人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
ひどい寝落ち方をしました。1時て。はじまってるて。
とりあえず、がんばる。

(-17) 2010/09/17(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 現在・自室 ―
[検査の後は体への微かな違和感と徹夜の疲労から誰にも会わず一人部屋で眠りについていた。

あまり、夢は見ないほう。
寝相もなく、ぴたりと息が止まったかのような眠り方をしてしまうものだからそれで驚かせてしまう人も居るというのは、昔と変わらない。]

(82) 2010/09/17(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―回想・医務室―
[港でロビンには会っていない。けれどもその彼の姿を見た時にチョコレート色の瞳はまず大きくなって、思わず零れる疑問符の声、まじまじと見た後に]

 ―――えっ?

 …あ、ごめん。いや、随分若いなって。
 俺よりもずっと若く見えるからさ、俺よりも若い医者なんて
 なかなかいないし…あ、でももしかして飛び級とか?
 それだったら…すごいんだね君。
 
 でも俺よりもずっと年上だったらどうしよう…、ありえるのかな。

[そこまで言ってから見透かされるようなロビンの眼鏡の奥の瞳にやや眉を下げた微苦笑にも近い笑みを浮かべて。
この、目は…やっぱり少し苦手。
そう思ったのは何故なのだろう…昔にも、似たようなことがあって。目の前の若い医者は誰かにすごく似ている気がして。]

 あ。すみません。
 それじゃあ検査よろしくお願いします。

[そう言って寝台に寝そべる。過ぎた記憶も触れれば思い出しそうになるものもあり、それは先ほどのケイトにしてもそうだ。詰まりそうになるになる息をゆっくりと深呼吸で解いて。]

(108) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

―回想・医務室―
[注射の祭に腕に力を入れてしまったらきっと窘められるのだろう。それもまた幼いころと同じ]

 …あ、すみません。
 昔っからへたくそなんだよね、俺。

[へたっぴなんだ、そう言ってその時も笑っていたけれども無意識に力んでしまう癖はことはなかなか直すことができなくて。それは裡の怯えを示していたのかもしれないけれどもゆっくりとまた深呼吸をして]



 ――― … ……、

[冷たい液体が体内に入っていく、ちくりとした痛みに緩く眉を寄せたまま深呼吸をしようと努めて]

(118) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【赤】 記者 イアン


[どくり、と 何処かが大きく脈を打った。]
 

(*7) 2010/09/17(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

[その後のナンバリングには不思議そうな顔を見せた。名前で管理するわけにはいかないとかと訊けばどういう答えが変えるのか。隠れやすい場所に、と言われてどこが隠れるのか真剣に悩んでいると面白がられたのか体をひっくり返されて書き込まれた場所は背中の丁度心臓の裏になる辺り。]

 ちょ、え、ええぇ…
 これって隠れるっていうか、まず俺が見えない…。

[部屋に戻って番号を見ようとしても鏡に逆さに映る文字を読まなくてはいけなくて。番号を見ることもないのだろうけれども少しだけ疲れた溜息になるのは文字のせいだけではなくて。]

(131) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 …なんか、少し…変な感じ…。
 検査薬ってこんな風になるんですか?

[打った後に感じるのは体への違和感。長く感じたことのない気だるさに眉を寄せたままロビンへ訊いて、それでも大丈夫だと言われたら手術の痕が残る場所に手を置いて]

 ……そ、ですね…。
 俺ね…、すごく感謝してるんですよ…。
 これのおかげで皆と同じように過ごせるようになって…

 夢は、かなえられなかったんだけれどさ。
 けれど…今は、今ですごく楽しくて…

 あ、すみません。
 後の人待たせるのも悪いし打ち終わったんなら…

[辞そうと、体を起こすと大きく頭の中が揺れて。思わずこめかみを押さえる、大丈夫、そう言うけれどもぐるぐると体内で違和感が巡るような心地、医務室を出た後も抜けきらなくてこめかみ押さえたまま真っ直ぐ部屋に帰るとその後はベッドに横になって。一度も起きることなくまだ眠り続けている。]

(133) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

[きっと今は、不思議な夢を見ているのだと思う。]

[ああ あああああ あ ああああああああ
ああああああ あああ あああああ あ ああ]

[何か声、恐らく会話。
聴こえているのだけれどもノイズが入る。
其れが邪魔で、よく聞き取れない。]

[あああああああああああああ あああ ああ
ああ あああああああああ ああああああああ]

 …聴こえない。
 

(*12) 2010/09/17(Fri) 02時半頃

イアンは、まだ暫く眠りからは覚めないだろう。[04]

2010/09/17(Fri) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[昏々と眠る中、今日は珍しく夢のようなものを見ていた。

入院が決まって家族と離れた日のこと。
誰かの後を着いて回った幼い日。
本を読み聞かせてくれる年上の女の子のところにも
幾度となく通っていた時のこととか。
一緒に空を見た友達が居た、彼らに語った将来の夢。
大事なもの、それを抱えては人に見せて。

それが…壊れてしまった夢は、今は見ない。
術前怖くて、数少ない本当に気の許せる相手に涙を見せて弱音を零したあの記憶も。]

 ――…俺、病気治したらあそこに行くんだ。
 高く、高く飛んで、一番近くから空と宇宙を見るよ。

[幼い頃、空を見上げながらその蒼を指差して。語った夢、共に空を見ていた友人はなんて答えてくれていただろう。

打ち込まれた冷たい何かは、眠る体内を巡って…。*]

(153) 2010/09/17(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 03時半頃


【赤】 記者 イアン

[ああああああ ああ あああああああああ あ あ
あああああ ああああああ あああ あああああああ]

[ノイズは止まない。]

 …聴こえない。

[声は聞き取りにくい。
普段夢を見ないからだろうか、久しぶりの夢は酷く遠くて。]

(*18) 2010/09/17(Fri) 03時半頃

【赤】 記者 イアン



          …ユ    ちゃ…     …?


[けれども名前を呼ばれたような気がしたなら、
記憶にない、記憶に残る声を探してその名前を呼ぶ。
これもきっと夢の続き。だから答える声は人懐こいもの、今は笑って]

 …ああ、                        見たいね。
                 また一緒に
           そら、

[あああ   ああ ああああああ  ああああああ あ
あああああああ ああああ ああああああ あああああ*]

(*19) 2010/09/17(Fri) 03時半頃

イアンは、爆発音に、飛び起きた。

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【人】 記者 イアン

―自室―
[夢、久しぶりに見る幼い夢は懐かしいもので。
徹夜明けの疲労と検査の違和感から逃れるようにことりと深く沈んでいた意識は爆音でたたき起こされる。]

 ―――……っ
 な、に、 うわっ!!?

[起きたら頭がぐらりと揺れた。その気分の悪さに寝台に手を置こうとして、手が宙を泳ぐ。]

[がたん、ずべしゃ。]

[擬音で表すとこんな感じだった。そこには寝台ではなく床に落ちた無残な姿。]

(212) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 記者 イアン



 〜〜〜〜〜〜…っ
 な、にが あった…。


[よろよろと、体勢を戻すと持ち出すのは手帳とペン、普段から欠かさず持ち歩く大事なもの。爆発音は建物の外から聞こえたから、真っ直ぐ外へ向かう。]


 なんだ、これ…
 ……気持ち、わる……


[思い切り落ちたこともあってぐらぐらと、脳裏の平衡感覚が揺れて酷く酔った時のようだ。走りながらそう呟いた。]

(213) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【赤】 記者 イアン


 なんだ、これ…
 ……気持ち、わる……  …?

[ノイズは今は消えていた。
思ったことはそのまま こえ になる。
気持ち悪い、それはチョコの瞳の青年の言葉ではない。


どこかから、聴こえた。
そんな こえ だった。]

(*32) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

イアンは、港に着いた時には既に何人かもう其処に辿り着いていたようだ。(08)

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【人】 記者 イアン

―港―

 …っ は…、なん だ、これ…?
 この煙、何…?船…?

 何が、起きてるってんだよ…。

[突然の事態に頭がついていかない。事件なのか、事故なのか、このような現場に出くわすことがまずはじめてで。

誰かが連絡を、とそう言っていた。だから携帯電話を出そうとしてポケットを探り]

 ……そうだ、連絡、

 と、うわっ

[平静を装おうとしても手がどうしても震えて、開こうとした携帯電話が手からすり抜ける。]

[かん、かしゃん。]

[携帯電話は一度地を打って、セシルやラルフの方へと落ちた。]

(221) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン

[携帯がこの島では圏外であることは港に着いた時にはもう確認済みで。ナユタの声が聴こえれば、少し不安げに其方を見る。珍しく眉が寄って、携帯を拾おうと落ちたほうへ向かいながらチョコレート色の目を伏せて]

 ……ドクトルは自分の研究施設に
 最低限の人間しか置かない。

 …って、そんな噂…なかったっけ…?
 …よく、わかんないけれど。

[誰が言っていただろう、職場の先輩だったか。本当によくわからない、今の事態も。頭が混乱しそうだ、ぐらぐらと脳裏がまた揺れて小さく溜息をついた。]


 …ここ、今回何人着てるんだっけ…?
 あの、先生にも報告しなきゃいけないし、さ。
 今把握してる人だけでも安否確認、しないと。

(227) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 記者 イアン

[とくり][共鳴するような鼓動]
[それは胸騒ぎにも良く似ていて]


 ……なんだ…?


[呟く声は不安げなものだった。]


 …幻聴が、聴こえる…。


[まだ、聴こえる こえ を、認めることができない。]

(*38) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン


 …ん、あ、ごめん。
 ありがと…、そうだよ、俺も患者。

[>>223落ちた携帯を拾おうとしてくれる人、小さく頭を下げて。また、脳裏が揺れる。それは体に置き始めている違和の予兆かもしれなくて。つい、こめかみを押さえてしまいながら]

 イアンっていうんだ…って、
 自己紹介なんかしてる場合じゃないけれど。

[携帯を受け取ろうと、ラルフに向けて手を差し伸べた。]

(230) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン


 …詳しいってほどでもないよ。耳に入る、くらい。
 俺の担当は違うとこだし、
 でもドクトルの名前は聞き逃せないから、さ。

[ラルフにはそう答えて、ヨハネとナユタの方を見る。]

 ロビン先生が何か知ってるって、思うの?

[何か確信しているような言葉、そちらの方に驚いて。けれども戻ろうという言葉には賛成で。携帯を受け取った手はセシルの方に差し出される。]

 大丈夫?
 本当はアンプル打った後に運動しちゃいけないんだよね。
 気分悪くなったのもそのせいかも…

[船のことは、それ以上は言わずに人懐こい顔は微苦笑を浮かべて]

 とりあえず、皆の言うとおり…一度、戻ろうよ。

(234) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 記者 イアン

 …ラルフ…、…か。
 ん、や、平気だよ。
 ちょっと走ったから、ばてただけ。

[この場でも平静さを保つラルフの、先ほどまでの姿は知らなくて。それがラルフへの第一印象になる。誰か1人平静な人が居ると、こちらの心も保たれるものだ。ゆっくりと息を吐くと何時もの笑みを浮かべられる。同時にナユタにも小突かれた、心配してくれたのだろうか。丸くなるチョコレート色、犬ならば尻尾が小さく左右に揺れていただろう。]

(244) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

イアンは、セシルにはどういたしまして、と小さく笑みを浮かべて言った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【人】 記者 イアン

【1日目夕方】 港→医療棟

 だって…事故、かも…しれない。
 事故だったら先生だって事情を知ってるとは限…、…

 …、事件の可能性、か。
 どちらにしても一面の隅には確実に乗るかな…。

[事件、確かにその可能性の方が高い。
船を下りた時に燃油が零れているような匂いもしなかったのだから。小さく吐く溜息。手帳を開くと今の時間を書き記す。今度はペンを落としてしまわぬようしっかり握って、爆発音が聞こえた時間も推定の時刻を残した。船のあった場所を振り返ってからもう一度こめかみに手を置く。

―――…何か、違和感が…消えない。]

 …なんだ…?

(247) 2010/09/17(Fri) 11時頃

【赤】 記者 イアン

[幻聴に返事があるとチョコの瞳が丸くなる。
今聴こえる声は二つ。]

 …なんだ…?

[困惑は隠しきれなかった。
ナユタとラルフ、二人がずっと喋っている。
見えている二人はずっと喋っているわけでは、ないのに。

こえ を認識してしまうとまた鼓動が鳴った。]

(*44) 2010/09/17(Fri) 11時頃

【人】 記者 イアン

 や、なんでもないよ。

 …癖なんだ。癖にしろって言われたんだけど…
 一度、振り返れ。
 そこに何もないか、何も残ってないか。
 得る情報だけを信じるな、己の目で確かめろってね。

[そうセシルに笑うと医療棟へ促すように軽く背を叩いて。]

 ちょっと、耳鳴りがしただけ。
 音で飛び起きて、ここまですっ飛んできたからさ。
 ちょっと休めば大丈夫だよ。

[そう言って、皆の後を追うように医療棟へ戻っていった。]

(257) 2010/09/17(Fri) 11時半頃

【人】 記者 イアン

 それじゃ、セシル…だっけ?
 放送はそっちに任せた。

 俺は直接呼びかけに行くよ。
 そっちのが情報の伝達も早いだろうし。

[ラルフの提案には、頷いて。]

(260) 2010/09/17(Fri) 11時半頃

【人】 記者 イアン


 …っと、ん、どうしよっか。
 俺がナユちゃんの傍ついておく?

 …ナユちゃんも、大丈夫?

[>>262引き止める手は間に合ったのか、どうか。ナユタの具合もどこか優れないようで、あまり動かない方がいいと言外に含めながらそう訊いてみた。]

(263) 2010/09/17(Fri) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 12時頃


【独】 記者 イアン

/*
仕方がないことなのかもしれないけれどね!ごめんね!
昼コアの人は夜も参加できてる人が多いっぽいので、
夜に回想でしか追えないとそれはそれで淋しいかなって。

(-41) 2010/09/17(Fri) 12時頃

【人】 記者 イアン


 …え〜…、ナユちゃん、それってつれない。
 ついていくけれど、さ。心配だもん。
 なんかちょっと元気なさそうな気もするし、
 無理そうなら少し休んでいってもさ。
 俺代わりに動けるし…

[ナユタの返答にはしょぼりと、声が低くなって。立ち上がる姿に手を伸ばそうとしてそれはナユタを掴めずに宙を掻く。チョコレート色の瞳が少し大きくなって、届かなかった手をじっと見つめて。
また―――…違和感。
それに緩く首を振ると、誰かの後を着いていく姿は幼い頃と同じ。]

(279) 2010/09/17(Fri) 12時頃

【人】 記者 イアン

 甘えた声じゃなくて、これは地声なの。
 謝ることじゃないよ。
 謝るほど気分悪いなら休んで欲しいし…

[首を傾げるナユタには、甘い色の瞳を細めて手を振り返す。
何事もないと、そう告げるかのように握っては開いて。]

 こんな状況で集中できる人なんて、
 よっぽど場数踏んでる人とかだって。
 あ、でもラルフ?だっけ?あの人は冷静っぽかったね?
 見た目と印象違っててびっくりしたけれど。

[後をついて回る歩幅は一生懸命追いかけなければ届かなかった昔とは違って、少し早く歩けば容易にナユタを留まらせることはできたのだけれども。]

 ……変わらないかな。

[そう言って、チョコの瞳を縁取る目の輪郭が笑みを描く。]

(290) 2010/09/17(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

 あ〜、またナユちゃんがちょっと意地悪だ。

[自分の声なんてわかんないよ、そうぶーたれながら片眉跳ね上がる姿を見るときょとりとチョコレート色が瞬く。
謝るのなら本当に気分が悪いのだろうと、其処はナユタの性格を考慮せずに口にした言葉だったので深い意味もなく、それにナユタが反応したことにも気付けなくて黙る姿には少し不思議そうに瞬いて。]

 誰だって調子が悪い時はあるよ。
 状況以外の?他に何か心配事あるってこと?
 ああ、でも…さっきのヨ?ハネ?の言うことに
 そのまま同意するわけじゃないけれどさ…。

 先生からの連絡アナウンスが流れないのは、
 ……確かに、おかしいよね。

[爆発音が聞こえたのだ、自分たちがアナウンスをかけるのではなくロビンからのアナウンスがあってもいい筈なのに。少し天井を見上げて呟いて。ラルフのことを吐き捨てる様子には え、そうかなあ?とあの姿しか知らない青年は不思議そうに返した。]

(306) 2010/09/17(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

[嬉しそう、という言葉には小さく笑う。うん、と頷いて]

 嬉しいのかなぁ。
 なんか、毎日忙しくってさ、前ばっかり見てて
 自分のことなんか見てる暇なかったから
 変わったって言われるよりかは、
 変わってないって言われる方が嬉しいよね。

 でも――…

[それは、自分が変わってしまったと自覚している部分もあるから尚更にそう感じるんだけれども。振り返るナユタの姿に笑みは少し悪戯っぽいものへと変わり、大きく一歩踏み出すと容易にナユタを抜かすことができる。横に並んだ時にナユタの頭を軽く撫ぜるように叩いて]

 変わってるよ。少しずつ、ね。
 …急ごっか。女の子も多いみたいだし、
 安心させてあげるためにも集まるんなら早い方がいいよね。

[そう言うと、追いかける形ではなく先導する形で先を進んでいく。]

(308) 2010/09/17(Fri) 14時半頃

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