214 春霞の向こう側
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[勧めてみたものの、警戒しているのかそれほど好みではなかったのか、少年は料理に手をつけず。>>0:128
それなら代わりに味見しようかと唐揚げ一つに手を伸ばす。楊枝があったのでぷすりと突き刺し。
丁寧に丁寧に作られたこだわりの唐揚げ。]
……なんだこれすげえ美味い。
[しかしそれも、語彙力のない人間にかかれば一言で済まされてしまうのであった。表情は変わらないが、目が一瞬輝いたようである。]
(5) 2017/05/03(Wed) 11時半頃
|
|
[ウマウマと唐揚げを摘んでいる。 美味しい料理に魅了された男の姿がそこにあった。]
あ。兄さん。 どこに行ってたんだ?
[そんな折、はぐれた兄に遠目に気がついて、しゃあしゃあと言ってのけた。
あまりに馴染んだ姿であった。元々細かいことはあまり気にしない性格ではあったが、料理に毒物が、などという恐怖や警戒は全くない。
何せ、男の心臓は既に止まっている。 生前ならばもう少しくらいは慎重になったかもしれないが、今の状態でこれ以上悪くなることはないだろうという大雑把な考えであった。**]
(6) 2017/05/03(Wed) 11時半頃
|
|
―ちょっと前―
[近づいてきた、紳士的な男性の名乗りを受けて、口に物が入った状態で喋り返すのは無礼だと、しっかり噛んで飲み込んだ。>>18]
……どうも、初めまして。 ええ、俺はケヴィンです。
[何故名前を当てたのかという謎は、兄が探していたという言葉で解けた。育ちの良さそうな人だという印象を初めに受け、そのまま変えることもなく。]
教えてくれてありがとう。
[そう礼を告げれば、兄との再会を認めて離れていかれたので、軽く会釈して見送った。]
(53) 2017/05/03(Wed) 21時頃
|
|
……そうなのか。 俺の方は兄さんが突然消えたんだけどな。 見つけてくれるだろうと思ってたから心配はしてなかったけど。
[兄の言葉を受け、改めてルーカスに頭を下げる。>>60]
まあしかし……肉美味かった。
[兄にもオススメしておいた。]
……ここは何処だろうな。 俺たちみたいな奴まで紛れ込むなんて、きっと普通じゃないが。 多分祭りなのはわかった。
[祭りなんてどれくらいだろうか、と。 外見年齢20代半ば、実際は35年ほど地上に居た男は少々浮かれている。]
(63) 2017/05/03(Wed) 22時頃
|
|
問題ない。
[サイラスにはさらりと返していた。>>62 死者のためのものならば、という意味だが、大変元気に肉食っている男が説明なしに死人に見えるかどうか。
ただ、その口ぶりから相手が生きているっぽいと気づいて、下手に怖がらせるのも趣味ではないので説明するつもりはなかった。*]
(68) 2017/05/03(Wed) 22時半頃
|
|
/* まったりめだが、短いと惜しくなるなー とはいえあまり長い村は厳しそうな昨今
(-16) 2017/05/03(Wed) 22時半頃
|
|
……辛いのか。
[どれくらい辛いのだろうか、好奇心からエビをスプーンですくってみた。>>79]
……なるほど、辛い。
[食べたことはなく、珍しい味わいだが悪くはない。 辛いが癖になりそうな中毒性に、取り分けて食べている。
警戒心はほぼ最初からない**]
(83) 2017/05/03(Wed) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る