163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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ガーディは、大部屋の中、ふとメルヤ[[who]]の視線を感じたような気がした。
2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* やばい私このテンションに付いてけそーにない気がする
(-22) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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>>*24 ふふ……うふふ腐腐…… ノンケの少年を染めてゆくのもまた一興かと思いたちてこの宴に招いたのです。
倫太郎氏にもゆかりある子羊ゆえ、年上☓年下とも思うたものの。 大腐様が視線を感じたと仰るならそれもまたひとつの真実。 ひとわたり酌をしに回ったのちにどのようになることか、と見守るつもりでおるところです。
(*25) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/* うん、でもテンション入れればかなり楽しそうなので、
飲みつつ弾けていこー!
(-24) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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―少し前・大部屋の一角にて―>>1:120
[ぶっきらぼうな調子にも聞こえるケイイチの声。 衛はこくんと笑顔で頷き返す。]
おっけー、じゃあ最近のお気に入り。 冷やしてきたのがあるんだー。 お鍋だしね。やっぱり、おサケがいいよね、って。
[と取り出したるは冷却用のクーラーバッグ。 ジッパーを開ければ中に収まっていたのは藍色のボトル。 梅花の枝をあしらったデザインに『澪』と記された、発泡性の日本酒である。此処数年で市場にも強くプッシュされている甘口で爽やかなスパークリング清酒。男女問わず、日本酒のイメージを覆すような品であることは間違いない]
(31) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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きゃああ! この子にはまだ刺激が強すぎましてよ!
目にしようものならおろおろするしかありませんわねまったく!
(*28) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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―大部屋の一角にて―>>1:138>>1:141
やあ、ユウタローに、カイ。ひさしぶりだねっ。 色々持ってきたから、好きに開けてくれていいようー?
[キャリーケースを覗きこむ二人の姿に顔を上げて、楽しそうにふふ、と相好を崩した。 お酒は以前から―英国にいた頃から、好きなのだ。 ふわふわとした酩酊感も、酔いがもたらす幸福感も。 じんわりと温まる熱の感覚も。 そのことを思えば二日酔いだっていとおしくすらある。実際に二日酔いになっていない間に限るけれど。]
ジンに、コアントローに、レモンも何個か。 冷蔵庫に牛乳は買ってきてるよね? カルーアもベイリーズも、割って飲むと素敵に美味しいんだ。
(40) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あと、これは――こっちで知ったんだけどね。
[と、薄緑色のボトル。葡萄のレリーフが施された気品あるデザインの瓶。幸せそうに微笑んだ。]
ミスティア、っていうの。マスカットリキュール。 ソーダかトニックで割るか、ロックでも。
[裕太郎と海が望むなら、要望に合わせて簡単なカクテルを作るつもりであった。 シェイカーも一応、振ってみせられるよ? なんて言いながら。]
(41) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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ガーディは、一応、酒の強さは3(1ザル2強い3普通4弱い5椎名先輩レベル)
2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* イカサマしたわりにお酒強くなかった!!!!
くっ・・・なんてこと。
[なお、中の人は近年 ザル→強い にランクダウンした模様。]
(-28) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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>>1:142
んー、そうだねー。 カイは、あんまりお酒強くないから、なー。
[待て、ってなってるみたいな海の様子に、くすりと笑って。 薄緑色のボトル―『ミスティア』を手にして、金色の封紙をぴっと爪で切って開けることにした。 ロックアイスを落としたグラスにとくとくと注いで、ソーダを加えて。軽くマドラーで合わせてやれば、しゅっと立ち上る炭酸の泡に混じって華やかなマスカットの香りが鼻腔をつくだろう]
少し、薄めに作ってみたけど。 もしもうちょっと濃いほうが良いなら、そう言って? まだそんなに飲んでるわけじゃ、ないん……だよね?
[宴の賑わいは次第に大きくなっていたことだろうか。 身体的な接触がどこかで起きていたとしても、衛はまだそれを“そういうもの”とは認識できないままで。 そんな風に、調製した酒を無邪気に勧めるのであった]
(45) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* よし、うん。 楽しい! やっぱり私はお酒大好きなんだな−と思ったのであった。
(-29) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あ、そうそう。 我の憑きしこの子羊は――未だ、ほもしき趣向には慣れておらぬゆえ。
世の常なるおのことして抗うやもしれませぬ。
し か ぁ し ! !
そこを敢えて組み伏せ、押し倒し、新たなる世界に目覚めさせることこそ我の願い。痛みと涙は一時のもの、されど真の情愛は永遠なるもの。 そのように思うて時には心を鬼にして頂きたくもあるのですよ。
(*33) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* 文堂ってブローリンか!
そりゃそうか!
(-33) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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ということで、お蔵入りになったのを独り言へー
―現在・大部屋にて― >>48
[ふと、誰かの意識を感じたようで。 衛はそちらへと頭をめぐらせる。 ――その先にあったのは、日向の姿。 一瞬、視線が逢っただろうか?]
ん。 ハルトも、何か、飲む? ボクも何か作ろうかなって、思ってたとこなんだ。
[問いかけの裏には何の思惑もなく、ただ純粋に。 手近な机から空いたグラスを二つ取り、日向に視線を投げた]
(-34) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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―現在・大部屋にて― >>54
お、ぉぅ……ぁ、ハルト……?
[春斗の声にふと見あげれば、ぱちりと瞬いて。耳に届いてきたのは藤真――ルイ、の名前。 たしかに彼とは、叔父<倫太郎>の研究室で数度、顔を合わせた位にしか知らない間柄だ。 しかし、なぜそう名指しされるのだろう? と。 浮かんだ疑問は溶けず残ったままで]
う、うん。 えーと。ルイ、も。こっち、おいでよ。
[日向の言葉に押されるままにそう招いて、間を少し持て余す]
で、んー…………っ、と。なんか、のむ? ルイは、どういう果物が好きとか、あるかな。
[――微妙な沈黙の間のあと。 そう尋ねる口調は、妙にぎこちないものだった。]
(55) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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い、いとをかしwwww
裕太郎ーーーーーー!!!!
どうしたら良いのwww教えて大腐明神様!
[辺りが暗闇に覆われた、その瞬間 パルックの姿が――>>51]
これは芝を生やす他にない案件ですわ!!!!!!
(-41) 2015/07/04(Sat) 03時半頃
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/* 中発言でごめんなさい。
ちょっとリアルでゴタゴタしてしまってて、昨日今日と来れずにいました・・・本当にすみません。
(*72) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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/* ほんとういろいろごめんなさい……このテンションのままだといろいろ迷惑掛けちゃいそうだよ……ってもうかなりかけちゃってそうだけど。 溜まったものをを解放する村で溜めちゃってたら本末転倒じゃないか私!
(-85) 2015/07/05(Sun) 20時半頃
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/* あっ 私これキャパオーバー状態になってるんだ どこから返していけばいいのかわかんなくなってる ようやく分かったとか遅すぎるorz
(-86) 2015/07/05(Sun) 22時頃
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―『アナナス・クーラー』―>>84>>85>>86,>>55
[沈黙する間のルイの表情。 彼の整った顔貌に写りゆくのは緊張や戸惑いや気恥ずかしさ、に思えて。どうしたんだろうか、と見つめる]
なぁに、どーしたの? ――ん。パイナップル。アナナスリキュール、だね。
[問うて返った答えに、こくり頷いて。]
んーん。 僕も、ルイとあんまり深く話したこと、ないし。 つぶれない程度に、飲みながら。 いろいろ、何でも、聞いてみてよ。
[答えつつ衛の手はよどみなく動く。 半分に切ったレモンを絞り器に掛け、氷を入れたグラスに注いでアナナスリキュールと合わせる。ジンジャーエールを注ぎ入れ、全体を軽く数回混ぜれば――]
こんなの、どうかな?
(204) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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アナナス・クーラー。お試しだから、少なめに。
[パイナップルの香り立つカクテルを提供して、口にする様子を見守ったろう]
(205) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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― 『ボンベイ・サファイア』 ―>>175>>186>>197>>198
[それは衛がもう、4杯ほど空けた頃の事だったろう。 ふと耳に飛び込んできた、桂一とルイのやりとり。 その声にわずかだけ顔を振り向けて、横合いから声を投げる]
ん? もちろん、どうぞー。 ふふー、青い四角い瓶。綺麗でしょー。美味しいよ?
[ふわふわとした酩酊感のまま、暢気な口調。 回りは早く、限度量は多い。無茶飲みでなければ宴会の終わりまでも飲んでいられそうな耐久力である]
『ボンベイ・サファイア』ー。 いい香り、するんだよねえ。僕も、それ、好き。
[アルコールに頬を赤く染めて、ストレートのまま口にするルイの様子をにこにこと眺めていただろう。彼がどれくらい酒に強いのか、なんてことは考えもしていないのは明らかだった]
(209) 2015/07/05(Sun) 22時半頃
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/* はっっ そうか、澪もボンベイも青系のボトルだったのだわ!
澪は藍色、ボンベイは水色という違いこそあれ どちらも青系なのは間違いなく!
うっかりしていたのよー。
(-87) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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/* そして>>180が嬉しかったので独り言に。
澪おいしいよ澪。
初めて飲んだ時、さすがに業界最大手ねっていう底力を見た気がしたの。
(-88) 2015/07/05(Sun) 23時頃
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されど、すりーぱーとはゆかしき名よの。
すりーぱーずなる名画もあるゆえに。友情で結ばれた4人の少年に降りかかりし残酷なる運命の行く末よ……!
(*77) 2015/07/05(Sun) 23時半頃
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―『オレンジ・ブロッサム』…? ―>>180>>181
「お前らなんつぅもん飲んでんすかー!!?」
[大部屋に響いた大都の声にも、衛はこて、と首を傾げた程度。 その対象たるルイが、40度はあろうというスピリッツを口にする様子にも不審を挟まぬように]
そうだねえ、オート。
[うんうん、と頷く衛の様子は、大都の言葉の意味を解っているのかどうかも疑わしい。]
あ、割るなら、オレンジのほうが、いいよー。 『オレンジ・ブロッサム』。 花嫁の純潔、っていうのが、オレンジの花言葉。 ひろーえんとかで、よく出るカクテルなんだよねえ。
[そう言って卓上の紙パック――オレンジの100%ジュースを指差すけれど、自らは動くことないまま。下戸勢を阻止せんと勇敢に挑む大都の様子を、衛はのんびりと眺めていたのであった]
(214) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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― 大部屋にて。 ―>>192>>193,>>190>>194(>>215)
[どうやら見た感じ、飲み会の介護役はいつも大都らしいと見て取って、衛は朗らかな声を向ける。もっとも、その朗らかさは―― “すっかり出来上がっている人物”の不吉さを帯びて聞こえたかもしれない。]
まーでも、オート。 お酒って、飲んで、吐いて、限界覚えてくものだからー。 あはははっ、介抱するくらいは手伝うからさー♪
[唇に指を当てて、そういえば、と呟いた。空になったグラスは先刻から更に3杯を空けたあと。]
ん。お鍋、まだ貰ってなかったな。 少しはお腹に入れとかないとー。お椀、もらうね?
[と、手に取ったのはメルヤ[[who]]が使っていた椀だったろうか。気にしないあたり、完全に酔いが回っているといえる。そのまま膝立ちでとてとてと、鍋の置かれた机へと移動していった。]
あはは。何されてんのさ、オートったら。 ケイイチもー。好きなんだなー、悪ふざけ。
[寄りかかる様子を目にしつつ、意には介さぬように箸をとったのであった]
(219) 2015/07/06(Mon) 00時頃
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― お鍋をよそいつつ ―>>215>>216
[悲痛さを伴っていたかもしれない大都の声、だが何ということか。酩酊のもたらす幸福感はその悲哀をもフィルタリングしてしまうのであった!]
えー。もう僕、酔ってるようー? あはははははっ。
[不穏なオーラと共に彼に近づいていく桂一を見やって、みおのうらみだー、なんて笑いながら呟いて。小さく聞こえた着信音に、ふぅ、っと息を吐いた]
・・・・・・よかった、ね? オートせんぱい? じごくにおとされたり、しなくって?
[これくらいかな、と鍋の中身を鉢によそって。 机に背を預けるようにしながらふーふーと口に運び始めるでしょうか。]
(220) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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/* 強制ホモシステムがどこまで強制力のあるものなのかわかってない! というか!
私自身がちゃんと使えてない!
めるやんの鉢持ってっちゃってるのになー! というラ神のお導きをちゃんと生かしていかないと。
(-93) 2015/07/06(Mon) 00時半頃
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―『コアントロー&チョコレート』―>>224>>225,>>201>>218
[多少ぎこちないながらを箸を操るうちに、聞こえた大都の声。 ふと見上げて、えのきと白菜を口にしたまま応えを返す]
はふほふ、ん。ひひよー?
[こくこくと頷いて、目に入ったのは茶色の四角い瓶。 とろりと注がれるコアントローの透明は華やかなオレンジの香りを想起させて、制止に思い至ることはないままに衛は微笑を浮かべる。チョコレートもあるといいな、なんて思いながら。]
ちゅる、っ、ん・・・・・・? あは、ケーイチ?
[大都の向かう先を視線で追おうか、と。 けれど。ふと引っかかったのは――後輩にあたる二人。 ルイと悠太郎の姿>>201>>218。]
あ――
[無意識に、衛の箸が止まった。理由もまったく思い至らないままに。その時、連想されたのは――カカオ99%のビターチョコレートを口にしたみたいな、ほろ苦い風味。*]
(230) 2015/07/06(Mon) 01時頃
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