182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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― 食堂 ―
[傍から見ても疲れた目付きで食堂にやってくる。誰に挨拶をするでもなく、パンとスープだけを受け取った]
…ねむ。
[重い瞬きをすると眼鏡がずり落ちてくる…が両手が塞がっている。鼻に皺を寄せた]
(1) 2016/02/06(Sat) 00時頃
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[聞こえた声に、ちらと眼鏡の下の視線が動く。キャロライナの方だ]
…残り物だよ
[ぼそと呟く。見ればスープは汁ばかりで実は無く、パンも切り端のごく小さなもの]
(9) 2016/02/06(Sat) 00時半頃
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(>>13)
[ぐいぐいと押し気味の様子と差し出された瓶類に少したじろぎ…しかしそれを隠すようにぷいっとそっぽを向く]
…っ、いらない、スープに浸すから必要ない。
[眉間に皺を寄せたまま、手近な椅子を引いてテーブルについた。焼き端の固いパンをちぎってスープに放り込んでいる]
(19) 2016/02/06(Sat) 01時頃
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(>>25)
…貴方には関係ないでしょう
[ずり落ちてきた眼鏡を直しながらジェレミーに視線を向けた。良く見れば酷くは無いものの目の下にクマがついている。あまり眠れていないのかもしれない]
(>>27)
[スープを吸い込んでくたくたになったパンを匙で口に運んでいる。動きは酷く緩慢だ]
…さむいから、暖まりたかっただけだ。
[ふと手を止め、テーブルの片隅に視線を向ける。僅かに目を伏せる。祈りのように]
(58) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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[何時もならぐずぐず文句を言いながらも食べるだろうスパムは、今日に限ってなんだか食べられる気がしなかった。トニーとパティの言葉に余計なお節介だと言う様な視線を向け、少ないスープとパンだけを片付けると食器をソフィアの所へと持って行く]
…スパムは、誰かにあげてよ
[それだけ言うと、また自室に戻るべく食堂から出て行った**]
(62) 2016/02/06(Sat) 02時頃
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― ホール ―
[自室に戻って幾分か眠れたものの、まだ少し調子が悪い。着替えるても覚束ないが、眠ってばかりもしていられないので自室から抜け出し、自然とその足は温かい場所へと向かった]
(114) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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[半分に眇めた視線を食堂の方へ向ける。あっちの方が騒がしい、どうやら数名が話し込んでいるようだ。その視線を反対に向ける。窓の外は白い。いつもの景色だった]
・・・はやく調子戻さないと。
[溜息をついて、片隅に設えてある二人掛けのソファに腰を下ろした]
(120) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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[ソファに座って一息つけたと思いきや、どたばたと駆け込んできた茶色い髪の少女。うわあ、と盛大に眉間の皺が寄った]
・・・そう思うならちょっと静かにしてほしいんだけど。
[そんな冷たい言葉を投げかけるのは、多分その元気な様子が羨ましいからだ。その体力と気力を半分くらい分けて欲しい、なんて考える]
(124) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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[調子が悪いのは眠りが浅いからで、眠りが浅いのは夢見が悪いせい。けれどその夢が何かちっとも思い出せない、夢の内容を覚えていないのに悪いものだと思うのは、きっと夜中に何度も起きてしまうから]
…僕だけなのかな。
[呟くのは小さな弱気。気力が弱ると嫌な事ばかりを思い出す]
…思い出す?何を?
[思い出せない思い出と、中身のわからない悪い夢。ちぐはぐの何かにぞわぞわと心臓が震える]
(-38) 2016/02/07(Sun) 00時半頃
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(>>128)
これ以上“調子よく”させたら暖まる前に消し炭になるだろ
[皺を親指で伸ばしながらそっけない態度だった。ソファの背もたれに体を預ける]
もうちょっとお淑やかになったら考えるけどね。
(133) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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(>>139)(>>132)
[突然出た名前に思わずマーゴの方を見て、直ぐにキャロラインに戻す]
…君には教えてやらない。
[ぷい、と今度は全然違う方を向いた]
(152) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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…… … …なんでそこでマーゴが出るんだよ。
(-48) 2016/02/07(Sun) 02時頃
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(>>163)
…照れてないし。
[むすりと頬を膨らませる。こちらも騒がしくなってきた、聞こえてくるのは“お泊り会”の事だ]
僕はヤだからね。 寝る時くらい、静かなところがいい。
[誰にとも無くそう言った]
(174) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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[お泊り会、別に絶対嫌だと言う訳でもなかった。けれど今は駄目だ。見る夢に怯えて夜中に起き出すのを、誰かに見られるなんて、絶対に嫌だ]
(-50) 2016/02/07(Sun) 02時半頃
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(>>177)
[シメオンの言葉にぎくりとした表情。さっと顔色が変わる]
っ、やめろよそういうの! ただの作り話だろ…!
[声がつい大きくなってしまった事に気付けば、はっと手で口を押さえた。これじゃまるで幽霊が怖いみたいじゃないか]
僕は一人でも怖くなんかない…!
[ぱっとソファから立ち上がると、その場から逃げるように自室へと走って行ってしまった]**
(186) 2016/02/07(Sun) 03時頃
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― 食堂 ―
[さっきはあんな事を叫んで飛び出したはいいものの、やはりパン一切れにスープばかりの水ッ腹は長くはもたなかった。空腹は時間とともに襲い来る…とはいえ、先ほどの言動の所為で非常に出づらい、顔を合わせ辛い…]
……
[そおっと食堂の扉から顔半分、中を覗き込む]
(303) 2016/02/08(Mon) 21時半頃
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うっわっ!!
[レンズ越しに合ったその視線。思わず叫んで後ろにたたらを踏んだ…らそのままバランスを崩して柱に後頭部を強かに打ちつけた。ゴン、と鈍い音が辺りに響く]
・・・〜〜〜〜!!!
[声も出ないとはこの事だ。後ろ頭を押えて涙目になっている]
(306) 2016/02/08(Mon) 22時頃
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(>>308) [ぐぐ、とそのまま口を引き結んで痛みに耐える。泣き喚くのは格好悪いし恥ずかしい、そんな気持ちでひたすら耐える]
うぐ…。
[触れて来る手を払いのけるような事はない。大丈夫、と言う風に押えたのとは反対の手を軽く上げる。 実際には大丈夫ではないが、軽いコブ程度で酷い怪我は無さそうだ。]
(310) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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(>>312)
・・・・・・。
[まだ頭を押えているが、少し落ち着いたようだ。メルヤの声に、少し眉を寄せ、視線を逸らし、反対に動かし…]
…ありがとう。
[ボソッと小さな声で]
(317) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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