149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― 前日 ―
[それから日中は彼女達と気晴らしをする事が出来ただろうか。
夕刻が過ぎ、段々と辺りが暗くなってくる頃。ふと周りを見渡して呟く]
――青い鳥を探しに行かなきゃ。
[そうこぼすと、ふらりとどこかに消えて行ってしまったか*]
(1) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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― 前日/深夜 ―
[とん、とんと暗い地面を踏みながら歩く。 暗い闇の中、光源も持たずに。まるで何かに引き寄せられるように歩いてゆく。
足取りは軽く、まるでいつもと変わらぬ散歩をするように。]
(*0) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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/* んー。それはわたしの方の首謀者さん次第かなあ。 わたしは、ひそひそできるけどまだ誰が一緒だかわかんないんだー。 誰だかわかったら、相談とかやってみるよ!
(-3) 2015/02/02(Mon) 09時半頃
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/* ねえ、ねえ。 カルヴィンは、リーダーさん?
(-7) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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― 天文台付近 ―
[くるりと年季の入った愛用の箒、ニンバス2001を翻し、彼女は独り天文台の近くを浮遊していた。 式典中止の知らせも、人びとのざわめきも此処にいたならば耳に入らない。]
おまつりかな、空気がざわざわしてる。 幸せの印は見つかったのに。
[授業に出るか否か、気まぐれな所のある彼女は今日は出ないことにした。 サボりなんてもしばれたらお父様に怒られちゃうかな、とは思うもののはなから就任式に出るつもりは無かった為に罪悪感めいたものも特には感じなかった。]
(7) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* ありゃあ、そうなんだねえ。 うん、そうだよっ。 首謀者さん、誰かなあ。
二重スパイ…うーん。 一応、どっちでも大丈夫なようにはなってるんだけど、どーしよー。ホレーショー先生は殺したかった感じ、なんだけどね。 別に革命とか高尚なことはわたしは考えてないし、言われれば何でも従うって感じかな!ならわたしがスパイやったほうがいーかも。
(-12) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* お仲間ひとりめはリーダーさんじゃなかったあ。 えへへ、わたしも大好きだよ!
もしオッケー貰えたら、赤にショコラ勝手に登場させちゃって良いかなあ。
(-13) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* どっちもスパイならなくてよければ、その方が動きやすいかなー。 もし出さなきゃいけないならわたしやる!
お家関係で知り合ってた方が良いかなあ。うんうん、お互い知ってたみたいな感じで! うちは根っからの純血主義のおうちだから、会ってても不思議はないねえ。あるいみ幼なじみのよーな? 細かいとこはおまかせ!
(-16) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* りょーかい! デメテルは誰にだって気兼ねしないけれどねん!よろしくー ホレーショー先生からの返答もわかったよー!
あとね、ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、カルヴィンは大丈夫かなあ?
(-47) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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/* もしもし、あなたがリーダーで良いのかな?うふふ、よろしくねえ。
おねがいがあるの。ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、いいかなあ?
(-51) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* 手紙って何だ―――! なにが届いているんだ!
(-52) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* きゃー!闇のリーダー!かーっこいー!
ショコラとカルヴィンには既におねがい済みだよ!デメテルは抜かりないのだ! ありがとう、回させて貰うねっ!
(-54) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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…空飛ぶの、あーきた。
[ふわわ、とあくびをひとつ。 高いところの風はちょっとだけ肌寒い。もう一限目は終わっているはずだ、そろそろ戻ろうかなと箒を動かす。 ちらりと下の方を見下ろすと、ちらほら歩いている生徒が見える。
騒がしさは相変わらず。]
………。
[魔法使いたるもの、いかなることにも動じるべからず。そうわたしに教えたのは誰だっけ。 そんな言葉をぼんやりと思い出しながらゆるりと降下していった。]
(29) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* リーダーにオッケー貰えたよ! 大まかにはわたしが回しちゃうけど、ショコラ、何やりたいとかはあるかな?
(-62) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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ショコラっ。 ショーコーラー!
[とん、とんとスリザリン寮の一室の扉を叩く。 昼の間に彼女と約束していたこと。
――チャンスがあったら、教えて。 あの先生を、暗殺するチャンスが。
部屋から彼女が出て来たならば、にっこりと微笑み両手を繋ぐ。 軽やかに二人が向かうは、校長先生の部屋。]
(*8) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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― 回想・四年前 ―
[ホグワーツへの入学は、半ば厄介払いのような物だったと記憶している。 魔法の才はあるが、少しばかり頭の螺子が外れていたために家の中でははみ出し者のような扱いを受けていた。兄姉には彼らより父母に評価されていたがために、毎日毎日嫌がらせを受けて。 それが彼女の常だった。]
[ホグワーツ行きの列車、ひとつのコンパートメントで、ひとりわくわくとこれからの生活を夢見ていた。 学校の用具は全てお下がりで、だぼついて動きにくい。余った袖をぶんぶん大袈裟に振りながら、流れる景色をにこにこと眺める。]
わたしくらいの子がたくさんいるなんて、なんて素敵! …ともだち、出来るかなあ? カルヴィンしか、遊べる相手は居なかったし…にいさま、ねえさまは意地悪できらい。
きっと、すてきな毎日が待ってるはず!
[そう、これから来る未来へ希望と喜びを馳せているとき。 突然に開かれたコンパートメントの扉に、びくりと大きく肩を震わせたか。
これが、彼女と彼――マユミとの初対面。]
(33) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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/* りょーかーい! 出来る限り叶えられるようがんばるよ! エピをおたのしみに、かなあ!うふふ!
(-67) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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[厳しい魔法使いの家系で育てられた自分にとって、純血主義の思想は当然のように植え付けられたものだった。 疑うことを知らないデメテルは、それをそのまま受け入れ、取り入れ今日に至る。
だから、マグルが校長になると聞いた瞬間に、就任式に参加する選択肢は失われ、
仲の良い友人が彼を殺したいという願いを、あっさりと受け入れた。
丁度良いことに、彼からの手紙>>*12も届いたこともあって、これはまたとないチャンス。]
(ああ、神さまはわたしに味方してくれているのね!
マグルのぶんざいで、でしゃばるからこうなるの、
わたしたちの"しあわせ"の糧になってもらうんだ!)
(*13) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。 キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど どうしよう? 誰が秘話送る?
(*14) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* りょーかいだよリーダー! そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!
(*17) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* >>18 どんな未来なんだ(まがお
(-68) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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― ホグワーツ内 ―
[箒を片手にずりずりと引きずりながら、校内を歩く。昨日誰かが言っていた、"嫌な雰囲気"がぼんやりと立ち込めている気がしてゆるりと首を振る。 いやだ、わたしにまとわりつかないで。
廊下をふらふらて歩いていると、ちらりと見えた先生>>@8の姿。 なんだかそわそわして、落ち着かないような。とてとてと駆け寄って、聞いてみることにしたか。ざわざわする理由をもしかしたら知っているかもしれない]
せーんせっ、 なにか、あったの?
(39) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所 道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]
ショコラ、もうすぐだよ。 準備はおっけー?
[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]
「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」
[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]
…ショコラ、どこ…?
「ここ、だよ!」
[降ってきた声は天井から。 そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]
(*18) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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カルヴィン、早かったんだねえ。 せんせー、まだ死んでないよね?
[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。 いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。
彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、
慈悲も容赦も無く杖を振るう。]
――Stupefy. 《麻痺せよ》
(*19) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。 部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]
せんせい。 わたしね、今日は恩返しに来たの。 いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。
でもねぇ。
(*20) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。
わたし、マグルに従いたくないもん。 魔法は魔法使いの血のもの。 ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――
――今日からも。
(*21) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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スリザリンの子たちも言ってたよ。 "マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。
[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。 一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]
ねー、カルヴィン。 どうすれば効率よく殺せるかなあ? 何の呪文を使おう? ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。
(*22) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* Q.ドラゲナイ言いたかっただけですね? A.はい
(-95) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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/* むぱむぴす むぱむぴ むぱー
(-104) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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[アイリス先生といくらか会話を交わすことはできただろうか。 一人廊下をパタパタと歩いていたが、そのうち疲れてきた。 なにもかにもこのだぼだぼの服がいけないのだ、余分な体力を使うし動きにくい。 ああそうだ、箒を使って移動すればとも思ったが、校内で箒を使って移動すると多分怒られる。]
あ――あ、もう! つかれた!あるくのいや!
[廊下じゅうに響くだろう大きな声を上げてから廊下の片隅に座り込む。 近くにあった絵画には少し茶化されたりしただろうが、仕方ないのー、なんて子供じみた返事をして。しばらくは座ったままでいるだろう。]
(84) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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