220 ナラティブの木
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/* こっちは問題なし。 3d落ちがオズワルドさんとキルロイさんで、偶然にもデフォルトの狙う先がキルロイさんなのでこのままでいい?かな? ちょいとユージンしゃべらせてから考えよう。
(-0) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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[一体どこをどう見たら従業員と勘違いされるのだろう。 なんて、つい今しがた客と従業員を混同したことを思い出し 疑問を口にすることはなかった。
背中を向けて話すのも失礼かと、 やや腰を捻り、汗を流しややすっきりした腕を拭って。]
ああ、ここ。制服とかないみたいですもんね。
[明確に立場を判別するのに便利なもの。 だから、勘違いは仕方ないし気にしてないと笑い 少しだけ炭酸の抜けた水を煽る。 しゅわしゅわとした喉越しに、ふうと息を吐き。]
へえ。奇遇ですね。 帰りが一人じゃないのは、寂しくなくていいな。
[くつろぐ姿勢とは真逆に、どこか固い口調と表情。 人見知りするタイプなのだろうかと考える。 追加の質問については、またしばらく間を空けて。]
(14) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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そうだなあ……半分休暇で、半分は仕事です。 時間的に言うと、今は仕事中。
あなた"は"、休暇中?
[別に隠す必要もないが、明かす必要もない。今は。>>6 答えを聞く間に瓶を空にすると、視線でごみ箱を探す。
キッチンの横に置かれたチェストには、 インスタントコーヒーや食器が置かれていた。 小型の冷蔵庫もあるが、レンタサイクルでこの気候の中 買い出しに行くのは面倒そうだなあと考えながら。]
(16) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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[きちんと分別されていて、臭いもないゴミ箱に よし、と頷くと"ビン・缶"と書かれたところにそっと入れ。]
そういえば、今夜は何か催しがあるみたいですよ なんでも燻製を作ったりするとか
[彼がいつからここで何をしていたか定かではないが 少なくともパーティーについて談笑する場面には いなかったように思うので。
ついでに、ベッドの用意もできているらしいと話すと やや離れた場所に転がっていたクッションに腰を下ろし バックパックからタブレットと手帳を取り出す。 キルロイがその場に留まろうと去ろうと構わずに 無言でペンを走らせる姿は、どこにいても変わらないもの。]**
(20) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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─ 二階 談話室 ─
[四角い、けれど独特な発想に喉奥を鳴らした。 確かに従業員がリュックを背負って 何かしの作業をしない、保証もない。>>21]
追求すればきりがなさそうですね
[蛇口を大きく捻る。 きちんとろ過され常飲もできる水質だろうそれが 少しずつ新鮮なものに変わるのを、温度で感じながら。 続く問いに軽く顎を上げ下げした後振り返り。]
どうかな……僕は普段、見送る側なので。 でも、さっき。 一階でオーナーや他の宿泊客が話しているのを 聞いていた時、ふと、思ったんです
(43) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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"──ああ、ここから一人で帰る時" ”もしかしたら寂しくなるかもしれない” って
そうなればいいなぁって。
[少しだけ目を細め、続く問いに返す。>>22 静かに、そして明るく語る予感は期待でもあった。 一人旅、どころか 旅そのものにも不慣れな様子が見て取れる青年に はたして伝わるかどうかわからないが。
水滴の落ちる音が止み、互いの位置を入れ替えて 手帳に雑多に書きつけるのは そうしないと零れ落ちてしまいそうな淡い記憶の数々。
先ほど軽い調子で挨拶を交わす前に聞こえた よく言えば王道、悪く言えば陳腐なリゾート感とか。>>0:94 早速ソファでうたた寝する無防備な客とか。>>32]
(44) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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[ふと手を止め、キッチンに目を向ける。>>24 やや崩れたスーツ姿で食器を洗う背中はまるで、 普段からそうしているのだろうことを想像するのに易く。]
へえ。……それはそれは、お疲れ様です。 でもその"仕事"、あまりはかどってなさそうですね。
[言葉の端に滲む不本意な休暇について 働きすぎて労基に目をつけられたのかな、とか 思い浮かぶ理由はいくつもあれど 解を求めるつもりはなかった。今は、それよりもっと。]
休暇を満喫するなら、まず"かたち"から はいるのもいいかもしれませんよ
[道中すれ違った夏を先取りした服装の麦藁男。 ああいうのは悪くないと思い出し笑う。]
(45) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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なんで燻製? ってのは僕にも解りませんが こういったゲストハウスは 普通のホテルより客同士やホストとの距離が近いから なんていうか、ノリと勢い? で 思わぬことが起きたりする、んでしょうね
[なんてぺらぺらと語り始めた口と、おっと噤む。 ここで過ごす数日は仕事の一環ではあるが 彼は仕事相手ではないのだから。 荷物をしまう間際、そういえばまだ 談話室の写真を撮っていなかったとタブレットを開き なんく硬さに偏りを感じるクッションに焦点を合わせる。
同じようにミニキッチン側にも無言でレンズを向けるが、 シャッターボタンをタップするかどうかは フォーカスされている相手次第。>>0:89]*
(46) 2017/07/06(Thu) 21時頃
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/* 旅行代理店感をうまく滲ませられてるかなー。 キルロイくんハートが風邪ひきそうなの? それともワーホリなの?
そういや天声アナウンス出してなかった。 今ユージンに切り替えるとまたあからさますぎるから ちょい待とうというか燻製周り読み返してこよ。
(-8) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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/* 読み返し>>32の照れ隠しに笑う。
地上でやりたいことはだいたい決まっているので それらを消火する間に会えるだけの人に 会えたらいいなー。
(-9) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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/* 燃やすのは燻製用のチップと炭だけにしようね……。 消化です。もぐもぐ。
(-10) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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[恐らく互いに、素性を明かさぬ理由はなくとも 安易にプライバシーを踏まないようにと心がければ おのずと言葉は省略され、腹の探り合いめいて>>48 通常業務中にはありえない会話に、また密やかに笑う。]
そうですねえ、難しいところだけど。 一人では、"ひとり"を実感できないし
少なくとも帰りのバスや飛行機は、同じでしょうね
[そして別々の席に座り、訪れる一人の帰路。 彼が何を思うのか興味があった。 寂しくなるといいね。と率直には言いづらい。 それを嬉しく思うのは見送る側の目線故に。
さらさらと手帳に文字を綴る。 "一人旅に不慣れな客を楽しませるサービスとは?"
──こちらの"仕事"は、思ったより捗りそうだ。]
(60) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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習慣は身に着けるまでが大変ですけど より良い仕事のために休むのは大事なことでしょうね
[どういった経緯で与えられた休暇か解らずとも 思いつめるような間に、失礼ながら笑ってしまう。>>50
そうやって深く考え込むのがよくないのではと指摘しても 先のように明後日の方向に思考が伸びてしまいそうだし 気を悪くさせないようにと必死に堪える。]
……っ、そう、そういうこと
[正確にはラフな服に着替えたら、という主旨だったが 彼の発想はずっと先を行っていた。 生真面目をからかうつもりはなくとも スーツにザルを被る様はあまりにもシュールで、
両手で口元を押さえ、うんうんと頷く。]
(62) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[しかも、すぐに外されると思ったそれは 洗い物を終えてもまだ頭上に留まっている。
必要なのはミニキッチンの外観であり、 モデルはいない方がいいのに ついタブレットを構えてしまうのも仕方ない。
盗撮の危機にあるとも知らず、 シンクに向かって落とされる呟きは勿論耳に届いて。>>51]
……ごめん、 ……っ、ふ、あっはは あーー…いや、大丈夫、 うん ……うん。
[ザルに手が伸びる前に、迷わず指がボタンへと動いた。 そのままクッションに倒れ込み、腹を振るわせた。 だめだ、という呟きは柔らかなクッションのせいにあらず。
ついに決壊した笑い声は階段先のフロアや、 何なら客室にまで届くかもしれない。]*
(64) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* 大丈夫、きみの頭のネジはちゃんと飛んでるよ! はー笑った笑った。ナイスリアクションありがとう。
客室に人も集まってきたし ぼちぼち移動するかなーーー。 いやあ、キルロイさん面白い。
(-13) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* ノックスの身長ってどれくらいなんだろ。 チップのイメージとしては案外高めかなあと思ってるんだけど。
(-14) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* イスルギ>>66 それ、そういうの求めてたし待ってた。 いいぞいいぞ。みんなもっとバカンス脳になろうぜ!
(-16) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* 丁>>70 なんで引き返しちゃうんだよ!こいよ!(エアぐい)
(-17) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[知ってしまえば、知らなかった頃のようには振舞えない。 自らの職業を明かせば付随するメリットとデメリット。]
そうですねえ、色んな人の力を借りて ひとりで責任を負う、仕事です
[曖昧なヒントに覗かせる好奇心を試す心算はなく、>>67 ただ、こういったある種のミステリアスな客人は 海辺で語らう浪漫と同じく旅の醍醐味でもある。 どこからか、名推理が飛び出す可能性だって、大いに。>>32
ただ、カウンセラーの類ではないし こういう時に気の利く言葉をかけてやれる繊細さは持ちえず
まやかしの蛸の足にがんじがらめにならないように>>69 思考錯誤の末摂り出された麦藁帽子もどきの衝撃に、 まんまと『あなたは?』と聞きそびれ。]
(81) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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いや……お構いなく……
[ミニキッチンの規模は体感で把握したし、 どさくさに紛れて記録にも残したし、 今は何を撮ろうとしても、躍動感あふれるものになるだろう。
はあ、と。 ひとしきり笑って、欠けた酸素を吸って吐く先は天井。 意図的に強く踏み込まなければ階段を上がる音はささやかで いつの間にか客室へと移動してきたらしい客の顔が 笑い声に引き寄せられるように出入り口から覗いたなら。]
ああ、お騒がせしてすみません ちょっとツボに、ハマって
[どうも、と寝転がったまま、片手を挙げて挨拶を。 チェックイン時に聞かされたり、HPに記載されていた通り 鉄筋の外装に対し、内装の防音設計はかなり甘いことが 実証された瞬間でもあった。]
(82) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[調理器具を洗うため、再び流れる水音は 几帳面さを知るのに十分な長さで。>>74 さすがに笑いも落ち着いて、よっと立ち上がり。]
いやあ、簡単でしょう ちょっと丈を短くしたり肌を出すだけでも それらしくなるものだし
……その調子で、寂しくなるくらい休暇を楽しんで。
[本人に自覚があるかどうかさておき。 しっかりとバカンス脳に傾きつつあると前言撤回。 助言通り踝を覗かせる足はそのまま出口に向かう間際。 励ますようにポンと肩を叩き、"麦藁、似合うと思うよ"と 既に日焼けした頬と鼻先をやや間近に晒して、 一足お先にその場を去る。
彼の職業について聞きそびれてしまったが ここで名刺交換なんて初めてしまえば興ざめだ。 同じ帰路を余技なくされるなら、機会はあるだろうと楽観。]*
(86) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[そういえばベッドの上下について聞きそびれていた。 笑うことでテンションと共に体温も上がったが、 今シャワーを浴びてもきっとまた汗をかく。>>70
談話室を出て、左右を窺い 向かった先はランドリールームとその先に続くテラス。]
こんにちは、さっきはどうも。
[生まれてからそう多くもない、盛大な笑い声が まさかシャワーブースの方まで響いていたとは思わずに。
さっぱりと、そして先ほどよりラフな装いになった 眼鏡の……推定青年にすれ違ったなら、軽く会釈を。>>77
薄ら日焼け痕だけ残る左手首には、視線を向けただけ。]
(87) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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─ 屋上テラス ─
[薄暗く重い雲は、少しずつ傾く陽も隠したまま。 屋上から見える海も同じ色をうつし、波が揺らめく。 一角ではオーナーやスタッフと思しき人が 早速宴の用意を始めているようで。>>56]
何か手伝うことはありますか?
[と、訊ねるのもまた職業病ってやつ。 料理はからきし。自宅に炊飯器も持たない外食主義でも 外から続く階段を往復して、食材を運ぶくらいなら。]**
(91) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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/* キルロイ>>98 そんなに素直で大丈夫??? うそ電話詐欺とか引っかかるんじゃない??? いやー面白かわいかった。ありがとうありがとう。
丁>>96 わかる……。そのノリの良さとてもありがたい。
オズワルドさんともお話しときたいなーー。 いや話したいのは全員なんだけど。墓落ち後の接点について用意も考えもあふんだけど。探偵さんとパイプ繋げるにはお喋りが必要だと思うんだ。
(-22) 2017/07/07(Fri) 01時頃
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━ 屋上テラスから ━
[バーベキューやら燻製チャレンジの支度が始まるまでは テラスから一望できる景色をただ、眺めていた。 真夏の晴れた空の下なら海の色も多少は変わるだろう。
無修正の彩り。 映えもなくそっけなさにむしろほっとするのは、 見栄え重視で盛りにれた風景に目が毒されているからか。
━━毒されている、と思うこころのせいか。
望む寂寥とは違う感傷に陥りかけたところで 買い出し組が戻ったのが見えて、簡単な手伝いを申し出る。 何かを考える間は、別の何かを考える隙間がなくなるから。
鉄の階段を降りる途中、潜む人物に気づいた。>>104 いくら木陰だからといってもこの湿度だ。 暑くないのだろうか。どうやら読書に夢中なようだけど 頁が湿気ったりしないのかな。]
(106) 2017/07/07(Fri) 18時頃
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[変わらず在る姿を気にかけながら何度か階段を往復し、 やがて屋内の灯りがなければ文字を追い辛くなる頃。
デッキシューズは蓋の閉まった緑の瓶を携え、 さくさくと雑草や土を踏む音を立ててノアに近づく。 彼には、聞いてみたいことがあったから。]
こんばんは、もうすぐパーティー始まりそうですよ。 ……暑くないですか?
[本題の前にいくつか、 当たり障りのないクッションを置くのは 詮索をきらう旅行者が一定数いるのを熟知しているから
だけど。
お代わり入ります? と冷たい炭酸水を差し出し そんなに熱心に何を読んでいたのだろうと、 窺う瞳の雄弁さを隠せるほど僕はまだ成熟しきれておらず 地に落ちた呟きを拾える耳も持っていないので。>>105]
(107) 2017/07/07(Fri) 18時頃
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それ、何ていう本ですか?
[早々に、聞きたいことその一を口にしてしまう。 "今"は休暇中なのだから、 いちいち旅行客の機嫌や顔色を窺う必要はないのだ。]**
(108) 2017/07/07(Fri) 18時頃
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/* なんだかとっても都合のいいところにいらっしゃったので。 キルロイさんからのはパーリィ中に織り交ぜお返ししよ。
(-25) 2017/07/07(Fri) 18時半頃
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/* オズワルドさんにも聞きたい。 何読んでるんすかって。(そわそわ)
(-26) 2017/07/07(Fri) 19時半頃
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/* てゆっかすごい視点漏れに気づいてしまった。 「ただいま」を聞いたのはユージンであってノックスではない……既にいたことにしても?大丈夫かな? どうかな?だめじゃないかな?お返事届くまでの間に読み返さねば、
他でもやらかしてそうで怖い。2idうっかりこわい。
(-28) 2017/07/07(Fri) 20時半頃
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