けてきた]

(131) 2017/10/03(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……あらあら、これは予想外ねぇ。

[足元に留まり、見上げてくる焔の眼>>83にくすくすと笑いながら、上げられる右前脚に合わせるように手を差し伸べる。
黒衣の袖から覗く手首には、やはり、花硝子を連ねた輪が揺れていた]

 あなた、あの月の君の放った子よねぇ?
 ……アタシの花弁が、お気に召したのかしらぁ?

[問いかけつつ、朱さした唇はとてもとても楽し気に弧を描く。*]

(132) 2017/10/03(Tue) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
戻って来たら、何か凄いものが見えたwww

(-33) 2017/10/03(Tue) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 あら、素直。

[ぱしり、と決まったお手に、零れ落ちたのはこんな呟き。
その後の動きの意はすぐには、取れず、んー? と唸って首を傾ぎ]

 ……あらん?
 どこかに連れてってくれるのかしらぁ?

[さてどうするか、と思案は巡る。
けれど、このまま当所なく歩くよりは、面白いかも知れない、と意識を切り換え。
ぼふん、と鳴く黒犬の後を追うように、ふわりゆらりと歩き出した。*]

(143) 2017/10/03(Tue) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
うん。
いきなりお手、はある意味反則だわ、わんこ。


ヘルハウンドって、ある意味鬼門なんだけど、まあ、そこはおいおい出せればいーかしらねー。

(-34) 2017/10/03(Tue) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 ……ふうん?

[何事か迷うような仕種を経て、黒犬はこちらを誘うように動く。>>146]

 どういう事かはわかんないケド。
 ……誘ってくれてる、と見て良さそうねぇ。

[贄がどこにいるか、知った上で呼びこんでいるのかと。
そう、推測すると、また楽し気な笑みが落ちる]

 宛てなく歩くのもいいケド、それで獲物逃しちゃ来た意味がないものねぇ。

[吟ずるように紡いだ後、花硝子は黒犬の後を追う。
向かう先に、複数の贄が集まっているとまでは、気付いていなかったけれど。*]

(147) 2017/10/04(Wed) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/04(Wed) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 ……賑やかねぇ。

[黒犬に導かれて進む先。
そちらから聞こえてくる物音に、口をつくのは呑気な呟き。

やがて、黒犬は一声鳴いた後に、その場に伏す。>>202
律儀に花弁をくわえ直す姿には、あらかわいい、なんて言葉が零れて落ちた]

 ……さて。
 どーぉなってるのかしらぁ?

[呟きながら見やった先。
開かれた扉から出てきたのは、贄たる者たちで]

(235) 2017/10/04(Wed) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……あら。

[己が名を呼ぶ声>>221に、目を細める]

 さがしものは、順調……ではなさそうね。

[くす、とわらう。そこにある響きは楽し気なもの。
朱さした唇は笑みを意味する弧を描いたまま、花硝子は懐に手を入れる男>>228を見やる]

 それはそうでしょう?
 のんびりとしていては、狩りに参加し損ねてしまうもの。
 それでは、宴の楽しみがなくなってしまうわ。

[吟ずるように紡いだ後、花硝子は優美な仕種で手を差し伸べる]

(236) 2017/10/04(Wed) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 さて……それでは。
 狩りの前に、ひとつ、問うて良いかしらね。

[差し伸べた手の上にひらりはらりと、花弁が落ちる]

 アナタたちは、ただ、蹂躙されるを是とするかしら?
 それとも、抗う意志を持つ?

[蹂躙されるを是とする無気力を、花硝子は好まない。
金の髪の少年は確たる意志を持つ者と見なしてはいるけれど、残る者たちはどうか。
己に挑むにせよ、逃げるにせよ、自ら動く意志を見せぬのであれば手にかける価値もない──とは、以前の口癖。

故に、向けたのは見定めるための問い。
言葉が返るか行動が返るか、それすら楽しみと言わんばかりに弧が深まる。**]

(237) 2017/10/04(Wed) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/04(Wed) 20時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/04(Wed) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 まぁ、思い通りに進ませてはくれないでしょうしねぇ。

[返された言葉>>246に、緩く肩を竦める。
無用は争いは避けたい、という言の葉。
己ならばという部分に僅かに眉が寄るものの]

 ……あら。
 その心意気や良し、という所かしらね。

[鋭さ帯びる眸。
真紅のしずく落としつつ、引く様子を見せずに紡がれる言葉。
視線>>255を感じて見やれば、火掻き棒を手に立つ姿。
一度、そちらに目を向けた後、花硝子は再び金の少年を見やる]

(264) 2017/10/04(Wed) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……ま、アタシと戦いたくない、なんて、カワイイこと言ってくれるのは嬉しいけどねぇ。

 アタシの本領は、狩る側なのよ。

 だー、かー、ら。

[歌うように紡ぎつつ、手の上に積もった花弁を握りつぶすようにぎゅ、と握り]

 ……容赦なんて、気軽に口にしない方が、身のためよっ!

[宣と共に、手のひらを開きながら腕を大きく振る。
手の内にあった真紅の壁がキィン、と甲高い音を立てて弾けた。
弾けた花弁は一片ひとひらが硝子の鋭さを帯び、対する贄たちに向けて飛ぶ。
一見優美な花弁舞──その実態は、鋭く斬り裂く硝子の刃。*]

(265) 2017/10/04(Wed) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/04(Wed) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

 アタシにとっては、意味があるのよ。
 ……ああ、アタシの事は好きに呼べばいいわ。

[硝子の花弁散らす前。
向けられた疑問>>266に返したのは短い言の葉。
続く言葉>>267には、笑み深めるだけで何かいう事もなく。

舞うは艶やかで、鋭い硝子の花。
同胞の気配>>256は感じていたが、そちらは意識に入れぬ。
巻き込まれて傷つくような手合いではない、と認識しているが故に]

(285) 2017/10/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 あらあら。
 ……見逃してもらえなければ意志果たせぬほど、ひ弱いのかしら?

[届いた叫び>>275に楽し気に紡ぐ]

 アタシひとり越えられずして、目的を果たせるとでも思って?

[口にするのは挑発めいた言葉。
本気でここを生き抜こうというのであれば、避けるだけではすまぬのだと。
そう、思い知らせようとでもするかの如く]

(286) 2017/10/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[硝子の花弁は、鋭さはあるが厚地の布で防ぐならばある程度は凌げるもの。
タペストリーを用いた保護>>279は、衝撃を減らすという意味では正しい選択と言える]

 ふうん?
 機転が利くのねぇ。

[上がるのは感心したような声。
ならばと思案巡らせる所に現れたのは別の同胞。
花弁の舞を受け、蕩けた声を上げる姿に一つ瞬く。>>273]

 ……あらま。
 酔狂な御仁です事。

[こちらを見て首を傾げる仕種に、零れたのはこんな呟き。*]

(287) 2017/10/05(Thu) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/05(Thu) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なんで全体攻撃になったんですか?
 →だってどこも楽し気で一点に絞るとか無理
  →あと、基本スペックが全体攻撃に偏ってるから……!

(-106) 2017/10/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[花弁手繰る手は止めず。
けれど、礼を向けられたなら礼を返すは常の事。

謝罪の言葉と、次いで、向けられた疑問。>>292
花硝子はふ、と笑みを浮かべる]

 どこかでも何も。
 ……こうして、お会いするのは、だいぶお久しぶり……と言うべきですわねぇ、コープスウェル卿。

[彼と最後に見えし時は、未だ寵姫の散らぬ時。
独自の矜持を持ちし花の騎士であった頃]

 ここ数年は領内に籠もっておりましたから、お分かりいただけないかも知れませんが。
 ミルフィオリ・アヴェルラですわ。

[花弁を自在に手繰る技は、花硝子の独自のもの。
寵姫以外の眷属を持たぬ主義だった事もあわせれば、本人であるという証は十分か。*]

(295) 2017/10/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[同胞であるならばいざ知らず。
人の子に、請われる事なく名を告げた事などただの一度きり。
名が欲しければそちらから、それが流儀──というのは、語らねば知れぬ事]

 あらまぁ。

[僅かな間隙を突き、身を翻す男の姿に、上がったのは感心したような声。>>299
それが何を意図してのものかは、察しもつくが]

 ……キライじゃないわねぇ、ああいうのは。

[く、と零れ落ちるのは小さな呟き。
何としても生を掴み取らんとする在り方は、否定するものではない]

(304) 2017/10/05(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[翻した男へ視線向けるは僅かな時間。
対する貴人の硬直は、折よく解けていたか。>>302]

 ふふ、お気になさらず。
 他の皆さまにも、大層驚かれましたから。

[以前の気質とはまるで真逆の在り方、驚かれぬのもそれはそれで味気ない物、と笑って]

 ええ、今は彼らに集中させていただきますわ。
 また、後程に。

[身を引く貴人に向けるは大輪華思わす笑み。
それから、花硝子は改めて、対する者たちに視線を向ける。

残る者たちは如何様に動くか。
その先を愉しむように、笑みを深めて。**]

(305) 2017/10/05(Thu) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/05(Thu) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[対峙してより、黒犬の動きは注視してはいなかった。
自ら危険を被るような真似はすまい、という認識があったから。
だから、黒犬が己が花弁を物言わぬものに渡していた事にはついぞ気づかず。
己が言葉に色を失いゆく少年の眸に、少しだけ冷たいものを瞳に乗せた]

 …………まさか、この程度で……。

[折れるつもりかと。
問うより早く、白金が動く]

 んなっ……。

[しゃらしゃらと鳴る花硝子。
己が刃が飾り立てたタペストリがこちらへ向けて叩きつけられる。>>308]

(361) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……舞え!

[発する声は短い一音。
それに応じて周囲揺らめく風の渦が勢いを増し、一撃を弾いた。
硝子の花弁が乱れ飛ぶ。
刃は造り手たる花硝子を傷つける事はないが、突然の衝撃は動きを止めるには十分なもの]

 ……あらあらまぁま。

[走り出す白金と金、二つの背に零れ落ちるのは小さな呟き]

 中々、元気がいいわねぇ。

[紡ぐ声音は、どこか楽し気な響きを帯びたもの。*]

(362) 2017/10/05(Thu) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/10/05(Thu) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 二階・廊下 ─

[楽し気な呟きの後、すい、と手を差し伸べる。
キィン、と甲高い音が響き、硝子と化していた花弁が元の柔らかさを取り戻した。
花弁は再び花硝子を取り巻くが、その内の幾ばくかは手の上に舞い降りた]

 止められたかと思ったケド、それなりには当たってたのかしらね?

[舞い降りた花弁は、贄の身を掠め、真紅を滲ませたもの。>>276
紅の上には、それとは異なる紅がうっすらと、ある。
そのいろに僅か目を細めた後、花硝子は飴玉か何かのようにごく自然にその花弁を食んだ]

 ……ん。
 味は悪くないわねぇ。

[舌の上に残る甘味に、零れたのはこんな呟き]

(366) 2017/10/05(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 さて、どうしようかしらねぇ。

 ……おいかけるのは、容易いケド……。

[少年が金色の待宵草を捨てぬのならば。
或いは、白金が黒犬の渡した花弁を持ち続けるならば。
その気配を辿るは、花硝子には容易い事ではあるが]

 ここで追いかけるっていうのも、しゅーねんぶかいみたいでちょっとアレよねぇ。

[そんな思いもまた、存在していた。*]

(368) 2017/10/05(Thu) 23時頃

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