人狼議事


183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~

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視点:


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 09時頃


【赤】 トレーサー キルロイ

         ──回想:冬休み初頭──
[「愚痴ならいつでも聞くからね!」そう言って叩かれたのは左腕。
ズルリ。俺の腕で"何か"が蠢いた>>0:174。]

ああ、ありがとな

[動じることもなく見送る。俺は俺で、やることがある。
ねずみ一匹逃がしやしない、炎の砦。否。檻、だ。

あとは少しずつ、花に水をあげるように魔力を注ぐだけ。
俺は廊下を、階段を、部屋を、見回りをしているような様相で歩く。少しずつ、少しずつ、呪いをより強いものへと…。]

(*3) 2016/02/11(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[甘いクレープを口にいれ、口の端についた生クリームを指ですくい、顔をしかめる。]

甘すぎる。

[不快感をあらわにした様子で、持っていたフォークを置いておく。となりではまだクラが食事をしているのだろう。それを見て、嘆息する。]

クラ、もうそろそろ寮にもどるぞ。

[俺はそう言って席を立つ。彼女がどこかへ行くのならば追いかけることもない。俺は彼女の返事も待たずにツカツカ足音を立ててその場をあとにした。]

(4) 2016/02/11(Thu) 10時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

             ──現在──

(チッ、舞台でみみっちく踊れってか?)

[生クリームを指ですくいながら顔をしかめる。]

甘すぎる。

[とでも言っておくか。踊らされているのは癪だが、やることは変わらない。ただ、利害が一致しているだけのこと。]

(ああ、面倒なことだな。)
「───よぉ、同士。あと30分もすりゃここから出れなくなる。戻ってねぇ奴らがいたら、さっさと戻ってくることだ。」

[変声術で声を変え、そう一方的に伝えたならば、席を立つ。
自分が誰かなど、教えてやる理由もない。]

クラ、もうそろそろ寮に戻るぞ。

[一緒に来なければそれでいい。むしろ、そのほうが都合がいい。なんて思いつつ。]

(*6) 2016/02/11(Thu) 10時頃

【人】 トレーサー キルロイ

外、ね。早く戻ってこいよ。

[空を飛びに行く、と聞けば足を止めてそういう。あんまり遠くまではいかないだろう。そうは思いつつ釘を刺しておく。]

………まぁ、外にいるならいるで。

[それはそれで、"俺は"いい。
時間は刻々と過ぎてゆく。……猶予時間は、30分ほど。]

(12) 2016/02/11(Thu) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

         ──そして、30分後──

[ひとり、廊下で立ち尽くす。周りに人はいない。
ローブから取り出したのは、骸の仮面。黒い眼孔のしたには涙のようなあとのついたそれ。

それを、己の顔に貼り付ける。]

Morsmordre<闇の印よ>

[空に打ち上げる闇の印。もう、あとには引けないし、引くつもりもない。さぁ、監獄の仕上げだ。]

burnprisot<燃え盛る監獄よ>

[冬休みのはじめからこの学校の床に与え続けた膨大な魔力を全てこの呪文に注ぐ。
燃え盛る火焔が、ホグワーツの敷地をぐるりと囲み、空まで覆う。
けれどそれは一瞬のこと。すぐにそんな光景は見えなくなる。

それでも、境界線を越えようものならば、骨の髄まで焼かれてしまうだろう。ここから出ることなど、許されない。
俺は、無言でその場をあとにした。そこに残ったのは、"黒い一輪の薔薇-ブラックローズ-"。]

(13) 2016/02/11(Thu) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 11時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

            ──鷲寮──
[何人かが、監獄に触れ燃え尽きた。それを肌で感じながら、瞼を閉じる。自寮の人間も、少なからずいたようだ。]

………馬鹿どもが。

[呪文を知らなくとも、この極寒の中、うっすらと灰の匂いが立ち込め、さらには焼け焦げた痕のある境界を跨ごうなどと思うようなやつに未来はない。
漆黒のローブに、涙を流す骸のマスク。そんな出で立ちで、鷲寮の暖炉の前にたっていた。

目的を果たすには致し方ない犠牲。そこに感慨はない。*]

(14) 2016/02/11(Thu) 14時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 14時半頃


【赤】 トレーサー キルロイ

[ミツの声、か。それと、あんまり知らねぇ奴の声。]

(ハンニバルだ?)

[マグルの英雄か何かの名前だったか。マグル史で習ったきがするが、興味もなく朧げにしか覚えていない。]

(まぁ、せいぜい踊ればいい。)

[自らの目的、ほかとは少し違うだろう。
敵も味方もない。ただ、俺の目的を果たすのみ。]

(*11) 2016/02/11(Thu) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 19時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[カポ、と仮面を外し、ローブに収める。
もう、仕事はほとんど終わり。あとは"自らのやること"をすすめるのみ。]

………

[寮にいる生徒は俺ひとり。
もうすぐぞろぞろと戻ってくる頃合だろうか。]

(48) 2016/02/11(Thu) 20時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ああ、拾ってくれた。嬉しいな。
黒い薔薇は俺もいちばん好きな花。

だって、素晴らしいと思わない?
あなたはあくまで私のもの。
決して滅びることのない永遠の愛。

好み。

(-20) 2016/02/11(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[窓のあく音、そして、姐さんの声に険しい表情で振り向く>>70。]

……状況か、ああ、見た。闇の印と、焔が上がるのはな。
寮生の皆が戻ってくるのを待っていたんだが、誰も来ねぇから、動こうとしていたところだ。

[吐き捨てるようにそういう。ああ、滑稽だ。自分のしたことだというのに。]

……二人が無事ならいい。

[それは、心からの言葉。けれど、同時に偽りの言葉でもある。
嘘でない嘘を見破るのは相当骨が折れることだろう。]

今はとりあえず、ここから抜け出すことを考えるべきだろう。
他の生徒を集めたいが。

[そう言うのだが、二人はどうするだろうか。その答えを俺はまつ。俺に従うだけならば、そんな奴は必要はない。ここは、機知と叡智に優れた者が集う寮、レイブンクロー寮なのだから。]

(80) 2016/02/11(Thu) 21時半頃

【赤】 トレーサー キルロイ

「………にゃあにゃあにゃあにゃあうるせぇ。」

[始まってまもないのに騒ぎ出すバカに、唐突に叫び出すバカ>>*14>>*17
死喰い人なら失望すらする。

と、あとから入ってきた聞き覚えのある声>>*22]

(弟もいんのか。…やりづれぇなぁ)

[そんなことを思いながら、今の自分の目の前の面倒ごとに目を向けた]

(*23) 2016/02/11(Thu) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

……そうか。元に戻すため、ね。情報はクラ任せても良さそうだな。

[二人の答えを聞いて満足げに笑みを浮かべる>>86>>87>>88>>96>>97>>98。…あまり笑っているようには見えないかもしれないが。]

なるほど、そりゃあ厄介だな。

[眉間にしわを寄せ、姐さんの言葉を聞く。その言葉に、嬉しさを感じている自分がいる。このふたりは殺す必要がないのだと。]

ああ、わかった、さすがは姐さんってところだな。
俺は大広間にいる生徒をここに連れてくる。

[さて、大広間にいる奴らはどうするか。今度はそちらに考えを巡らせて。]

(123) 2016/02/12(Fri) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しかと覚悟を決めた様子のクラリスの頭をぽんぽんと撫でる>>118。彼女にはそれが出来るだけの強さがある。彼女は、痛みがないだけではない。強い。だから]

頼りにしてるからな、クラリス

[と、爆発音が響く>>116。派手に始めやがったみたいだ。そこで死ぬなら、所詮その程度。どちらがどれだけ死のうと俺には関係もないこと。
頭のいい奴ならば、対処できるだろうと。]

死にゃぁ、しねぇよ

[姐さんの言葉に口の端をうっすらと釣り上げ、ローブを翻して階段を一気に降りてゆく>>130。]

(132) 2016/02/12(Fri) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

       ──大広間へ向かう途中:廊下──
[たくさんの生徒が、寮に向けてちりぢりになる生徒の姿。誰かが指示でも出したのだろうか。だとするならば、機転は利くが、統率力が足りない。
何もしないよりはマシだろうが、減点2点だ。]

やれやれ。まぁ、合格とは言えないな。

[嘆息し、レイブンクロー生を見つけては誘導する。バラバラな生徒が、ひとつの群体になる。
さて、あとこいつらが生き残れるかどうかは自らの機転にかかる。もう、これ以上の手出しは無用。

さて、あとはほかの生徒がいないか、探すのみ。
こちらは───
ニヤ、と広角を歪める**]

(141) 2016/02/12(Fri) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 01時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[たしか、ハッフルパフの上級生だったはず>>127。彼の声を聞き、彼が指示をしていたのだと理解する。名前も知らないが、檻で死ぬ人数を減らすことに貢献しているのは間違いない。

俺は、彼に近づき、杖を取り出す。]

大丈夫か、その腕

[と、唐突に声をかけた。ローブの繊維がすれ、白い痕を残している。もしかすると、破けていたかもしれない。どちらであろうと、怪我をしているのは理解できた。
──さて、機転は素晴らしいが、そのほかはどうだろうか?
試してみようか。

俺は杖を取り出し、その腕に向ける。なんの反応もなければ、呪を唱えるつもり]

(154) 2016/02/12(Fri) 12時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 12時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 12時頃


【秘】 トレーサー キルロイ → 信徒 オーレリア

           ──黒薔薇──
[オーレリアが一人になることはあっただろうか。もし、あったのならば、黒い薔薇の花びらが一枚、また一枚と落ちてゆく。そして、5枚ほど落ちたときだろうか。彼女の耳に聞き覚えのない声が入るのは]

しなずにワタシがまんぞくするまでワタシをもちつづけたら、いいことをおしえてあげるわ

[まるで、囁くように紡がれた、おさない少女のような声。]

ヴぉるでぃとがそうしろっていったから、まんぞくしたらおしえてあげる。がんばって、いきて、ね?

(-87) 2016/02/12(Fri) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

["注意深さ"は平均か>>158。まぁ、この状況下で助けてくれるのだと思い込むのも無理はない。呪を断ったのは懸命だろう。……俺が想像してる理由とは違ったが、それが今現状の命を救うことにはなった>>159。]

……そうか。
現状、か。この敷地から出られないこと、そして、恐らく"死喰い人"が侵入していること、か。アンタの名前は知らないが、寮に誘導したのは正解だろう。

[悪くない。それが、俺の最終判断。]

そうだ。名前を聞いてなかったな。うちの生徒も何人か助かった、礼をいう。俺はヴァンハート・キルロイラートだ。

[そう言って、彼の瞳を、赤目が覗き込む。その間ですら、俺は周囲の音を聴きながら。]

(164) 2016/02/12(Fri) 14時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

        ──回想:2年前の冬──
[三年の冬。俺は帰省していた。まだ、帰る家があったから。]

ただいま、父さん。

[父さんと母さんは、おかえり。その一言だけ投げつけ、壁に掛けてあるある男の絵に、黒を塗りつけていた。]

………。

[その男の名は、"ヴォルデモート"。
熱狂的な崇拝者である両親は、毎日欠かさず、彼の服に黒を載せていた。その表情は、愉悦で満ちており、俺はただ、"馬鹿だ"そう、思っていた。

そして、俺が帰ってきて2週間後、事件は起きる。]

「ヴァン。お前もこれに色をつけろ。お前もこの御方を作り上げるのだ。」

[俺は、拒否した。ヴァンハート・"ヴォルディト"・キルロイラートが、初めて父親に反抗をした。ずっと、嫌いだった。これでもコイツは俺の父親なのかと。
そして、父親は、俺に手を上げた]

(172) 2016/02/12(Fri) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

──ッ!!

[目を閉じる。しかし、想像した痛みは来なかった。
代わりに来たのは、熱。

ゆっくりと目を開けると、全身火だるまになった父親の姿。そして、鷹のような火の鳥が、家を焼き尽くす姿。

何が起こっているのかわからなかった。ただ、わかったことは
"俺が二人を、そして、家を燃やした"こと、そして
"燃える様をみて、笑みを浮かべていた"こと。

その後、魔法省で審問にあったものの、事故であると結論づけられた。素行もよく、成績も抜きん出ていた俺は、そのまま監督生へと。

これを知っている者は、恐らく、誰もいない。校長と、あの女を除いては。]

(173) 2016/02/12(Fri) 15時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[ああ、頭が痛い。
こちらがどうなろうと知ったことではないが、頭に直接うるさいのが話しかけてくるというのはストレス以外の何者でもない。]

勝手にしろ。ただ黙れ。

[俺は校長に用はない。勝手に突っ込んで殺されるならそれでもいい。
この声の主が死のうが生きようが俺には関係ないのだから。]

(*40) 2016/02/12(Fri) 15時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 15時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

ああ、任せろ。

[ノックス・トルテ。彼の名前を心の内で反芻する>>174
それに、双子の妹、か。二人がどうするのか、ひとつの目的ができたようで、嬉しく思う。……顔は相変わらずいつもの仏頂面だが。]

……ああ。"出られない"。

[この反芻で、殺す必要はないなと感じる>>176
命の値踏みは終わり。あとは勝手に生き残ってくれればいい。手助けは、しない。]

境界を超えると丸焦げ…だとさ。

[元々俺は知っている。だが、姐さんが試し、言ったのもまた真実>>96。]

姐さん…アンジェリーヌ・ハロー・トランティニャンが教えてくれた。彼女の魔法も意に介さなかったとさ。

[お手上げだとばかりに嘆息する。そのはずだ。俺が死のうとも、あの檻は消えないのだから。鍵はただ一つ。それを知るのは俺と、アレのみ。]

(180) 2016/02/12(Fri) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 16時頃


【人】 トレーサー キルロイ

ああ。頼む。

[伝えてくれるというのならば、お任せしよう>>184
俺は舞台裏で暗躍する影であり、照明。舞台に干渉するのはホンの少し。]

ああ、わかった。無事で、な。

[ノックスがどこかへ行くというのならば、止めることはない。赤目はノックスの瞳と真っ直ぐにかちあう>>186
残ったのは、俺と、ノックスの指示すらも通らない愚かな生徒たちのみ。
ノックスがその場から消えたのを確認し、ローブのフードを深くかぶる。そして、あの仮面を、カポ。と]

Incendio<燃えよ>

[呟いた刹那、音もなく炎がパニックを起こす生徒たちを飲み込む。火の鷲が、ひとりひとり、飲み込み、吐き捨てる。
舞台に必要のない塵芥の掃除。あるいは、舞台整理。]

(259) 2016/02/13(Sat) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【秘】 トレーサー キルロイ → 信徒 オーレリア

ふぅん、あなた、きょうだいいたのね

[感動の再会を感じ、黒薔薇はつぶやく。
ひらり。また一枚落ちる。会話が終わってから、言葉を紡ぐ。]

ふふふふ、ここまでいきてたごほーびあげるわ
ひんとー青!

だいひんとよ?でもでも、わからなくたってだいじょうぶ。
わたしをもちつづけていきのこれば、もっとおしえてあげるわ

[幼い少女の声は、クイズでもしているかのよう。
茎についたオーレリアの血は、既に乾き、黒ずんでいた。]

(-136) 2016/02/13(Sat) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 02時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 07時半頃


【秘】 トレーサー キルロイ → 信徒 オーレリア

だぁってぇ、きょうだいみたいにそっくりなんですもの

[うふふふ、と笑っているかのような。
レイブンクロー、と聞こえれば、少女は小さく、お?とつぶやく。
が、ノックスの声を聞き、機嫌が悪くなる。]

ワタシのろいなんかじゃないもん……
あ、でもワタシの花言葉は【憎しみ】【恨み】だった。
ふふふ

[そうだったーと思い出したような声。]

(-171) 2016/02/13(Sat) 07時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
この兄弟可愛いな。

(-172) 2016/02/13(Sat) 07時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 08時頃


【人】 トレーサー キルロイ

………

[死屍累累の廊下。焦げた匂いが充満する。
流石に、"不愉快"だ。無言呪文で、炭になった屍に風で吹き飛ばす。炭は灰になり、空気中へと吸い込まれてゆく。]

………<変声術>

[無言呪文を自らにかけ、その声をヴァンハートのものとは思えない低めの女声にかえる。]

窓開けてぇが、寒いのァ勘弁だな。

[あの檻に熱はない。触れた瞬間だけ焼き尽くすのだ。
故に、外は寒い──尤も、内部に雪は降らないが。]

……誰かまだ近くにいる、か?

[ス、と目を閉じれば、周囲の状況を音で知覚する。何かをしているかのような"動き"けれど、何をしているかまでは理解できない>>320
そこに入ってくる声>>325。]

………大広間。

(326) 2016/02/13(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[つぶやき、そちらを見やるが、向かいはしない。
こちらに来るならば手合わせしよう。
来ないのならば、それはそれで。]

………。

[仮面の下では、無表情な、険しい俺の顔。仮面を剥ぎ取らせはしない。舞台裏の住人は、表舞台に出てはいけないのだから。]

(327) 2016/02/13(Sat) 09時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 09時頃


【赤】 トレーサー キルロイ

[ドクリ、ドクリ。なぜだか、心臓が早鐘を打つ。
嫌な予感。バレるはずはない。ヒントは渡せど、俺に近づくなどまだできないはず。それなのに、何か、嫌な予感めいたものを感じる。]

………

[仮面の下では、無表情な、険しい顔。
"俺の黒薔薇"が余計なことを言っていなければいいが。
雑念が渦巻く。それを取り払うすべを知っている。それは]

始めよう

(*55) 2016/02/13(Sat) 09時頃

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