185 虹彩異色の死
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/*そらおまかせしたら村人か
(-5) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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いや、……そんな事は、
[とても愛らしい仕草。>>0:397 霞の向こうから探り寄せる彼の記憶も きちんと覚えていたのなら、変わらず愛らしかったのだろう。 食事はまだ食べる気にはならなかったけれど 広間の中は慌ただしく、人々はどうやら部屋割で宛がわれた場所に向かっているらしいのを、ようやくたどり着いた椅子にかけて眺めていた]
(30) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[程なくして自警団は隔離や、有事の場合の処刑を宣言する>>#0 様々な反応。悲観している者はあまりいないように見えた。]
…………
人狼……
[両の瞳を伏せ、その言葉を頭の中で繰り返す。 もしも本当にそんな生き物がいるのなら、]
……………………、
[広間には未だ人が居ただろうか。 すれ違う者には視線だけを送って、ゆっくりと竜胆を揺らす]
(65) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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[席を立とうとする背中に投げられる問いかけ。>>66 悲観でもなければ、喜びでもない。 そんな単純なようで複雑な声色だったか]
…………………………人狼、
そうね、
(68) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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人狼が、居るなら …………ッ!
[頭の中で激しく鳴り響く警告音。 痛みに顔を歪めるも、
相手もどうやら疲れの色が伺えるようで。>>67 果たしてそれは気づかれたかどうか。
ふらり、ふらりと再び竜胆を揺らし、眠る彼女らの隣を過ぎてゆく]
(69) 2016/03/03(Thu) 04時半頃
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―倉庫―
…………っ、
[漸く辿り着けた場所はどうやら倉庫らしく。 覚束ない足取りで、とりあえず出来るだけ奥の方へと。
片隅には予備なのか、毛布が積み上げられた場所。
僅か手前、其処には辿りつけぬままに気を失った**]
(70) 2016/03/03(Thu) 04時半頃
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――?――
こらー!いじめっこはゆるさないんだから! みんななかよしよ。やくそく!
[小さな勇者は髪飾りの竜胆を揺らす。 その側には誰かがいたかもしれない。いなかったかもしれない。
霞の記憶は、果たしてどのような形をしていたか……]**
(141) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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[それからどれ程の時間が経っていたのか。 気がついたときには毛布と、添えられるように杖があった>>92
そう言えば此処は何処だったか。 寝ぼけとも取れる頭の働きの中、ゆっくりと立ち上がる。
決して早くない歩みで向かうのは恐らく広間のほう]
(229) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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/*多角ダーとか言うてる場合じゃないけど、多角ダー
にげ、にげるべきか
(-49) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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―広間―
[到着するなり自分の名が響いて>>252 いかにも柄の悪そうな男が近づいて、反射的に睨みつけてしまう]
人のせいにするな。
………っ、
[ソフィアに向けた時と同じような険しい表情に、 けれど辿りつけた朧の記憶は、その彼の両の瞳の色。
そして、よたよたと近づいて。 その頭をこつん、と軽く叩く。それが当たり前の動作であるように。]
……誰?
[金と銀が、その黒と紫を覗き見る]
(278) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/* ムシキングかなんかかな?wwwww
(-62) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* タメなの思い出したのか(そこ)
(-63) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[いかにも悪そうな風貌から放たれる言葉は 随分と可愛らしいもので>>297 思わずここに来て初めて、少しの笑みを見せた]
あんたがよわっちいから。
[恐らく、あの時も、 あれをしたときだって、こんな事を言った気がする。]
(306) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* クラリンのフラグのたてかたじょうずだね 小夜子ってだれかがいってたようなきがするけど
(-68) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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[不意に近づいた、紫と黒>>314]
―――――ッ、
[触れた額に一瞬走った痛みで顔を歪める。 それは睨みつけたようにも、見えたのかもしれないが。 言いたいことを言い放題で、シーシャはその場を去って行く。
昨夜の女性>>312は、止めに入った様子でもなく。 部屋を出る背中をそのまま見送るのみ。 彼女が毛布を掛けてくれた相手だと知る事も出来なかった]
………何なの
[誰にむけてか、何に向けてか。 気付けば何人か広間に居た人々も疎らになっていた]
(324) 2016/03/04(Fri) 02時頃
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[ゆっくりと広間の一番近い椅子へ。 足が悪い自分が出来る事、そんなもの。 何もしない事に他ならない。 それが自分のしる正しさだった]
――――。
[まだ少し痛む頭を伏せる。 目が覚めたその日かららしい、時折訪れるその痛み。 記憶の混濁による混乱なのだろうと医者は言う]
(338) 2016/03/04(Fri) 03時頃
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―??―
[それは、いつのことだったか。 この村において失踪事件はそう珍しい物ではなかった。
少女が一人居なくなることも、 その少女が数日後雨の中、瀕死の重傷を負って見つかったとて。 虹彩異色の運命なのだと。 平和と言い難い世界に、この異様な村は麻痺していたのだ。
少女の周りには人間の足跡と共に、 大きな獣のような足跡があったという―]
(339) 2016/03/04(Fri) 03時半頃
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[ 久々に出会った、恐らく幼馴染。 シーシャ。 少しだけ思い出せたのは、 自分より少しだけ小さい背丈の紫と黒――
ツツジを、セミを、鬼瓦を。 頭の中で探しては、消えて。思い出せない。]
…………………………
一週間か……
[顔は伏せたまま、深いため息を]**
(342) 2016/03/04(Fri) 04時頃
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/*この村はみんな個性的で面白いな! メアリの無個性ぷりよ
(-81) 2016/03/04(Fri) 13時半頃
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/*イカァッ
(-83) 2016/03/04(Fri) 14時頃
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/*え、わたしどこにいるの?[
(-92) 2016/03/04(Fri) 19時頃
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[いつのまにか眠っていたのだろう。 近くを誰かが通る気配で目を覚ます。
ゆるりと顔を起こせば窓辺で佇む人の背中が見えた。>>469
あの背格好は誰のものだったか。 声をかけるでもなく、ぼんやり見つめるだけ。
邪魔をしないよう、去ってしまおうと。 椅子から立ち上がったところで]
……あ、
[手元に立てかけてあった杖が、カランと音を立てて倒れてしまった。]
(471) 2016/03/04(Fri) 22時頃
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/*これな、よめないのだな ニュアンスでわかるだけだが
襤褸襤褸ヴォロヴォロ
(-106) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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[振り返ったその女性は、昨晩の まるで別の人になってしまったような姿だった>>473 顔を顰めたのは、蔑んだわけではなく]
ありがとう、………。
[結局、出てこなかったその名を呼ぶことができずに。]
階段ならちゃんと登れる。 為せば成るものよ。心配しないで。
[人の倍以上の時間を掛ける事になるかもしれないが。 それを口にすることだけは避けたくて。
彼女が別の者に話しかける言葉に、耳を傾けた>>476]
(480) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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部屋が、……そうなの
[まだ見ぬ二階は過ごしにくいのかもしれない 倉庫でも眠れない事はないのだろうが。
それならばと、立ち上がれば。 思いもよらぬ質問が飛んできただろうか>>490]
………ごめん、覚えてない。
[悲しげに、ぽつ、と零す。]
(509) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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