223 【身内】森真珠の村
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ひええ、降ってきた!
〔食堂の女主人だろうか。許可を貰うと慌てて荷物を中へ運び込む〕
あ、あの、こちらで宿を紹介して貰えると聞いたのですが…?
(1) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
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ハナは、スージーに今からでも泊まれる宿が無いか尋ねた。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
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―森の真珠―
〔突然の嵐のせいで食堂には自分以外にも人々が集まってくる。 その勢いに圧倒されていると来客の一人が宿の案内をしてくれた〕
>>12
あ、ご、ご親切に…どうも。
〔随分と勝手知ったる様子であったのでてっきりこの店で働いている子かと思ったのだが、どうやら違ったようだ〕
(62) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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ハナは、リッキィの体調が悪そうで、少々面喰いながらも心配する
2017/08/13(Sun) 22時半頃
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〔とはいえ出来ることもないので示された宿帳の前でもそもそしていると、件の彼女とのやり取りを終えたらしい女主人から声がかかる〕
>>16 >>37
あ、はい、すみません、こんな大荷物も一緒で…
〔でも自分で運ぶので大丈夫です、と答えて台車をゆっくり押していくと女主人はやはり先ほどの少女が気になるようで〕
あ、はい、構わないですっ!
〔自分は荷物を安置できる部屋さえ用意して貰えたらそれで十分なのである。 ハナは邪魔にならぬよう荷物を廊下の端へ寄せると、その傍らに立って大人しく待つことにした〕
(63) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 22時半頃
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〔それからほどなくして戻ってきた女主人に宿の一室へと案内されて、荷物を運び入れて一息ついた頃である。
ハナが、駆け込み男の叫ぶ声を聞いたのは。
宿の部屋は遠く離れているせいか詳しい内容まではわからない。 だが窓の外の嵐の激しさと、ドアの向こうから伝わってくる異様な雰囲気が気になって、ハナは食堂へと戻ることにした〕
(65) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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ハナは、食堂へ戻ると「何かあったのですか?」と誰かに尋ねようとした。
2017/08/13(Sun) 23時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 23時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 23時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
〔慣れぬ土地では些細なことでも不安が募るものである。 部屋に一人で籠るよりは人の気配が多くある場所へ行こうと食堂へ戻る〕
あの…何かあったのですか…?
>>70
〔誰にともなく発した問いには、同じように食堂へと戻ってきた客が答えてくれた。 …その内容は、ハナには少々刺激が強すぎるものであった。〕
ええっ!?そうなんですか!?
〔相手の口調は妙にのんびりしていたが、それを聞いたハナはやはり不安を隠せない。 ここは村とはいえそれなりに人の多く集まる場所である。 にもかかわらず獣がすぐそこまで入ってきて人を襲うなんて、にわかには信じられなかった〕
(76) 2017/08/14(Mon) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 01時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
〔嵐の音も相まって周囲は騒然としている。 人が一人亡くなったという話だが、現状把握のために誰かが確認しにいっているようだ。 慣れぬ土地でこのような事件に遭遇し不安で堪らなくなるが、それを紛らわすために『誰が』とか『どうして』とかあれこれ捲し立てるのは、自身がよそ者であるのも鑑みてどうかとも思い一人アウアウしていると〕
>>77
あ、あなたはあのときの…
〔掛ける声とともにやって来たその人は事件のことを教えてくれた男性?とは既知であるらしい。 その、こちらへ会釈する人物がこの店を紹介してくれた人だとわかると、ただそれだけの関係であるのだが少しだけ安堵感が得られるハナであった。
>>80 とはいえ、二人の会話の端に聞こえてきた『人狼』という言葉に、安堵は再び不安に塗り替えられてしまうのだが。〕
(103) 2017/08/15(Tue) 00時頃
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〔二人の会話が終わるのを待って店を教えてくれた礼を、と思っていたらその相手はそのまま外へ行ってしまったので。 所在なげにもそもそしながらハナも食堂の中へと移動する。
先客の中には小さな子供が居眠りをしていて、ハナはそこから少し離れた席に腰を下ろす。 そのまま子供の肩に毛布が掛けられるのをぼんやりと眺めていた)
(104) 2017/08/15(Tue) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 00時半頃
ハナは、ヴェスパタインの言葉にコクコク頷いたけど、何も言えないまま彼を見送ったのだった。
2017/08/15(Tue) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 01時頃
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あ、いえ、大丈夫です…
〔>>106 毛布を勧められて、とっさに遠慮してしまった。 日が傾いた上に雨が降っているせいで、少し肌寒くなっているのに〕
…そうですね。 でも、ここへ来るまでにも『人狼』ついて何回か聞いてるし…やっぱりそうなんじゃないかって、思っちゃいますよ。
〔森の動物の仕業ならとんだ人騒がせな話です、と言いながら頬をぷ、と膨らませるが、犠牲者が出ていることには変わりはないのですぐにあわてて自重する〕
あ、えーと…すみません。
〔話相手の雰囲気と口調のせいか、ハナの気持ちにも多少の余裕が生まれていたようで、手招きをされると今度は素直にそれに従う。少年を起こさないように静かに席を移動して〕
(109) 2017/08/15(Tue) 01時半頃
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ハナは、ベネットに「トニー君はお子さんですか?」と不躾に聞いてみた。
2017/08/15(Tue) 01時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 01時半頃
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