人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【独】 読書家 ケイト

/*
希望は外れたけどやってるうちに怪盗じゃなくなってきてしまったのでこれでよかったのかもしれない(´・ω・`)

あやしくなりたい

(-23) 2017/01/07(Sat) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

ええ、だから移動を…


[続けた言葉は、音にはならなかった。差し出された片手>>36をぽかん、と見つめ。ついで、はっとした顔になった。

どうやら彼はエスコートを申し出てくれているようだ。その姿も、様になっていた]


…じゃ、お願いしようかしら


[差し出された手に、自分の手を重ねて。意識して口角をあげ、物怖じしていないように見せる。女王の御前だもの、おかしな真似はできないでしょう?

――今は、まだ。

手は汗ばんでいないだろうか、とか。変な動きになっていないか、とか。もろもろの心配は心の奥底に閉じ込めた]

(69) 2017/01/07(Sat) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[投げかけた問>>0:278はひらりと躱されて>>37。それすらも楽しくて笑ってしまう。

そうしてそのまま、クイーンハートのそばから離れていく。名残惜しい気もするけれど、仕方がない。長居しすぎて変に疑われても困るものだし。]



…ね、ミスター。

(70) 2017/01/07(Sat) 18時頃

【秘】 読書家 ケイト → さすらい人 ヤニク


――もしかしたらほんとうに、今ここにいるのかもしれないわね。“J”が

(-67) 2017/01/07(Sat) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[女王の御前から離れ、広間へと戻ろうとそのまま歩き出したとき。

その際、不敵な笑みを携えたまま小さく呟いた声は。果たして彼に届いたかどうか。]

(71) 2017/01/07(Sat) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

―広間―
[エスコートされたまま、向かう先は広間へと。普段され慣れていないから妙に緊張してしまって力んでしまったけれどバレてはいないだろうか、と心配にはなるものの。

もう一つ心配なことが思い浮かんだ]


ねえミスター。妹さんの代わりにきたと言っていたけれど、私に構ってて大丈夫なの?


[私みたいな人間は多分珍しいけれど、こういうパーティーの招待状をもらう家柄って結構なものなのではないかと今更ながらぼんやり考えて。

もしかしたら、自分のせいで挨拶するべき人にできていないのかもしれない。なんて*]

(73) 2017/01/07(Sat) 18時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 18時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
大丈夫だったかなぁ…と(ごろ

そしてやはり拘束しすぎてない?大丈夫??って不安にかられる人。ぽんぽん打ち返せればいいんだけど…!

(-68) 2017/01/07(Sat) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ミスターヤニクと―
[小さな言葉はどうやら拾われた模様だ>>86。私の問に会いたいか、なんて茶化すようにいって来る彼に不敵な笑みは崩さずにこういった]


気にはなるわね。あんなにも噂されている人だもの。
…ふふ、そうね。会えるものなら会ってみたいわ


[まあ、そんなこといったところで。実際に会えるかは知らないし。

――何よりも。]


ま、私が“そう”である可能性もあるにはあるけどね。


[そんなことを小さく、いった]

(95) 2017/01/07(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト



[広間までエスコートされ、私のお節介な言葉に気を悪くしたわけでもなく笑って彼は言葉を紡ぐ>>87

会釈されればこちらも返し、微笑んで]


お世辞が上手ね
でも、こちらこそありがとう。ミスター

ふふ。私も素敵な紳士をずっと捕まえていたらほかのお嬢様から恨まれそうだわ。また機会があったらお話しましょう?


[そういって小さく手を振りながら、その場から立ち去る。少し、喉が渇いた。どこかで飲み物でももらえないかと視線を彷徨わせた*]

(96) 2017/01/07(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

[さて、飲み物は?なんて視線を彷徨わせていれば声がかかる>>105

どうやら、人を探しているように思われたらしい]


…あ、違うの。喉が渇いたから飲み物でももらえないかしらって思って
それに、連れはいないのよ。兄の代わりにきただけだし


[申し訳なさそうに笑って、「お気遣いありがとう」と付け加えて。ふ、と視線を下げれば何やら箱が見えた]


………ねえ、その箱。なんなのかお聞きしてもいいかしら?


[不思議そうに、そう尋ねた*]

(106) 2017/01/07(Sat) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

ふふ、お気になさらず。こういうパーティーだもの、ひとりでいる方が珍しいわよね

あら、別室にあったの。じゃあ取りにいかな…


[親切に教えてもらい、ではそちらの方へと足を向けようとした際。目の前の彼が給仕の男性に声をかけたのを見る>>130。どうやら自分に飲み物を、と気遣ってくれたようだ>>132]


あ、ありがとう。アルコールはあんまり飲めないの。だからソフトドリンクで大丈夫よ


[心遣いに少しばかり嬉しそうに笑って]

(138) 2017/01/07(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[先ほどの質問の答えはどうやらヴァイオリンをいれるケースだったようだ>>133。楽器なんてあまりみないし、そもそも音楽を嗜むこともなかったから物珍しげに見て]


…すごい


[何が、とかそんな具体的なことは出てこなく。ただただ賞賛の言葉が出る]


ええと…つまり、とっても素晴らしい楽器、なの?
ごめんなさい、あまり音楽には詳しくないの


[彼の説明にぴんとはこなく、申し訳なさそうに眉を下げる。けれど、彼のヴァイオリンに対する仕草できっと大切にしているものなのだろうと思って]


そのヴァイオリン、とても大切なものなのね?楽器のことはよくわからないけど…何かを大切にできる方はとてもいい方だって私思うわ


[なんて、微笑んだ*]

(139) 2017/01/07(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/07(Sat) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[誰かに見られている>>142、なんて思いもせずに私はヴァイオリンを携えた紳士と話している。

彼女がどんな思いで私を見定め、どんな理由で見守っていたかはわからないまま]


[給仕へ飲み物を頼めばこちらの方へと彼は向き直す>>168
彼の“相棒”たるヴァイオリン…ストラディバリウスの話はどうやら彼のスイッチを押した模様だった>>170]


…へえ、そんなにすごいんだ。


[イマイチぴんとはこないものの、彼の語る熱から素晴らしいものなのだと理解して。

たぶんきっと、彼にとってこの楽器は私にとっての大好きな作家のサイン入り本とかそういう位置に違いない、と納得する]

(184) 2017/01/08(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[大切なものは?なんて聞かれて、「本」、そう答えようかと思ったけど。
彼にとっての“一部”みたいなものを聞かれているのかと思って口を開いた]


私の大切なものは、このメガネかな


[少し大きさが合わないメガネを、いじりながら。そう答える]


兄が、初めての給料で私にプレゼントしたの。
「本の虫にはぴったりだろ」って。私、暗いとこで本ばかり読んでいたから視力が落ちちゃって…

私のためを思って買ってくれたもの、だし。ないととっても困るから。だから大切なもの、かな


[まさか、趣味を聞かれているとは思ってもなかった*]

(185) 2017/01/08(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/08(Sun) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[贈ったほうにももらったほうにも特別なもの>>187、そういわれればすこし照れたように笑う。本人の前では決して言わないけど、とてもとても大切なもの]


…ありがとう。
サイズ、ちょっと合わないんだけど。
兄がはじめてくれたプレゼントだから大事なの。兄もこのメガネ、大切に思ってくれてるといいわ


[そうして続く褒め言葉>>188には。思わずといった風に笑みがこぼれてしまう。さすがはパーティーに参加するだけの紳士だな、なんて感じて]


ふふ、どうも。お世辞が上手でいらっしゃるのね
あなたの言葉通り似合っていれば安心だわ!


[そうしてころころと笑うのだ]

(212) 2017/01/08(Sun) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そうして会話しているうちに頼んでいた飲み物はやって来ただろうか。

たぶんきっと、何を頼んでも美味しいのだろうけど。
庶民の私にとっては全部お上品な味に感じるのだ*]

(213) 2017/01/08(Sun) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/08(Sun) 15時頃


【人】 読書家 ケイト



仲、いいのかしら。双子だから他の人よりも近い感覚はあるけれど


[そう、こぼして。
仲がいい>>230、との発言には首をかしげる。自分と兄の関係が他人から見れば仲のよいきょう]


あなたには、ご兄弟とかいらっしゃるの?


[ふとわいた疑問は、思わず口から飛び出ていて。
そのタイミングで>>231飲み物はやってきた。
ボーイにお礼をいいながらグラスを受けとる]

(240) 2017/01/08(Sun) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

[グラスに口をつけたところで話題にのぼる怪盗。ぴくり、すこしだけ動きが止まる]


…ああ、あの。


[一口飲んで、ちらりと音楽家の彼を見る。今日はその話題をよく耳にする、なんて思い浮かべながら]


実際に見たことがないからどんな人物かは知らないけど…まあ、かなりのやり手なんでしょう
最近じゃ偽者も多いみたいだけど


[そういって、肩をすくめ]


あなたはあの怪盗、どんな方だと思う?*

(241) 2017/01/08(Sun) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/08(Sun) 19時頃


【人】 読書家 ケイト

考えてることはわからないけど、行動の理由とかぐらいならなんとなくわかるわ。

あと、嘘をついているときもね


[ふふん、と片目をつむってウィンク一つ。双子だから、というよりも二人一緒にいた時間が長すぎるせいだと思ってはいるがさてはて]


いると鬱陶しいけど、いないと寂しいと思うわ。
そんな感じよ、兄弟って


[兄弟はいない>>273という彼にそんなことをいって。いたほうがいいという人、いない方が楽だという人。それは人それぞれだろう。

私は、どっちでもない方ではあるが]

(282) 2017/01/08(Sun) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[彼の回答>>274は、確かにと思えることもある。素直にうなづいていれば。

聞こえてくる最後の一言。

       ―――おもわず、笑った]


…ふふ?さて、どうかしら。


[例え話が真実であるか、それとも空想に終わるのか。それはいまだは闇の中。

明かされる機会に恵まれるかどうかは―――]


なかなか楽しい空想だと思うわ、それ。
音楽家って想像力も豊かでないといけないのね


[微笑む彼に、不敵に笑いかけて]

(283) 2017/01/08(Sun) 22時頃

【秘】 読書家 ケイト → 奏者 セシル


そんなことをいうあなたが、怪盗というお話もあるでしょう?

(-196) 2017/01/08(Sun) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[空想には空想を、そんなふうに小さく囁く。お返しのように戯言を口にして。


ぐ、と飲んでいたグラスを飲み干せば、近くの給仕に差し出した]


さて、真相はどうなのかしらね?


[宝石も見た。喉も潤った。さて、あとは――]


それじゃ、そろそろ別の場所へと行こうかしら。あなたみたいな素敵な音楽家を捕まえてしまっていてはきっとあなたの演奏を楽しみにしている人をやきもきさせてしまうでしょうしね


ね、ミスター。名前を教えてくれる?


[そう、聞いた*]

(285) 2017/01/08(Sun) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/08(Sun) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
メモみてきてきるりあさんがなんかてれててなにかのつぼにはいった

なぜ私のつぼはこんなにも浅いのだ…?大丈夫か…?

(-207) 2017/01/08(Sun) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>309最下段にとてもとてもひょわってした
も、もう少しお話ししてもよかったのか…?なんか、こう、ぽんぽん返せてないから拘束しすぎてるんじゃないかと怖くなって逃げる性質がでてしま、あうううう


お返事お返事…目標日付変わるまで…!

(-208) 2017/01/08(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[兄弟がいないからこその彼の言葉>>307に、なんとなくこそばゆくなって。苦笑するにとどめておいた]

[自分の“お返し”に彼はどうやらのってくれたようだ>>309。その言葉にくすりと笑う]


ふふ、それは期待してしまうわね。
でも気をつけて、ミスター。私、結構諦めが悪いタイプだから。捕まえるまで追いかけるわよ


[ワインレッドの彼にもいったセリフをもう一度、口にだす。不敵な笑みを添えて。ついでもふふん、と鼻も鳴らした]

(319) 2017/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[彼の視線が動いたのに気がついて、自分も同じように視線を動かした。その先にあるのはこのパーティーの主役たる“女王”。

今、あの宝石を見た理由がピンと来なくて少し不思議そうな顔をしたけれど]


…やだ、お世辞が上手ねミスター。それともこういう場に来る男性ってみんなそんなふうに口が上手なのかしら


[ころころと、その言葉に笑うのだ]

(320) 2017/01/09(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[頭を下げて、セシルと名乗る彼>>310にこちらも同じようにワンピースの裾を掴んでお辞儀をする]


いいえ、私こそ遅くなって申し訳ないわ。
ケイト・ミラーといいます。残念ながら私はあの怪盗とはかすりもしない名前だけど、また機会があったらよろしくね。ミスタージャーヴィス


[そう、自身の名を告げて。その場を離れたのだ*]

(321) 2017/01/09(Mon) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/09(Mon) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ケイトだけこうなんか…怪しい感じになれてない…

(-213) 2017/01/09(Mon) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
どこにいこうかなあってあたりでぐーるぐる。
なんかぱっと思い浮かんでいたやつがあったのだがすっかり頭から離れてどこかへ消えていた。だめだ

(-214) 2017/01/09(Mon) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

―幕間―
[少女と少年は、二人で一つだった。

少女は少年になることなんて日常茶飯事だったし、少年が少女になることも毎日のようにあった]

[二人はいつも一緒だった。だって二人しかいなかったのだもの]

[両親はすでにいなかった。彼らをおいて、遠い遠いところに出かけてしまった。

二度と帰ってこないことは、とうの昔に知っている]


[だからこそ、二人はずっとお互いを支えていた。
かけている部分があればもう一人が補うよう、二人で完璧になれるように、ずっと]

(-215) 2017/01/09(Mon) 01時頃

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